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『鈴木弘毅(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,540(税込)
    著:
    鈴木弘毅
    レーベル: ――

    日本全国、「駅ナカ」でちょっと一杯

    駅の改札内や駅ビル、駅地下街で営業する数多の飲食店。その中には、酒類の提供を行うところも少なくない。こうした“駅酒場”は、なぜ駅ナカにあるのか? 街なかの酒場と何が違うのか?
     本書は、駅そば研究の第一人者である筆者が、駅ナカグルメの見地から、全国の駅にある酒類の提供を行う飲食店をリサーチ。つまみの料理や店の雰囲気、スタイルや立地などあらゆる観点から多角的に考察を加えることで、全国の“駅飲み”事情を詳らかにしてゆく。
     酒好きも鉄道好きも必読の、今までになかった“駅酒場”研究本!
  • 誰しもが憧れる、四国八十八ヶ所霊場を巡る「歩き遍路」。

    四国といえば、弘法大師こと空海が広めたといわれるうどんが全国的に有名だ。弘法大師が開いた霊場ととともに、88か所のうどん店を巡れば、そこから何か見えてくるものがあるのではないか――。駅そば研究の第一人者である著者が、霊場と“うどん札所”への巡礼を完遂するべく旅に出た。道中には何が待っているのか? 完遂した先にあるものとは? チャレンジ系旅行記とグルメガイドを融合させた、前代未聞の歩き遍路本!
  • ローカル線の駅構内の喫茶店をめぐる

    鉄道駅構内で営業する喫茶店、駅カフェ。国鉄末期の余剰人員の受け皿とすべく爆発的に増えたその業態は、都市部はもちろん地方にも数多い。本書では終着駅、無人駅、ローカル線に立地する“駅カフェ”を取り上げ、旅情たっぷりに綴っていく。駅構内に駅そば店が存在する意義や特異性を見いだし、鉄道グルメメディアに新ジャンルを確立させてきた筆者が贈る、さいはての駅カフェを巡る冒険譚!
  • 駅で手軽に食べられる麺類といえば「駅そば」が定番。
    しかし、最近駅そば店がラーメンの提供を始めたり、各地で「駅ラーメン」を味わえるようになってきている。
    なかには、土地の名産品を使ったご当地ものも。
    侮れない駅そば店のラーメンとは? 
    ローカル線を救うメニューとはどんなもの? 
    インパクト絶大の変わり種とは? 
    3,000軒、10,000杯以上の駅そばを食べ歩いた「駅そば研究家」だからこそ語れる「駅ラーメン」の魅力。

    ■著者紹介
    鈴木弘毅(すずき ひろき)
    1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。
    駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、
    雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。
    これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約3000軒。
    著書に、『駅そば東西食べくらべ100』『駅ナカ、駅マエ、駅チカ温泉』(交通新聞社)、
    『愛しの富士そば』(洋泉社)など。
  • 鉄道での移動を楽しみながら途中下車して温泉に入り、ご当地グルメを楽しむ……。旅に精通した著者が「駅構内か駅前、または徒歩5分以内で行ける温泉」のなかから地域性・利便性・泉質・料金などを考慮して57の施設をピックアップ。温泉のみならず、館内の付属施設や周辺グルメ、さらにはアクセスとなる鉄道や周辺の観光スポットにも触れ、鉄道+温泉の楽しみ方を紹介する。

    鈴木 弘毅(すずき ひろき)
    1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など、旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約2800軒、日帰り温泉は約500軒。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』『鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」(交通新聞社)、『愛しの富士そば』(洋泉社)など。
  • 「駅そばなんて、どこで食べても一緒」なのだろうか。本書は、北は北海道から南は九州までの駅そばを30年にわたって食べ歩いた著者が、とくにおすすめの「ご当地駅そば」を、最新の取材データにもとづき、すべて写真入りで紹介する。地域文化と鉄道文化が融合した、そこに行かなければ味わえない、それぞれのグルメ世界を、食べ歩きの旅に出る前に、まずは本書でご賞味あれ。 【著者】鈴木 弘毅(すずきひろき) 昭和48年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。学生時代に旅に目覚め、独自の旅スタイルを模索しつつ、雑誌などに情報を寄稿する。現在は、駅そば・道の駅・スーパー・温泉など、旅から派生するさまざまなジャンルを追及する「旅のスピンオフライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅前を含む)は、全国に約1500軒。著書に『「駅そば」読本』(交通新聞社)がある。※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。
  • 道の駅は、実は鉄道の駅から近いところも多い。また、東のそば、西のうどんのみならず、ラーメン、焼きそば、パスタなどを含め、麺類といえば、日本全国あらゆる場所に地域色豊かなメニューがある。本書では、全国47都道府県にある1079の道の駅のなかから、鉄道駅から歩いて10分内で、ご当地ならではの麺類を出す、66カ所を紹介。おいしいことはもちろん、それぞれのメニューからは、地域の文化や歴史、風土が見えてくる。鈴木 弘毅(すずき ひろき)1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、健康ランドなど旅にまつわる様々なB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでに巡った駅そば店(駅周辺を含む)は約2500軒、道の駅は約700駅。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』(交通新聞社)、『全国駅そば名店100選』(洋泉社)など。

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