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『その他(レーベルなし)、DUKE。(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 株式投資などで資産を築き、定年を待たずにFIREするビジネスパーソンが増えています。しかし実際はFIREのために無理な投資をして逆に資産を減らしてしまったり、FIREしたものの老後の資金が足りずに資産を切り売りしたり、再就職したりという人が少なからずいるようです。本書はFIREに成功する人、失敗する人の違い、成功するためにはどんな資金計画を立て、どのくらいの金額を貯めたらFIREに成功するのか、そして、FIRE後に気をつけたいことは何かなど、FIREに関するあらゆる情報を提供します。
  • 3年で3人が実現。「DUKE。塾」の生徒はなぜ億り人になれたのか?

    日々多忙な会社員をしながら実際に億超えを達成した「DUKE。」氏が、その体験を生かして、会社員でも1日10分から、実践&再現できるシンプルな投資法を伝授する。
    新高値ブレイク投資法を掲げてきた「DUKE。」氏。セミナーをやるたびに、わかりやすいと絶賛されるなか、「DUKE。塾」を主宰し、本気で次世代の投資家育成を行ってきた。
    開塾から3年ですでに3人の「シン億り人」が誕生しており、「この人たちは、ボクより儲けているかも!」と本人も語る。
    本書では、「シン億り人」を3年で3人輩出した「DUKE。塾」の全ノウハウを惜しみなく公開する。
  • ◆「新高値」ブレイクの成長株投資について、2人の著者の目から考察

    本書は、2部構成に分かれています。2人の著者の基本的な投資のスタイルは、ウィリアム・オニール氏の提唱する「オニール式成長株投資法」を踏襲しています。両者ともに、この成長株投資法によって、大きな個人資産を形成しています。売買法などについては、それぞれが独自のスタイルを採用していますが、そのベースは「新高値」から投資対象銘柄を発掘して、大きく値上がりしていく成長株に投資をして、資産を効率的に大きく増やす手法です。

    まず、第1部は、DUKE。氏の「過去の大化け株分析」です。

    第1章では、アベノミクス相場の期間に焦点を当て、「この大相場でどのような銘柄が大きく上昇したのか」を、その背景を含めて、「業種」「時間効率」「上昇率」「時価総額」という4つのキーワードで解説。どういう業種の、どういう要素を含む銘柄が大化けしやすいかを紹介しています。

    第2章は、大化け株の事例集です。「過去の事例を知ることは将来の銘柄選びの役に立つ」という観点から、「新商品」「新技術」「ブロックチェーン・仮想通貨」「サイバーセキュリティ」「秋元銘柄」「ゲーム」「人手不足関連」「M&A・事業承継」という8つのテーマに絞って紹介しています。アベノミクス相場のテンバガー(10倍株)銘柄237社を詳細データ付きでまとめました。直近の急騰株の事例を振り返るとともに、10倍株一覧表の中から、あなたの好きな業界や会社を選び、自ら考察することで、新しい投資アイデアはもちろん、成長株投資の改善のヒントを得ることも可能です。

    第2部は、ふりーパパ氏の「成長株の発掘&売買法」です。ここでは、「新高値」に注目した投資法を紹介しています。

    特徴的なのは、単に「新高値」になったからといって、すぐには「投資対象銘柄」とならないところです。本書では、「新高値」を突破した銘柄の株価が、その後も大きく伸びていく可能性が高いかどうかを確認するため、ファンダメンタルの要素(業績予想の確認など)も取り入れています。ファンダメンタルの裏付けがあって、かつ、「新高値」を突破した銘柄に集中投資していく手法です。

    銘柄選択や売買手法を中心に、株式市場全体の動きを把握する方法や投資家の心構え的な話まで、全5章で展開しています。

    ◆なぜ、「新高値」を使った成長株投資なのか?

    株式投資のやり方自体はさまざまある中で、なぜ、「新高値」を使った成長株投資なのでしょうか。

    本書で紹介している「新高値」を使った成長株投資を行うと、極めて重要な「投資の時間効率」が格段に向上します。ファンダメンタル分析だけで石の上にも3年的な(あなたが良い会社と思って買っても株価は全然上がらず時間だけが過ぎる)“我慢の投資”から解放されます。スピード出世する銘柄に出合いやすい点は、「新高値」をつけた成長株投資を勧める大きな理由のひとつです。

    さらに、「新高値」を付けるときには、会社のファンダメンタルズに大きな変化が起きている可能性が高いと考えられます。つまり、業績を大きく変えるような「何らかの事象が起こっていること」を察知しやすいというメリットも「新高値」を使った成長株投資にはあるのです。

    個人投資家として、アベノミクスという大きな政策転換がもたらした新しい経済が、今後どのように展開して、どのような銘柄がテンバガー銘柄になっていくのかを見通す力が向上することは間違いありません。テクニカルだけでなく、ファンダメンタルの裏付けもある「新高値」に注目したブレイクアウトの威力を、ぜひ実感してみてください。
  • 株式運用にあたって、個人投資家においては「ネットでスクリーニングして銘柄を探す」のは今や常識。特に四季報オンラインや無料で使い勝手の良い「株探」に人気が集まっています。本書は四季報+株探を駆使して儲けている、億を稼ぐトレーダーの「どういう使い方をしているのか」「どの指標を見て銘柄選択しているのか」というマル秘テクニックを大解剖! 今日から「あなただけの銘柄」を発掘する技術が身につきます。
  • 普通の会社員の個人投資家が、2016年の厳しいマーケットでも
    たった3カ月で1億円儲けた買い方、売り方をすべて教えます!

    著者は、日中フルタイムで働く普通の会社員です。いわゆるサラリーマン投資家です。
    勤めている会社も金融系ではなく、まったく株とは無縁のメーカーの社員です。

    夜遅くまで働くことも多いので、
    株式投資にあてられる時間は、帰宅後のわずかな時間と週末だけ。
    会社の勤務中は、当たり前ですが株の売買はできません。

    そのような環境でも、株式投資で「億」の資産を稼いでいます。
    兼業投資家に適した投資のやり方があるのです。

    最大のポイントは、「株は新高値で買え」というものです。

    一般的に、株式投資は「安値で買って、高値で売る」と言われていますが、
    著者の投資術は、「新高値をつけた銘柄を買って、さらに高値で売る」という、
    米国の著名投資家ウィリアム・オニールの投資法をもとにしたものです。

    チャートを利用して成長株を探し出して、
    会社のビッグチェンジ(新製品、新業態、新事業、新経営陣による大変革など)の波、
    ひいては、株価の大波に乗るというやり方です。

    この投資術は、デイトレのようにパソコンに張り付く必要はありません。
    毎日、30 分程度の作業で、2倍、3倍、ときには10倍以上に大化けする銘柄を探します。
    作業は、帰宅後のわずかな時間を利用してできますし、
    中長期的な投資なので、仕事をしている兼業投資家に適した投資術です。

    本書には、この投資術の仕組みから、大化け銘柄の見つけ方、買いと売りのタイミング、
    そして、1勝4敗でも勝てる損切りのルールやポジションサイズ・マネジメントまで、
    著者の経験をもとに、勝つ投資家、負けない投資家になるための攻め方と守り方が
    書いてあります。

    株式投資の新常識「新高値で買って、さらに高値で売る!」が、
    あなたを勝つ投資家、負けない投資家に変えます!

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