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『服部桂(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • SFの中にしかなかった世界が今日、現実になる。明日はさらに人間の身体能力、コミュニケーション能力が「拡張」され、人間存在と社会の意味を変えるだろう。そこに現れるのはネオ・サピエンス、そしてユートピアなのか? ロボットや脳、情報科学の研究者、ジャーナリスト、ミュージシャン、アスリートらが、来るべき「人間拡張」の未来を考える。2021年9月刊の『kotoba』(集英社)の特集「人間拡張はネオ・ヒューマンを生むか?」を新書化。
  • コロナ後、没入型インターネットが勃興し、AI経済はますます加速する……伝説的ビジョナリーが、米西海岸からテクノロジーの未来を予言する。

    「ビジョナリー(予見者)」。本書の著者、ケヴィン・ケリーはしばしばこう称される。テック文化を牽引する雑誌・米『WIRED』の創刊編集長を務めた著者は、GAFAなど巨大企業による「勝者総取り」現象など、テクノロジーによって起こる数多くの事象を予測し、的中させてきた。著者によれば、インターネットが商用化されてから5000日後(約13年後)にソーシャルメディア(SNS)が勃興を始めた。そして現在は、SNSの始まりからさらに5000日が経ったところだ。いまやインターネットやSNSは、われわれの暮らしに欠かせないものとなっている。では、次の「これからの5000日」には何が起きるのか。著者はすべてのものがAI(人工知能)に接続されたAR(拡張現実)の世界「ミラーワールド」が訪れると予測する。各国に住む100万人単位の人がバーチャルな世界で協働することが可能になる世界だ。SNSに続く新たな巨大プラットフォームの誕生である。新たなプラットフォームは、働き方や政府のあり方にも大きな影響を与える。地球のどこにいても誰とでも仕事ができる世界になれば、会社とは異なる形態の組織が生まれる。また、製造業や金融、流通、交通、観光、農業、教育……といった多くの産業も、大きな変化を余儀なくされるだろう。さらに、新たなプラットフォームは、何万もの新たな勝者の誕生にもつながる。この巨大潮流を知り、変化が加速する時代をサバイブせよ。
  • VRブームはこの本から始まった!
    進化を続ける「もうひとつの現実」を読み解く

    【豪華鼎談収録】
    廣瀬通孝(東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長)
    GOROman(株式会社エクシヴィ代表取締役社長)

    【内容紹介】
    Google、Apple、Facebook、Amazonなど、
    名だたる企業がVRに参入している。

    VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。

    実用化が進むVRだが、その多くの
    コンセプトは研究初期と変わっていない。

    当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、
    「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。

    本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、
    大きな全体像の中にVRを位置づけることで、
    テクノロジーとしての文脈を明確にする。

    日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に
    読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。
    大幅な加筆を行い、待望の再版。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ケヴィン・ケリー氏(『〈インターネット〉の次に来るもの』著者)、落合陽一氏(メディアアーティスト)推薦!

    「メディアはメッセージである」「グローバル・ビレッジ」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。カウンター・カルチャーの中で教祖として崇められた彼は、メディアというものを独特な表現で理論化し、その本質をとらえた。彼が用いた言葉や理論は、その後インターネットの出現で改めて甦り、ベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を著したケヴィン・ケリーもマクルーハンを繰り返し参照するなど、世界的に再評価の機運は高まっている。マクルーハンにとってメディアとテクノロジーの本質とは何か。その未来はどこへ向かうのか? 巻末に完全保存版「マクルーハンの言葉100」。
  • テクノロジーの不可避な変化が向かう未来とは?

    人工知能、 仮想現実、 拡張現実、 ロボット、
    ブロックチェーン、 IoT、 シンギュラリティ――
    これから30年の間に 私たちの生活に破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて、12の不可避な潮流から読み解ける。前作『テクニウム』でテクノロジー進化の原理を鮮やかに描き出したWIRED創刊編集長による待望の最新作!
    (原書タイトル:THE INEVITABLE)

    [目次]
    1.BECOMING―ビカミング
    2.COGNIFYING―コグニファイング
    3.FLOWING―フローイング
    4.SCREENING―スクリーニング
    5.ACCESSING―アクセシング
    6.SHARING―シェアリング
    7.FILTERING―フィルタリング
    8.REMIXING―リミクシング
    9.INTERACTING―インタラクティング
    10.TRACKING―トラッキング
    11.QUESTIONING―クエスチョニング
    12.BEGINNING―ビギニング

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