『有賀薫、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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大人気スープ作家・有賀薫が、日本人のソウルフード“味噌汁”を語ります。
いばるような味噌汁はこの本には出てきません。
顆粒だしやだしパックを使う日も、冷蔵庫の残り物を味噌汁で片づける日もありま す。
それでも、湯気の立った熱々の味噌汁がひと椀添えられるだけで、食事の満足度はぐんと上がります。
(本文より)
本書では、有賀さんが毎日の生活の中で長年作り続けてきて気づいたことや、小さな工夫をお話しするレシピ本です。
読者の方の日々の食卓に「ちょうどいいな」と思ってもらえるような味噌汁を愛情いっぱいでお伝えします。
味噌汁は心のサプリメント。
きっと「うちの味噌汁」ができると思います。
\お役立ち情報つき/
◯日本全国ご当地味噌汁
◯「マイだし」を選ぼう
◯全国味噌マップ
◯味噌汁トッピング
◯具材の組み合わせアイデア100 -
人気スープ作家、はじめての野菜レシピ本!
スープ作家は野菜を最高においしく食べている!
著者累計27万部突破! 10年間、毎日スープを作ったからこそ見つけた、
簡単で野菜がたっぷり、おいしく食べられる、90レシピ!
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こんな人にオススメです
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外食続き/肉や炭水化物中心の食事になりがち/野菜料理のレパートリーが少ない/冷蔵庫に半端な野菜が残りがち/いつも忙しい/野菜不足の食事が続いてなぜか後ろめたい…
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みなさんの野菜のお悩みにお答えします!
お悩み1 野菜料理のレパートリーが少なくて…
→第1章 野菜ひとつを食べる一皿
お悩み2 野菜メニューまで手が回らなくて…
→第2章 野菜が主張するメインディッシュ
お悩み3 煮物や温野菜は、家族があんまり食べなくて…
→第3章 野菜3品の煮るだけスープ
お悩み4 家でのお昼は炭水化物を取り過ぎちゃう…
→第4章 ライトに食べたい野菜ごはん
お悩み5 作り置きメニューに飽きてきちゃって…
→第5章 明日の「あと一品」になるキープおかず -
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【内容紹介】
作って食べて暮らしが整う、これからの新定番スープ48品。
◎スープの著書は累計25万部突破! NHK『きょうの料理』はじめ、テレビ、ラジオ、雑誌・SNSで活躍中のスープ作家が自ら選ぶ、ベスト・スープ
◎ポトフ、ミネストローネ、クリームシチューなど、ベーシックな定番スープをシンプルに作りやすくした、誰もが作れる新定番のレシピ
◎人気の既刊『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』に続くシリーズ完結作
◎俳優・松岡茉優さんも推薦!
【著者紹介】
[著]有賀 薫(ありが かおる)
スープ作家。家族の朝食にスープをつくり始めたことがきっかけで、2011年から10年間、毎朝スープを作りSNSで発信。雑誌や書籍、ラジオ、テレビなど多岐に渡り、シンプルながらじんわりおいしいスープの作り方や、いまの時代にアップデートされた料理や家事の考え方を紹介している。
著書に『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2 麺・パン・ごはん』(プレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など。
『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で第5回料理レシピ本大賞入賞、『朝10分でできるスープ弁当』(マガジンハウス)で第7回料理レシピ本大賞入賞。
【目次抜粋】
【1章】ベーシックなライフ・スープ
鶏ひき肉でできる「基本のチキンスープ」
炒め野菜のうまみじんわり「たまねぎとたまごのミネストローネ」
シンプルで作りやすい「牡蠣のクラムチャウダー」
など
【2章】一皿で満足、おかずスープ
じっくり作る「鶏手羽先と椎茸のスープ」
おうちカレーの決定版「かぼちゃのキーマカレー」
デイリーの魚スープ「サバ缶とじゃがいものスープ」
など
【3章】マンネリ打破のバリエーションスープ
食卓にアジアの風が吹く「とうもろこしとスペアリブの台湾風スープ」
簡単さにびっくり「ミニマル酸辣湯」
冷蔵庫でじんわり「梅ときゅうりの冷たいスープ」
など -
★豪華共演! 5人の料理家が作り続けている 暮らしに寄り添う「一生もの」の煮込みレシピ★
煮込みって、 なんて幸せな食べものなのだろう。
家族で食べるときも、人を招いたときも、 温め直しのきく煮込みはいつでもテーブルの真ん中にいる。
たっぷり仕込んでおけば、翌日も、そのまた翌日も おいしい幸せがつながっていく。
この本では、5名の料理のプロに 大切な煮込みレシピを教えてもらいました。
折々に作りたくなる煮込みがつまっています。 さあ、「おいしい煮込み」を作りましょう!
<目次>
第1章 上田淳子さんの欧風煮込み
第2章 有賀 薫さんの煮込みのようなスープ
第3章 笠原将弘さんの和食屋の煮込み
第4章 稲田俊輔さんのスパイスカレー
第5章 藤井 恵さんの家庭の煮込み
[野菜で共演①] 大根あったら、なに煮込む?
[野菜で共演②] キャベツがあったら、なに煮込む?
<電子書籍について>
※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
株式会社西東社/seitosha -
坂本美雨さん推薦!
スープ作家の有賀薫さんは、スープのみならず、いろいろな料理をおいしく作る人として知られています。
今ある材料、季節の素材を使ってパパッと食卓を整えてしまう。その秘訣はどこにあるのでしょうか。
本書は、有賀家の食卓を追いながら、毎日のごはん作りのヒントを集めた一冊です。
小さな工夫を重ねることでいつの間にか料理が得意になっていたという有賀さんの、経験から導き出された知恵がたくさん詰まっています。
料理は嫌いじゃないけど、逃げたいときもある。
もっとラクに日々のごはんを作れるようになりたい。
そんなふうに思いながら毎日がんばっている、すべての方へ。 -
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【スープかけごはんってどんなレシピ?】
ねこまんま全面肯定!
炒めて、煮立てて、白いごはんにかけるだけ!
・献立を考えるのがいちばん大変
・帰ってくる時間、こんなに遅くなっちゃった
・何品もつくる気力ない
・でも、ちゃんとおいしいものを食べたい。し、食べさせてあげたい
→台所に立つ人がつかれてしまうくらいなら、献立なんて考えなくていい。何品も作らなくていい。
たどりついたのは、みんな「おいしいってわかっているのにできなかった」スープかけごはんでした。
【スープかけごはんのすごいところ】
1「.ひと皿で完結」だから献立を考えなくていい!
「鍋ひとつで作ったスープを、器によそったごはんにかける」が基本のラクチンレシピ。だから、作るのも簡単で洗い物も少ない。一度に野菜がたくさん食べられるのも、嬉しいポイント。
2.なのに、お腹も大満足。具材の旨みが染みたごはんは超おいしい!
なによりも「白米にかけると、もっとおいしい」を考え抜きました。ごはんの量を少なくすればダイエットにもぴったり。お腹いっぱいになりたい人は、ごはんもスープもおかわりしましょ!
3.しかも!うどんやパスタに変えるだけで、使い勝手は∞無限大!
好みに合わせて、ごはんを麺に変えてもおいしいレシピが半数以上。ほかにもパンを添えて朝食に、春雨を入れて夜食に、そのままスープとして飲んでも、もちろんおいしいです。
「ねこまんまは行儀悪い」という呪い(ジョーシキ)を解放したら、日本の食卓はもっと、自由になれる。おうちごはん史上、「最高の発明」と言えるレシピ本です!
【たとえば、こんなレシピ】
・オムライスでも天津飯でもない、食卓の新定番「トマ玉塩スープかけごはん」
・餃子の具材、包まなくてもいいんじゃない?「ニラまみれ!鶏ひき肉のスープかけごはん」
・クリームチーズとにんじんと卵「たどり着いた究極のスープカレー」
・うどんを入れても美味しそう「焼きベーコンのカルボナーラかけごはん」
・簡単すぎじゃない?「サラダチキンの冷製麦茶漬け」
・3分で作れるアクアパッツァをかけちゃって「パセリのしらスープかけごはん」
全80品です。
【レシピを選びやすい6つの章分けで紹介】
1.野菜がたくさん食べられる「旬のスープかけごはん」
→冷蔵庫に今ある野菜を主役にしちゃえばいいんじゃない?
レンジ蒸しなすのとろとろ飯/しいたけステーキとレモンのスープかけごはん/白菜の豆乳スープのかけごはん/etc...
2.白いごはんを無限おかわり!「ごちそうスープかけごはん」
→おいしいものはごはんにかけちゃえばいいんじゃない?
たたきごぼうと鶏肉のバタークリームスープかけごはん/じゃがいもと豚ばらのピリ辛スープかけごはん/やみつき注意の魯肉飯(ルーローハン)/etc...
3.ストック&コンビニ食材で「すきま時間のサクッとかけごはん」
→缶詰も冷凍も惣菜も上手に使っちゃえばいいんじゃない?
トマトジュースのしらスープかけごはん/生たまねぎとサバ缶のお茶漬け/レンジでタコライス風かけごはん/etc…
4.夜遅くても罪悪感ない「オイルレススープかけごはん」
→帰り遅くてもこれならOKなんじゃない?
きゅうりの透明スープかけごはん/えのきと油揚げ、梅干のスープかけごはん/坦々きのこ春雨スープかけごはん/etc…
5.休みの日に挑戦したい「世界のスープかけごはん」
→たまには料理で世界旅行してみるのもいいんじゃない?
ベトナムで進化したビーフシチュー「ボー・コー」/シンガポールの「肉骨茶(バクテー)」/スペインの冷たいスープ「ガスパチョ」/etc…
6.ごはんと味噌汁の新しい出会い「ニュータイプねこまんま」
→ねこまんまってもはや立派な日本料理のひとつじゃない?
しょうがどっさり、トマトと豚ひき肉のねこまんま/生春菊とカリカリベーコン/とろとろモツの豚汁/etc…
☆おまけ
パンにかけて食べる冷やししるこ/パンとバナナのカスタードスープ -
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【内容紹介】
cakesの大人気連載「スープ・レッスン」から厳選。大幅な加筆と追加レシピを加えて、ついに書籍化!
旬の野菜をたっぷり味わう究極のシンプルレシピ集です。
メインの野菜はひとつ。味付けは最小限。それは効率的、経済的、健康的、つまり快適。野菜がもっと好きになるスープレシピで、忙しい毎日をもっと楽に、もっと楽しく生きる。
【著者紹介】
スープ作家。ライターを経て、2011年より6年半、約2400日にわたって朝のスープを作り続けている。スープの実験室『スープ・ラボ』はじめ、イベントや各種媒体を通じて、おいしさに最短距離で届くシンプルなレシピや、日々楽に料理をする考え方などを発信中。著書に『365日のめざましスープ』(SBクリエイティブ)『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)がある。
【目次抜粋】
はじめに
旬について
1章 夏 Summer
塩とオイルだけ 旬のトマトのシンプルスープ
香ばしくて甘い とうもろこし丸かじりのスープ
しっとりやわらか 種ごとピーマンのスープ ほか
2章 秋 Autumn
歯ごたえが楽しい 四種のきのこ汁
ほっこりたっぷり かぶとベーコンのごちそうポトフ
ほっくり甘い にんじんの塩スープ ほか
3章 冬 Winter
滋味深い ほうれんそうのくたくたスープ
香ばしくとろり 焼きねぎのシンプルスープ
ほろほろ崩れる ブロッコリーとトマトのスープ ほか
4章 春 Spring
ドカンとごちそう 焦がしキャベツのスープ
ほっくりやわらか グリーンアスパラの塩レモンスープ
ちょっぴりほろにが 菜の花のあんかけスープやきそば ほか
おわりに
付記 -
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著書累計15万部!
スープへの愛がすごすぎて、毎朝作り続けて3000日!
スープ作りに人生を捧げている著者が教える、
かんたんなのにとびきりおいしいスープレシピ
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素材の味を活かせば、塩と油だけでもおいしくなります!
いつも「だし」をとらなくたってOK!
シンプルだから難しいことも、失敗もなし!
「ちゃんとした料理」を
作りたくてがんばっている人に届けたい
暮らしの味方になるような1冊
第1章 味の「考え方」がわかればもう迷いません
<コラム 家の料理、お店の料理>
第2章 旬の野菜は家庭の味方です
<コラム 残すために買う人はいない>
第3章 困ったときに頼れるものはたくさんあります
<コラム 料理と自尊心>
・オリーブオイルで作る、にんじんとサラダチキンのスープ
・バターと醤油で!アボカドとしらす、のりのポタージュ
・味つけは塩だけ!小松菜とひき肉のスープ
・塩と胡椒で作る、チキンとにんじん、キャベツのポトフ
・白菜と豚小間のピリ辛みそ汁
・納豆とチーズ、豆腐のみそ汁
・クレソンのリゾット
・まいたけとおあげの蕎麦
・サバ缶とトマトのみそ汁
・お湯をかけるだけで作れる「茶節」8連発
・困ったときのレンチンスープ6種類
・おまけおやつにパイン甘酒、スパイスチョコレートディップ
・小腹が空いたら、柿の種のおにぎり湯漬け -
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ひと煮立ちさせて
スープジャーに注ぐだけ!
スープ作家が提案する
朝10分の「スープ弁当」
スープジャーで作る「スープ弁当」は、
いつものスープとはちょっと違います。
基本はさっと煮立たせて
ジャーに注ぐだけだから、
忙しい朝でも大助かり!
お昼まで待つ間に具材にじわじわ
火が通る保温調理ができるので、
準備はたった10分。
そしてスープジャーの高い保温力で、
あったかいまま食べられる
うれしいお昼が待っています。
“スープ作家”として、7年間毎日
スープを作り続ける有賀薫さんが
提案するのは「食べるスープ」。
ジャーひとつでも
お昼がしっかり満足できる、
具だくさん60品を紹介。
だしを使わずに、食材の旨みを
最大限引き出すレシピになっています。
心とお腹をやさしく満たす
スープ弁当をはじめてみませんか?
【スープ弁当はこんな人にぴったり!!】
●朝がバタバタ忙しい人
●ランチ迷子になる人
●鍋でコトコト煮込むの面倒な人
●お弁当作りビギナーさん
●野菜不足の人
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もくじ
PART1秋冬のスープ弁当
【たまねぎ】
シンプルオニオンスープ
たまねぎたっぷりビーフシチュー
肉じゃがスープ
【にんじん】
にんじんとサラダチキンのスープ
にんじんとパセリのカレースープ
にんじんと油揚げの和風スープ
【かぼちゃ】
かぼちゃと鶏肉の豆乳シチュー
かぼちゃのピリ辛野菜カレー
かぼちゃと鶏肉の押し麦リゾット
など…
PART2春夏のスープ弁当
【キャベツ】
キャベツとハムのサワースープ
キャベツとさんま缶の中華スープ
【なす】
なすと豚ひき肉のしそスープ
麻婆なす風スープ
なすと豚肉のエスニック風スープ
【きのこ】
なめコーンスープ
えのきとコーンのかきたまスープ
なめこと鶏ひき肉のほうじ茶リゾット
など… -
毎日忙しい、ごはんを作るのめんどくさい、そんな人はスープがおすすめ。本書では、忙しい人のシチュエーションを考え、スープレシピを提案。カラダはもちろん、心もほぐされるようなシンプルなスープを集めています。また、ちょとした時短テクも掲載。
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忙しいとき、家でごはんを作るのって大変!
外食は疲れるしお金もかかる、コンビニも飽きた……。
「できればちゃんと作りたい」けれど、「料理以外にやりたいこと、やらなきゃいけないことがたくさんある」、そんな方は、スープで「一汁一飯生活」始めませんか?
メインのおかずになるから、これだけ作ればOK!ヘルシーなスープだから、夜遅く食べても罪悪感ナシ!
毎日忙しく頑張る人の暮らしを応援するレシピ集! -
朝をかえよう、朝ごはんでかわろう!
1500日、休まず作り続けてわかった、嬉しいアイデア満載※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
夜、「明日起きるのがおっくうだなあ」と思う。
朝、「あと5分だけ……」とベッドから出られない。
「朝ですよ」と呼んでも呼んでも、家族が起きてこない。
けれど「おいしい朝ごはんが待っている!」と思えば、ぐっと早起きしやすくなります。
とはいえ、めんどうなのはちょっと……。
そんなかたにおすすめしたいのが“めざましスープ”です。
スープには簡単に作れるもの、起きたばかりでも喉を通るものが多い。
しかも工夫しだいで、旬の野菜がたっぷりとれ、考えるのも作るのも楽しくなってきます。
そこで本書では、家族を起こすために朝のスープを作りはじめ
4年以上毎朝作り続けてしまったという著者が、
朝が来るのが楽しみになる、等身大のアイデアをめいっぱい、お伝えします。
著者の場合、2週間で家族がスムーズに起きられるようになり、
3か月で体が軽くなり、1年で野菜の旬を覚えたなど、
忙しくても朝のひとときがぐっと豊かになったといいます。
レシピも1500点から特におすすめをものをえりすぐって、120以上ご紹介。
あるもので応用をきかせるヒントもちりばめているので、レパートリーはさらに増えるでしょう。
平日は簡単に、休日は本格的に。そんなスープ生活をはじめてみませんか?
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