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GWコイン大還元祭

『アンドリュー・ポセケリ(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 【正しいルールとセオリー、効率的なデザイン手法と最新事情】

    欧文タイポグラフィの専門家であり日本のデザイン事情も知るイギリス人デザイナーと、国内のグラフィックデザイン/ウェブデザインにおける文字の専門家がまとめた、欧文タイポグラフィの解説書です。

    国内のほぼすべてのデザイナーは和欧混植も含め、欧文文字を扱います。プロのデザイナーがこれらの文字を用いるためには、フォントの基本的な種類・違いなど基礎的なことを学び、それに基づいてデザインを行っているわけですが、それでもその成果物は、欧米のネイティブからすると不自然に見えることはよくあります。

    本書は、欧文を扱うための基本知識・実践方法を学び、そういったスキのない欧文デザインが行えるスキルも得ることもできます。欧米ネイティブに見せても恥ずかしくないデザインにするというだけでなく、正しいルールを踏まえたデザインにすることで国内向けのデザインの品質も向上させることも目的としています。

    ウェブデザインにおいては、その環境特性から文字を緻密に“組む”ことは困難ではありますが、しかしルールをあらかじめ正しく知っていることは大きな武器になるでしょう。

    日本人が意外と知らない/見落としがちなポイントを含めた基本ルールから、グラフィックデザインでの実践方法、そしてウェブデザインにおける最新事情まで、“いま”の欧文デザインがわかります。

    〈本書の内容〉
    ■Chapter 1 欧文フォントの基礎知識
    ■Chapter 2 欧文フォントの選び方
    ■Chapter 3 欧文タイポグラフィのルール[Step 1]
    ■Chapter 4 欧文タイポグラフィのルール[Step 2]
    ■Chapter 5 欧文タイポグラフィのルール[Step 3]
    ■Chapter 6 ソフトウェアのタイポグラフィ機能
    ■Chapter 7 和文と欧文の組み合わせ
    ■Chapter 8 ウェブデザインの欧文タイポグラフィ
  • 【アルファベットのそれぞれの意味と効果を知る、仕事の大きな武器にする、必読の一冊。】

    本書は、日本やイギリスで活躍している英国人グラフィックデザイナーが、英語のアルファベットの一文字一文字について、それぞれの成り立ちや歴史、英語圏人が各文字に持っている印象、そしてデザインに用いるときのグラフィック的な意義などを解説していく内容の本です。

    日本国内に住むわれわれは、デザインやロゴの制作、商品やサービスの名称の命名、キャッチコピーの決定などにおいて、アルファベットを自然に使うことはよくあります。しかし、主に英語を使う人には思わぬ印象で受け止められてしまうことは大いにあり得ます。成果物の対象が日本国内限定のものであったとしても、グローバリゼーションがさらに進む昨今では、日本人以外がどのようにとらえるのかを知っておくことは、ますます重要になってきます。逆に言えば、アルファベットを使うにあたっては、本書に書かれている内容を知ることは大いなる武器になることでしょう。

    「アルファベットの文字にはこんな意味があったのか!」「英語圏人はどのような印象を持つのか?」など、A、B、C…の成り立ちや英語圏での使われ方がわかる本書。あらゆる商品・サービスを作る・売るすべてのビジネスパーソンはもちろん、デザイナーやライター、編集者もぜひ知っておきたい内容の一冊です。

    〈本書の内容〉
    Foreword
    目次
    Introduction
    A - Z
    Afterword
    著者プロフィール

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