『平野秀典(実用)』の電子書籍一覧
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発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
一度は読んだほうがいいとは思っても、
古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
まずこの1冊がおすすめです。
■目次
・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~
■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
■漫画 久米礼華(くめ・れいか) -
■人はなぜ「感動」するのか?
そもそも人はなぜ「感動」するのでしょうか。
人間は感情の動物です。
感動とは「感情」が「動く」こと。
感情が動けば、人はみずから動き出します。
あなたが誰かの関心をひきつけ
なんらかの行動を促したいと考えたとき
相手を感動させる「感動力」は最強の武器となります。
感動力=表現力+共感力。
つまり
コミュニケーションの延長線上に「感動」が存在します。
そして、感動にはメカニズムが存在するのです。
■感動を生み出すのに特別な才能はいらない!
感動を生み出す「感動力」は
テクニックやスキルのように身につけるものではありません。
すでにあなたの中にあるのです。
本書ではその「磨き方」を伝授します。
著者の平野秀典氏は
一部上場企業のビジネスマンのかたわら、
演劇の舞台俳優として10年間活動。
その経験からビジネスと演劇の関連性に気づき、
独自の感動創造手法を開発。
本書は感動プロデューサーとして活動10年目の
「平野メソッド」の最新版にして集大成!
表現力を武器に
「感動力」を我が物にしたい読者へおすすめします。
■本書の構成
第1話 ビジネスを変える共感パワー
第2話 感動マジックの種明かし
第3話 物語力で感動を生み出す (Story)
第4話 演出力であなたの魅力を最大化する (Produce)
第5話 演技力であなたをバージョンアップさせる (Performance)
第6話 持ち場を輝かせるための心のスキル -
父親から、大人になってビジネスを始めているであろう未来のいつかの日の息子に向かって語りつぐ“豊かさの知恵”とは?
14年前、たくさんの親と子に共感の渦を巻き起こした感動のビジネス人生論。
あとがきを新たに加え、いま、ウイズコロナを生きるすべての人へ。
=====
今、「夢を持てない子供」や「大人になりたくない子供」、そしてそのまま大人になってしまった若者がどんどん増えている。
子供たちや若者たちの未来のために大人が今できることは、眉間に皺を寄せて人生を偉そうに語ることや、説教をすることだけではなさそうである。
人生において、先輩である大人が本来子供に伝えることは?
自分の背中で、生き様で、夢を持つことがどれほど大切で、人生が素晴らしい可能性に満ちているのかを語ってあげることができるかどうかである。
その行為はもちろん簡単ではない。
しかし、挑戦の勝ちは大いにあるだろう。
その行為が、子供たちを励まし、勇気を提供し、感動させ、生きることの意味を見出す「ギフト」になるのではないかと思う。
(プロローグより)
=====
プロローグ
第1のギフト 豊かさを生み出すビジネスの知恵
第2のギフト ピークパフォーマンスを発揮する秘訣
第3のギフト 世にも珍しい成功法則
第4のギフト 夢を実現させる4つのセンス
第5のギフト 日常をエンターテインメントにする習慣
第6のギフト ドラマティックマーケティング
第7のギフト 人生に感動をもたらす真の幸福
エピローグ
(※本書は2006/4/11に発売し、2020/11/1に電子化をいたしました)
平野秀典(ひらの・ひでのり)
感動プロデューサー、講演家、作家
ドラマティックステージ代表
感動創造メソッドの日本における第一人者。
ビジネスマンの傍ら、演劇の舞台役者として活動。その経験から演劇の手法をビジネスに
応用したオリジナルメソッドを開発。当時所属していた企業で、業界標準を変える大ヒット商品を成功させ、V字回復を実現させる。
独立後は、日本で唯一の感動プロデューサー®として、全国の企業へ講演・指導を行っている。講演企業は1千社、受講体験者は20万人を超える。
演劇の舞台のように心に深く訴えかける講演は「公演」と呼ばれ、リピーターとなるファンが多い。現在も講演家の傍ら、役者として主演舞台に立ち、サントリーホールや紀伊國
屋劇場でもセミナーを行うなど、表現力の新しい可能性を拓き続けている。
年2回開催される私塾「観音崎感動塾」では、各業界に名経営者やトップセールスを生み出している。
著書は『感動力の教科書』(ディスカヴァー・テゥエンティワン)『感動の創造 新訳中村
天風の言葉』(講談社)等国内16冊、海外12冊など多数。
【平野秀典公式サイト】
https://www.kandougift.com
【メールマガジン】(週刊無料配信)
https://www.mag2.com/m/0000118235.html -
どんないい話も伝わらなければ意味がない。
ウイズコロナの時代に、改めて問う。
人を傷つけるのではなく、人を幸せにする話し方。
話し方が変わると関係が変わり、
関係が変わると運命が変わり、
運命が変わると人生が変わる。
一人の人生が変わると世界が変わる。
「人を操作するための話し方」ではなく、「情報を右から左へ伝えるための話し方」でもない、「人と心がつながるための話し方」
誰もが普段使っている普通の言葉を、「人とつながる」という目的で組み合わせることによって、あなたの言葉が感動に変わっていきます。
本書でお伝えしたいことは、次の三つです。
一、あなたが言いたいことが相手の心に伝わる話し方
二、感動を生み出すコミュニケーションのコツ
三、人前で話すことが楽しくなる人間力の磨き方
普通の言葉を自分らしく組み合わせたことによって、心温まる感動が生まれた実際のスピーチや会話の実例と、そこに隠された話し方のコツを、ふんだんにご紹介していきます。
人と人の心がつながって生まれる感動のドラマは、時代は変わっても、不況や不安を乗り越えていく強烈なエネルギーになってきました。
いつの時代も、バブルという名の幻想が生まれ、その幻が消え去った後に本質的な革新や豊かさが生まれてきています。
繰り返す歴史というステージで織りなす壮大なドラマ。
大切なことを大切にする時代がまた廻ってきたようですね。
一人ひとりが持つ「話す力」が輝くことで生まれる小さな感動が、世の中の一隅を照らす希望の灯火になることを心から祈っています。
私の言葉があなたに届き、文章を読みながら、私の声が聞こえてくるような気がしていただけたら、とてもうれしいです。
(プロローグより)
プロローグ ~話し方の話~
第1話 伝わる力という可能性
第2話 ドラマティックコミュニケーション
第3話 話すことが楽しくなる人間力の磨き方
エピローグ
追伸 ~アナタへのメッセージ~
(※本書は2009/4/10に発売し、2020/11/1に電子化をいたしました)
平野秀典(ひらの・ひでのり)
感動プロデューサー、講演家、作家
ドラマティックステージ代表
感動創造メソッドの日本における第一人者。
ビジネスマンの傍ら、演劇の舞台役者として活動。その経験から演劇の手法をビジネスに
応用したオリジナルメソッドを開発。当時所属していた企業で、業界標準を変える大ヒット商品を成功させ、V字回復を実現させる。
独立後は、日本で唯一の感動プロデューサー®として、全国の企業へ講演・指導を行っている。講演企業は1千社、受講体験者は20万人を超える。
演劇の舞台のように心に深く訴えかける講演は「公演」と呼ばれ、リピーターとなるファンが多い。現在も講演家の傍ら、役者として主演舞台に立ち、サントリーホールや紀伊國
屋劇場でもセミナーを行うなど、表現力の新しい可能性を拓き続けている。
年2回開催される私塾「観音崎感動塾」では、各業界に名経営者やトップセールスを生み出している。
著書は『感動力の教科書』(ディスカヴァー・テゥエンティワン)『感動の創造 新訳中村
天風の言葉』(講談社)等国内16冊、海外12冊など多数。
【平野秀典公式サイト】
https://www.kandougift.com
【メールマガジン】(週刊無料配信)
https://www.mag2.com/m/0000118235.html -
中村天風100周年記念企画。世界が認めた哲人天風の世界は、絶対積極。後ろ向きもネガティブも存在しない、「上向き」に生きる知恵。東郷平八郎、原敬、松下幸之助に多大な影響を与え、現代でも松岡修造、稲盛和夫、市川海老蔵、大谷翔平といった各界の著名人から強く支持を受ける中村天風がもし現代に現れたら、どんな表現でその教えを伝えるだろうか? 迷いと葛藤の日々が、今日から感謝と喜びに満ちた「感動の舞台」になる。
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日本マイクロソフト、トヨタ、パナソニック、伊勢丹など、
一流企業を中心にこれまで
1000回の講演で20万人の心を震わせてきた
著者の決定版にして最高傑作!
「説明」や「説得」のテクニックで人が簡単に動く時代は終わりました。
上辺のテクニックではすぐに見透かされる今、
人を動かす秘訣とは、カーネギーの言葉を借りれば、
「自ら動きたくなる気持ちを起こさせること」。
そんな現代に求められる究極のビジネススキルとは、
商品や人や企業が持つ本来の価値を伝え、
人が自ら動きだす表現の力――それを著者は「感動力」といいます。
“世の中には今、「感動したい人=多数、感動を生みだす人=少数」という
圧倒的な需要過多供給不足のマーケットが存在しています。
感動する商品はヒットし、感動する接客はファンを増やし、
感動するプレゼンは人を動かし、
感動するリーダーには才能が集まります。
心の時代と呼ばれる現在、
感動を生みだす人や企業の存在価値は高まる一方です”
(まえがきより)
本書では、「なぜ伝わらないか」という
本当の理由を解き明かすところからはじまり、
「心が伝わる世界」の住人になるためのポイントを紹介。
心構えだけでなく、人を動かす具体的な心の技術を、
感動力の3つの構成要素、
表現力(ツタワル)×共感力(ツナガル)×創造力(ツクル)
という切り口からお伝えします。 -
いい人だけが出てくるドラマを、あなたは見たいですか?
「人生はドラマ、自分は役者」と考えれば、出会う人は皆共演者。
苦手な人、嫌いな人は、ドラマを盛り上げてくれる悪役。
そう思えれば、楽になれる。
役者として最高のドラマを演じることで、日常が感動にあふれた、
最高にハッピーな人生を送れるようになる!
●読者の方の感想 「静かに、じわじわと内側からスイッチが入ったのがわかりました。
ドラマ思考を持てると、人生がもっと豊かに広がっていくのだと思います。多くの人とつながって、感動のある人生にしていきたいと思います」
「人生で出会う人は、全てが共演者である事、その共演者と心でつながる為には、何が必要かに気づけました。自分が人に共感を与えられるということに気づいたのが最大の成果でした」
「感動・共感が人と人をつなぐ。テクニックではなく、もっと深いところで人は動くんですね。先生の人としての在り方、熱い想いを共演できてとてもうれしいです」
■目次
●第一話 人生はドラマ、あなたは主人公
●第二話 ビジネスシーンに感動を生み出す
●第三話 ハッピーエンドの創り方
■著者 平野秀典
感動プロデューサー、公演家、作家
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