『語学、古正佳緒里(実用)』の電子書籍一覧
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★「この状況、文脈では、どんな動詞をあてるべきか?」
日本人英語学習者がなかなか理解しにくいこの問題を、セイン先生が、実際にネイティブスピーカー数名に調査したうえで、ずばり教えてくれます!
さて、問題です。次の1~5の例文の空白には、acquire, get, obtain, gain, earn のどれを入れるのがいちばん適当でしょうか?
1. Young people should try to ______ skills that will help them find work.
2. Paul ______ enough money working after school to travel around the world.
3. She ______ the respect of the community with her honesty.
4. I ______ 30 inquiries into the construction project.
5. It took him three months to ________ a work permit in Canada.
→答えはすべて本書の中! -
英語の冠詞はむずかしくありません! ネイティブのように冠詞を使いこなしましょう!
冠詞の意味合いを「感覚的」に身につけ、そのルールを(暗記ではなく)直感的に判断できるようになれば、冠詞を自然に使い分けることができるはずです。
以下の3つの文を「冠詞のニュアンスを出して」日本語に訳してみてください。
1. John has a cat.
2. John has the cat.
3. John has cat.
1 がもっとも一般的な文で、「ジョンはネコを飼っている」です。
2は「ジョンはネコのほうを持っている」、3は「ジョンはネコ肉を持っている(?!!)」です(なぜこのような訳になるのかは、本書をご覧ください)。
冠詞の使い方を知るには、冠詞本来の意味を知ることが大切です。
では、どうすれば冠詞の意味がわかるようになるでしょうか?
冠詞の使い方をルール化すれば、100 近いルールになるといわれ、例外も山ほどあります。
そんなルールをすべて暗記するのは、至難の業です。
この本では「冠詞のルール」を紹介しながらも、それを感覚的に理解してもらうために「山ほどの例文(!)とネイティブの解釈」をセットにして紹介していきます。
さまざまな例文と、ふだん目にする「自然な日本語」では訳されていない「ネイティブが感じとる冠詞本来の意味合い」を繰り返し読むことで、「ほんとうの冠詞の使い方」を身につけてください! -
英語の「前置詞」を完全マスター!
ネイティブが普段どのように前置詞を使っているか、またそれをどのように使い分けているか、わかりやすく説明します。
では、問題です。
それぞれの英文の違いがおわかりでしょうか?
1
・He sat in the chair.
・He sat on the chair.
2
・Alice sang for me.
・Alice sang to me.
3
・I'm Taro Suzuki from ABC.
・I'm Taro Suzuki at ABC.
・I'm Taro Suzuki of ABC.
⇒答えはすべて本書の中!
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