『児童文学・童話・絵本、谷本雄治(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
片田敏孝先生の指導のもとに釜石で行ってきた防災教育と東日本大震災での子どもたちの行動を振り返りながら、「家族の信頼・絆こそが命を救う」という「津波てんでんこ」の真意を浮かび上がらせ、命の教育を伝えるドキュメンタリー。 -
高校生が大活躍!
畑の害虫・アブラムシをやっつけるために、高校生が始めた「テントウムシ大作戦」。ユニークな方法を思いついた彼らに、次々とふりかかる難問――。食べものと農業、いのち、環境のいまとこれからについて考える食農ノンフィクション。 -
子どもの「育てたい」気持ちをを叶える!
子どもがつかまえてきたむしは、飼うとなると虫かごをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたんかつエコで一石二鳥。アリやアゲハチョウなど、身近なむしを観察や実験のポイントとあわせて紹介します。 -
世界のどこにもないものをつくり、だれもやらないことをやりたい。大島紬の名だたる織元が伝統の原点に立ち返り、「100%奄美産の大島紬」というものがたりのある着物をつくる夢にむけて新しい世界に挑戦する!
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花に恋した生涯をうつくしい絵本で
小学校中退の独学で日本初の本格的な植物図鑑を送り出し、「日本の植物学の父」とよばれた牧野富太郎。
貧しさや困難に見舞われながらも「草を褥に木の根を枕 花と恋して九十年」の言葉どおり、ひたむきに植物を愛し、その魅力を伝えることに情熱をそそいだ生涯を、簡潔な文と美しい絵で描く、あたらしい伝記絵本。
巻末に国立科学博物館植物研究部研究主幹・田中伸幸氏の解説と、作中に描かれた牧野富太郎ゆかりの植物一覧を掲載。見返しに年譜つき。 -
イモリとヤモリ、どっちがどっち?
「イモリは両生類、ヤモリは爬虫類」といわれてもねえ。「水の中にいるのがイモリ、おうちの壁を歩いているのがヤモリ」といわれてもねえ。「黒いのがイモリ、白っぽいのがヤモリ」といわれてもねえ。どっちがどっちかわからなくなることの多いイモリとヤモリが、おはなしえほんに登場! 悪童につかまったイモリくんをヤモリくんが救い出します。お話を読みながら、イモリとヤモリのちがい、いろいろな水の生き物のことがわかります! -
カメムシってこんなに楽しいやつだったのか! 愛情たっぷりの子育て法、あっと驚くおもしろい習性、美しい色やデザインなど、クサイだけの虫と人間に誤解されているカメムシの、新たな魅力に迫ります。
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金色のまゆをつくるクリキュラ、ダーウィンが予言したキサントパンスズメ、虹色のような糸をはくカイコ、スズメバチそっくりのセスジスカシバ…。ゆかいな蛾の世界を探検しよう。 -
身近にいるクモから、ギリシャ神話に登場するクモ、源頼朝を助けた?とされる歴史上のクモまで、不思議でゆかいなクモの話がいっぱい。様々なエピソードを交えながら、多角的にクモを紹介する。
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