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『津田倫男(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • マイクロファイナンス、今がまさにそうした庶民向け、零細企業向けの金融が必要な時なのです。

    「日本のマイクロファイナンス」を電子本で再度世に問います。フィンテックよりも重要で、本来は銀行が取り組むべき零細金融について一緒に考えませんか。
    【目次】
    一章 日本の個人金融の実態
    二章 日本の庶民金融とマイクロファイナンス
    三章 先進国にもあるマイクロファイナンス
    四章 開発途上国におけるマイクロファイナンス再考
    五章 日本におけるマイクロファイナンス、ソーシャルレンディング
    六章 新たなビジネスモデルを探る
    【著者】
    津田倫男
    企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
    ミンディ・ヤマモト
    企業アドバイザー。独立系の投資会社に勤務。M&A、企業防衛、事業価値向上支援などに長年の経験を有す。ベンチャー他への投資に加えて、海外市場開拓、人材育成などの助言も行う。日本と海外を往復して仕事をしている。
  • 十代留学は早すぎない! 5%のディメリットを恐るることなかれ。

    「十代留学が子供の未来をひらく」から10年経過し、より時代が複雑になった今、新たな未来を切り開ける人材の最初のステップとして、15歳から19歳までの間に二か月以上の単身での留学を勧めます。
    【目次】
    まえがき 高校留学が変えた人生
     第一章 十代での留学をなぜ奨めるか
     第二章 十代での留学をどう準備する
     第三章 十代で留学できる国・地域
     第四章 留学で拓ける未来
     第五章 ちょっと辛口の留学のススメ
     第六章 子供に合う国・地域に、適切な時期・期間、留学させるために
    【著者】
    津田倫男
    企業アドバイザリーで国際ビジネス展開を助言する傍ら、30年に及ぶ国際交流ボランティア活動を行う。出張等で訪れた国は70ヶ国に及び、米国には高校、大学院と併せて8年在住。著作に「仕事ができるのに嫌われない人の思考法」(角川SSC新書)、「十代の留学が子供の未来をひらく」(文藝春秋)ほか
  • 「60歳からの熟年起業」から7年、「65歳で爽快起業」と改題して内容も簡素化して電子本に仕上げました

    起業本を何冊か書いてきましたが、熟年にこそ日本では起業にチャレンジして欲しいと思います。若者と違い、経験と知恵があります。これを活かせばむしろ成功確率は上がるのではないか、とシニア起業を応援するものです。
    【目次】
    第一章 起業環境も変わった二〇〇〇年代後半
    第二章 こんな人に熟年起業はお勧め
    第三章 熟年起業は実は低リスク
    第四章 しかし、起業を思いつきで行ってはならない
    第五章 一端始めたビジネスを成功させるために
    第六章 熟年起業 事例研究
    第七章 ICT(情報通信)に精通していることの陥穽
    【著者】
    津田倫男
    企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
  • 米英の様相が大きく変わろうとしている今、されど英語であり、異文化理解なのです。

    かつて「英語ができれば、それでいいのか!」という題で書いた著作を改めて電子書籍で世に問うものです。ビジネスにおける語学力(英語さもなくば中国語)の重要性が増している今日、語学(英語)プラスのプラス部分の重要性と語学(英語)習得の様々な方法を選択肢として提示しています。
    【目次】
    電子本のためのまえがき 皆、目先の利益に捉われている
    一章 今のままだとあなたや子供は「二級市民」にしかなれない
    二章 どこにいても武器になる英語、外国語
    三章 決定的に不足しているのはサバイバル能力
    四章 一級市民であるグローバル人材になる
    五章 はみだしものを育てよう
    あとがき 二十一世紀の日本に必要な人材は、ハイブリッド(複合型)の日本人
    【著者】
    津田倫男
    企業アドバイザリーで国際ビジネス展開を助言する傍ら、30年に及ぶ国際交流ボランティア活動を行う。出張等で訪れた国は70ヶ国に及び、米国には高校、大学院と併せて8年在住。著作に「仕事ができるのに嫌われない人の思考法」(角川SSC新書)、「十代の留学が子供の未来をひらく」(文藝春秋)ほか
  • 誤解されがちな銀行員の等身大の「出向後」の人生をつづりつつ、満足できる第二の人生を探ります。

    12のストーリーから明も暗もある50歳以降の職業人の生き方を考えます。たまたま銀行員を取り上げていますが、他の職業にも共通する生き方、選択のヒントがあります。紙の書籍「銀行員の分岐点」をベースに初の電子書籍として世に問います。
    【目次】
    まえがき 「半沢」ブームが及ぼした銀行員への影響
    序章 出向先はキャリアの墓場か?
    一章 銀行員は第二の人生で輝く?
    二章 銀行から世話された場で活躍
    三章 紆余曲折があっても人生を楽しむ
    四章 銀行とは無縁の世界で生きる
    五章 例外に見える銀行後の世界だが
    六章 出向・転籍を再考する
    終章 銀行員と第二の人生
    【著者】
    津田倫男
    企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。

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