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『電撃文庫、甲田学人、分冊版を除く(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • 唯一無二のホラーシリーズ、いま最も恐ろしい「学校の七不思議」。

    『×××××をしんじるな』
    自分がしごとをしなかったせいで、仲間が『赤いクレヨン』の教室に食べられてしまい「わたしのせいだ」と深く落ちこむ華菜。一方、犠牲になった『かかり』が家族にすら忘れ去られたうえ、存在しなかったことにされる仕打ちに憤る海深。それに抗うため、彼女は宣言する―――「戦う。私。ちゃんと。もっと真面目に『記録』する……!」と。
    そんな矢先、華菜は教室であるものを発見し激しく動揺する。そこに記されたメッセージが意味する、戦慄の『ほうかご』の真実とは……。
    これは化け物たちに捕食される運命に抗う五十嵐華菜と仲間たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、閉幕。
  • いま、最も恐ろしい「学校の七不思議」

    二人は、『ほうかご』で死んだはずなのに――。
    『ほうかご』から週が明けた月曜日、死んだはずの二人の仲間が何事もなかったように生き返り、学校に登校していた。驚愕する五十嵐華菜たちの前で、混乱状態に陥る当事者の二人。「なあ……お前、本物か?」「帰ってきてくれて、マジで嬉しい」恐怖と動揺、そして喜びがない交ぜになった『かかり』たちは、次の『ほうかご』の夜を迎える。
    だが彼らを待ち受けていたのは、あまりにも衝撃的な異常事態だった。華菜は理解不能な状況を打破するため、『かかりのしおり』を作った元『かかり』に接触を図るが――。これは化け物たちに捕食される運命に抗う少年少女たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、第2弾。

    年間ランキング唯一無二のホラー
    ★「このライトノベルがすごい! 2025」《総合新作部門》7位(文庫部門12位)(宝島社刊)
    ★「次にくるライトノベル大賞2024」《文庫部門》9位
  • これは、いま最も恐ろしい「学校の七不思議」。第2部開幕!

    知らなかった。わたしたちが、神様の餌だなんて。

    助けてください。わたしたちの学校の『かかり』は、いま大変なことになっています……とても理解できないことが起こっています。どうすればいいのか分かりません。
    あかね小学校の『ほうかごがかり』から、『かかりのしおり』を作った者に届いた一通のメール。学校中の教室に棲む『無名不思議』と呼ばれる名前のない異常存在を観察し、その正体を記録するために集められた少年少女たちは、一人また一人、その命を『ほうかご』の暗闇に消していく。
    三本足の人形、メリーさん……。これは化け物たちに捕食される運命に抗う五十嵐華菜と仲間たちの、生き残りを懸けた戦いの記録。
    鬼才・甲田学人が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2部、開幕。
    ★宝島社刊「このライトノベルがすごい! 2025」総合新作部門七位(文庫部門12位)
  • 770(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    potg
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    恐怖と絶望、そして熱狂。鬼才・甲田学人が贈る、新たなるメルヘン。

    僕らの手には『それら』と戦う力はない。だけど。

    二森啓は思っていたのだ。もう自分は、いつ死んでもいい存在だと。
    だがもう、それは叶わなくなった――。
    大事な仲間を立て続けに失い、悲しみと絶望感に覆われた『ほうかごがかり』。そんな時に啓が示した明確な意思をきっかけに、『太郎さん』は隠された事実を明らかにする――「七人目の『かかり』だよ」
    どうやら前年から『かかり』でありながらも、ずっと役割を逃れている人物がいるという。それを知らされた啓たちは……。
    「…………ほんとに、あれがやってたことを引き継ぐのか?」 
    理不尽、そして怒り。追い込まれていく子供たちの、死を決した闘いの記録。鬼才が放つ恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第3巻。
  • 770(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    potg
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    甲田学人・完全新作、2ヶ月連続刊行!! “真夜中のメルヘン”第2巻。

    地獄のような光景が、『ほうかご』に広がる――。

    瀬戸イルマには、勇気がない。
    臆病がゆえに『ほうかごがかり』になってから、一度も自分の担当している『無名不思議』がいる部屋に足を踏み入れていないイルマ。
    「お願い、『ムラサキカガミ』の絵を描いてください!」
    そう彼女から代理で『記録』を頼まれた二森啓が返した答えは、あまりにも思いがけないものだった。それが、完全に自分の命にかかわることとわかっているはずなのに――。
    『ほうかご』を受け入れて協力し合う者たち、臆病で弱くて卑怯な者、自己犠牲的な者。極限状態に置かれた子供たちが見せる強さと弱さ。
    鬼才が放つ、恐怖と絶望が支配する“真夜中のメルヘン”第2巻。
  • 792(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    potg
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    甲田学人、完全新作!! ぼくらは命を賭けて、『奴ら』を 記録する――。

    よる十二時のチャイムが鳴ると、ぼくらは「ほうかご」にとらわれる。
    そこには正解もゴールもクリアもなくて。
    ただ、ぼくたちの死体が積み上げられている。

    ある日、小学生の二森啓は、教室の黒板に突如として自分の名前が『ほうかごがかり』という謎の言葉と共に書かれたのを目撃し……。
    「ほうかご」と呼ばれる異様な学校で、命を賭して化け物たちを記録し抑える、少年少女たちの“真夜中のメルヘン”、解禁。
  • 鬼才・甲田学人が描く新たなる学園心霊ファンタジー、開幕! 全3巻の合本版。

    「おまじないを誰かに見られたら、五人の中の誰かが死ぬ」 銀鈴学院高校に転校してきた少女・柳瞳佳。前に心霊事故に遭遇し退学処分となった瞳佳だが、初日から大人しめの少女四人組のおまじないに巻き込まれてしまう。人が寄りつかない校舎のトイレにて、おそるおそる始めたおまじない。人数と同じ数を数え、鏡に向かって一緒に撮った写真。だが、皆の画面に写っていたのは、自分たちの僅かな隙間に見える、真っ黒な長い髪をした六人目の頭だった。そして少女のうちの一人、おまじないの元となる少女が、忽然と姿を消してしまい……。少女の失踪と謎の影が写る写真。心霊案件を金で解決するという同級生・守屋真央に相談することにした瞳佳は、そこで様々な隠された謎を知ることになる──。

    ※本電子書籍は、『霊感少女は箱の中』全3巻を1冊にまとめた合本版です。
  • 鬼才が贈る幻想奇譚――『断章のグリム』シリーズ合本版!

    鬼才が贈る幻想奇譚シリーズ全17冊に、特典掌編を加えた電子合本版が登場!

    <特典掌編>
    電撃文庫公式海賊本『金のかぎ』
    極希少小掌編1
    極希少小掌編2

    曰く、この世界に存在する怪現象は、全て“神の悪夢”の欠片である。
    この悪夢の泡は人間の意識に浮かび上がると、急速に人の恐怖や悪意や狂気と混ざり合う。
    そして、現実世界を変質させながら溢れ出し、悪夢の物語を作り上げる。
    だが、浮かび上がった悪夢の泡が非常に大きかった時、個性が希釈されて物語の『元型』に近くなる。
    明示的、暗示的、様々な形で『昔話』や『童話』のエピソードに似たものになる――。

    普通であることが信条の白野蒼衣と、過去を引きずりつつ悪夢と戦う時槻雪乃。
    人間の狂気が生み出した灰かぶりの悪夢の中で出会った二人が辿る物語とは――!?
  • 693(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    ふゆの春秋
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    鬼才・甲田学人が描く学園心霊ファンタジー、第三談!

    「あそこには、呪われたドールハウスがあるんです」
     銀鈴学院に昔から伝わる被服準備室倉庫の呪い人形の霊。真央や瞳佳たちが所属するロザリオ・サークルに、人形の霊に取り憑かれた少女の姉からの相談が舞い込む。
     そして事件を追っていくうち見えてきたのは、相談者の妹が絡むポルターガイスト現象。やがてそれは学院の抱える秘密に迫っていき――。
  • 693(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    ふゆの春秋
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    「……さあ、一緒にやろう? 私たちの『交霊会』」 鬼才・甲田学人が描く学園心霊ファンタジー、第二談!

    少女失踪の心霊事件以降、ロザリア・サークルの代表・守屋真央が主催する「交霊会」の手伝いをすることになった柳瞳佳。そんな中、守屋のもとに同じ学校に通うテニス部所属の的場茜から心霊相談が舞い込む――それは「一人交霊会」を機に、人が全く変わってしまった親友・吉野美南海の調査だった。美南海の横顔に無数の目鼻が浮かび上がった写真。彼女を取り巻く友人たちに次々と起こる不可解な現象。そして調査をしていくうちにみえてきた美南海に取り憑く首つりの霊。全ての謎を追っていくうちに、やがて明らかになっていく哀しい真実とは――。
  • 715(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    ふゆの春秋
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    鬼才・甲田学人が描く新たなる学園心霊ファンタジー、開幕!

    「おまじないを誰かに見られたら、五人の中の誰かが死ぬ」 銀鈴学院高校に転校してきた少女・柳瞳佳。前に心霊事故に遭遇し退学処分となった瞳佳だが、初日から大人しめの少女四人組のおまじないに巻き込まれてしまう。人が寄りつかない校舎のトイレにて、おそるおそる始めたおまじない。人数と同じ数を数え、鏡に向かって一緒に撮った写真。だが、皆の画面に写っていたのは、自分たちの僅かな隙間に見える、真っ黒な長い髪をした六人目の頭だった。そして少女のうちの一人、おまじないの元となる少女が、忽然と姿を消してしまい……。少女の失踪と謎の影が写る写真。心霊案件を金で解決するという同級生・守屋真央に相談することにした瞳佳は、そこで様々な隠された謎を知ることになる──。
  • “危ない……ノロワレ、るよ……” 鬼才が放つ新たな呪いの物語、第3弾!

    ──死ね。死ね。 天井から聞こえる微かな物音。少年の意識には、その音が狂おしく囁いているように思えた。そして……。 社で始まる「虫おくり」の祭りの準備中、街では蜂の被害が広がっていた。被害は主に、信乃歩の学校で自殺した少年の住む地域で起きていた。そして少年を虐めていた人間がまた一人、犠牲になっていく。果たして呪いと虫おくりの関係とは──。
  • 605(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    「だからあいつをコレクションしたんだよ」 甲田学人が放つ新たな呪いの物語、開幕──。

    双子の弟・真木現人は兄の夢人のことが嫌いだった。主人公の虐めと呪いをテーマにした小説 『呪験』 で十五歳にして作家になり、上京した夢人。そして、その内容に影響された殺人事件により帰郷するのだが、彼は七屋敷薫という婚約者を連れていた。 ── 七屋敷は呪われている。七屋敷の花婿は、呪いによって、二年と経たず早死にするのだ。 そんな 『呪い』 が噂される婚約だが、夢人は暗い嘲り笑いを浮かべるだけだった。 そして、夢人を尊敬し慕う妹の信乃歩に、彼らを蝕む呪いの物語が、静かに始まりを告げていた──。
  • 649(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    “また自分の知らない風習か……” 鬼才が放つ新たな呪いの物語、第2弾!

    同級生・日高護の祖母の葬式に出席した真木現人は、そこで騒ぎに巻き込まれる。それは日高が過去に祖母から聞いていた「神様の入った箱」を差し出せというものだった──。 一方で現人の双子の兄・夢人は、その箱と同時に日高の家系にも興味を持ち始める。それは脈々と引き継がれている『憑き物筋』で、呪いの本尊をその箱に収めているという。兄の話に怒りを覚える現人だが、呪いの怪異はすでに浸蝕を始めており──。
  • 627(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    甲田学人が描く幻想奇譚短編連作集! そして、もう一つの『Missing』──。

    「君の奥底に眠る『願望(のぞみ)』は───何だね?」 小学校の校庭に立つ大きな桜の木。この桜は子供を攫う。咲が子供の頃、目の前で親友が桜の花びらに沈み、消えた。風が薙ぎ、桜色のさざなみが立つ時、咲は悪寒とともに明確な危険を感じる。──桜の花びらは危険だ。そして、親友のことを想い続け、魔女と出会った彼女は、密かに願う。 これは、『Missing』シリーズの夜色(ヨルイロ)の外套(マント)を身に纏った魔人と、魔女・十叶詠子が紡ぐ物語。そして二人の出会いとは──。 甲田学人が放つ渾身の幻想奇譚短編連作集、メディアワークス文庫『 -怪- 』と連動し、待望の文庫化!
  • 649(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    悪夢の幻想新奇譚、ついに最終幕! 蒼衣と雪乃、そして全ての結末は──!?

    日々苦しみ続けていた蒼衣の過去の悪夢の真相、雪乃が抱える様々な想いや誇り、そして神狩屋から消えてしまった颯姫と夢見子……。謎が謎を呼び、混沌としていく神狩屋で、また一人『白雪姫』の悪夢に巻き込まれ、騎士たちが消えていく。だが全ては、蒼衣の過去より、始まるべくして始まっていた──。
  • 583(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    「生まれ変わり」の噂話と「いばら姫」の行方は──。

    夏休みが始まり、雪乃とできるだけ長く一緒にいようと目論む蒼衣。だが、泡禍解決に赴いた雪乃と颯姫が戻ってこない。雪乃たちは、死なない〈異端〉を相手に真喜多家に閉じ込められているらしい。邸は異常現象により完全に外界と隔絶されていた。雪乃のためにも単身で邸内へと救出に向かう蒼衣だったが──。
  • それはまるで、枯れることのない手のように白い一本のユリ。

    金森琴里の自殺を発端に、徐々に悪夢が浸蝕していく海辺の街。だが蒼衣は、ユリと物語の行方が分からぬまま、雪乃を置いて、地元の普通の日常に戻らなくてはいけない。琴里の恋人だった臣と幼馴染みの一真を護るために必死な雪乃。そして悪夢は、雪乃を心配する蒼衣の予想を大きく裏切り、拡散していく──。
  • 死んだはずの者がその先に待っているものは──。

    蒼衣が深い傷を抱えた一週間後。処分しそこなった〈泡禍〉被害者を探すため、瀧修司と可南子の工房を訪れた蒼衣たち。だが、可南子に対して雪乃は恐怖を感じずにはいられない。雪乃は“生き返り”という概念に疑問が隠せず、そして──。
  • 見えない何かに後ろ髪が引っ張られ、そして、堕ちていく──。

    いまだ葉耶の悪夢に苦しむ蒼衣は、葬儀屋の件でさらに自責の念に駆られていく。葬儀屋の蘇りにより自我を保っていた保持者が多く、蒼衣は方々から恨まれていた。そして責任を取るかのように、蘇りに関わる〈泡禍〉解決に雪乃と二人で向かうのだが──。
  • 雪乃の身体にも表れたぶつぶつと拡がる小さな芽。残された時間は──。

    始まりは『生まれ変わりの子供』の話を真喜多莉緒が母親に話したことだった。異形化した母親と荒んでいく家族関係、そして閉ざされた真喜多邸。雪乃たちを助けにきたはずの蒼衣も隔離され、惨劇は予想以上に拡がっていく。抗える者が減っていく中、雪乃の身体に異変が──。
  • 605(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    甲田学人が描く悪夢の幻想新奇譚! いよいよ最終幕に突入──!!

    主が帰ってくることのない神狩屋。活動停止を命じられた雪乃は、そこのみが拠り所かのように待機することしかできない。さらに蒼衣も、神狩屋の書斎で膨大な資料から手がかりを探すしかなかった。何度もそんな作業を繰り返した時、蒼衣の目に入ってきた一つのスクラップブック。そこに記されていたのは、葉耶にまつわる過去の真相。そして──。
  • 影から伸びる白い手。掴まれた先にある闇は──。

    葬儀屋の蘇りによる影響はまだまだ続く。蒼衣に復讐を誓う少年は、自分も死ぬ覚悟で蒼衣を苦痛の海へと沈めていく。一方、蒼衣の窮地を救った雪乃も、勇路を始末するべく、一人〈泡禍〉の渦中へと飛び込んでいくのだが──
  • 『生き返り』の鍵を握る可南子と、彼女に不審感を募る雪乃の結末は──

    病院で首を吊って死んでいた少女が残した手紙。そこには自分達がいじめていた浅井安奈からの復讐が匂わされていた。いまだ解明できていない謎の死を遂げた安奈と、生き返りの彼女を連れて逃亡を続ける多代亮介。二人を追ってクラスメイトたちに接触を図る蒼衣と雪乃だが──。
  • 部屋の花を覗くように窓に張りつく、自殺した彼女の痕跡。やがて──。

    人魚姫の<泡禍>事件から二ヶ月。一人残された海部野千恵を見舞いに、蒼衣は雪乃と離れ、再び海辺の町を訪れる。そこで起きていたのは自殺した琴里に絡む惨劇。琴里の死を悼み臣が持ち帰った白いユリは、ただ静かに風に揺れていた──。
  • 時槻風乃は、夜歩く。それは、まだ事件が起きる前の真実……

    時槻雪乃のクラスメイトの古我翔花は、継母との確執により、いつも雪乃の家で泣いていた。死んだ母親の居場所を、形見の指輪を守りたいが、翔花は悔しさと悲しみに明け暮れて泣いていた。そんな時、ゴシックロリータに彩られた人形的な美しさを持つ風乃に出会い──。
  • 627(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    それは時に負の『元型』の塊である『童話』の形となり──。

    人間の恐怖や狂気と混ざり合った悪夢の泡。それは時に負の『元型』の塊である『童話』の形をとり始め、新たな物語を紡ぎ出す。そして、悪夢の中で出会った蒼衣と雪乃の二人が辿る物語とは──。鬼才が贈る幻想奇譚、登場!
  • 583(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    血の泡に浮かぶ人魚姫の幻影が、死の連鎖を誘う……。

    神狩屋の婚約者の七回忌前夜、人魚姫の物語をなぞる惨劇は、蒼衣たちが訪れた海辺の町全体に広がっていく。そして、死の連鎖を誘う人魚姫の真相が明かされる時──。鬼才が贈る悪夢の幻想新奇譚、第四幕!
  • かくして、悪夢は再び<童話>の形で浮かび上がる──。

    市立第一高校の一年生で時槻雪乃のクラスメイトの媛沢遥火は、停まっている自動車が怖かった。いつもと同じように急いで通学路途中の駐車場を通り過ぎようとすると、背後で小さな重い音が聞こえる。そして、振り返った遥火の眼に映ったのは、べったりと車の窓に浮かぶ、二つの赤ん坊の白い手形で──。
  • 583(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    新興住宅地の一角で、悪夢の幻想新奇譚が密かに蝕む──。

    田上颯姫の妹が住む街で起きた女子中学生の失踪事件。<泡禍>解決要請を受けた雪乃と蒼衣の二人を待ち受けていたのは、敵意剥き出しの非公認騎士の少年だった。彼は、失踪した少女と共にいた愛の幼馴染みでもあり──。
  • 583(税込)
    著者:
    甲田学人
    イラスト:
    三日月かける
    レーベル: 電撃文庫
    出版社: KADOKAWA

    血の泡に導かれ、悪夢の人魚姫が死の連鎖を誘う──。

    泡禍解決の要請を受け、蒼衣たちは海辺の町を訪れた。到着とともに感じたのは過去に例を見ないほど町中に漏れ出す泡禍の匂い。さらに神狩屋の婚約者の七回忌という異様な事実。そして、悪夢は静かに浮かび上がる──。
  • 森と狼と赤ずきんが、やがて混沌と悪夢の連鎖へと──。

    自分を敵視する騎士の攻撃により、意識不明の重体に陥った雪乃。彼女の重荷をなくすため、蒼衣は単身、未だに手がかりの見えぬ<泡禍>の謎へと立ち向かう。そして、失踪事件を発端とした悪夢の結末に待っているものとは──!?

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