『小名木善行(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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国のため、愛する人のために
命を懸けて戦った男たちの物語英霊たちの声なき声から戦争の真実を知る、日本精神を知る
「昭和の軍人は、結果として敗軍となってしまったために、戦後、様々に論評されてきました。けれど、彼らのひとりひとりが、苦難という言葉では形容しきれないほどのすさまじい戦いに身を投じながら、その中にあって純粋に、かつ人として、一生懸命に生きたことを、私達は決して忘れてはいけないと思います」(本書「はじめに」より) -
2023年のNHK大河「どうする家康」で注目される徳川家康の本当の姿を、
大人気歴史研究家ねずさんが伝える!
激動の戦国時代を勝ち残り、世界一の都市江戸を作り上げた家康。どのような人と出会い、人生を歩み、どのような経験を積んだのか。
通説とは違う真の家康像を知れば、日本という国のすばらしさ、日本人のあるべき姿が見えてくる! -
心を燃やし、誇り高く生きた人々の物語
私たちのご先祖様は、
いかに生き、何を残してくれたのか。
日本人のDNAを呼び覚ます!
ねずさんの令和版『代表的日本人』●本書「はじめに」より
本書でご紹介する様々な人物は、いわば全員、今の日本を生きている私たち日本人と血のつながった人たちです。つまりみんな親戚であり、ご先祖です。
そのご先祖のひとりひとりの思いが、行動が、いまの私達に影響を与えています。
誰もがより良く生きていこう、我が子のため、我が孫のために、少しでも良い時代を遺していこう。
そう思い続けて生きてくれた蓄積の果てに、私達が生きる現代があります。
本書が、そういうことをあらためて考える一助となれば、筆者としてこのうえないよろこびです。
この本でとりあげる人たち
神武天皇/仁徳天皇/大伴部博麻/和気清麻呂/藤原定家/静御前/北条時宗/豊臣秀吉/武田勝頼の妻/木村重成/野中婉子/福井文右衛門/松崎慊堂/大塩平八郎/佐藤一斎/吉田松陰/小林虎三郎/二宮尊徳/中野竹子・瓜生岩子/坂本龍馬/岩崎ユキ/乃木希典/山本権兵衛/大山巌/戸山昭子/鈴木貫太郎/樋口季一郎/鳥濱トメ/根元博/昭和天皇 -
この国は疫病対策、災害対策の国だった!
人気ブログ「ねずさんのひとりごと」著者が解き明かす、
日本人が知っておくべきこの国のルーツ。
いまこそ、日本国民全員に読んでほしい「日本書紀」の神髄!
我が国「最古の正史」 編纂1300年の奇跡!
日本書紀を読み解けば、日本という国の本当のかたちが見えてくる!
国史啓蒙家、ねずさんこと小名木善行さんが、
日本という国の目覚めと繁栄の道を「日本書紀」から読み解いていきます。
◆イザナギ・イザナミが目指した国とは?
◆稲作と産業、相互扶助、災害・疫病対策
◆建国の詔に込められていること
この1冊で「日本書紀」の核心がすべてわかります!
特別掲載:声に出して読みたい十七条憲法
この機会に、ぜひ読んでみてください! -
大人気ブログ「ねずさんの学ぼう日本」(旧「ねずさんのひとりごと」)の著者が、
歴史をひもとき日本の素晴らしさを改めて教えてくれました!
私たちの知らなかったエピソード、思いもよらぬ歴史の解釈に
感嘆することでしょう。 -
教えてねずさん!ここでしか聞けない、話せない日本の事!ここに気づけば人生が変わる日本の歴史!相撲と女人禁制のお話/筆順が日本人をアホにする/マッカーサーを心服させた昭和天皇/
天皇朝鮮半島渡来説を斬る/シラス(知らす、Shirasu)/建国宣言とその内容を教えないという哀れな国/ -
古事記に託されたメッセージは現代の日本人にこそ伝えたい。
今までにないわかりやすさでねずさんが古事記を読み解きます!
全話、ねずさんによる「現代漢字表記の原文」
「読み下し文」
「現代語訳」
「解説」で構成
この本を手にした人は、
あまりにもあっという間に古事記が
読めてしまうことに、
きっと驚かれることでしょう。(編集部)
★推薦★
東京大学名誉教授 矢作直樹先生
國語問題協議會常任理事 安田倫子先生
<目次>
解説 安田倫子
第一章 序文
第二章 創成の神々
第三章 伊耶那岐、伊耶那美
解説 矢作直樹
(著者)小名木善行
おなぎぜんこう/HNねず
昭和31年1月東京目黒区生まれ。静岡県浜松市出身。 現在千葉県在住。
上場信販会社経営企画、管理部長、現場支店長として常に全国トップの成績を残す。
現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営、またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
年に100回前後の講演活動を行い、熱田神宮や徳島県神社庁、滋賀県神社庁においても講演の実績がある。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長
日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 和と結いの心と対等意識』
『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 日本はなぜ戦ったのか』
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦 -
人気ブロガーで、『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』でおなじみの
国史啓蒙家、ねずさんこと小名木善行さんが、
「令和」時代にこそ知っておきたい日本人の本当のこころを万葉集から読み解いていく。
これまでにない本当の万葉集の読み解きがここにある!
万葉集を読み解くと、日本的価値観を思い出させ、
進むべき道を指し示してくれる。
◆徳による治世と感謝の心を持つ民衆
◆よろこびあるふれる楽しい国
◆ずば抜けた教養と豊かさの国
令和のいまこそ知っておきたい
日本人の精神性の秘密。
ねずさん初の完全書き下ろし書です! -
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大特集 三島由紀夫
[対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦
[対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
[新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
[第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
[漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
[漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
[連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
[連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
[連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
[連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
[連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
[漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
[連載]築城の経営学濱口和久
「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ -
日本人が知らない、日本のすごい話、感動する話、20話を厳選。元文部科学大臣、中山成彬氏が「日本人に生まれて、本当によかったと思える本です」と推薦する。
「歴史から謙虚に学ぼうという気持ちを持ったとき、歴史は私たちに、未来を築き、いまを生きるための素晴らしい知恵や勇気を次々と与えてくれます。
日本人が世界に示すもの。それは、国と国、そして個人と個人がそれぞれに、互いに対する『思いやりの心』を持つことを、世界の普遍的な価値観にしていくことなのかもしれません。」(本文より) -
これまでに「百人一首」を学ばれた方は、本書の解説が類例を見ないこと、そして「百人一首」が、百首で一首の抒情詩だという説に、おそらく驚かれたことと思います。けれど、読めば読むほど、調べれば調べるほど、それ以外に解釈のしようがないのです。
以下、著者講演会での感想文より。
○涙が出てくる「百人一首」の解説は初めてです。やはり千年前も日本人は日本人なのだと思いました。
○補助線1本で、幾何の難問が簡単に解けるように、長年の疑問がものの見事に氷解していきました。
○45分の古典の授業は寝てしまいましたが、90分の小名木先生の講演は興奮と感動でアッという間でした。
○和歌は日本文化の原点ということが本当によく分かりました。この本は「日本人の魂の書」になると思う。
○子供たちに文法や知識を教える前に、日本の心を教えないといけない、反省とともにそう強く感じました。
○恋をして、涙を流して、なよなよと……そんな平安貴族のイメージが吹っ飛んだ!
○和歌の概念がひっくり返るほどのインパクトです。史実に裏打ちされた解釈に反論の言葉もありません。
○「百人一首」に初めて血の通った人間を感じて、感動の涙をこらえるのに必死でした。
○文法的な解釈よりも、時代背景を知り、歌人の立場で考えることが、いかに大切かを教わりました。
○話の内容にビックリ! そして、今までこんなスゴイ解釈がなかったことに、もっとビックリ!!
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