『竹中 功(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「塀の内側、檻の外」だからこそ見えてくる人間ドラマ
受刑者に人気の本は「日本地図」!
塀のない刑務所がある!?
網走刑務所で飼っている動物って?――
全国の刑務所で続けている釈放前教育の実体験を
もとに書き下ろした、涙と汗の刑務所訪問記。
<目次>
はじめに
第1章 刑務所、どうなっているの?
第2章 それでは釈放前教育を始めます!
第3章 所内で過ごす1日24時間
第4章 もう戻ってくるんやないで
おわりに -
「芸人は商品だ。よく磨いて高く売れ!」
「芸人は商品だ。よく磨いて高く売れ!」
温かかった“ファミリー”は、なぜ“ブラック企業”と指弾された!?
“伝説の広報”にして組織を知り尽くした男が初告白!!
吉本興業はどこへ向かうのか――?
“闇営業問題”が世間を騒がせ、「吉本興業VS芸人」の事態にまで発展した令和元年。
“芸人ファースト”を標榜するファミリーの崩壊はいつ始まったのか?
35年勤めた“伝説の広報”が芸人の秘蔵エピソードを交えながら組織を徹底的に解剖する。
笑いの世界を愛するすべての読者に贈る「私家版」吉本興業史!
第一章 “ファミリー”の崩壊
第二章 吉本創業と躍進の歴史
第三章 戦時をくぐり抜けて
第四章 大衆に笑いを提供する使命
第五章 笑える百年企業の未来 -
吉本興業創業者、吉本せいを支え続けた実弟がいた。「ライオン」と呼ばれたその男は“笑い”とともに大正、昭和から平成を駆け抜け「お笑い」を日本中に広げていった。
吉本興業「林正之助」(2代目社長兼会長)との実際に交わされた会話や出来事などを紹介しながら、本当の正之助像がイキイキと蘇る! 【目次より】●第一章 その葬儀 ●第二章 笑いこそ我が領土 ●第三章 笑うモダンシティ ●第四章 お笑い戦線異状なし ●第五章 光と闇の中で ●第六章 蘇る王国の栄光 -
林弘高の目線の先にはいつも“世界”があった。エンターテイメントを愛し、華やかなショービジネスを日本に根付かせた稀代のプロデューサー「林弘高」の人生がはじめて語られる。
林弘高の目線の先にはいつも“世界”があった。エンターテイメントを愛し、華やかなショービジネスを日本に根付かせた稀代のプロデューサー「林弘高」の人生がはじめて語られる。【目次より】●第一章 林弘高という男 ●第二章 大劇場建設物語 ●第三章 弘高イズムの覚醒 ●第四章 戦後にこそ輝いた ●第五章 東京から大阪へ -
■なぜこじれる? なぜ炎上? あの会見、何がいけなかった?
「謝罪マスター」が解き明かす「ハッピーシナリオ」の描き方
連日、メディアを賑わしている「謝罪」騒動。日本で誰もが知る企業や大学が、患者の信頼に応えるはずの病院が、ファンに夢を届けるはずのアイドルやアーティストが、深々と頭を下げて謝罪する姿が映し出されています。
では、そうした会見で一件落着、事態が収束するかというと、さにあらず。至らぬ点が指摘されて更なる「炎上」を招いたり、問題が一層こじれて「謝罪劇場の第二幕」が始まってしまうことが少なくありません。
すでに世間には「謝罪マニュアル」的な情報は広まっています。曰く、お辞儀の角度は何度で、頭を何秒下げればよいか等々。企業の研修や広報・危機管理担当者の勉強会も数多く開かれています。しかし現実には「問題解決」できずに途方に暮れる人が後を絶ちません。
そんな「大謝罪時代」をいかに生き抜いたらいいのか。
吉本興業で35年、数多くの「謝罪会見」を仕切り、あらゆるトラブル対応に当たってきた「謝罪マスター」竹中功さんが、その極意を書き下ろしたのが、本書『謝罪力』です。 -
昨今世間を騒がす不倫も、経歴詐称も、データ偽装も、政治と金の問題も、事が大きくなってしまったのは、謝罪に失敗したからだ!
入社以来35年にわたって吉本興業の謝罪会見を取り仕切ってきた “謝罪マスター” 竹中功。有事が起きてしまった時に、被害者に怒りを収めてもらう対処の仕方や、いざという時の謝罪会見の段取りから、平時に準備しておく「特別チーム」「謝罪シナリオ」「コンプライアンス研修」、日ごろの人脈づくりまで、すべてのビジネスパーソンが知っておきたい「謝る技術」を、実際の失敗例・成功例を豊富に交えて、余すところなく伝授します。
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