『暮らし・健康・子育て、諸富祥彦(実用)』の電子書籍一覧
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離婚、死別、「実質シングル」。ひとりで子育てするすべての人へ、「今日からできる」具体的アドバイスを掲載。
「男の子の育て方」「女の子の育て方」「ひとりっ子の育て方」に続く第4弾! ひとり親の「不安と悩み」にきっちり答える本! -
子どもがイライラして当たってくる。 学校の様子を聞いても返ってこない。 将来について、何を考えているのかわからない。 “思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。 どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。 子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。 精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。 大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。 「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。 「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」 「性について」「社会で働くということ」 子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
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乳幼児+小学校時代の親の態度が将来につながる! 親の「不安と願望」にきっちり答える本 ●打たれ弱いところがある ●競争意識が低すぎる ●社会性が身につくかどうか心配 ●大人と接することが多く、子ども社会で浮かないか ●兄弟を作ってあげられない罪悪感を抱えている ●親子密着度が高いので、思春期うまく子離れ親離れできるか不安・・・・ ひとりっ子はメリットがいっぱい! ・兄弟間の葛藤(シブリング・ライバリティ)がなく、変な劣等感を感じず育つ ・穏やかで優しい子が多い ・「一人時間=孤独」が充実していることの特典 ・ワガママというよりマイペース ・「親のブレーキ」のかけ方を学べば関係良好
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女の子に育んでいきたいの力は、 「人を愛し、人から愛され、幸せな恋愛・結婚をして、幸せな家庭を築ける力」 「もし結婚してなくても、じゅうぶんに自分で生活でき、しかも生きがいを持って日々の仕事に取り組んでいけるキャリア力」の二つ。 つまり、「恋愛・結婚力」+「賢明に生きるキャリア力」=「女の子の幸福力」! この「幸福力」を育てるための最初の土台は、乳幼児期の、ラブとハッピーに満ちた子育てが何より大切です。
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子育ての基本は、何と言ってもお母さん自身の「ラブ&ハッピー」。お母さんが何があってもドーンと動じず、安定した穏やかな、しあわせいっぱいな気持ちになって、お子さんに愛を伝えていくこと。これ以上に、育児において大切なことは何もない!のです。
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たとえば、いつまでもグズグズと泣いているお子さんに「いつまで泣いてるの。しっかりしなさい!」と檄を飛ばしたことはないでしょうか。親から見たら小さなこと、大人から見たら些細なことでも、揺れている子どものに対するこういった言葉は、心に大きな影響を与えます。悲しむべき悲しみの感情、傷つきの感情を封じ込め、こころの中に「しこり」となって残ってしまうからです。 子どもにつらいことや悲しいこと、不安なことがあったとき、「どんな言葉をかけるか」。たった「ひと言」が勝負なのです。本書では、年代ごと、ぶつかりそうな場面ごとに、「心の支えとなるひと言」をまとめました。親だけでなく、子どもに接する仕事をしているすべての方に捧げます。
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【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
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※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
トラブルに巻き込まれないためにスマホの現状を知り、
スマホでできることを確かめ、スマホ依存にならない子育てとは何かを考える
急激に誰もがスマホを持っている時代になった現在、
大人だけでなく、子どもの所有率も高くなっており、
ネット炎上、犯罪被害、いじめ、依存など、
スマホをめぐる子どものトラブルも多発している。
さらには、親のスマホ依存によるプチ虐待、
子どものスマホ依存による思春期の親子バトルの激化など、
深刻な事態も引き起こしている。
これからは、スマホリテラシーを親子で高めて、
上手につきあっていく努力が必要になる。
本書は、スマホの現状を知り、スマホでできることを確かめ、
スマホ依存にならない子育てとはと何かを突き詰めていく。
子どもがスマホを欲しがったら買う前の対策、
年齢別スマホルールガイドライン、
そしてルールを決めずに始めてしまった場合のリカバリー法などを考え、
時代の早すぎる変化に負けない子どもを育てる方法をアドバイス。
親もわからないことが多くなることが予想されるこれから、
どんな子育てをしたらよいのかを知る本。
諸富 祥彦(もろとみよしひこ):1963年福岡県生まれ。1986年筑波大学人間学類、1992年同大学院博士課程修了。
英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、千葉大学教育学部講師、助教授(11年)を経て、現在、明治大学文学部教授。教育学博士。
著書に『反抗期乗り切りマニュアル』(主婦の友社)、『スマホ依存の親が子どもを壊す 』(宝島社)、
『子どものやる気を引き出す できる教師の言葉かけマジック』(教育開発研究所)、
『「本当の大人」になるための心理学 心理療法家が説く心の成熟』(集英社)、
『男の子がさいごまでできる ひらがな 』『女の子がさいごまでできる ひらがな』(いずれも共著、KADOKAWA)ほか多数。 -
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最近問題視されている「スマホがもたらす子どもの心の荒廃」に加え、思春期特有の反抗期に真実に迫り、対処できる一冊。
2011年12月に刊行した『反抗期子育て乗り切りマニュアル』を改訂して
現代の問題点にも言及した1冊。
今回の大きなポイントは、「スマホがもたらす子どもの心の荒廃」。
家庭内暴力の原因として増えているのが、スマホに関するトラブル。
もはや「依存症」になっている子どもが多く、今後が大いに心配。
そんな項目を加え、わが子の状態を客観視する助けになるよう、
子どもの反抗期の体験を集めて、それを専門家の監修の先生にランク分けしてもらい、
ランク別(軽い、ふつう、やや激しい、激しい、すごく激しい)に体験談を紹介して、
先生にコメントをもらいます。
また、専門家の先生による反抗期って何?
親はどう対処すればいいのか?という基本的なお話も入れていきます。
諸富 祥彦:1963年福岡県生まれ。
1986年筑波大学人間学類、1992年同大学院博士課程修了。
英国イーストアングリア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、
千葉大学教育学部講師、助教授(11年)を経て、現在、明治大学文学部教授。
教育学博士。
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