『篠原信(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
センスがなくてもイノベーションできる!
オックスフォード大のオズボーン准教授によると、
AI時代の人材に重要な要素として
「創造性」が挙げられていることは有名です。
とはいえ、創造性は生まれつきのセンス次第で、
後天的に伸ばせないと思っているがほとんどではないでしょうか。
著者の篠原信氏は、
自他ともに“独創性のカケラもない”と認められてきましたが、
140年間も不可能とされてきた「水耕栽培での有機肥料の利用」という
イノベーティブな技術開発の成功で世界中から注目を集めました。
そのようなセンスがなくても創造的な仕事を生み出すコツを
ユーモアたっぷりの文章でご紹介します! -
哲学や思想を学ぶことは本来、とても面白い。それは、世界がどのように変遷してきたかがわかるから。本書の切り口は、哲学者や思想家たちの「常識破り」の作法。彼らは、当時の時代を支配する固定観念を壊し、新しい時代のあり方を提案してきた。そして実際に世界を変えてきた。私たちが歴史から学ぶべきは、今の固定観念は何なのか、それを打ち破るにはどうしたらよいか、その作法を学ぶことだ。たとえば、現代のエネルギーやお金、労働などの常識は本当なのか? 現代の常識をイノベートするための一冊。
-
発想や生き方が狭まり「窮屈な人生」に閉じ込められている人が、視野と可能性を広げるためのヒントが詰まった一冊。
自分を窮屈な人生に閉じ込めているのは、思い込みや経験からくる固定観念によってつくられる「思枠(思考の枠)」が原因。本書を読んでそれを少しずらす方法を知れば、見えるものが変わり、「柔軟な生き方」ができるようになれます。 -
「教えない教え方」で意欲を引き出せば、子どもは自分で考え、学びだす。経営していた学習塾では生徒全員の成績をアップさせ、現在も研究者の卵を指導する異色の科学者が、「学ぶのが大好き」な子どもが育つ親の接し方を伝授する。
-
農林水産省10 大トピックス受賞
の著者による科学的マネジメント
「指示待ち部下」から
「ほっといても成果を上げる部下」に育てる
「教えない」育成塾!
必死で教えているのに、部下がなかなか育たない。
そんなあなたに知ってほしい「教えない」育成法。
自分は何もしなくても、勝手にまわりが動いてくれるようになります。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。