『大嶋啓介(実用)』の電子書籍一覧
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■未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する
【日本版「引き寄せ」の法則】をマンガで完全マスター
14万部突破のロングセラー、
読者が選ぶ「ビジネス書グランプリ2019」
自己啓発部門受賞作が、
マンガとなって新登場です。
未来を先に祝って、現実で夢や願いを実現する―。
■日本で古くから伝わる
「予祝(よしゅく)」という文化をご存じでしょうか?
「予(あらかじ)め祝う」、いわゆる「前祝い」です。
古代日本人の一番の願いは、
稲がたわわに実り、お米がしっかりとれることでした。
その願いの実現を引き寄せるためにやっていたのが、
実はお花見だったのです。
先に喜び、お祝いすることで願いを引き寄せようとしていたわけです。
お花見だけではありません。
盆踊りも豊作を先に喜ぶ、前祝いの踊りです。
新年いきなり、「あけましておめでとうございます」と、
おめでとうから始めるのが日本人なのです。
■そんな日本古来の最強の「引き寄せ」(予祝)を、
現代を生きる私たちが、
徹底的に使いこなして、
夢や願いを叶えちゃう方法を
マンガを交えながら解説したのが本書です。
■マンガでは、
カウンセラーの夢を抱く女子大生・宮本楓が、
ゼミの先生から
「予祝」のメカニズム&ノウハウを
レクチャーしてもらいながら、実践していきます。
はたして、楓の夢は叶うのか――。
2人の著者が
【日本版「引き寄せ」の法則】を
マンガを交えながら
わかりやすくイチから解説します。 -
■優勝宣言、矢野ガッツ、男泣き……失敗しても人を育て続けるその原点とは?
2軍監督時代に優勝し、その後1軍監督で3年連続Aクラス。
2021年シーズンは5厘差での悔しい思いをした阪神タイガース。
超積極野球で盗塁数3年間リーグ1位を記録し、
失敗しても楽しむという野球界ではタブーとされるプレーを続けた矢野野球の秘密に迫ります。
■その原点とは“予祝(よしゅく)”と呼ばれる「先に喜び、先に祝うことで、
その現実を引き寄せる、日本人がやっていた夢実現法」です。
古来日本人は、貧しくても笑い転げ、先に未来を祝う民族でした。
そのことをよく表しているのがお花見です。
お花見は、秋にたわわに実る稲穂を桜の花びらに見立て、秋の豊穣を祝い、
その下で喜びに満ちた感情でお酒を飲み楽しむことです。
そんな思いから発した矢野監督の優勝宣言、そして感情をいっぱいに表現する心のあり方矢野ガッツ。
苦しくても楽しもうとした姿勢はここにあります。
いまを楽しむことが夢の実現(優勝)につながることを信じて野球を続けています。
■かっこいい大人になる。これがこの本の最大のテーマです。
「俺たちの野球」を通してかっこいい大人の姿を見せるにはどうしたらいいか、
勝つことだけではなくその姿に魅了されるにはそうしたらいいか、矢野監督の人生観とともに、
予祝マスターのひすいこたろう氏、大嶋啓介氏が掘り下げていきます。 -
■“予祝”を応用した結婚相談所が、なんと9割の成婚率!!
12万部突破のベストセラー『前祝いの法則』で、
夢や願いを叶える“予祝”について解説しましたが、
その本質をさらにバージョンアップした恋愛・パートナー編です。
今回、新たに成婚率9割を誇る結婚相談所の代表を務める、
白鳥マキ氏を著者陣に加え、
あなたを恋愛上手になる、モテ体質になる、
そして、パートナーとの良好な関係を築く極意を明かします。
■そもそも予祝とは、先に喜び、先に祝うことで、
その願望を引き寄せる、日本人がやっていた夢実現法です。
たとえば、お花見などは桜を満開の稲穂に見立て、
秋の豊作を先に祝って仲間とワイワイやりながら
お酒を飲んで前祝いをしてしまう。
これが予祝です。
この考え方を恋愛や結婚に取り入れると、
著者いわく、「2週間で彼氏ができて、90日もあれば結婚も決まる」というのです。
・彼氏は欲しいけど、いい人がいない
・恋愛が苦手で、自分から行動を起こすことができない
・彼氏をつくって幸せになりたい
・仕事と恋愛の両立が面倒くさい
・彼氏といい思い出をたくさんつくりたい
・結婚したいけど、いい出会いがない
・友人たちがどんどん先に結婚してしまって焦っている
・自由がなくなるかもしれないと、結婚に踏み切れない
・結婚したいかどうかわからないけど、親や周りの目が気になる
など
恋も人生もうまくいく予祝のススメ。きっとあなたの恋愛はうまくいきます。
未来は選べるのですから。 -
■「お花見」は未来を先に祝ってしまう日本の「引き寄せ」の法則だった!
未来の姿を先に喜び、祝ってしまうことで
現実を引き寄せることを「予祝(よしゅく)」と言います。
平凡社の『世界大百科事典』には、次のように説明されています。
「豊作や多産を祈って、一年間の農作業や秋の豊作を模擬実演する呪術行事。
農耕儀礼の一つとして〈予祝行事〉が行われることが多い。
あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると、
そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる。
一種の占いを伴うこともある。
つまり、お花見とは秋の豊作を先に祝って、
みなで祝杯をあげる、「予祝」という引き寄せの儀式だったのです。
■日本人は、この予祝の効果を忘れてしまっています。
しかし、これに気づいた人は、奇跡と呼べるような引き寄せをしているのです。
・31年間、甲子園出場を果たせなかった監督が「予祝ビデオ」で、
甲子園出場を先に祝ってしまったら、本当に甲子園出場を果たした。
・あるK-1選手が、格闘王者に勝利した喜びを予祝して、
ケガにより別の選手の対戦カードを引き寄せ、1RでKO勝利をしてしまった。
・ある小学校で、それまでの最高が652回だった大縄跳びの記録を生徒全員で予祝して、
最高記録700回を達成してしまった。
なぜ、予祝で夢を引き寄せるのか?
この本では、その秘密を解き明かしていきます。 -
なにがあっても、ワクワクすることのできるリーダーになるにはどうすればいいのか? リーダー以外にも読んでもらいたい、人生で大切なことが詰まった感動の1冊!
【各界の著名人から絶賛の声!】矢野燿大氏(プロ野球 阪神タイガース監督)「リーダーの人も、これからリーダーになる人も、絶対に読まなきゃ損! 読んだらワクワクして行動したくなる本です!」ひすいこたろう氏(作家)「この本をみんなが読めば、あっという間にこの星は銀河イチ面白い星になる!」「どうすれば、人が生き生きと輝くチームがつくれるのか」「どうすれば、最高の結果を出せるチームをつくれるのか」こんな悩みを抱えてるリーダーは、多いと思います。いま、多くの学びは「やり方」に焦点が当たっています。しかし、僕たちの人生において重要なことは「やり方」ではありません。「あり方」です。そう、大切なことは「生き様」なのです。チームづくりにおいて、リーダーが「どんな心で」「どんな姿勢で」「どんなあり方」で仲間と接しているのか。それこそが、もっとも大切なことです。リーダーの「あり方」が、チームをつくっています。リーダーの「あり方」が、人財を育てていきます。リーダーの「あり方」が変化するとき、チームは劇的に変わります。――本文より。筆者は、「ワクワクすること」こそが、リーダーにもっとも大切なことだ、と語っています。ワクワクしていないと、成功しつづけることはできない、というのです。なにがあっても、ワクワクすることのできるリーダーになるにはどうすればいいのか? リーダー以外にも読んでもらいたい、人生で大切なことが詰まった感動の1冊! -
年間に約1万人もの方々が見学に訪れる
居酒屋「てっぺん」の朝礼が、
企業、スポーツチーム、家庭、介護の現場など、
多くの組織やチームに広がっています。
●なぜ、「朝礼」でスタッフがガラッと変わるのか?
●なぜ、「朝礼」でチームの能力が最大限に引き出されるのか?
「すごい朝礼」は、毎日たったの15分で
個人に、組織に劇的な変化を起こす
すごい“習慣プログラム”なのです。
「すごい朝礼」をすると……、
元気になる。
やる気になる。
自信がつく。
人間関係がよくなる。
夢や目標の実現という最高のプラスイメージが浮かんでくる。
チームの能力を最大限に引き出す力がある。
業績を上げる力がある。
本書には著者とその仲間たちが、
10年以上にわたり実践し続けてきた
「朝礼」のやり方と理論的解説がすべて書かれています。
「すごい朝礼」の“習慣プログラム”を
みなさんの会社や職場、ご家庭、組織やチームなどで、
ぜひ、お役立てください。
◆解説◆
能力開発の魔術師/西田文郎氏
◆推薦◆
(株)アントレプレナーセンター代表取締役/福島正伸氏
作家、コピーライター/ひすいこたろう氏
【本書の主な目次】
第1章 「すごい朝礼」は思い込みをぶち壊す!
第2章 「すごい朝礼」は脳をワクワクさせる!
第3章 「すごい朝礼」はプラスの習慣をつくる!
第4章 さあ「すごい朝礼」を始めてみよう!
第5章 「すごい朝礼」をやるとみんな成長する!
解説 「すごい朝礼」がすごい理由 西田文郎
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