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『信長 3、本郷和人(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    劇画ありギャグありBLあり実録モノありの漫画で、笑いながら一気読み!
    授業ではとても覚えきれなかった「日本史」、
    本書にある大事なことだけつかめば簡単に理解できて、こんなにも面白い!
    日本史に燦然と輝く英傑や将軍たち、お姫様たちの実像から、権門体制論や東国国家論などの歴史学論争まで、これさえ押さえておけば古代~幕末の日本史重要事項がざっくり頭の中に入ります。

    ◆第1章 英雄の真実
    織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・源頼朝
    ◆第2章 毒武将列伝
    北条義時・足利尊氏・毛利元就・斎藤道三・松永久秀・宇喜多直家
    ◆第3章 貴族と武将の恋愛劇。そして愚かなる殿さま
    細川忠興・北条政子・藤原頼長・奥平昌能・吉良上野介・徳川家斉・足利義政
    ◆第4章 正直、過大評価されているかもしれない人々
    伊達政宗・足利義昭・上杉謙信・真田幸村・後醍醐天皇・福島正則・平将門・崇徳天皇・菅原道真・鍋島勝茂
    ◆第5章 歴史に残るやらかし
    平清盛・直江兼続・鳥居元忠・井伊直弼
    ◆第6章 踏み込むのが恐ろしいむ日本史、闇の禁忌
    持統天皇・孝謙天皇・光厳天皇・淀殿・孝明天皇
    ◆まんがでわかる歴史学
    古代律令国家・権門体制論・東国国家論と二つの王権論・幕藩体制と大政委任論
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • シリーズ61冊
    01,089(税込)

    戦争の中で生きる希望を書き続けたアンネの短い生涯をいきいきと描くまんが人物伝。

    アンネは隠れ家の中で、架空の少女キティへの手紙の形で、日記を書き続けました。
    日記には、人種差別への抗議や、戦争が人びとにもたらす大きな悲しみと破壊、また、隠れ家の人たちの苦しみや異常な精神状態が、ありのまま記録されています。それだけでなく、隠れ家の中で、アンネが抱いた大きな希望、勇気、そして未来の夢や愛は、アンネがなくなって五○年たった今も世界中の若者に感動を与えているのです。(1996年発表作品)

    解説「六○○万人のアンネ」より 篠 光子

    【ご注意】※この作品は一部カラ―です。
    この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • シリーズ15冊
    858(税込)
    監修:
    山本博文
    監修:
    松木武彦
    漫画:
    大谷じろう
    脚本:
    三条和都
    レーベル: 学習まんが
    出版社: 小学館

    はじめてでも大丈夫!新・学習まんが登場!

    全15巻の新・学習まんがシリーズの第1巻は、人類の誕生から旧石器時代、縄文時代、弥生時代、そしてヤマタイ国を統治したという女王・ヒミコがいた時代を描いています。
    私たちの先祖は、どこから日本列島に渡ってきたのか? どんなものを食べて、どんなものを着て、どんなところに住んでいたのか? おとなりの韓国や中国とはどんな関係だったのか……等、遠く昔の日本人の生活や文化を、読み解いていきます。
    この巻の監修は、旧石器・縄文時代のスペシャリスト・松木武彦先生(国立歴史民俗博物館教授)。正確な監修を受けた上で、登場人物をまんがとして生き生きと描いているので、ドキドキワクワク楽しみながら、いつのまにが正しい日本の歴史が学べます。
    また、総監修は、テレビ等でもおなじみの、東京大学史料編纂所教授・山本博文先生。「こんなに変わった歴史教科書」他多数の著書を持つ先生の、最新の教科書に準拠した監修を受け、全く新しい学習まんがが生まれました.。

    7巻「激突する戦国大名」(戦国時代)も同時発売。
    フィックス型EPUB87.8MB(校正データ時の数値)。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 武士の登場から天下統一まで、中世は8つの「対立」で作られた!

    武士の時代、その闘争、そして武家政権とは何だったのか? 平清盛と源頼朝の対立から、鎌倉、南北朝、室町、戦国の世を経て、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の進めた天下統一事業まで。新解釈を鮮やかに示す。
  • 308(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    本郷和人
    出版社: KADOKAWA

    時代の「実情」から、武士の権力の歴史を読み解く

    源頼朝から戦国大名を経て、徳川幕府の完成まで――。「武士から王へ」の権力の変遷を、貨幣経済の浸透、海の民の活躍、一神教の衝撃、東西の衝突などのテーマに沿って丁寧にたどる画期的な書。
  • 1,045(税込)
    著者:
    本郷和人
    レーベル: 祥伝社新書
    出版社: 祥伝社

    戦国時代を終わらせた軍事革新とは?群雄割拠の戦国時代、並み居る武将たちを従え、天下統一を成し遂げた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。彼ら天下人は、いかにして軍事的・政治的勝利を収めるに至ったのか。本書は、3人が成し遂げた軍事革新を明らかにして、戦争と統治の本質に迫るものである。具体的には、織田軍の革新性、長篠の戦いで鉄砲よりも注目すべきこと、秀吉の奇策や大軍移動を可能にしたシステム、なぜ秀吉はデスクワークを重んじたのか、家康の性欲を減退させるほど苦しめた武将とは、家康の幕府防衛構想……など。戦国時代はどのように推移し、終焉したのか。その答えがここにある。
  • その時、実際には何があったのか? 歴史の「穴」を検証する! 建前ではなく、本質がスッキリわかる!

    ・日本の天皇は、なぜ「キング」ではなく「エンペラー」なのか・実は3セットある「三種の神器」の矛盾点・「神仏分離」の誤認が「廃仏毀釈」へと発展・なぜ、鎌倉時代に貨幣経済が日本で発達したのか・「崇」「徳」……無念な最期を遂げた天皇に贈られた名前・日本で軍事史の研究がタブー視されている理由・「承久の乱の幕府軍は十九万人」が誤りである歴史人口学的な理由・『吾妻鏡』に記されなかった源頼朝と上総介広常の死・「色好み」として知られた和泉式部の奔放な恋愛模様・資料がウソをつくことはあるのか―― 千利休がお金の無心!?・なぜ光圀は、徳川家でありながら「勤皇思想」に傾いたのか…
  • 大河ドラマ『光る君へ』が100倍面白くなる!
    史実の裏側に隠されたドロドロの人間模様
    情愛、嫉妬、寵愛、慕情……
    歴史を動かしたのは、男女の「欲」!

    ・天智天皇と弟の天武天皇は、ディープな「三角関係」だった!?
    ・『源氏物語』の紫式部や『枕草子』の清少納言の役割は恋愛の演出家
    ・五十代の平清盛と十八歳の祇王の関係が「愛人」でなく「恋人」だったワケ
    ・なぜ源頼朝は北条政子を深く愛したのか
    ・織田信長は女性に対して愛情が薄かった?
    ・無類のお姫様好きだった豊臣秀吉
    ・浜松時代の徳川家康に性欲がなかった可能性

    【目次】
    第1章 天皇家の「愛」と「憎しみ」
    第2章 『源氏物語』の時代は恋愛至上主義
    第3章 源頼朝が政子を大切にしたのはなぜか
    第4章 戦国時代の英雄と剛毅な妻たち
    第5章 「三英傑」の知られざる女性観
  • 中世から近代までの通説に
    「そんなバカな! 」

    人気歴史学者が“威勢のいい学説”を疑う

    ●江戸期の鎖国は噓?
    ●秀忠が天皇に激怒?
    ●信長は英雄ではない?

    島国であることが歴史の形成に大きな影響を与えた。
    だからこそ、外交を考えることがとりわけ重要になります。
    ぼくが「江戸時代の日本は鎖国していなかった」とする
    最近の近世史の解釈に執拗に疑いをもち、
    批判せざるを得ない理由がそこにあるのです。(本書より)

    歴史は疑問に満ちている

    〈主な内容〉
    第1章 江戸時代に鎖国はなかったのか
    第2章 2代将軍が天皇に激怒の「違和感」
    第3章 信長の「天下」とは京都周辺だけか
    第4章 なぜ西郷どんは大隈重信を嫌うのか
    第5章 「男と女」の立ち位置の行方
    第6章 天皇をめぐる歴史の謎
    第7章 夏目漱石のワケありな門人たち
    第8章 人物を語らない歴史研究でいいのか
  • 968(税込)
    著:
    本郷和人
    レーベル: ――

    専門バカを疑え!
    軍事忌避は戦国史研究にもある

    東京大学史料編纂所
    本郷教授が定説を疑いまくる

    ●信長の兵力
    ●秀吉の行軍力
    ●信玄の城攻め
    ●謙信の用兵
    ●家康の「遺産」
    ●大名たちの忖度

    【主な内容】
    合戦史の「定説」は本当か――はじめに
    第1章 戦いを決する「兵力」の謎
    第2章 秀吉の天下取りと「行軍力」
    第3章 武将が「城を攻める」意外な理由
    第4章 関ケ原と大坂の陣にみる「大名」の実像
    第5章 信長・信玄たちの古戦場で見えること
    第6章 家康の隠れた「遺産」
    第7章 三成はなぜ「忖度」できなかったか

    《太平洋戦争に敗れた後、日本史という学問は大きく変わりました。……日本の国をリードしてきた将軍権力を構成する要素とは、大づかみには「軍事と政治」です。でも大学の歴史教育において、各時代の政治のありようを教えてくれる講義はあまたあっても、軍事を科学的に検討するような授業は見ない。社会への発信もほとんどない。だからへんな理解がまかり通ることもある。》(「はじめに」より)

    歴史は疑うから面白い
  • シリーズ2冊
    1,100(税込)
    著者:
    本郷和人
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    「織田信長は2500人の兵で今川義元を破った」「豊臣秀吉が建てた一夜城は80日かけて造られた」「将軍・徳川家茂は虫歯が30本あった」など、数字をキーワードに38のお話を掲載。驚きながら面白がりながら、歴史の事件や人物、流れまでがわかる1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史がきっと好きになる! シリーズ55万部の『やばい日本史』シリーズ第3弾!
    「すごい」ばかりの人はいない。「やばい」もあるから、おもしろい!

    アイドルと結婚してはしゃぐ中臣鎌足、言い寄る男を凍死させる小野小町、妻が信長をボコる明智光秀、おしっこを飲んで危機を逃れるジョン万次郎、うんこをすると見せかけ脱走する木戸孝允、アメリカで奴隷にされる高橋是清……など、日本史の偉人37人のエピソード。
  • いま決めなければ生き残れない!
    信長、秀吉、家康、元就、光秀……。彼らはそのとき、何を考えていたのか

    やわらかな語り口で最新研究を紹介しながら、
    通説にも疑問符!
    歴史家による実情の読み解きで、 真実の日本史が見えてくる。

    《過去に生きる人の意識をつかまえるのはきわめて難しい。(中略)あるときはぼくたちの常識がじゃまになる。でもあるときは常識を活用して史料の読解に当たらねばならない。そうした矛盾を止揚しながら考えを進めていく。要はバランス。バランスが大事なのです。》
    (「まえがき」より)

    東京大学史料編纂所の教授を務める著者が自らセレクト、解説を施した戦国武将たちの肖像画など、画像64枚を一挙収録。

    【主な内容】
    まえがき 史料とのつきあいはバランスが大事
    第1章 あの兵力差で信長は本当に桶狭間を戦ったか
    第2章 「天下統一」という新概念はどう生まれたか
    第3章 部下・光秀が「本能寺」を決めた出来事
    第4章 「戦国最強の武将」は誰か
    第5章 武将たちが残した人生哲学
    第6章 執権北条氏、粛清政治の手法――戦国前夜(1)
    第7章 「大義名分」がない中世武士の感覚――戦国前夜(2)
    第8章 利休は強欲だから秀吉に殺されたのか
    第9章 「利休七哲」と徳川大奥
    第10章 武将の名から人間関係が見える
    第11章 家康と「信康切腹」と「長篠」
  • 【「承久の乱」をめぐる新説】【北条時宗は「救国」の英雄か】【鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か】
    【足利義満は天皇になろうとしたのか】【鎖国はなかった説】……
    ――あなたはその説に納得できるか?
    日本史の「定説」を疑う!
    歴史の上っ面ではなく、深層を理解できる!

    【目次】
    第1章「権門体制論」と「東国国家論」
    第2章「鎌倉幕府の成立年次を」探る
    第3章「承久の乱」をめぐる新説
    第4章 北条時宗は「救国」の英雄か
    第5章「永仁の徳政令」の裏側
    第6章 鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か
    第7章 足利義満は天皇になろうとしたのか
    第8章「くじ引き将軍」足利義教と神仏の存在
    第9章「応仁の乱」の本質
    第10章 織田信長の「天下布武」が意味すること
    第11章「異なる江戸幕府成立年」の定義
    第12章「鎖国はなかった説」の盲点
    第13章 幕藩体制における「天皇の権威」

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