セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『楠谷佑(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • シリーズ2冊
    01,760(税込)
    著:
    楠谷佑
    イラスト:
    中村ユミ
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    全寮制男子校である霧森学院の旧寮「あすなろ館」は、昨年起きた“ある事件”のせいでほとんどの生徒が新寮に移ってしまい、今はたった6人の生徒しか入居していない。 そのうちの一人・兎川雛太の部屋に新たな入居者がやってきた。転校生の鷹宮絵愛。頭脳明晰だが動物にしか心を開かない変人だ。 ある日、校内で生徒会長の湖城龍一郎が何者かに殺害される。現場の状況から犯行が可能なのはあすなろ館の住人だけだった――。
  • 案山子だらけの宵待村で、案山子に毒の矢が射込まれ、別の案山子が消失し、ついに殺人事件が勃発する。現場はいわゆる“雪の密室”の様相を呈していた──。俊英が二度に亙る〈読者への挑戦〉を掲げて謎解きの愉しみを満喫させる、正統的本格推理。合作推理作家の大学生コンビが謎に挑むシリーズ第1弾!
  • ――きっと何度も何度も恋に落ちる。 とっておきのショートストーリー10作品を収録! 『ヤギとわたし』南潔 『止まれ、止まれ、すすめ!』菜つは 『約束の朝』霜月りつ 『雨の日に、傘はいらない』櫻いいよ 『夜の人魚』霜月りつ 『チョコレートなんて絶対食べない!』朝比奈歩 『恋愛リクエスト』南潔 『五分後の景色』櫻いいよ 『満月のラジオ』一色美雨季 『こっそり接近大作戦』菜つは
  • 家政夫くんがお疲れ刑事の悩み事も綺麗に解決します!

    仕事で忙しく、家事が行き届かなくなった刑事の怜は家事代行サービスを呼ぶことに――。
    そこにやって来たのは、きれいな顔立ちをした青年・光弥だった。
    黙々と仕事をこなす光弥との話題のひとつとして抱えている事件の話をすると、彼はあっと言う間に真相を言い当ててしまう――!

    『無気力探偵』の著者が贈る、家政夫ミステリー?

    ◎コンテンツ
    第一章 死者から届くメールの問題
    第二章 甘く香る罪人の問題
    第三章 過去と刑事と家政夫の問題


    ◎著者
    楠谷佑(くすたに・たすく)
    富山県富山市生まれ。埼玉県在住。高校在学中に、『無気力探偵 ~面倒な事件、お断り~』(マイナビ出版刊)で商業出版デビュー。

    ◎カバーイラスト
    スオウ
  • シリーズ19冊
    792(税込)

    本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。

    収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける短編が12編。そこには、あなたの好みのストーリーがきっと見つかります。

    本書では「交差点」にまつわる、出会いや別れのエピソードを掲載しました。



    【掲載エピソードの一部】
    「人生の地図」
    人生に疲れ果て、ホームの端に立っていた俺は青年に腕を引かれ…

    「青信号の46秒」
    原宿で服を買い、美容室で髪を明るく。もう、今までの私とはお別れだ。

    「楽園リミット」
    家にはいつも、犬がいた。犬を連れてきたのは、唯一の家族である父だった。

    「幕の向こうに綺羅星はある
    熱血とかキラキラしたものには無縁だった人生。もう大学二年生の秋を迎える。

    「最後の交差点」
    松葉杖をついて、交差点で信号を待っていた飛路。しかし、渡ることはできない。



    【執筆陣】
    朝来みゆか 青信号の46秒
    浅海ユウ ひまわりの君
    一色美雨季 金魚供養
    国沢裕 つないだ手
    杉背よい 記憶が交差するところ
    天ヶ森雀 楽園リミット
    鳴海澪 親指の迷信
    猫屋ちゃき 幕の向こうに綺羅星はある
    ひらび久美 最後の交差点
    溝口智子 人生の地図
    南潔 推し活スルースキル
    矢凪 三丁目のおむすびや
  • シリーズ3冊
    792(税込)

    あなたが最後に泣いたのは、いつだったか覚えていますか?
    本書は日々の生活で疲れているあなたに、一粒の涙を届けるために作られました。

    収録されているのは、(悲しいのではなく)感動して泣ける珠玉の短編。
    あなた好みのストーリーがきっと見つかるはず。

    本書では「会社」であっったことにまつわるエピソードを掲載しました。
    「働く」ということについて、共感できるお話がきっとあります。


    <掲載エピソードの一部>
    「ある日、暗闇がおとずれ」
    暗いところが苦手な神崎は、ある日、上司の岩原と一緒にエレベーターに閉じ込められてしまった。パニックになる神崎を落ち着かせるために、世間話をする岩原。話は、岩原の過去の話になり……。

    「俺は安藤課長を怒らせたい! 」
    上司との言い争いが原因で開発から営業に異動になった小嶋。新しい上司の安藤は穏やかで喋るのも動作もゆっくり。異動に不満がいっぱいの小嶋は、温厚な上司の化けの皮を剥そうと画策するが……。

    「おうちの卒業証書」
    不動産会社に努める間島は、老婦人から「持ち家を売ってほしい」と依頼される。状態もよく、大事に住んでいたことがわかるためすぐに売れるだろうと請け合うが、婦人はなぜか浮かない顔で……。
  • 「事件らしいけど、俺は早く帰りたい」 究極にやる気のない探偵現る! 高校生の霧島智鶴はどんな無理難題も解決できる天才だが、最大の欠点は、究極に無気力なこと。 そろそろ進路も考えねばならず、労力を使わず頭脳を働かせるだけで稼げる仕事はないか?と考える日々。そんな彼のもとに失敗で現場捜査を外された落ちこぼれ刑事・熱海や、同級生でちょっとオタクな揚羽、女の子によく間違えられる柚季らが次々と事件を持ち込む。ダイイングメッセージの謎、豪邸にある壺のすりかえ事件、誘拐、さらには脱出ゲームでの事故…などの謎を解くため、彼は仕方なく事件に挑むが―? 動きたがらない彼をなんとか現場に連れ出す刑事や友達の苦労も見どころ! やがて、明かされる切ない過去とは――。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。