『北山晋吾(実用)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
シリーズ73冊2,200円~5,280円(税込)レーベル: impress top gearシリーズ出版社: インプレス
開発経験に基づくパターン実践の極意!
開発経験に基づくパターン実践の極意!
パターン誕生の背景/エッセンス/適用条件/サンプルを解説。
ゲームプログラミングを含むソフトウェア開発の現場で、デザインパターンをより的確に利用するための解説書。著者は、米国大手ゲーム会社エレクトロニック・アーツでゲーム開発に従事。その経験に基づき、GoFや著者独自のパターンについて考察。より容易に変更できる洗練されたアーキテクチャ、ゲームに求められる実行速度といった視点を重視しつつ、幅広く応用できるパターンやゲーム必須のパターンを取り上げています。本書は、『Game Programming Patterns』の翻訳書です。米国アマゾンで60以上のレビューを集め、その9割が星5つと評価されています(2015年8月)。
【以下、本書イントロダクションより抜粋】
私がこの本で提供したいのは、解決策のメニューのようなものです。この本の各々の章では、単独でコードに適応可能なアイデアを解説しています。役立つものをメニューから選んで組み合わせることができます。
-
クラウド時代に適合した
新インフラ管理のベストプラクティス!構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。
本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。【本書の特長】
・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点
・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント
・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介
・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用
・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現
・システムテストを自動化
・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。
新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
Ansibleユーザーの必携ハンドブック
近年、複数のサーバー構築やクラウド環境の設定変更を統一的に制御できる構成管理ツールとして、Ansibleが注目を浴びています。本書は、オープンソースの構成管理ツールの一つであるAnsibleの基本的な使い方から、アプリケーションデプロイメントの自動化や、クラウドAPIとの連携などの応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。
これからAnsibleを利用し、システム構築の自動化を始めてみたいというエントリーユーザーから、既存の運用プロセスからの自動化を図りたいという実務向けのユーザーまで幅広く活用していただける内容です。特にシステムを開発、運用するエンジニア同士がコードを共有し、継続的デリバリーへと組織のプロセスを展開していくうえで必要な、Ansibleの知識を豊富に取り上げています。Ansibleの特徴を理解していただいたうえで、ビジネス要求に対する開発スピードの向上や、変更要求に対する運用の柔軟性を身に付けていただくことを目的としています。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。