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『島崎藤村、401円~500円、0~10冊、雑誌を除く、分冊版を除く(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 〈まだあげ初めし前髪の/林檎のもとに見えしとき/前にさしたる花櫛の/花ある君と思ひけり(初恋)〉〈とほきわかれにたえかねて/このたかどのにのぼるかな(高楼)〉他に『千曲川旅情の歌』『椰子の実』等々、青春の日の抒情と詠嘆を、清新で香り高い調べにのせ、一読忘れがたい印象を残す近代浪漫詩の精華。本書をひもとくことは、在りし日の青春と邂逅することにほかならない。(解説・伊藤信吉)
  • 明治20年代に高輪台の学舎に学んでいた主人公岸本捨吉は、年上の繁子との交際に破れ、新しい生活を求めて実社会へ出て行く。しかし、そこで遭遇した勝子との恋愛にも挫折した捨吉は西京への旅に出る――。作品の行間には少年の日の幸福の象徴である桜の実にも似た甘ずっぱい懐かしさが漂い、同時に恐ろしい程に覚醒した青春の憂鬱が漂う。「春」の序曲をなす、傑れた青春文学である。(解説・三好行雄)
  • シリーズ8冊
    550880(税込)

    近代日本文学における自然主義文学の代表的文豪として、「破戒」「春」「家」「新生」「夜明け前」「若菜集」の傑作を遺した島崎藤村。代表作『家』を収録。
  • シリーズ2冊
    550(税込)
    著者:
    島崎藤村
    レーベル: ――

    日本の歴史と日本人の精神の「夜明け前」を描く日本の名作小説
    ""幕末に旧家青山家の17代当主として生まれた青山半蔵は向学心が強く、本居宣長、平田篤胤らの国学や
    漢学を学んでいた。
    特に、王政復古に陶酔する半蔵は、木曾の生命線である山林を古代のように人々が自由に使うことがで
    きれば生活はもっと楽になるに違いないと考え森林の使用を制限する尾張藩を批判していた。
    半蔵は、年老いた父の後を継いで中仙道木曾馬籠宿の本陣・問屋・庄屋を兼ねていたため、実際の運動
    に参加することはできなかったが、下層の人々への同情や憐みの念は強く、それだけに新しい時代の到
    来を強く待ち望んでいた――。
    ロマン主義詩人として『若菜集』などを発表し、さらに小説『破戒』『春』などの代表的な自然主義作
    家として知られている。本書は、日本自然主義文学の到達点の一つとも言われる、島崎藤村の実父をモ
    デルとした歴史小説の大作『夜明け前』の第一部 上である。""

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