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『山田洋一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • Q&A形式で絶対わかる!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    【ニセ科学を一刀両断する左巻健男先生が、本当の「化学のキホン」を1冊にまとめました!】
    化学は自然科学の一部で「物質」について調べる学問です。
    特に物質の構造、物質の性質、物質の化学反応の3つが化学の柱です。
    本書では、「物質とはなにか?」という化学のキホンから、元素、化学結合、物質量「モル(mol)」、有機化合物、高分子化合物までQ&A形式で解説します。
    かわいくてわかりやすいイラストが満載なので「化学って苦手……」という人でも、かならず理解できます。
    【この本の内容(一部)】
    ●そもそも化学はどんな学問か?
    ●物質はなにからできているのか?
    ●純物質と混合物とは?
    ●有機物にあって無機物にないものとは?
    ●物理変化と化学変化の違いは?
    ●化学反応式とはなにか?
    ●酸化、還元とはなにか?
    ●周期表からなにがわかるの?
    ●電子配置とはなにか?
    ●ありふれた水は変な物質?
    ●イオン結晶を結びつけている力は?
    ●1モルはどれぐらいの量?
    ●質量数、原子番号とは?
    ●質量数の比は化学反応式と関係がある?
    ●アボガドロ定数が決まった経緯は?
    ●有機物(有機化合物)ってなに?
    ●芳香族はいい香りがする?
    ●うっかり触れると手が黄色くなる?
    ●羊はなぜ紙を食べられるの?
    ●ゴムはなぜ伸びるの?
    ●なぜペットボトルがフリースに?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    授業は、発問や説明、指示といった、いわゆる「教師の側からのはたらきかけ」による教育技術だけで進んでいるのではありません。じつは、それらの合間に存在する子どもとのやりとりにこそ、授業の雰囲気を規定する要素があったのです。著者はそこに着目しました。そして、子どもたちの発言や表情をできるだけひろい、コメントしたりツッコンだり、周りの子どもたちに話を振ったり、評価したり……。そうするうちに、授業が、今までとは明らかに変わったと言います。発言が広がり、的確な表現ができるようになり、発言に対して教師も子どもも共感し、教室はあたたかい空気に包まれていったのです。この、授業を変えた要素こそが、「発問・説明・指示を超える対話術」。対話術を鍛えるために必要な「即興力」や「観察力」「発想力」など9種類のチカラをつける簡単で効果的なトレーニング方法も紹介。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「今のあなた」からはじめよう! すぐれた教育技術とは、絶対的なものではなく、子どもの性格や指導時期、教室や地域環境、そして何より、教師のキャラクターによって変わるものです。「これしかない」というような方法があるわけはありません。自分と他人のやり方を比較するのも、ナンセンス。人にはそれぞれ自分に合った教育技術があるはずです。もしも今あなたが「できない」と感じているとしたら、それはあなたに合ったやり方を見つけられていないだけ。本書ではチェックリストをもとに教師の特性を大きく「学級経営力」型、「授業力」型、「人間力」型の3タイプに分類し、そのタイプに適した指導技術を計180種類も紹介。あなたもまずは自分のタイプを知り、自分に合った指導法を見つけてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    札幌発・人気上昇中の著者による第3弾!「自己選択感から自発性を引き出す」「実感から納得させる」など、子どもの行動を引き出す、教室ならではの「説明」を効果的にするヒントが満載。イメージ膨らむイラストで、新任からベテランまで楽しくスキルアップできます。「教室における『説明』は、長いか短いかではなく、聞かせる内容の善し悪しが重要です。そこで、単に短くわかりやすく話すというだけでなく、教師を子どもとの関係性に依存しすぎるのでもなく、また表層の技術論でもない説明の技術を明らかしようというのが本書のねらいです。説明研究の難しさを超えて、子どもを育てるという教室における説明の本質に着眼した「超える『説明のルール』」を披露します」(本書◆はじめに より)

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