セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『河添恵子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 移民国策×カネ×無法の三拍子でパワー全開の中国人が、世界中で暴れている。 決して地域に馴染もうとしない、義務なき権利を主張する「傲慢で不誠実で無責任」な彼らの“生態”を報告する。これが新しい中国人の正体だ!
  • コロナは人工ウイルスで武漢病毒研究所から漏出した疑惑を徹底検証!海鮮市場・コウモリ発生説はフェイクニュースだ
  • オーウェルが危惧した「1984」的な世界支配を企む中華帝国。
    だが、その野望に気付いた自由世界の反撃が始まった。
    日本はその先頭に立つべきだ!
  • ◆100年に1度の世界変革期と日本の選択
    ・ロシア革命から100年、2019年に日本がすべき精神武装
    ・「トランプのアメリカ」を正確に理解すれば見えてくる!
    ・1%の人間が82%の富を掌握する世界

    ■中国共産党は「ディープステート」によってつくられた!
    ・アメリカ左派と中国共産党の蜜月時代
    ・米国左派と中国共産党の金融ギルド
    ・中国は民主主義を利用して民主主義を破壊する
    ・日本には中共の工作員5万人!?
    ・海外勤務の際、有能な人が近くにいたら注意

    ◆5G覇権戦争 サイバー空間が米中の主戦場
    ◎ソ連の衛星国としての役目だった中国
    ◎越えてはならない一線を越えた中国
    ◎「現在の危機に関する委員会:中国」を設立
    ◎モンスター化した中国系企業
    ◎ディープステートが分裂?
    ◎世界最高水準を誇る中国の監視システム
    ◎ハルマゲドンのきっかけは東アジア!?
    ◎日本はすでにテロ攻撃を受けている

    ■「林原チャンネル」の人気番組を完全書籍化
    気鋭のチャイナ・ウオッチャーノンフィクション作家・河添恵子氏と
    世界を知り尽くした馬渕睦夫大使が伝える真実の世界!!

    ■日本は中国とどう向き合うか!
    米中新冷戦関係の中で、わが国が取るべき選択は火を見るよりも明らかです。
    中国共産党独裁政権の延命に手を貸すような関与策を改め、トランプ政権と共に自由で開かれた主権国家が共存できる国際社会の実現へ向け努力すべきです。
    これは同時に、ディープステートのグローバリズムとも一線を画すことになります。
    対談において、これこそわが国が自立を達成する道であることを強調しました。
    しかし、この期に及んでまだ、大国中国を刺激するのは得策でないとか、日中貿易が減退すれば損をするのは日本だとか、私たちを心理的に脅迫する宣伝工作がメディア、政治家、知識人などの間で依然として幅を利かせています。
    本書がこのような洗脳に惑わされずに脱中国を達成する上で、何らかの参考になれば幸いに思います。
    (はじめにより)


    【著者プロフィール】
    馬渕陸夫(まぶち むつお)
    元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、前吉備国際大学客員教授。
    1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使。退官後、防衛大学校教授(2008年~2011年)及び吉備国際大学客員教授(2014年~2018年)。
    著書に、『国難の正体』(ビジネス社)、『馬渕睦夫が読み解く 2019年世界の真実』(ワック)、『グローバリズムを越えて自立する日本』(勉誠出版)、『知ってはいけない現代史の正体』(SBクリエイティブ)など多数。

    河添恵子(かわそえ けいこ)
    ノンフィクション作家、一般社団法人新しい歴史教科書をつくる会理事・女子部共同代表、一般社団法人美し国なでしこオピニオンの会顧問。
    1963年千葉県松戸市生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、1986年より北京外国語学院、1987年より遼寧師範大学(大連)へ留学。
    2010年の『中国人の世界乗っ取り計画』(産経新聞出版)は、Amazon売れ筋ランキング〈中国〉〈社会学概論〉の2部門で半年以上、1位を記録。
    その他、『トランプが中国の夢を終わらせる』(ワニブックス)、『豹変した中国人がアメリカをボロボロにした』(産経新聞出版)、『世界はこれほど日本が好き』(祥伝社)、学研の世界の学校関連図鑑(47冊)など。報道番組でのコメンテーターとしての出演も多数。ネットTV(林原チャンネル・チャンネル桜)にレギュラー出演中。
  • トランプ大統領、習近平と真っ向から対峙――
    トランプが目指すテロとメディアの赤狩り。プーチン大統領とはここまでつながっている! 
    米中の癒着を叩き斬る秘策とは!? 
    トランプとプーチン、そして虚像の中国の真実を独自の視点で綴る!!
    序章 トランプ政権とプーチンが世界を動かす
    第1章 トランプが敬愛した〝赤狩り〟弁護士とハリウッドの憂鬱
    第2章 メディア王と中国人前妻デンとトランプ家
    第3章 米中灰色の癒着――〝紅くて黒い〟クリントン夫妻
    第4章 客家の女傑たちの親米反日のDNA
    第5章 中国共産党の〝下半身〟と権力闘争
  • 1,650(税込)
    著者:
    河添恵子
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    日本の真実の歴史を記録・記憶している人たち――台湾、トルコ、ブータン、パラオ…名だたる国を抑えて“知日国”No.1に輝いたのは、中欧・ポーランドだった! ワレサ大統領は言った「我々は第2の日本になりたい」と。シベリア孤児、杉原千畝、アンジェイ・ワイダ監督…日本とポーランドを結ぶ親愛の絆。亡国の民が信頼し、尊敬し、共鳴する日本人が知らない日本の姿とは? 真面目、責任感、誠実…親日国・ポーランドを通して見えてくる真実の日本。
  • 保守の女性論客二人が、世界での見聞・体験をまじえながら、日本が歴史戦にいかに臨むべきかを徹底討論する。

    新たな「歴史戦」の火蓋が切られた! 本書に記された以下の見出しやコピーをご覧いただきたい。中国の政治工作はオンナの使い方が巧み! オール・チャイナによる「歴史戦の旗艦施設」・「慰安婦問題」はオンナを使った錬金術・国連は「弱者に優しい中立な国際機関」なのか? コミンテルン活動の温床となっていた日本・「歴史戦」の最終目標は“日本の属国化”……etc.宋美齢、アイリス・チャン、クマラスワミ……。米中を舞台とするオンナたちの反日工作で、日本は不当なレッテルを貼られてきた。だが、「日本が日本でありつづける」道はまだある! 天安門事件(1989年6月)以前からの中国社会を熟知する河添恵子(ノンフィクション作家)が、歴史家が記さない中国のタブー、“密室でつながる力”などに論及! 国連へ乗り込み、慰安婦問題の嘘に果敢に斬り込んだ杉田水脈(前衆議院議員)が語る左翼の裏事情! スカッと男前で、斬新すぎる1冊!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。