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『エビスコム(実用)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「難しい」と敬遠していたCSSグリッドがきちんと身につく。

    CSSグリッドを用いてWebサイトをデザインするための実践的な知識をまとめました。
    より深く理解し身に着けるために、HTML & CSSの歴史から振り返り、CSSグリッドの立ち位置や基本を見直した上で、
    実践的なパーツやUIを構築し、力がつく一冊になっています。
    「CSSグリッドってなんだか難しい」と距離を置いていた方も、きっと使える知識が身につきます。

    Chapter 1 Web標準のレイアウトシステム
    Chapter 2 CSSグリッドの誕生とその特徴
    Chapter 3 基本のグリッド
    Chapter 4 CSSグリッドのロジック
    Chapter 5 グリッドレイアウト実践

    エビスコム
    ebisu.com/

    Webと出版を中心にフロントエンド開発・制作・デザインを行っています。

    HTML/CSS、WordPress、 GatsbyJS、 Next.js、 Astro、 Docusaurus、Figma、 etc.

    主な編著書: 『作って学ぶ WordPress ブロックテーマ』マイナビ出版刊
    『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊
    『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』同上
    『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上
    『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上
    『WordPressノート クラシックテーマにおけるtheme.jsonの影響と対策 2023』エビスコム電子書籍出版部刊
    『Astro v2とTinaCMSでシンプルに作るブログサイト』同上
    『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~8』同上
    ほか多数

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • AMP(Accelerated Mobile Pages)は、Googleが中心となって開発を進めているフレームワークです。AMPを利用することで、これまでのような手間のかかる設定をしなくても、Webページの高速表示を実現できます。

    本書では、WordPressを使って構築したサイトで、AMP対応ページを作成・アレンジしていく方法をステップ・バイ・ステップで解説していきます。

    ●基礎
    WordPressの開発元が提供しているプラグインで、AMPページはすぐに作成できます。
    ●実践
    AMPページをカスタマイズして、ビデオ、SNS投稿などの各種メディアを表示します。
    ●応用
    ナビゲーションメニューや、広告の表示、アクセス解析の設定などのアレンジを行います。
  • Dreamweaver CC 2015では、レスポンシブWebデザインを簡単に実現できるように、CSSフレームワークとして定評のある「Bootstrap」が組み込まれており、複数の画面サイズに対応するための「ビジュアルメディアクエリーバー」を使うことで視覚的にWebサイトの構築が行えます。

    本書では、これらの新機能を使いながら、「ビジネス系」Webサイトを作成していきます。作成手順は、レッスン形式のステップバイステップで解説し、Dreamweaverの操作だけでなく、効率よくWebサイト制作を進めるための考え方も身につくように構成しました。

    ●基礎
    記事や概要など、シンプルな基本パーツを事前に準備することで、効率よくWebサイト制作を進める
    ●実践
    Bootstrapとビジュアルメディアクエリーバーで、素早く簡単にレスポンシブWebデザインを実現する
    ●応用
    Dreamweaverの強力な機能である「テンプレート」を使うことで、複数のWebページを一元管理する
  • 本書では、「レスポンシブWebデザイン」に対応したWebサイトをWordPressで1から構築していきます。そのためには、PCサイトを作ってから、スマートフォンなどに対応するのではなく、最初からどのデバイスにも対応できるデザインやレイアウトを考えることが重要です。

    本書ではそういったスキルがレッスン形式のステップバイステップで身につくように構成しました。

    ●基礎
    「レスポンシブWebデザイン」でレイアウトを操るためのボックスレイアウト手法を身につけます。
    ●実践
    「ブログ・ニュース系サイト」をステップを踏みながら構築し、テンプレート、ウィジェット、プラグインの使い方を理解します。
    ●応用
    「スマートフォンなど多様なデバイス」に柔軟に対応できるWordPressのデザイン、設計テクニックを学びます。
  • WordPressの仕組みと動作を理解して、テンプレートを核としたWordPressサイトの最新の構築技法をステップバイステップ形式で学べる。

    ●ループの仕組みを正しく理解することで、WordPressの処理の流れがわかる
    ●条件分岐を減らし、見通しのよいテンプレートを作成する手法を習得
    ●カスタム投稿タイプなど、最適なコンテンツの管理方法を把握する

    こんな読者の方に最適です!

    ・WordPressを使っているが、しっくりこない、何かモヤモヤしている
    ・WordPressの仕組みを知って、もう1ランク、ステップアップしたい
    ・WordPressの最新の流儀やテンプレート制作のテクニックを知りたい
  • Webページの制作に特別なソフトは必要ありません。WindowsやMacintoshに付属のソフトですぐに作り始めることができます。

    本書で作成するWebサイトは、さまざまな場面で使えるように配慮しており、スマートフォンやタブレットにも対応しています。

    <本書の特徴>
    ●Webサイトをステップ・バイ・ステップで作りながら、ノウハウを身につける
    ●HTML5とCSS3(スタイルシート)の両方を使った最新の制作手法をマスター
    ●応用テクニックやその仕組み、さらに踏み込んだ各種の情報もTIPSとして網羅
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    CSSグリッドをベースにすると、Webページ制作がとてもシンプルになる一方で、制作にはこれまでと異なる知識体系が求められます。
    そこで登場したのが、本書、CSSグリッドをベースとしてWebベージを制作する、まったく新しいレッスンブックです。

    本書を読めば、HTML&CSS初心者でも、モバイルファーストで本格的なレスポンシブ対応のWebページを制作できるようになります。

    まさに、いまどきのHTML&CSSを学習するための新しい時代のレッスンブックと言えるでしょう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、CSSのフレキシブルボックス(Flexbox)を利用してWebページ制作を行うレッスンブックです。

    長い間、Webページ制作ではCSSのフロート(Float)が利用され、「ボックスの相互の位置関係でデザインやレイアウトを形にしていく」というノウハウが蓄積されてきました。

    フレキシブルボックスはこうしたノウハウをブラウザの互換性や制作手順、考え方も含めて引き継いでいます。
    また、フロートで不便だった部分には手が加えられ、いよいよ完成形にたどり着いたと言えるでしょう。

    はじめてWebページを作る方にも、今どきのページ制作の基礎を学びなおしたいといった方にも、本書を活用していただければ幸いです。

    -「はじめに」より
  • PCだけでなくスマートフォンやタブレットなど多様なデバイスに対応することが、Webデザイン、Web制作の標準になりつつあります。そのためには、PCサイトを作ってから、スマートフォンなどに対応するのではなく、最初からどのデバイスにも対応できるデザインやレイアウトを考えることが重要です。

    本書ではそういったスキルがレッスン形式のステップバイステップで身につくように構成しました。

    ●基礎
    レイアウトの根本となるボックスの並べ方をマスターし、Webページにおける段組みを自在にコントロールする手法を身につけます。
    ●実践
    「ブログ・ニュース系サイト」と「ビジネス系サイト」の実例サイトを、1からパーツを組み立てながら作成していきます。
    ●応用
    マルチデバイスに対応し、使い勝手や見栄えを向上させる各種のアレンジ・テクニックや実践で役立つTIPSを学びます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    WordPressの本格入門書が最新の5.xに完全対応!

    本書はWordPressのテーマの作成をベースに、記事の投稿、テンプレートの編集、モバイルファーストによるレスポンシブWebデザインの設定などを通して、WordPressの主要機能やテンプレートタグの使い方、HTMLのマークアップやスタイルシートの設定ポイントを修得することができる構成になっています。

    特に、WordPress 5で登場したブロックエディタ「グーテンベルク(Gutenberg)」の設定についても詳しく解説しており、Webページのデザインをエディタ画面上で再現できるような、最も効果的ともいえるグーテンベルクの設定が可能となります。本書を読むことによりWordPress5.x時代のテーマのあるべき姿を学ぶことができます。
  • WordPress入門書のベストセラー、エビスコムの「WordPressレッスンブック 3.x対応」が、最新版になって登場しました。

    ・基本から応用テクニックまで、ステップバイステップ形式で実際に作りながらマスターできます。
    ・サイトの拡張やカスタマイズ方法などの実践手法も網羅しました。
    ・スマートフォンやタブレットに完全対応するためのテクニックも学べます。

    はじめてWordPressを触る方でも、本書1冊でWebサイト構築が簡単に行えます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これからのWordPressテーマ作成の標準、ブロックテーマをきちんとマスターする!

    制作環境が大きく変わりつつあるWordPress。サイトエディターを中心としたブロックテーマの制作環境が整い、ノーコードでのテーマ制作やサイトの構築が一気に形になってきました。それに合わせるようにWordPress の開発も、ブロックテーマを前提としたものへと変化を始めています。
    新しいテーマ作成手法である「ブロックテーマ」を習得することは、クラシックテーマやハイブリッドテーマを作る上でも役立ちます。
    本書はブロックテーマを作成する過程を通して、
    ・ブロックテーマの作成の流れ
    ・サイトエディターの使い方
    ・theme.json の作成方法とその目的
    ・theme.json を中心とした、これからのWordPress のスタイリング
    がしっかり理解できる内容となっています。
    これからのWordPressテーマ制作に、ぜひ活用してください。


    エビスコム
    さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
    主な編著書: 『作って学ぶ Next.js/React Webサイト構築』マイナビ出版刊
    『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』同上
    『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上
    『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上
    『CSSグリッドレイアウト デザインブック』同上
    『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ソシム刊
    『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
    『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
    『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』エビスコム電子書籍出版部刊
    『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』同上
    『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディング&ワンカラムサイト編)』同上
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ステップバイステップでマスターする、Next.jsによる「これからの」Web制作

    Reactベースのフレームワーク、Next.jsによるWeb構築の基本と実践を、ステップバイステップで学べる本。
    本書は、これまでHTML&CSSを使ってきたものの、Reactにはちょっと手を出せなかった方を対象に、実際にブログを作成しながら、Next.jsを使ってサイトを構築できるようになることを目指しています。
    Next.jsはReactの環境が簡単に整い、サイトも構築でき、静的生成やサーバーサイドレンダリングも試せます。学ぶ環境としても、経験を積む環境としても、そして実務のための環境としてもバランスよく整っているといえます。
    Next.jsの基本的な機能が理解できることはもちろん、Reactの基本やReactでのCSSの扱いもしっかり解説しています。

    ●構成
    Chpater1 ReactとJSX
    Chpater2 コンポーネント
    Chapter3 CSS Modulesとスタイル
    Chpater4 レイアウトのスタイル
    Chapter5 画像とアイコン
    Chapter6 メタデータ
    Chapter7 外部データの利用
    Chapter8 記事データの表示
    Chapter9 動的なルーティング
    Chapter10 React Hooks(フック)

    ●本書で制作するサンプルサイトについて
    本書ではNext.jsを使用して、ブログサイトをステップ・バイ・ステップで構築していきます。Next.js、React、JavaScript、CSS Modules、styled-jsxの活用方法や設定をわかりやすく見ていくため、ミニマルでシンプルなデザインにしてあります。Figma のデザインデータとして、デザインシステム(コンポーネント&デザイントークン)もセットで用意していますので、実装時の参考にしてください。記事データの管理にはヘッドレスCMSのmicroCMSを利用します。

    Chpater1 ReactとJSX
    Chpater2 コンポーネント
    Chapter3 CSS Modulesとスタイル
    Chpater4 レイアウトのスタイル
    Chapter5 画像とアイコン
    Chapter6 メタデータ
    Chapter7 外部データの利用
    Chapter8 記事データの表示
    Chapter9 動的なルーティング
    Chapter10 React Hooks(フック)

    エビスコム
    さまざまなメディアにおける企画制作を世界各地のネットワークを駆使して展開。コンピュータ、インターネット関係では書籍、デジタル映像、CG、ソフトウェアの企画制作、WWWシステムの構築などを行う。
    主な編著書: 『作って学ぶ HTML&CSSモダンコーディング』マイナビ出版刊
    『HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』同上
    『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』同上
    『CSSグリッドレイアウト デザインブック』同上
    『WordPressレッスンブック 5.x対応版』ソシム刊
    『フレキシブルボックスで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
    『CSSグリッドで作るHTML5&CSS3レッスンブック』同上
    『HTML&CSS コーディング・プラクティスブック 1~7』エビスコム電子書籍出版部刊
    『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(入門編)』同上
    『グーテンベルク時代のWordPressノート テーマの作り方(ランディング&ワンカラムサイト編)』同上
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、モバイルファースト&レスポンシブで、サンプルサイトを制作していく過程を実際に操作しながら学んでいきます。
    サイトはパーツ単位で作成し、章ごとに1つのパーツを作成していきます。

    Chpater1 ヘッダー
    Chpater2 ヒーロー
    Chapter3 画像とテキスト
    Chpater4 記事一覧
    Chapter5 フッター
    Chapter6 記事
    Chapter7 プラン&フッター
    Chapter8 ナビゲーション

    それぞれのパーツの作成にあたっては、パーツのレイアウトを実現するCSSの選択肢を示し、場面に応じて適切なものを選択して、作成していきます。
    章末には他の選択肢やそのバリエーションをまとめて解説していますので、デザインやレイアウトの技を幅広く身につけることができるでしょう。
    HTMLは最新の「HTML Living Standard」に準拠し、CSSでは従来から活用されてきたメディアクエリの他、Flexbox、CSS Gridなどのレイアウトのコントロール、CSS関数を使いこなします。

    「本書では、新しいHTML&CSSに沿った形で『レスポンシブWebデザイン』を見直し、を作成しながらさまざまな選択肢を比較検討していきます。
    サンプルのを作成するばかりでなく、を実現するためのバリエーションを増やして、これからのWeb 制作に活用していただければと思います。』(著者「はじめに」より)

    演習用ファイルがダウンロードできますので、ぜひ本書で最新のHTML&CSSコーディングを体感してください。

    【特典付き】
    ・特典PDF『HTML&CSS 簡易リファレンス』
    本書のサポートサイトから入手してください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    フロントエンドエンジニアはじめ、Web制作に関わっている人のためのHTML5/CSS3ガイドブックです。
    HTMLとCSSの最新仕様を整理するとともに、主要ブラウザの対応状況など、現時点でどのポイントに留意して制作を進めていけばよいか、現場で必要不可欠な情報を解説しています。
    また、フレキシブルボックスレイアウトやグリッドレイアウトなど、現在知っておくべきHTML+CSSレイアウトの手法についても、詳細に解説しています。

    -----
    HTMLは標準仕様がW3C の手を離れ、WHATWG の「HTML Living Standard」に一本化されたことから、ブラウザ開発者目線での変更が直接反映される世界になっています。その影響は、JavaScript とセットになって活きてくるものが増えてきたことからも見て取れます。
    CSSも、各種機能の追加や主要ブラウザでの対応が進んでいます。新しいEdge の登場により、IE が主要ブラウザから外れたのも大きいと言えるでしょう。使える便利な機能が増えていることで、Web のデザインやレイアウトの手法は大きく変わろうとしています。
    そこで、本書では最新のHTMLとCSSを現状に即して1冊にまとめました。
    (著者はじめにより)
    -----

    【内容】
    Chapter 1 HTML
    Chapter 2 Webページの作成とメタデータ
    Chapter 3 コンテンツのマークアップ
    Chapter 4 CSSの適用
    Chapter 5 ボックスのレイアウト
    Chapter 6 フレキシブルボックスレイアウト
    Chapter 7 グリッドレイアウト
    Chapter 8 テーブル
    Chapter 9 テキスト
    Chapter 10 エンベディッド・コンテンツ
    Chapter 11 フォーム
    Chapter 12 特殊効果

    簡潔にして詳細な、制作現場に必携の1冊となっています。

    【特典付き】
    ・書籍内で解説に使用したサンプルソースコード
    ・特典PDF
      (HTMLのブラウザ対応一覧、CSSのブラウザ対応一覧、アニメーション補足解説)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「高速化&最適化」「メタデータ対応」「SPAやPWAへの対応」など、これからのWebサイトに求められる要素に対応するための、静的サイトジェネレーターの活用書。本書は「GatsbyJS(Gatsby)」を使って、「ReactやJavaScript(ECMAScript)に自信が無くても、実用レベルのWebサイトを構築できるようになる」ことを目標にしています。サンプルサイトを制作しながら、ステップ・バイ・ステップで解説していきます。Gatsbyへのアプローチ方法は色々と考えられますが、本書ではHTML&CSSで作成したベースとなるページを元に、サンプルのサイトを作成していきます。書籍の構成として、大きく2部構成になっています。「イントロダクション」では、今どきのWebサイトに求められることや、静的サイトジェネレータの解説、Gatsbyについてまで解説しています。「第1部 基本的なWebサイトの構築」では、トップページとアバウトページを作成し、基本的なWebサイトを構築します。それぞれベースとなるページを元に形にしていき、画像の最適化、高速化、メタデータの設定、PWA化などの設定を行います。「第2部 ブログの構築」では、ブログを構築して、第1部で作成したサイトに記事ページと記事一覧ページを追加します。各ページはベースとなるページを元に、外部からコンテンツデータを読み込んで形にしていきます。第1部と同様に画像の最適化などの設定も行います。巻末の「APPENDIX」では、gatsby-imageを簡単に扱えるようにする方法、Googleアナリティクスの設定、gatsby-p
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    HTML&CSSで実現する、柔軟でレスポンシブなWebデザイン

    本書は「CSSグリッドで実現できることは何なのか」をテーマにした一冊です。
    これまでのHTMLとCSSを使ったWeb制作では、思ったようなデザインを実現するために「コンテンツをどういう順に記述するか」「どうマークアップするか」「どのCSSのレイアウトテクニックを利用するか」をパズルのように取捨選択し、形にしていくスキルが必要でした。
    それを解決する方法として注目を浴びているのが、CSSグリッドを使ったレイアウトです。

    本書ではCSSグリッドによるWebデザインを、作成制作を通して解説していきます。次のようなステップで、デザインを組み立てていきます。
     1 作例ごとに、レイアウトソフトを利用して完成見本(デザインカンプ)を用意
     2 完成見本からパーツを抽出し、HTMLと文書構造を組み立て
     3 CSSグリッドを作成し、パーツを配置
     4 レスポンシブの設定を行い、デザインを仕上げる

    作例はそれぞれ、PC、タブレット、スマートフォンで問題なく表示されるように仕上げていきます。

    用意された作例は以下になります。
     ・縦横に均等に分割したグリッドによる「雑誌風レイアウト」
     ・複数のグリッドを組み合わせて作る「フライヤー風レイアウト」
     ・画像とテキストの重ね合わせによる「画像メインのレイアウト」
     ・「左右対称/非対称のレイアウト」
     ・上部や左部にナビゲーションを配置

    巻末には「CSSグリッド」リファレンスも付属。
    本書を通して、CSSグリッドがWebデザインにもたらす表現力と自由さを体験してください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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