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『A・A・ミルン(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    やさしい英語と日本語の対訳で児童小説の名作が楽しめるロングセラーが、音声ダウンロード版として新登場!

    クリストファー・ロビンの大切なぬいぐるみ、クマのプーと仲間たちの繰り広げる、愛らしく心温まる物語。子豚のピグレット、ロバのイーヨー、フクロウのオウルにウサギのラビット、カンガルーのカンガとルー、そして大好きなクリストファー・ロビン。世界中で愛されている彼らの冒険が、シンプルな英語と日本語の対訳、そして、E.H.シェパードの素敵な挿絵で楽しめます!
    読みやすいページ対訳に、役立つ表現の解説や重要語句のワードリスト、そして朗読音声ダウンロード付きで、英語学習者に最適な一冊です!
  • ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。

    自然豊かな森で繰り広げられる、プーさんと仲間たちのお話。

    世界中で最も有名なクマ、クマのプーさん。正式な名前はウィニー・ザ・プー。やさしくて賢い人間の男の子クリストファーといっしょに暮らしています。彼らの日常が描かれているのがこのお話です。プーさんははちみつが大好物。木の上にあるハチの巣からはちみつを取ろうとして、雨雲になり切って青い風船で空を飛んだり。友達のウサギの家の穴に無理やり入って出られなくなったり。イーヨーがしっぽを失くしてプーさんが見つけたり。毎日が驚きとおもしろい事件の連続です! そんなプーさんのまわりには、大親友のコブタ、さびしがりやのロバのイーヨー、物知りなフクロウ、カンガルーの親子のカンガとルーなどがいて、とってもにぎやか。 
    ある日、みんなは北極を探しに100エーカーの森を抜けて行くことになりました。でもじつのところ、誰も北極が何かなんてわかっていないのです。いったいどうなってしまうのでしょうか? あなたも一緒にこの冒険に参加しませんか。きっとワクワクドキドキが止まらないはずです。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ステップラダー・シリーズは、やさしい英語で書かれた、英語初級〜初中級向けの英文リーダーです。初心者レベルの方でも無理なく読めて、段階的にステップアップできるようにつくられています。
    ステップラダー・シリーズのステップ2のくまのプーさん
    くまのプーさんと森の仲間たち―こぶたのピグレット、ロバのイーヨー、フクロウのオウル、うさぎのラビット、カンガルーのカンガとルー、そして大好きなクリストファー・ロビン―が繰り広げる、愛らしく心温まる物語。世界中で愛されている彼らのおかしな冒険を中学生英語で楽しめます!音声無料ダウンロード付き。
    ※書籍版にある巻末のワードリストは電子版には付属しません。
  • クリストファー・ロビンの愛するクマのぬいぐるみ、ウィニー・ザ・プーと、仲間たちの繰り広げる愛らしく心温まる物語を、読みやすく、やさしい英語で書き改めました。子豚のピグレット、ロバのイーヨー、フクロウのオウルにウサギのラビット、カンガルーの親子カンガとルー、そして大好きなクリストファー・ロビン。世界中で愛されている彼らのおかしな冒険を、ちょっとのぞいてみませんか?
    ※書籍版にある巻末のワードリストは電子版には付属しません。
  • 長閑な夏の昼下がり、田舎の名士の屋敷、赤い館で一発の銃声が轟いた。死んだのは、オーストラリアから15年ぶりに館の主マークを訪ねてきた兄ロバート。死体を発見したのは館の管理を任されているマークの従弟ケイリーと、館に滞在中の友人を訪ねてきた青年ギリンガムだった。発見時の状況から一緒にいたはずのマークに疑いがかかるが、肝心のマークの行方は杳として知れない。興味を惹かれたギリンガムは、友人ベヴァリーをワトスン役に、事件を調べ始める。『クマのプーさん』で有名な英国の劇作家ミルンが書いた長編探偵小説、新訳決定版。/解説=加納朋子
  • プーさんって、小説だと、こんなに泣ける話なの!? 読書感想文の書き方付

    プーさんはハチミツのことばかり考えてる、食いしんぼなくま。ゆかいな事件をたくさん引き起こします。でも森に恐ろしい危機が訪れ、プーさんは…。小説でしか語られない感動がつまった、泣ける名作!
  • 「熊のプー」で知られる英国の作家ミルンが生涯に1作だけ手がけた長編ミステリの傑作。けだるく暑い夏の盛り、まどろんでいるような「赤い館」で事件は起こる。15年ぶりに弟(館の主)を訪れた「放蕩者」のうわさの高い兄が何者かによって殺され、しかも同室していたはずの弟は行方知れずになる。その館で働く「親しい友」を訪問してみようと思い立ったアントニー・ギリンガムは、はからずも殺人のおこなわれた直後に館に到着することになった。推理とユーモアが巧みに織りなされた名編。

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