『小倉広、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧
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アルフレッド・アドラーはフロイトやユングとも並び称される心理学の巨人でありながら、日本での知名度は低い。しかしながら『7つの習慣』や『人を動かす』をはじめコーチングやNLPの源流でもあり、いわば「自己啓発の父」とも呼べる存在だ。本書はそんなアドラー心理学を「超訳」し、名言集としてまとめる。
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【内容紹介】
職場で使える「アドラー心理学」のバイブルがついにマンガ化!
“理想の上司”が教える「対人関係の悩みから解放され、幸せに生きる方法!」
本書は、仕事や人間関係に悩む多くの方々からご支持いただいた
『もしアドラーが上司だったら』のマンガ版です。
マンガの主人公は、大手IT企業の営業マンとして働く結城リョウさん。
結果を出している同期に比べて、いまいち成績が振るわず、差を付けられてしまっています。
この状況を打開したいと思っているものの、どうすればよいかわからず、将来の不安が募るばかり……。
そこへ、アメリカのグループ会社から役員として、エドワード・テイラーさんが、リョウさんの会社に出向してきます。
エドワードさんは「アドラー心理学」をマスターした人で、ふとしたことからリョウさんと仲良くなります。
リョウさんは、師匠のエドワードさんを通じてアドラー心理学を学び、それを日々の仕事で実践し始めたところ、
自分の営業成績や、職場の雰囲気に徐々に変化が――。
仕事や人間関係に悩むすべての人に読んでいただきたい、
アドラー心理学を職場で実践するための考え方とノウハウが書かれた「職場で使えるアドラー心理学」のバイブルです。
【著者紹介】
[著]小倉 広(おぐら・ひろし)
国家資格公認心理師、企業研修講師。大学卒業後、リクルート入社。主に企画畑で12年過ごす。その後、コンサルティング会社代表取締役等を経て現職。
2度のうつ病を機にアドラー心理学を学び始め、現在は年300回登壇。「一年先まで予約が取れない」人気講師、心理カウンセラーとして依頼が絶えない。
著書に『もしアドラーが上司だったら』(プレジデント社)、『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)、『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』(日経BP)など47冊、累計100万部。
【目次抜粋】
はじめに アドラー心理学で職場の人間関係が良くなる
Prologue 師匠・エドワードさんとの出会い
Chapter1 勇気づけとは何か
Chapter2 機能価値と存在価値を分ける
Chapter3 共感と返報性の法則
Chapter4 共同体感覚と課題の分離
Chapter5 人を信頼する、任せるとは?
Epilogue 私には「アドラー心理学」がある! -
■どんな批判にもゆるがない信念はどうやって作るのか
リーダーは批判される宿命
それでも、部下を動かすために自分の軸が必要になる。
先の見えない時代。
リーダーに課せられる重圧もますます大きくなる!
想い通りに動かない部下、
理不尽な出来事…
リーダーは常に壁にぶち当たるだろう。
しかし、リーダーが迷っていては、チームは前に進めない。
何があっても折れない、強い信念こそ、
今の時代に求められているリーダーの能力なのだ。
■30代のメンター、小倉広の集大成
30代のメンターと呼ばれ、
若手リーダーからの熱い支持を受ける小倉広が、
自身の挫折体験と先達の言葉をもとに語った
迷えるリーダーのための熱い言葉の数々!!
心が折れそうなリーダーや、
壁にぶち当たっているすべてのビジネスマンに、
手に取っていただきたい1冊です!
● 過去と相手を変えることは出来ない
● 折れないために、結果よりプロセス
● 出来ない自分を許し、1000 回でもやり直す
● 最初はワガママでもいい
● 一流の人は皆素直
● 全員から指示されるリーダーはいない
● それでもなお、部下を愛しなさい
――宗教家、哲学者、伝説の経営者の言葉を
著者の失敗談と交えて分かりやすく紹介! -
「いつでも人生は変えられる」というポジティブな人間観に貫かれたアドラーの言葉を、アドラー自身が著した『人生の意味の心理学』などの著書から366語を精選。仕事、メンタル、自己実現など、ビジネスパーソンが直面する悩みの答えを一日一つずつ、シンプルかつ具体的に示す一冊。日めくりカレンダーのように毎日一つ、アドラーから勇気をもらえます。アドラー関連本をはじめ、著書累計100万部以上の心理カウンセラー・小倉広監修。
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※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。
病の先にある「孤独な成功者」
「まわりの人への任せ方がわからない」「いい仕事があがってこないから任せたくない」「教える時間がないから自分でやる」――。これが「自分でやった方が早い」という病です。病が悪化すると、待っているのは“孤独な成功者”の姿です。「お金はあるが、つねに忙しくて、まわりに人がいない」「仕事の成功を一緒に喜ぶ仲間がいない」。それは本当に「幸せ」なのでしょうか?
本書ではリーダーシップ研修のプロが、自らの失敗体験を交えながら「本当の任せ方」「人の育て方」を披露します。仕事がデキるつもりでいても、成長がストップし、いつの間にか孤立してしまう恐ろしい病。特に30代以降のビジネスパーソン、必読です。 -
●コーチングに加えてカウンセリングが求められる時代に
現代は、極めて不確実で先が読めない時代になりました。そういった時には、明確なゴールを描き、ゴールに向けて目標達成の手段を描くコーチングだけでは限界があるように感じます。そうではなく、先が読めずゴールすら描けないことを認め受け容れ、その上で上司と部下が二人三脚で試行錯誤を重ねていく、カウンセリングこそが求められる時代なのではないでしょうか。
●メンバーに語らせる。意見をしない。
カウンセリングの技術は、「質問よりも傾聴」し、相手が話す環境をつくること。決して自分から意見せず、現状認識をまず共有することが大切になります。そうして相手の気持ちに変化が見られてきたら、個人で自分の道しるべを作らせるのです。決して目標を強要することはありません。
本書ではコーチングやティーチングと、カウンセリングの技術をときに比較しながら、カウンセリングの具体的な方法、成功・失敗例をストーリーマンガも使いながら丁寧に解説します。 -
「1on1」とは、「上司と部下の間で、週1回~月1回、30分~1時間程度、用事がなくても定期的に行う1対1の対話」のこと。インテル、マイクロソフト、グーグル、ヤフーなどの外資系IT企業を筆頭に、日本企業にも導入が相次いでいます。
働き方が多様化し、かつ、働く人の価値観が多様化している昨今、従来よりもより深いコミュニケーションが求められるはずなのに、逆にコミュニケーションの機会がグッと減ってきています。そんな企業の悩みに対して、1on1が解決策の一つとして注目を集めています。
一方で、このために定期的に時間を割くのは難しく、ルーティン化してやめてしまうパターン、話すことがなくなってしまうパターン、成果が見えずやめてしまうパターンなど、多くの失敗例があります。本書は、実施方法だけでなく、失敗例や心理的に気をつけることなど(アドラー心理学の要素も随所に投入)、細かいところまで注意が行き届いており、日本で数少ない「1on1」の本の決定版といえるものです。
著者は、「1on1」をテーマに大企業などで数多く、そして一社でも数回にわたり講師を務めています。その中で出てきた質問など、経験も踏まえて記述しています。 -
●「何で言ったことをちゃんとやってくれないんだ! 」と思う上司。「そうは言っても、これ、すぐはできないよ・・・・・・」と思う部下。合意することにばかりに気が向いて、それを実行する姿がしっかり想像できているだろか?
合意形成はトップダウンでも、多数決でも十分ではない。いかに全員の関与度を高めるか、が重要である。メンバーが、いかに「自分ごと」として決定事項に参加できるか。本書では、そこに焦点をあてる。
●本書では「メディエーター」という進行役が登場し、まず「事実」を確実に共有し、相手を非難したり結論を出そうとしない「ブレイン・ストーミング」を行う。その次のステップでも意思決定を急がず、全員の利益を盛り込んだ「ドラフト」を作成、議論によって「リバイス(修正)」し、完成度を高める。
●これによって、参加者の納得度が高い意思決定が可能になり、かつ実行段階でも「自発的な」行動が可能となる。本書では「5つのステップ」と「メディエイターの3機能」という段階にそって解説する。 -
一生のうちで、30代こそ一番重要な時期だ! やらないと致命的な基礎項目から、やれば差がつく応用項目まで、過ごし方バイブル完成!
あなたは「強い意志」を持って生きているか? 人生を一生の時間軸で捉えたとき、30代こそ一番重要な時期だ! そんな30代に主体性を持って臨め! やらないと致命的な基礎項目から、やれば差がつく応用項目まで――。ベストセラー『33歳からのルール』の著者である小倉氏による30代の過ごし方バイブルが、ここに完成! ◎「~すべき」論からは卒業しよう/◎人脈は名刺の数ではなく深さだ/◎得意は1つでいいから、平均点以下をなくせ/◎のどが渇いてから水を飲め/◎アウトプットしてからインプットしろ/◎上司が見ているのは、正しさではなくやる気/◎部下を自分のコピーにするな/◎朝型に生まれ変われ/◎忙しいときほど人と会え/◎小さな約束を守れ/◎家族を5分で満足させる方法/◎ノマドワークの環境を作れ など -
シリーズ20万部突破前作から3年…待望の最新作!!今作は、自分を変える「決定版」。本当の「アドラーの声」を聴け。
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小説の舞台は広告代理店。営業マンとして働いている主人公の「ボク」は、仕事がうまく行かず、
毎日モヤモヤしている。そんなボクの前に、アメリカの大学院でアドラー心理学を修めた
ドラさんという男性が、上司の課長として赴任してきた――。
主人公の成長物語を読むことで、読み手の人生も大きく変える力を秘めたビジネス自己啓発小説です。
【著者紹介】小倉 広(おぐら・ひろし)
アドラー派の心理カウンセラー、組織人事コンサルタント。コーチングや交流分析などを学ぶうち、それらの源流にアドラー心理学があることを知り、岩井俊憲氏に師事。現在は「子育て中心の理論であるアドラー心理学をビジネスに生かすための架け橋となる」ことを使命に、数多くの企業にて講演、研修を行っている。
【目次】
◆第一章 自分を追い込んでも、やる気が続かないんです
◆第二章 失敗から目をそらすなんて、できません
◆第三章 カラ元気を出すのに疲れちゃいました……
◆第四章 やらなくちゃならない仕事が山積み
◆第五章 成績の悪い僕は劣っている。負けている
◆第六章 自分を追い込んで、やっとできるようになったんです
◆第七章 自分を勇気づける、次のステップとはなんだろう?
◆第八章 誰かを喜ばせようとしても、無視されたりバカにされるんです
◆第九章 自分の意見だけでなく、存在までも否定された……
◆第十章 目の前の人のため、が共同体感覚なんですか?
◆第十一章 あなたを信じていたのに……
◆第十二章 課長なのに、頑張らなくてもいいの? -
尊敬されたい! 評価されたい! 出世したい! 認められたい!
……これもあれも、すべてあきらめてください。頑張る人ほどハマりやすい「苦しくなる」働き方をしていませんか? 3つのステップで、「苦しみ」のメカニズムを解き明かし、働くのが格段にラクになる究極のシンプル思考術。失敗を嘆くな、ガマンもするな。「働き方」を変えれば、会社はもっと楽しくなる。 -
主人公の佐藤涼子は、世田谷営業所の所長として赴任することになりましたが、実は、今期の目標が達成できないと閉鎖されることが決まっていました。
いざ赴任すると、メンバーも一癖・二癖ある人たちばかり…。
涼子は果たしてメンバーと力を合わせて営業所を立て直せるでしょうか?
本書は、涼子の奮闘をとおして、課長(=初級管理職)としてやるべき仕事を4つに分けて解説します。 -
1人でも多く「使える部下」が欲しい――そんな切実な思いを抱えながら、日々、部下の育成に心を砕くマネジャー。
だが、多くの場合、その育成法は間違いだらけだ。「ほめて育てる」「叱って育てる」「教えて育てる」といった“常識""がいかに的外れか。
「教育の心理学」とも言われるアドラー心理学の視点から、“本当に効く""部下育成術を伝授する。 -
「苦しい」のは欲があるから。死にたくない。病気になりたくない。認められたい。愛されたい。これらの欲をいくら我慢しても、絶対にラクになることはできません。苦しまないための唯一の方法は、欲を捨てること。それ以外に方法はないのです。しかし、企業組織は欲を追求するシステムです。売上と利益を伸ばし、市場シェアを高める。そのために、前年と比較し、競合他社と比較し、営業マン同士の売上を比較し、目標と達成度を比較する。だから苦しい。だから矛盾する。この矛盾を本書は解き明かしていきます。企業組織で利益を追求しながらも、苦しまずに生きていく。その解決策を提示します。
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「アルフレッド・アドラー人生に革命が起きる100の言葉」など12万部超えのベストセラー作家がおくる究極のリーダー論。
2014年10月、1998年のNTTドコモ以来の大型上場を果たしたリクルート。そのリクルートにおいて99年度リクルート最優秀コンサルタントに選ばれるなど敏腕コンサルタントとして活躍した経験を持つ著者が、リクルートで学んだリーダーになるための仕事術を明らかにする!! -
「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者、待望の新刊が登場!
良い人生を歩むことは誰もが望むことでしょう。
けれど、「幸せ」と思うときもあれば、「つらいなー」と感じるときもあるのが人生。
ときには、ちょっと立ち止まってご自分の心の置き方について考えてみるのもいいかもしれません。
本書では、「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」の著者が「生きるってすばらしい」と思える人生のエッセンスをお届けします。
背筋が伸びるような金言に彩られた心満たされるエピソードからは、あなたが豊かに生きるための気づきやヒントが得られることでしょう。特に東洋思想や西洋心理学の知識を引きつつ、何気ない日常に投げかけられる知の巨人ならではの洞察は必見です。読み終わった頃には、きっとあなたも心が少し温かくなっているはず。 -
良い上司でありたい、リーダーとしてチームをまとめたい。そう思うのにうまくいかない。こんな自分はダメなんだろうか? ―いいえ、そんなことはありません。あなたがいま悩んでいるのもリーダーとして成長しようと思えばこそ。あなたに必要なのは自分や人を責めることではなく、ちょっとした発想の転換なのかもしれません。
本書では、不完全さを認める重要性や、危機を回避する習慣、リーダーとしての心構えなどをわかりやすく紹介。リーダーシップ開発の専門家として多くの企業の組織づくりや人材育成を支援し、アドラー心理学への造形も深い人気作家が自身の経験から培ったノウハウや知恵を惜しみなく披露しています。「そうか、こうすれば良かったのか!」読めば思わず納得。悩んでいる人もちょっと気持ちがラクになる、そんな珠玉のビジネス書です。 -
指示待ち族、仮病、逆ギレ……打たれ弱い若手が増加中。「弱い集団」を「強い組織」に変えるために必要なリーダーの心得とは?
□イヤなことがあると会社を休む□プライドが異状に高い□「ハァー」とため息をつく□突っ込まれると逆ギレする上司は、打たれ弱い部下とどう接すればいいのでしょうか?「思う存分やれ! 責任はオレがとる!」と励ます□“自慢話”や“武勇伝”を交えてアドバイス□部下は褒めて伸ばす!□部下の愚痴に付き合って共感してやる上記4つ、実はすべて間違った対応です。本書は、リーダーとして悩み、うつ病になった自身の経験を生かし、数々の企業の管理職研修を担当している著者が、管理職、そして働く人すべてに贈る応援の書。打たれ弱い人間とは「不完全な自分を認めることができない」人間のことである。打たれ強い人間とは、決して完全無欠な人間などではない。そうではなく「不完全な自分を認める勇気がある」人間である。そして同時に、「不完全な他人を認める勇気がある」人間である。――「あとがき」より -
「なぜ、自分ばかりが、こんなに辛い目にあうのか……?」
「なぜ、ものごとが何もかもうまくいかないのか……?」
本書は、仕事も、夫婦関係も、趣味も、ダイエットも、人づきあいも。
すべてがうまくいかなかった僕が、少しずつ自分の間違いに気づきながら、
人生を改めていった日記のようなエッセイである。(はじめにより)
モヤモヤした気持ちがナカナカ晴れないあなたへ――
人生の壁にぶつかったときに読みたい、あなたを助ける31のヒント!
読み進めるうち、知らず知らずに「心のつかえ」がとれる!!
自分らしく、ラクに生きられる「気づき」が詰まった一冊。 -
「チームを任されたはいいけれど、まずはどうしたらいいのだろう…。」
と不安でいっぱいの新米リーダーにとって、大きな指針となる1冊!
はじめて部下を持ったとき。
多くのリーダーは、部下がなかなか思い通りに動かずに、とまどいます。
「なぜ、こんなに簡単なことができないの?」
「なぜ、やります、と約束したことが期限内にできないの?」
「どうして、教えたのとは違う自分流のやり方をしてしまうの?」
「どうして、文句ばかり言って、動かないの?」
理解不能で不可解なことばかり。
しかし、ベテランリーダーにとって、それは当たり前のこと。
動かない部下をどうにかして動かす。
それこそがリーダーの役割である、と気づいたところから、ようやく始まるのです。
本書は、はじめて部下を持つあなたがリーダーシップを身につけるために大切なことを伝える一冊。
企業の組織づくり、人材育成の支援を手掛けながら「悩める30代を救うメンター」としてビジネス書を多数発表している著者自身が、
体験し、失敗し、気づきを得たエピソードなどを紹介しながら、
「はじめてのリーダー論」として明日から使える31のコツを、やさしく説きます。 -
何かとすぐに口ごたえ、徒党を組んで悪巧み、大変な仕事は「私、できません」……
そんな部下にお悩みのリーダー必読!
チームが一丸となるリーダーシップを真に発揮するためには、
部下たちの「フォロワーシップ」(チームや成功のために、
メンバーがリーダーや同僚を全力で支える影響力)こそが欠かせません。
本書は、いかにしてチームの戦力となる部下、「プロフェッショナル・フォロワー」に変えていくかを
理論から実践までとことん紹介します。
「フォロワーシップ」あふれる夢のチーム、いよいよ始動です! -
「ささいなことで叱られる」「全然仕事を任せてくれない!」「なんでオレよりアイツなの?」……一生懸命やっているのになぜか空回りするにはワケがある! 現場の上司はアナタのどこをどう見てどう判断しているのか、その基本中の基本を丁寧に分かりやすく解説。「本当は、アナタに言いたいことがいっぱい」「本当は、アナタを褒めたくてしょうがない」そして、「本当は、アナタにもっと任せたい!!」そんな、口ベタな上司に代わって、仕事で一番大切な勘所を、著者がとことん教えます!
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部下が動きだす、「伝わる上司」になる方法
「話が伝わらない」…上司の悩みの一つに、"部下への伝え方"がある。本書は、部下への伝え方として、伝わる3要素「エトス」「パトス」「ロゴス」に注目し、上司が部下に話をするときに必要な行動・考え方を詳細に解説、「伝わる上司」になる方法を紹介する。 -
「なかなかうまくいかない……」そんなあなたの悩みを解決するのは、ほんの些細な心がけです。悩む前に、本書を読んで実践しましょう!
「どうせ目標なんて達成できないよ……」
「どうして俺ばっかり怒られるの?」
そんなあなたを変える、小さいけど本質的なこと。
仕事がデキる人とそうでない人の違いは、何だと思いますか? ビジネススキルの有無? 頭のよさ? 段取りのしかた? ――そうではありません。
実は、仕事で成功できるかどうかは、「自分に自信を持っているかどうか」で決まります。自分を認められない人は相手を認めることができないからです。これは、仕事をしていくうえでの「基盤」となる最も重要な部分です。
本書では、自信を手に入れるための3つの三原則<●約束を守る(目標、社会規範や道徳) ●相手を許す(いいところを見つける) ●相手に貸しをつくる・恩返しをする>に沿って、いますぐできる行動を紹介。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。