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『MBビジネス研究班(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

61 ~120件目/全199件

  • 【書籍説明】

    還暦を迎え名実共に人生の2周目を向かえ過去の人生を振り返り反省と今後の展開について真剣に検討中ですが、気付いたことがあります。

    若いときにもっと現実に即した自分なりの学びを実践しておけば良かったということです。

    自分の人生を振り返ってみたとき、そこには栄光など無く苦労と苦悩と失敗談&些細な成功物語が残っているだけ。

    上司殿や先輩諸氏、同僚や部下&後輩たち、お客さんや家族や近所&地域の方々に大いにお世話になりました、随分多くの教えもいただきました。

    そこから得た教訓は、人間は環境によって大きく変わるということです。

    お付き合いしている人とのコミュニケーションで、生き方も人生の方向性も決まります。

    生きて行く、仕事を遂行して行く中でまず大切なコミュニケーションの基礎は、「読む・書く・話す」です。

    誰もが簡単に出来ると思われる内容ですが、「得意です!」と胸を張って言える人は、意外に少ないのではないでしょうか?

    誰でも確実にスラスラ読めて、書いて、話せるようになりますので、実践あれです。

    凡人が書いた凡人のための一歩上に行くための参考書。

    やればできる、必ず実現の魅惑の冒険に、いざ出発!


    【著者紹介】
    松田天地(マツダテンチ)

    田舎の中小企業で、電気設備の下請け営業を35年間勤め卒業しました。

    任期満了前に大病を患い生死の境目を彷徨いましたが、何とか一命を取り留め嘱託社員に身分変更となり働き続けております。

    年功序列で得た中間管理職の肩書きもリセットされ、かつての部下や後輩たちは今やバリバリの上司殿であります。

    失敗の数、長時間労働、要領の悪さ、理不尽な体験の数が自慢です。

    凡人の味方、その他一同組所属のあなたの応援団です、転ばぬ先の細い杖となるべく大いに精一杯支援させていただきます。

    「人生は思い通りにはならないけど、想った通りになる」を信じ経験を力に、漠然とした不安を目に見える課題に変え、共にガンバリ抜き楽しい人生を謳歌しましょう!
  • 【書籍説明】

    本書をご覧いただきありがとうございます。
    あなたは今まさに、現実から「逃げたい何か」があるのではないでしょうか。
    もしくは誰かに「逃げるな」と言われてそれについて悩んでいる。

    でも「逃げられない事情」があるのではないでしょうか。
    「逃げるな」と言われると、ものすごく罪悪感を感じてしまい行動が止まってしまいますよね。
    ではここであなたにご質問です。

    それは本当に「逃げ」なのでしょうか

    「逃げる」という言葉には、ものすごくマイナスなイメージがあります。
    でもその行為は「逃げ」ではなく「ヨケてる」別の選択肢を選んでいるだけだと私は思います。
    自分らしい新しい道を選ぶことがなぜ逃げることになるのでしょうか。危険を避けてはダメですか。
    一度決めたら途中で変更できないと誰が決めたのでしょうか。

    私は理系の大学に進学しましたが、「面白くない」と思い、就職は全く関係のない会計事務所に転職しました。
    さらに、給料、人間関係、ライフワークバランスなどの理由から、転職を3回して現在4社目の会社で働いています。
    転職の際は親族や上司から「逃げるな」と言われたこともあります。それでも、自分自身の決断を信じて、新しい道へ踏み出しました。
    その結果どうなったでしょう?職場ではストレスがなく、残業時間も少なくなりました。家に早く帰りプライベートも充実できました。
    さらに複業が無理なくでき収入が上がり、念願だった本をこうして書くこともできています。

    確実に言えることは、「今が一番幸せ」=「最幸」ということです。想像してみてください。
    毎年、毎年幸せの最高値を更新した人生を。過去のすべてが肯定できます。過去のすべてを許せます。

    今は転職も簡単にでき、誰でも自由に情報発信ができ、リモートツールも発達し誰もが、自分らしく生き収入が得られる環境が整ってきました。
    昔のように歯を食いしばって我慢して定年まで生きていくような努力・根性・我慢・忍耐の時代は終わりました。
    本書では考え方が変わるきっかけや具体的な行動をまとめました。
    本書を読むことであなたの考え方が変わり、自由と責任をもって素直に人生を生きられたら幸いです。
  • 【書籍説明】

    二十九歳のお誕生日を迎えたあなたへ、まずはおめでとうございます。

    会社で一生懸命働き、帰りにお子さんのお迎えに行って、仕事も家庭も一生懸命な毎日をお過ごしのあなた。

    この本は、そんなあなたが【二十九歳】の一年間を特別なものととらえ、この後の新たなステージに立つ準備期間としてその一年間を大切に過ごすためのヒントをお届けするものです。

    例えば、あなたはこんなふうに思ったことはありますか。

    ・会社と家を往復するだけの毎日。毎日が同じことの繰り返しで、つまらなく感じる。

    ・私よりも、家庭がいつも優先。いつも身も心も削って旦那さんや子どもに尽くしている。前回美容院に行ったのはいつのことだろう。


    そんなお心当たりのある方は、大チャンスです。
    今お伝えしたような気持ちを持っているあなたが、こんなふうに変化していただけたら、この本の著者としてとても嬉しいことです。


    ・毎日同じ繰り返しで流されるままではなく、「自分で自分の生活を動かしている」「いつも私を生きている」そんな実感を持てるようになる。

    ・「自分は何でもできる」「これから三十代に入っても、まだまだ人生はこれからだ」と、あなた自身が新たなステージをポジティブにとらえ、三十歳になるのが楽しみになる。


    もしかしたら、あなたは「そんなことができるの?」と思われるかもしれません。
    実は、これら三つの変化は、私自身が二十九歳で手に入れたものです。会社と家を往復する毎日から、自分で自分の生活を動かしていく毎日へ。自分より家族を優先する状態から、自分もゴキゲンにして、自信を持てるマインドへ。

    そして、自分の殻を破り、なんでも自由に挑戦ができる私へ。

    この三つの姿をあなたが実現したいと思われるのであれば、ぜひ本書を開いてください。私がどのようにこれらを手に入れたかをご紹介します。

    最後には、最初の一歩としてぜひ試していただきたいこともお話しします。でも、その前の準備として、まずあなたがある『五つのこと』を手放すご提案を差し上げます。

    これら『五つのこと』を手放すだけで、あなたの日常が全く違ったものに見えてくるかもしれません。そのあなたの変化をぜひ楽しみにしていてください 。

    それでは、まずひとつめの手放すべきものからお話ししていきましょう。
  • 【書籍説明】
    言語聴覚士をコミュニケーションの専門家と言うイメージで認知している人が多いです。
    実際にしていることは、リハビリテーション業務です。

    病院では、脳卒中で会話がしにくい、食べ物が飲み込みにくい、呂律が回りにくい患者様の評価や訓練プログラムなどを考えてリハビリを実施しています。
    簡単に言うと、脳の障害で失ったコミュニケーション能力を取り戻せるようにリハビリで支援する仕事です。

    なので、言語聴覚士は、コミュニケーション能力が高いというのは誤解です。

    しかし、リハビリをしていると医師、看護師、コメディカル、もちろん脳に障害がある患者様とコミュニケーションをとることがたくさんあります。

    言語聴覚士のリハビリは、個室に入って、患者様と1対1で会話することがほとんどです。

    失語症の方に対してリハビリをする時は、どのように話のきっかけを作り、発語を促すことができるかを考えています。

    そんな仕事の中で、私が勉強して身につけた人を笑顔にする話のネタ、会話が苦手な人でもきっかけが作れる話かけ方、明日から会話が楽しくなる方法を伝授していきます。

    この本は、人間関係もコミュニケーションも苦手。人に話しかけるような話のネタなんてない。だから会話が楽しくない。そう思っている方にオススメです。

    【著者紹介】
    桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ)
    現在、言語聴覚士として10年目になります。
    言語聴覚士になろうと思ったきっかけは、自閉症児とコミュニケーションをとることに困ったことからです。
    「自分に何かできることはないか?」と思った時に言語聴覚士になろうと決意しました。
    誰にとっても日常生活で他人とコミュニケーションをとることは複雑で難しいものです。
    1人でも多くの人にコミュニケーションの大切さ、楽しさを伝えられたら幸いです。
  • 【書籍説明】

    毎朝8時15分を過ぎるとラインが来る。
    川柳句会のリーダーから、お題と例文が送られてくるのである。つづけて参加者4名がお題に答えて句を作ってつぎつぎと披露する。
    メンバーはみな同期入社の70歳である。

    なぜ句会などをやるかというと、コロナによって飲み会ができないからである。年に2回程度飲んでいたが、それもできないので川柳句会になった。

    句会メンバーはみな年金生活者である。それでは年2回の飲み会のときは奥さんに頭を下げて、お小遣いをもらっていそいそと飲みに出かけるのであろうか。
    いや、そうではないだろう。おそらくは自分のポケットから払っているのだろう。

    どうも仲間たちの収入源の多くは株式投資の収益と推測される。

    私はこのような仲間たちの生活を「プチ印税生活」と命名してみた。
    「プチ印税生活」とは、株式の売買益や配当などによってささやかな印税生活を楽しむことである。
    その収入は、せいぜいときどきの飲み会と、焼酎とつまみが買える程度のものである。

    仲間の中には「株式投資」のほかに「投資信託」「確定拠出年金」「不動産投資」をやっている者もある。

    そのほかにも

    クラウドソーシング
    ブログ
    ユーチューブ
    アフィリエイト
    写真投稿
    輸入セールスレップ

    などの手段がある。

    これらの投資について体験を語ってみよう。
    自らの告白でもあるが、若い人たちへの副業に関するアドバイスでもある。

    【目次】
    人生における成功とは何か
    プチ印税生活のためのおすすめ投資
    株式投資における無形資産
    投資信託
    確定拠出年金
    不動産投資における無形資産
    ユーチューバーだった過去
    ブログアフィリエイトとは
    写真を世界に輸出する
    輸入セールスレップとは何か?
    販路開拓のためのチラシ制作
    貿易って楽しいんだよな
    セールスレップは会社を設立する必要があるか
    6年間の輸入セールスレップの感想


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 【書籍説明】
    「幸せな人生」と言う壮大な目標を掲げ、個人に応じたキャリアアップを目指して頂こうと本書をまとめています。
    本書を書き進めるうえで最初に考えたことは、幸せの考え方が人それぞれ違うことです。少し前の世代(現在50歳以降の人たち?)では、
    仕事で自身のキャリアを創ることが一般的で、「仕事=自身のキャリア」をイメージされる方が多かったかもしれませんが、時代も変わり仕事とキャリアを区分けすることが珍しくなくなりました。

    そのうえで皆さんが何を重視してキャリアを築いていきたいのか、仕事や役割を重視するのか、もしくは仕事は生活のためにお金を得るための手段であり、プライベートを充実させたいのか、お金よりも社会貢献や奉仕活動を重視したいのかなどです。
    本書では性格的な自身の分析から始めて、それによって区分されたキャリアの軸ごとにやるべきことをまとめてみました。以下のような8つのタイプから考えることにしました。

    ・手に職をつけ、技術者・職人としての生き方を目指す人
    ・大手企業に勤めて世間的に評価される出世を目指す人
    ・周囲からの評価ではなく、自身の達成感、やりがい、楽しみを重視する人
    ・一発勝負は嫌で、安定を最優先に過ごしたい人
    ・一発当てたい、起業家を目指す人
    ・人のために奉仕・社会貢献を優先したい人
    ・勝負事で勝ちたい、常に誰かと競い合いたい人
    ・仕事は何でもよくて、家族や趣味などのプライベートを優先したい人

    分かりやすく言うと、仕事でお金を稼ぎたい人に社会奉仕を優先しろと言うのはナンセンスであり、プライベート優先でやりたい人に仕事優先の生き方は勧められないと言うことです。
    その人のキャリアの軸(本書では自身が譲れない、生きていくうえで最も重視したい考え方)をまずは理解し把握することから始めて、そのうえでどんなキャリアアップが必要かをケース分けして考えていくことにしました。

    組織での出世を目指す人にはどうすれば出世できるのか、手に職を身に付けたい人にはどうすればその専門性が身に付くのか、プライベート重視な人はどういった生き方が賢明なのかを、性格に応じて個別かつ具体的にお示ししたいと思っています。
    それではまず、性格チェックから本書にお入りください。
  • 【書籍説明文】

    SNSで話題の奇怪生物つみをの初イラスト集
    シュールな笑いを提供する作品100点以上を収録
  • 【書籍説明】

    あなたは月曜日を憂鬱に感じたことはないでしょうか。月曜日が大嫌いで日曜日から憂鬱な1日を過ごし悶々として眠れない。月曜日の朝起きたら、寝不足でだるくて、会社に行きたくない。こんな経験はないですか。その気持ち分かります。

    なぜなら私もあなたと同じで高校生の頃から10年以上も月曜日が嫌いで、日曜日は朝から憂鬱だったからです。もっと言えば土曜日の夜から「明日になったら休みが終わる、いやだなぁ」と思っていました。日曜日は月曜日のことを考えてソワソワして全然眠れなくて月曜日がものすごく眠い。そのため月曜日は1日中全く仕事になりませんでした。月曜日はとにかく早く帰って休むことだけを考えていたのです。月曜日に飲み会に誘われると極力断っていました。そのまま火曜日も力が出ずに、動き出すのはだいたい水曜日。木曜日と金曜日は「あと少しで休みだ」ということだけをモチベーションに働いていました。今考えても1週間のうちほとんどが生産的な活動になっていないなと恥ずかしく思います。

    もしあなたが今私と同じような気持ちなら本書はきっとあなたの役に立ちます。なぜなら土、日の習慣をほんの少し変えて睡眠をマネジメントしただけで、私は月曜日がスムーズに起きられるようになり生産的な月曜日になったからです。月曜日がうまくいくと良い流れができて1週間全体が良いサイクルで回るようになりました。気づいたら月曜日が憂鬱でなくなっていました。私は月曜日が大嫌いでどうすれば、月曜日がうまくいくのかを10年近く本を読み、行動を変え試行錯誤をしてきた「月曜日を気持ち良く過ごすための専門家」です。その私のノウハウをこの本に凝縮しました。

    本書を読む前にひとつだけお願いがあります。それは、本書で良いなと思ったことが1つでもあれば、実践して下さい。私も自己啓発書やビジネス書をたくさん読んできましたが、読んで終わることが多く、実践せずに知識だけ身についていました。しかし実際に生活を変えるためには行動を変えて習慣を変える必要があります。本書の内容は本人のやる気があれば、誰でもできる簡単なものばかりです。ぜひひとつでも実践していただきたいです。
  • 【書籍説明】

    人生一度でいいから、本を書いてみたい!と思ったことはないでしょうか?

    実は私もずっと本を書いてみたいなと思いつつ、どうやって実現すればいいかわかりませんでした。

    私がはじめて本を出版したのは2001年のときの話です。私が25歳の時でした。もう20年前のことです。

    これまで上梓した著書は合計25冊です。この本も含めると26冊になります。このうち19冊がコンピュータ書籍と呼ばれる技術書で、残り6冊がエッセイと呼ばれる読み物です。普段はITエンジニアでもありますので、エッセイに関しても仕事寄りの内容になっています。

    この本では、どうすれば本を書くことができるのか、私の20年に渡る執筆経験から余すところなく、ノウハウと経験則を紹介していきます。

    本を書くことの世界を知ることで、自分の本を書きたいという夢が叶うことでしょう。
    この本を読むことで、夢が叶ったなら、筆者としてうれしく思います。


    2021年8月 平田豊


    【目次】
    第1章 なぜ本を書くのか?

    第2章 著書誕生秘話
    ・読者投稿で初掲載
    ・はじめての執筆依頼
    ・ついに来た!書籍執筆依頼
    ・新たな出版社からのオファー
    ・C言語の入門書
    ・入門書ではない本を書きたい
    ・Linuxカーネルの本
    ・重厚なデバイスドライバの本を出したい
    ・苦しみの改訂
    ・初のエッセイ本
    ・第3章 本の製作フロー
    ・企画書をつくる
    ・出版社をさがす
    ・作業のながれ

    第4章 本の企画
    ・企画書のつくりかた
    ・課題解決
    ・賞味期限
    ・企画書のサンプル
    ・共著は避ける
    ・出版契約
    ・印税交渉
    ・出版形態

    第5章 著者原稿の作成
    ・執筆期間
    ・執筆期間の短縮化
    ・執筆の方針
    ・ですます調かである調か
    ・ソースコードの分量
    ・執筆に使うツール
    ・断定する言い方

    第6章 著者校正
    ・何をチェックするか
    ・編集にケチをつけない
    ・第三者への校正依頼

    第7章 書籍情報の確定
    ・ペンネーム
    ・タイトル
    ・価格
    ・収録物

    第8章 出版後の対応
    ・SNSでの宣伝
    ・ストアレビューへの対応
    ・正誤表
    ・著者原稿の公開
    ・増刷対応
    ・他出版社からのオファー
    ・改訂
    ・違法コピー対策
    ・知人を出版社に紹介する
    ・出版社との連絡窓口
    ・確定申告
    ・本はどのくらい売れるのか

    第9章 日々の習慣
  • 【書籍説明】

    本書では、筆者の経験をもとに「通信制高校の可能性」を考えます。
    最近「通信制高校」が社会で認識されるようになりました。通信制高校に進学するメリットは学校からドロップアウトした生徒でも、無理なく卒業することが可能なことです。そのため、高校卒業というステータスが取得しやすいことは生徒にとって「楽な環境」だと思うかもしれません。しかし、安易に通信制高校に進学することは、その楽な環境に慣れてしまうことです。だからこそ、通信制高校で成長する人と堕落する人が極端に分かれてしまうことが実情です。
    そこで本書では、通信制高校のメリットとデメリットを踏まえたうえで、「通信制高校とは、どのような場所なのか?」を通信制高校の卒業生である筆者が考えます。

    【目次】
    はじめに
    通信制高校とは?
    通信制高校のメリットとデメリット
    通信制高校で成長する人とは?
    通信制高校の課題とは?


    【著者紹介】
    Taru(タル)
    不登校の経験を活かして、不登校支援に取り組んでいる。現在は「不登校の過ごし方」をワークショップなどを通して不登校問題と向き合っている。
  • 【書籍説明】

    荒野を駆ける賞金稼ぎの主人公、アルフィーが出会ったのは1人ぼっちの女の子。彼女と共に星のきらめく常夜の世界で繰り広げる冒険ファンタジーです。

    空に輝く無数の星。人々はその星と星をつないで、星座を作ったと言います。星の形を神話の神様にたとえ、星のような無数の物語を語り継いでいったと。
    そしてそれを聞いてはまた空を見上げ、英雄達に思いをはせていたと。

    だからでしょうか。人々がいつの時代になっても、星を見ることをやめないのは。
    そしてそれはこの世界でも同じで、人々は困ったとき、迷ったときに空を見上げ、頭上に輝く星達を見ては神様に思いをはせるのです。
    空に浮かぶ星々はいつでも輝いて、人々を見守ってくれているのですから。

    この物語は、そんなきらめく星が瞬いている空の下、とある荒れ果てた荒野から始まります―――。

    【著者紹介】

    銀河忍(ギンガシノブ)
    児童書作家。イラスト作家。子どもの頃からファンタジーが大好きで、少年少女に向けた物語を中心に児童向けの小説やその小説にちなんだ挿絵を描いている。
    「大人でも子どもの心を忘れずに楽しめる作品を広めていきたい」という想いから、主にファンタジーを手がける児童書作家として活動中。
    デビュー作は「Noir Grand Guignol 第一幕 終焉の調べ」2019年まんがびと刊行
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    六歳で父を殺され、その仇である坂上主膳を討ち果たす宿命を背負うことになった浅野民治丸、
    長じて後に林崎甚助重信と名乗ることになるこの少年は、その小柄な体格を不利とせず逆に武器に変えるため激しい武術修行に明け暮れる。

    やがて林崎明神より「鞘の内で決めよ」との神託を得て、必殺の秘太刀「居合抜き」を発想した
    甚助は、弱冠二十歳にして遂に坂上主膳を討ち本懐を遂げるも、この時からが決して逃れることのできない「武者修行地獄」の始まりだった。

    日毎に大きくなり、彼の知らないところで一人歩きする「居合遣い・林崎甚助」の名声や噂。それのみならず時を経て明らかになる、
    両親と坂上主膳から主君・最上豊前守までつながる因縁。更には甚助自身の出生にまつわる「悪い噂」が、彼に深い苦悩をもたらすことになるのだった。

    「居合術の始祖」として後の世に知られることとなる「不世出の剣聖」は、果たして何を求め何に迷い、生涯かけて何を目指したのか?


    自ら居合道を嗜む著者が、武芸者の視点からその謎に迫る、著者初の小説にして歴史小説。剣豪ファン、武術ファン必見。


    【目次】
    第1章  発端
    第2章  開眼
    第3章  探索
    第4章  血煙
    第5章  半蔵
    第6章  主膳
    第7章  真相
    第8章  深慮
    第9章  対面
    第10章  本懐
    第11章  贖罪
    第12章  菅野
    第13章  偽物
    第14章  相談
    第15章  暇乞


    【著者紹介】
    鈴木天斗(スズキタカト)
    1974年 宮城県生まれ。
    元々高校時代から作家志望だっ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明文】

    「今、あなたは何を必要としているか?」

    ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。
    ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。
    ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。
    ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。

    これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか?
    私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。

    改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。

    「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。

    そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。

    手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。

    本書は3部構成となっている。

    1部
    「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。

    2部
    「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。

    3部
    「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。

    私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。

    本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。
    誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。

    ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。
    あなたは本書でその方法を知る。

    それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 【書籍説明文】

    本書は、ストレスを感じながら頑張っている次のような方のために執筆しました。

    人間関係に揉まれ毎日ニコニコして、疲れてしまった…
    自分の本音を飲み込んで、周囲に合わせて自分を後回しにしている。
    断れなかったことや、やらなきゃいけないことに追われて忙しく、心に余裕がない。
    心がモヤモヤ・ムシャクシャして、なんだかわからないけれどつらい…

    それでも自分を叱咤激励して頑張ってきたけれど、つらく苦しい気持ちが晴れず、「もう頑張れない…」「もうイヤだ、何もかも投げ出してしまいたい」と思う夜もあるでしょう。

    「仕方がない」と頑張ってきた心の中には、見えない小さな「我慢」がたくさん降り積もっています。
    無意識に降り積もった「我慢」や、周囲のために抑圧した自分の本当の気持ちは、いつしか心を凍らせてしまいます。

    そこで本書では、ネガティブな「感情」に振り回されず、うまく付き合っていくための具体的な対処法と、我慢してきた本当の気持ちを受容し、自尊心を取り戻して自分を大切にするための方法を解説します。

    そして自分軸を取り戻し、つらい夜を乗り越え、笑顔で自分の人生を生きていくために今日からできることをお伝えします。

    第一章では、
    「自分の本当の気持ちが分からなくなってしまった状態」の謎を紐解いていきます。

    周囲への不満の理由や、我慢してきた自分の本当の気持ち、我慢を重ねることで失っていくものに気付き、自分を取り戻すために効果的な方法も解説します。

    イヤなことを「ムリなく断るための準備」や、気持ちを抑圧しないためのセルフカウンセリングも用意し、日々の時間の使い方は人生そのものであるからこそ、自尊心を取り戻す行動を「習慣化」するための具体的な方法やワークをお伝えしていきます。


    第二章では、
    「頑張らない」と自分に許可を出す方法、「他人軸」から「自分軸」の人生を生きる方法、自分を「愛する」とは何かについてお伝えします。

    そして自分の人生を笑顔で生きていくために大切な、今日から誰でも簡単にできる「自分を愛する習慣」をご紹介します。

    まずは、いま精一杯生きている自分に「よくやっているね。」といたわってあげて下さい。それから「感情」という心からのサインを受け取って、ゆっくり紐解いていきましょう。
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  • 【書籍説明】

    シングルマザーが子どもを通じて出会った男性に抱く淡い恋物語と実生活のリアル、筆者が過去に見た夢、幽霊の出るアパートで一人暮らしをする大学生に起きた出来事など、恋愛を起点にうごめく仮想とリアルが絶妙にマッチした兎月ゆりの小説デビュー作。物語に登場する株式会社ZENALが開発した仮想現実を体験する装置ReX-dを取り巻く短編小説集です。
  • 【書籍説明文】

    我が子に、幸福で豊かな人生を歩んでほしい。
    幅広く豊かな人間関係と経験、知見を持った大きな大人になってほしい。
    そして、人生を自らの手で切り拓いていってほしい。

    本書は、このように我が子の将来に渡っての幸せを願わずにはいられない保護者の皆さまに向けて書きました。

    現代は5年先すらもどうなっているのか見通せない時代です。

    本当に我が子に必要なことは何だろう。
    親が本当にすべき教育は、何だろう。

    迷いますよね。

    私は、これまで公立小学校や学習塾、予備校を中心に教育業界に12年勤務し、小学生から大学受験生まで延べ1000人以上の子どもたちを指導してきました。
    また自身も4歳の娘を育てる母親でもあります。


    多くの子どもたちの幼児期から大学受験までを見る中で、結局一番大切なのは「幼児期」であること、そしてその幼児期に「どのような教育や関わり」が必要であるのかを見つけることができました。

    12年以上に及ぶ「教育」との関わりで見つけた、子どもの将来を花開かせる本当に大切なことを、本書に全て詰め込みました。

    勉強や受験だけでなく、生きる力にも影響を与える本質的な「子どもが幸せになる」幼児教育のお話をします。

    そしてそれを実現するための親の関わり方を、誰でも簡単に楽しみながらできる3ステップにまとめました。

    お子さんが大きくなる前に、ぜひ本書を開いてください。

    あとで伸びる子育てはちょっとした心がけ次第です。
  • 【書籍説明文】

    誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』の予防方法を御存知ですか?

    本書は次のような方々のために書きました。

    ・はじめての出産を控えていて不安がある方
    ・第二子以降の出産ではあるものの前回の出産後に苦労したため心配がある方
    ・マタニティーブルーという言葉を知り具体的に何か予防をしたい方

    じつは出産したあとに、突然つらさを感じてしまったり、涙がこぼれてしまったりという自分ではうまく説明できないような感情を抱いてしまうことがあります。

    それは、誰にでも起こりうる『マタニティーブルー』という名の心身の疲れにストレスが合わさったものです。

    症状の出方は、個人差があるため「このくらいなら」と軽くみてしまうことがあります。

    しかし、産後に起こるマタニティーブルーを軽視すると、悪化してしまい、『産後うつ』にかかってしまうこともある怖いものです。

    でも、大丈夫。出産前からしっかりと準備することにより、『マタニティーブルー』は予防できます。

    出産後にやってくる突然のつらさや悲しさなどがどこからやってくるのかなど、つらさをママ自身だけでなく、家族やサポーターの力で悪化させないための対処の仕方が書かれています。

    同時に本書では多くのママたちのエピソードも紹介してします。これにより具体的に『マタニティーブルー』を知ることができますし、自分だけではないと安心することができます。

    読み終わる頃には、『マタニティーブルー』や『産後うつ』からあなた自身を守るための準備の仕方がわかってくるでしょう。

    知識を持って、できるだけ産む前に準備していきましょう。
  • 【書籍説明文】

    ・朝がどうしても起きられない
    ・悪い習慣を今すぐ断ち切りたい
    ・いつも三日坊主で良い習慣が身につかない
    ・人生を変えたいが何をしていいのかわからない……

    上記のような方に習慣を身につけるコツを提供するのが本書です。

    じつは私も習慣とは無縁の生活を25歳まで送っていました。
    朝は目が覚めてもなかなか布団から出られないほど苦手でした。

    しかし今では習慣化のおかげで毎日朝活を続けることができています。

    朝活の内容は
    ・腕立て100回
    ・腹筋50回
    ・トイレ掃除
    ・マインドフルネス瞑想5分
    ・情報発信(ツイッター)
    ・靴の手入れ

    これを毎朝5時30分に起床して行っています。

    習慣とは「忍耐・努力・根気」ではありません。

    「コツ」です。

    コツさえわかれば習慣は誰でも身につけられるものです。

    例えば
    「if-thenプランニング」というコツがあります。

    やり方はいたって簡単です。「AをしたらBをする」と決めておくだけ。

    (A)カーテンを開けたら→(B)腕立てする
    (A)腕立てをしたら→(B)腹筋をする
    (A)腹筋をしたら→(B)歯を磨く……のように行動をパターン化します。

    発展型として以下のコツもあります。

    すでに持っている歯磨きという習慣をきっかけ(トリガー)にして

    (A)歯磨きが終わったら→(B)トイレ掃除をする

    というように更にスムーズに定着させるという方法もあります。

    誰でも歯磨きのような何かしらの習慣を持っていますが、その中には悪習もあります。

    本書では人生を劇的に変える習慣作りのお手伝いができるよう、まず実際に行っている習慣を書き出します。

    その中から良い習慣と悪い習慣を把握し、人生をさらに良くするための習慣をまとめることができます。

    それが「あなただけの7ルール作成マニュアル」です。


    朝起きるのが苦手な方、悪い習慣を今すぐ断ち切りたい方、人生を変えたいが何をしていいのかわからない方……

    習慣化の力は「自信」になり、最高のパフォーマンスに繋がります。

    木の年輪のように日々少しずつ積み重ねて層を厚くしていく。
    そんな豊かな人生を送っていただければ、著者としてこれ以上の喜びはありません。
  • 【書籍説明文】

    「今取り組んでる仕事で成果を上げたいですか?」

    唐突に伺いましたが、いかがでしょうか。
    オフィスでの仕事の場面を想像してみてください。

    これはもちろんYesですよね。

    ではもう1つ別な質問で

    「成果とは何ですか?」

    この質問は即答できない方もいらっしゃるかもしれません。

    この本は、成果を出したいビジネスマン、ビジネスウーマンの方を対象に執筆しました。

    じつは成果とはいくつかのパーツに分かれていて、連動して機能する必要があります。
    それぞれのパーツを理解していないと、たまたまうまくいっても再現することができません。失敗を次回の改善に活かすことも難しいでしょう。

    そこで本書では「分解したパーツ毎」に私がこれまで実践、体験したことを踏まえ、強力なヒントや新しいアイデアの触媒になるような情報をお伝えしていきます。

    1、まず先程の質問の「成果とはなにか?」を分解してお伝えします。成果の本質を理解していない状態で、ガムシャラに働いても間違った地図を持っているようなものです。

    2、次には意識についてお話させていただきます。どういった心構えを持てば結果が出るのか、それを考えていきます。

    3、そして成果を上げるための目標設定をお伝えします。

    4、設定した目標を達成しするための知識や情報のインプットが必要です。そのための非常に効果的なインプット方法を3つ紹介します。

    5、インプットの次はアウトプットです。大きく失敗せず、うまく小さく失敗しながら進むための方法を紹介しています。


    6,ここまでで、成果を出すためのポイントはすべて揃いました。最後は再現性のある形で繰り返し成果を出し続けられる仕組み化の方法を伝授します。

    誰でも簡単に確実に実行できるように本書は構成しております。抜け漏れなく、着実に起点となるアクションにつなげていただけると思います。

    本書を使うのは早ければ早いほどいいです。

    最初にお伝えしたように成果の本質に気づかないまま頑張っても、間違った地図でゴールを目指すようなもので、走れば走るほど成果から遠ざかっている可能性もあります。

    この機会にぜひ本書を活用ください。

    それは成果に向かって直進するということです。
  • 880(税込)
    著者:
    十人十志
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明文】

    この本には十人の著者がいます。
    年齢も、職業も、環境も、すべてバラバラな私達。

    著者の一人が発足させたオンラインコミュニティで、私達は出会いました。

    今では四十人を超す仲間たちは、互いを尊重しあい、ともに高めあえる同志です。
    私達に共通するのは「志」。
    進む道や信念は異なっても、皆一様に「志」を抱いています。

    とは言っても、私達はどこにでもいる普通の人です。
    きっと「どこにでもある」そんなストーリーに思えるかもしれません。

    しかし平凡ながらも精一杯、毎日を生きています。
    挫折を味わったり、悲しみのどん底に突き落とされることがあっても、這い上がり、涙を拭って立ち上がることで、今を生きています。

    どこかで誰かが頑張っている。
    今日も仲間たちが頑張っている。
    そんな思いに励まされながら、日々を戦っているのです。

    特別でなくてもいい。
    私には私の、あなたにはあなたの、素晴らしい人生がある。

    「個人」に注目が集まる時代だからこそ、伝えたいことがあります。
    それは私達一人ひとりが自分の人生の主役なのだということです。

    十人の持つ「志」があなたの心に届きますように。
  • 押しが弱いから買ってくれないのかな
    口下手で上手に商品説明ができないな

    そういったお悩みを持っている方をトップセールスに導くために本書を執筆した。

    じつは私自身、マーケティング営業術を体系化する前は、「セールスには向いていないかもしれない」と真剣に悩んでいた。
    私は押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもないからだ。
    当時、私が抱いていた優秀なセールスのイメージは「しゃべり倒して相手を説得し購入してもらう」だった。

    しかしお客さんと良好な関係を構築するには、猛烈な話術は仇になることが多いと気づいた。
    つまりトップセールスになるためには、瞬間最大風速的な実績を意識するよりも、お客さんと良好な関係を築くことが何倍も大切なのだ。
    時間がかかるため遠回りのように見えるが、実は関係構築は近道である。
    会社と個人、会社と会社の関係以前に、人と人の繋がりを意識することで、継続性が生まれる。
    売り込まなければいけない、しゃべり倒さなければならない、その固定概念を外しプレッシャーから解放されると、ぐんぐん営業成績は伸びていくはずだ。
    そう、私のように。

    繰り返しになるが、私は決して押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもない。
    しかし、マーケティングを磨くことで、専門商社にて5年連続で売上・利益予算を達成、トップセールス賞も獲得した。
    本書では、マーケティングをBtoBの営業活動に生かしていく方法について、ワークを通して身につけられる構成になっている。

    私がこれまで培ってきた
    ・セールス(売る側)とバイヤー(買う側)経験での感覚
    ・中小企業診断士としての論理思考
    ・実際に事業者さんを支援する中で発見した共通点
    これらを総動員し構築した圧倒的に売れる方法だ。
    無理をしないで「売り込まず」「しゃべらず」にロジカルに受注が急増する仕組みだ。

    本書を読みながら、ワークを実行して欲しい。あなたのマーケティング感性は磨かれ、自由自在に日頃の業務に取り入れられるようになる。

    マーケティング営業術を始めるのは早ければ早いほどいい。
    その分、早く結果が出る。
    楽に売れるようになる。
    さぁ、トップセールスへの扉を開こう。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】


    肩こり・腰痛・疲れやすい・便秘・頭痛といった体調不良やスポーツパフォーマンスの低下など、体のどこかしらに悩みを抱えている女性向けに、正しい姿勢によりココロとカラダのバランスを整え、総合的な健康と美しさを目指していただく本です。

    具体的には姿勢矯正や骨格を整えるためのストレッチとエクササイズ、そしてバレリーナ気分でインナーマッスルを鍛える方法を著者であるバレエストレッチのインストラクター石田あやさんが図解を交えて解説してくれます。

    また、石田さん自身が悩みあきらめかけながらもバレエを再開し、インストラクターとして生徒さんの健康をお手伝いしている経験談もたっぷりと語られています。

    一見難しそうに見える姿勢美人への道のりですが、本を見ながら始めれば誰でもできるような方法で公開されており、年齢にかかわらず目指せる美の追求と健康維持をぜひ石田さんから学んでください。

    プロローグ
    Lesson1 正しい姿勢とは何か?
    Lesson2 正しい姿勢の7つのメリット
    Lesson3 バレエの力を借りて姿勢美人になろう
    Lesson4 ストレッチの大切さを学ぼう
    Lesson5 骨格を整えるストレッチ&エクササイズ実践編
    Lesson6 キレイな姿勢づくりのためのバレエレッスン
    Lesson7 ほんの少しの意識で誰でもできる正しい姿勢
    エピローグ


    【著者紹介】

    石田あや(イシダアヤ)

    クラシックバレエ、新体操、ジャズダンス、ピラティス、ヨガを経験し、現在は埼玉県坂戸市を中心にバレエやバレエストレッチの指導を行うインストラクター。
    バレエでの体の使い方がなかなかつかめなかった自身の経験から、初心者にもひとりひとりの体に合わせ、やさしく分かりやすい的確な指導を心掛けている。
    優雅な音楽を聴きながら行うバレエを通して、身体を美しく育てる喜びと豊かさの体験を伝えている。
  • 【書籍説明】

    この本はこころの風邪(適応障害)やその症状があるときはどうすれば良いかの具体的な道しるべをポエムとともにお送りするものです。

    現代社会にストレスはつきものですが、そのストレスからさまざまな弊害が生まれ、こころも

    からだでさえも傷ついてしまうことがあります。そんなストレスに蝕まれ、不可解な気持ちや、不可解な症状に陥り、周りはその様子を見て「病気だ」「怖い」「奇妙だ」と後退り。

    後退りする前に、見つめ直して欲しい。ストレスの怖さと、ストレスによる苦しむ人の気持ちを。どんな風に苦しいのか?その苦しさと不可解な症状の関係性は?

    後退りしないために知っておいてもらいたい。そんなこころの中の小さな綻びを、一冊の中にまとめました。

    こころの中にこころの疲れを巻き起こす、台風の目はいろんな形をしています。

    さまざまな台風の目を調べることのできる小さな辞書だと思い最初の1ページを開いてみてください。


    【著者紹介】

    nao(ナオ)

    1975年東京都生まれ。介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界を理想郷としてなんとなくな大人になる。

    大人になり、いろいろな出会いときっかけの中で「はったつしょうがい」に触れる機会が多くなり、「はったつし… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    「もっとうまく話せたらなぁ・・」
    「クライアントへの提案が二連敗、何がまずいんだろう?」

    こんなふうに思ったことありますよね?

    この本は、

    ・会議で提案や発表をする機会がある
    ・営業先で提案することがある
    ・人前で自信を持って話せるようになりたい

    こんな人たちに読んで欲しいと思っています。

    私は現在プロ講師/ファシリテーターとして人前で話をする仕事をしています。
    延べ参加者一万人以上の登壇実績と、数百に及ぶ会議のファシリテーション経験がある、いわゆる『プロのプレゼンター』です。
    しかし私もプロになる以前は、マイクを持つ手は震えワキの下に大量の汗をかき、声はうわずって恥ずかしい思いを何度もしました。
    どんなに一生懸命に話しても伝わらない悔しい経験もたくさんしました。

    「プレゼンの原則」を知らなかったからです。

    この本の内容は、私の数え切れないプレゼンの成功と失敗から見つけた原則、OS(オペレーションシステム)と言えるものです。

    原則やOSと言っても精神論ではなく、プレゼンの設計と思考のプロセスのことなのですが、残念ながら多くの人はそれを飛ばしていきなり話し方や資料作りを上手になろうとします。
    しかしそれだけでは相手は動いてくれません。

    プレゼンで悩む多くの人に向けて、私が実践で学んだ相手の心を動かすためのノウハウをふんだんに盛り込みました。
    物語形式と解説で読みやすい本になるように考えながら書きましたので、一読するだけでもプレゼンの原則は理解してもらえるはずです。

    そして確実に「プレゼンの原則」を掴んでいただくために巻末に4つのチェックリストもつけました。
    これを使えば「相手を動かすプレゼン」になっているか抜け漏れなく確認することができます。

    4つのチェックリスト

    ・共通チェックリスト 全てのプレゼンで重要な基本原則です。
    ・社内プレゼンチェックリスト 稟議や上司への提案など社内プレゼンを成功させるリストです。
    ・社外プレゼンチェックリスト 営業や説明会など社外プレゼンを成功させるリストです。
    ・プレゼン振り返りチェックリスト 振り返ることで、成功理由、失敗理由を分析し次に活かすためのリストです。

    本書をしっかりと活用し思考と練習を重ねれば必ず

    ・提案が通る
    ・営業成績が上がる
    ・多くの人の前で堂々と話せるようになる

    そんな「相手を動かせるプレゼンター」になることができます。

    さあ、今すぐ始めましょう!
  • 【書籍説明】

    ・新規事業を成功させたい担当者
    ・新規事業を担当したい方
    ・新規事業が生まれる風土に組織を変えたい方
    ・そして成長したい方

    本書はこのような方のために執筆しました。

    本書では
    ・新規事業を作り出す方法
    ・成功させる方法

    上記を達成するためには担当者が大きく成長する必要があるため

    ・担当者が飛躍的に成長する方法

    これらを、しっかりとお伝えしていきます。

    じつはわたし自身、突然に新規事業担当になり右も左もわからず、もがき苦しんだ経験があります。

    なぜなら新規事業にはとても多くの要素があるからです。
    ざっと考えただけでも、これだけの要素があります。

    ・自分に新規事業がやりきれるのか?
    ・自分はどのように成長すればいいのか?
    ・自分ががんばり切れるものはなんなのか?
    ・情報を手に入れる方法は?
    ・専門知識はどうやって身につけるのか?
    ・どんな技術が必要なのか?
    ・どの市場でやるのか?
    ・上司への説明はどうしたらいいのか?
    ・社内で誰の協力を得ればいいのか?
    ・社外で誰が協力してくれるのか?


    新規事業創出はとてもむずかしいものです。
    わたし自身も当時相当な苦労をしました。
    そのため現場で実践しながらも必死に新規事業創出の勉強を続けました。
    多くの書籍、セミナー、専門家、研究者、技術者、自社の役員や上司、社外の人脈など、徹底した情報収集と学習を積み重ねました。
    そして新規事業担当者として覚醒し、研究所の基礎研究部門の企画リーダーに抜擢されたのです。

    本書では、その要点を凝縮して読者の皆さまにお伝えいたします。

    新規事業を創出する方が本当に必要なことを、実践しやすい7つのワーク形式に落とし込みました。
    ワークを行うことで、このような効果があります。

    ・新規事業に対する想いを言語化できる
    ・自分に足りないものを認識できる
    ・必要な専門知識の習得方法が身につく
    ・技術的課題、資金的課題が見えてくる
    ・情報の集め方がわかる
    ・誰に何を聞けばいいのかわかる
    ・担当者としての自己研鑽パターンができる
    ・社内外の人脈が増える

    コツコツと取り組むことで力強く新規事業創造に踏み出していけるはずです。
    成功への道すじが鮮やかに見えてくることでしょう。

    是非、本書を活用し新規事業創出者として覚醒し、会社の未来を作り出していってください。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】

    今までなんとなく、輸入ビジネスを敬遠していませんでしたか。

    そのなんとなくは何ですか。難しそうだから? 英語ができる社員がいないから? 貿易実務が分からないから?
    輸出が専門で輸入はしていないから? 輸入品に頼らなくても日本製品が売れているから? 

    この本は、そんなあなたの企業のために「輸入ビジネスのすすめ」について書いた本です。

    筆者は貿易という仕事を長年つづけてきました。輸出も、輸入も、三国間貿易もやってきました。いろいろな経験の中で思うことは、「輸入って、とにかく楽しいな」ということです。

    輸出者は、事務処理の連続です。英文でオファーして、引合いが来れば見積書の作成。必要なのは、商品の価格だけでなく、重量や寸法まであるので、事務処理は膨大です。

    これにくらべると、輸入者は住んでいる世界が違います。
    事務方は海外のメーカーにまかせ、輸入者のやることは、市場規模・市場価格・市場適合性の調査であり、販売ルート・販売体制・アフターサービス体制などの準備をすることです。

    本書では「輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由」と「仕入先の見つけ方」についてお伝え致します。


    【目次】
    第1章 輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由
    第2章 輸入ビジネスのリスク・デメリット・トラブル、そして対策
    第3章 仕入先開発のための7つのアイデア
    第4章 輸入ビジネスの形態
    第5章 マッチングサイトを使って海外のメーカーと交信する


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、
    当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。
    自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。
    ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • シリーズ3冊
    550(税込)
    著者:
    平田豊
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

    普段Linuxを使っているなかで、「Linuxカーネルのしくみを知りたいけれど、どうやって学習していけばいいか分からない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

    Linuxカーネルの学び方は誰も教えてくれません。どこかに書いてあるわけでもありません。筆者はLinuxと出会ってから約18年、とにかく試行錯誤をしてきました。
    時間をかけて少しずつ学習してもゼロベースの理解度が続きましたが、必要な基礎知識がそろった時、一気に視界が開けました。

    本書は初心者向けです。「リナックスチョットデキル」ようになるまでの、筆者の苦労話と習得したノウハウを書き下ろしています。

    目次
    第1章 Linuxカーネルを学ぼうとしたきっかけ
    第2章 学びの失敗と試行錯誤
    第3章 効率のよい学習方法
    第4章 C言語の学び方(C言語の基本文法/コメント文/条件演算子 ほか)
    第5章 Linuxの動作フロー(パワーオンリセット/ブートローダーの役割 ほか)
    第6章 Linuxカーネルの役割(タスク管理/仮想メモリ/ページングとスワップ ほか)
    第7章 Linuxカーネルの作りとライセンス
    第8章 ソースコードを読む

    本書に登場するLinuxカーネルのソースコードはバージョン5.0をベースとし、LinuxディストリビューションはUbuntu 19.04(2019/4/18リリース版)を使用しています。


    【著者紹介】
    平田豊(ヒラタユタカ)
    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書17冊を上梓。
    #カーネルパッチ勉強会… 以上まえがきより抜粋
  • 本書は、厳しい社会の中で日々上司から結果を求められ奔走し、また部下から突き上げられ、
    突然の退職願いに怯え顔色を伺いながら自分の仕事に全く手をつける暇もない中間管理職に向けて、
    カウンセリングや心理の技法を用いて問題を解消し、元気になることを提唱する本となります。

    私も昔、プレイヤーとしての能力を評価され、マネージャーに昇進したもののマネージャーとしての立ち振る舞い方が分からずプロジェクトの炎上という洗礼を受け、
    鬱一歩手前の状態になるという大変な思いをしました。そこで1人のメンターと出会い、立ち直り、のちに「人生には道筋とケアが必要」という確信に至りました。
    2度と私と同じような目に合わせたくない、カウンセラーとしてそのような願いが込められています。

    本書では普段私が実践しているカウンセリングや心理の技法を、わかりやすい言葉で紹介します。
    また巻末では行動に移す際に役立つ技法のチェックリストを用意しました。技法を習慣化することによって次の効果が期待できます。

    ・人間関係のストレスが軽くなる。
    ・自己肯定感が増し元気になる。
    ・部下との良好な人間関係が構築できる。
    ・相手の心を掴む議論ができる。

    【目次】
    1章カウンセリングとは
    2章悩みとは
    3章ストレスとは
    4章元気になる
    5章会社で使えるカウンセリングと心理の技法
    まとめ


    【著者紹介】

    もと

    wavy green代表
    1980年生まれ、青森県出身。
    大学進学時に東京に上京。大学卒業後、IT業界でエンジニアとマネージャーを担当。
    現在は、カウンセ… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】

    ネットで情報が入るから、本も図書館も不要だと思っていませんか。

    本からの情報は古くて時代遅れで、読み出すと、眠くなるし、このスピードが求められる時代に、とても合わないと思っていませんか。

    図書館は暇な人と、本が趣味の人が行くところで、働く人には不要の存在だと思っていませんか。

    商品知識は会社の人に聞けば教えてくれるし、専門家も周辺にいるから、わざわざ本から知識を得る必要はないと思っていませんか。

    この本は、そんなあなたに読んでいただきたい図書館について書いた本です。

    筆者は貿易という仕事を長年つづけてきて、最近になってようやくわかってきたことがあります。

    それは、図書館の活用法です。ああ、どうしてもっと早く気がつかなかったのだろうと思います。

    本書を手にしたあなたは、相当にラッキーですよ。

    本書では商品知識のための図書館活用術7つのポイントや実践的な速読術、多読術などをお伝えします。

    【目次】
    第1章 貿易現場の情報技術
    第2章 インプットは図書館の書籍を利用する
    第3章 図書館デビュー
    第4章 商品知識のための図書館活用術7つのポイント
    第5章 速読術と多読術
    第6章 一人のおばあさんが亡くなるのは、一つの図書館がなくなること


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。
    長年の海外ビジネス経験… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    ―「鬼上司」誰かの顔がふと浮かんだあなたは、幸運だ ―

    私が本書のベースを書き始めたのは、2016年。
    当時私にも部下がおり、彼らを見て感じたことが、その契機となる。
    「良い素養を持つ彼らを伸ばしたい。そのために、私は鬼になろう」と。
    実は私自身、部下に対して多くの「むちゃぶり」をして来た。それは、彼らの成長を促すため。
    「むちゃぶり」とは、上司と部下の関係性次第では「最高の倍速成長ツール」なのである。
    本文を通じ、これを伝える。
    一朝一夕にとは行かずとも、皆さんの成長に向け、自身の経験を余さず書く。

    さて、私は今でこそコンサル職に従事しているが、新卒当初は劣等生だった。
    上司のむちゃぶりがストレスで、仕事が嫌になった頃もある。
    しかしそれでは惜しい。若い頃は吸収力が高く、日々伸びるからだ。
    拙著は、以下の方を対象として書く。
    ・上司との関係性に不満足な方
    ・20代から30代前半のビジネスマン

    そして、私の実体験を通じた考察から以下2点をお伝えする。
    【1】むちゃぶりの見極め方
    【2】むちゃぶりをチャンスに変えるスキルやマインド
    これにより、本書をご自身の成長に役立てて欲しい。


    【著者紹介】
    中田 和良(ナカタカズヨシ)
    アルバス株式会社にて、IT開発マネージャーを務める。
    2011年の震災を機に「仕事と社会貢献」について考えを深める。

    その後、株式会社マミーズファミリー(保育事業)にて、事業企画。
    セントワークス株式会社(介護事業)にて、開発マネージャー。

    現在は、株式会社ビジョン・コ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    あなたが心から望む幸せな未来を実現するために、今から大切なことをお伝えしていきます。

    誰にでもできて、何の準備も要らず、お金も一切かかりません。
    いつでもどこでもできる拍子抜けするほど簡単な方法ですが、あなた自身とあなたの人生を変える、確かな力があります。

    壁にぶつかったり、落ち込んだり、停滞している時こそ、人は変わるチャンスです。

    もしあなたが今うまくいかないことがあるとしても、だからこそ気付けることや、そんな時にだけしか見えない景色もあるはずです。
    その景色を見たからこそ辿り着ける場所があり、苦しみの中で掴んだ光は生涯を照らすこともあります。

    それでも時には、心が座り込んでしまいたくなる時もあるでしょう。
    しかし、そこからたった一歩前に踏み出すだけで、違う何かが見えるかもしれません。

    あなたの時間は、あなたの人生そのものです。
    その時間をどう使うかは、あなた次第。
    それなら今日よりもっと幸せな未来のために、使うと決めてみませんか。

    あなたの中の無意識に眠っている奇跡の力を呼び起こし、本当のあなたが心から望む人生を実現するために、今日からできることをお伝えしていきます。


    【著者紹介】

    大内順加(オオウチジュンカ)

    1979年生まれ、心理学科卒・二児の母。フリーライター、心理カウンセラー。

    現在は主に、認知心理学・ストレスマネジメントに関する書籍の執筆や、ライフスタイルマガジン・情報サイトの記事執筆、企画・取材・インタビュー・編集作業のほか、
    心理カウンセラーとして認知行動療法を用い… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    こんにちは。私は、くれぁ・ふぉせったCEOの丹田久嗣です。前職で、ベンチャー企業の役員として、100億円超の資金調達をしました。
    上場準備担当でもありました。しかしその会社は、上場を目前に倒産してしまいました。

    多くの失敗を経験しました。だから失敗するポイントがわかるのです。失敗は辛すぎます。心が壊れそうになります。こんな思いをあなたに味わって欲しくありません。

    上場は起業家の憧れです。しかし、簡単ではありません。

    ・創業して日も浅く、しっかりした運営体制ができていない
    ・従業員が少なく自らも実務に追われ、会社の未来を考える時間が取れない
    ・上場するために、どう進めていけばいいかわからない

    上場に関する書籍はたくさんありますが、上場を考え始めてから上場を果たすまでの一連が、わかりやすく述べられたものはありませんでした。

    あなたが上場したいのなら、やることは簡単です。この本をあなたのそばに置き、ときどき開いていただくだけでいいのです。
    そうしたらあなたは、迷うことなく、上場準備のステップを進めていけるでしょう。そしてきっと、証券取引所の鐘を鳴らす日を迎えることができるでしょう。

    【著者紹介】
    丹田 久嗣(タンダヒサシ)
    1965年1月18日大阪府生まれ。合同会社 くれぁ・ふぉせったCEO。経営コンサルタント/社外CFO/資金調達エキスパート。
    大学卒業後、就職した会社を6ヶ月で退職し、創業5年目のベンチャー企業に再就職。20年間、研究開発・製品開発・生産技術の技術畑を歩む。
    その後、管理系に転身し、経営企画・法務… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    本書を手に取って頂き、誠にありがとうございます。まず最初にお聞きしたいことがあります。あなたは定時に帰りたいですか?あなたは売上を伸ばしたいですか?
    この2つの質問に対して両方とも実現したいと思われたならぜひ本書を活用ください。定時で帰ることと売上を伸ばすこと、この2つを同時に実現するノウハウを詰め込みました。
    今現在私は営業部の課長として8年連続で売り上げを右肩上がりに伸ばしています。そして1日平均2時間の残業をしていましたがスパッとやめて10か月、それでも売上は右肩上がりです。
    月40時間の残業をどう割り振れば定時で帰れるのかを徹底的に突き詰め、毎日定時に帰っています。その生活を続ける中で2つのマストが見つかりました。

    ・ムダを徹底的に削減する
    ・部下に役割を与え動かす

    実はこの2つのマストは売上を維持するだけではなく、もっとチーム力を高めるプラスの要素を含んでいます。
    この2つの行動は本書を読み終わったらすぐに実践してみてください。売上は維持ではなくさらに伸ばしながら定時帰りを実現することができるはずです。
    さあ、本書を読み進めて売上右肩上がりとしながら定時で帰る生活を手に入れましょう。

    【著者紹介】
    遠藤 慎太郎(エンドウシンタロウ)
    1980年生まれ
    営業職で入社後サボり過ぎて1年で技術職に転籍
    持ち前の負けず嫌いで技術職2年目で完工高トップ
    営業職に再転籍後は3年後に営業成績全国トップ
    3年連続でトップセールスを記録し、最若で営業課長に昇進
    営業課長昇進以来8年連続で売上右肩上がりを継続中
    2019年… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    ──「あなたに母親は無理」「目が見えなくて何ができるの?」

    周りからの冷たい視線に押しつぶされていた私。
    けれど、娘を通じて、たくさんの温かく優しい人たちと出会い、大切なことに気付きました。

    “工夫次第で今の私にもできることはある。今の私だからこそ、できることがある。” ──


    どんな状況でも自分らしくしなやかに生きる秘訣とは?

    子育てで息詰まっているお母さんはもちろん、人生の壁に直面しているすべての人に。

    YouTube公開のドキュメンタリー「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」が100万回再生を突破した、
    今話題の全盲ママユーチューバーがやさしく語りかける初の書き下ろしエッセイ。


    【目次】
    経験と出会いが人をつくる
    認めてもらえない世界は苦しい
    孤独感は受け入れられて消えていく
    あるがままを認められて持てる自信
    輪に飛び込む勇気が繋がりをつくる
    共感は心を軽くする
    想像力で分かり合えるのが人と人
    正直に伝えることが心を繋げる
    踏み出して人は変わっていける
    本音の対話が本当の安心感を生む
    思い込みに潜む本音を認めれば心はずっと軽くなる
    工夫してもできないことなら頼ればいい
    遠慮はほどほどに、感謝は言葉以上に行動で


    【著者紹介】
    西田梓(ニシダアズサ)
    1981年生まれ。兵庫県出身。未熟児網膜症により、生まれつきの全盲。一児の母。
    視覚障害を持つお子さんを育てるお母さんの力になるために2014年、HP「Mothers' Cafe」を開設。
    「見えなくてもこんなふ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    わたしは10年間KPIを使い企業支援をしてきました。
    その中でKPIは「押し付け感が強い」という弱点を感じてきました。
    日本には合っていません。

    仕事において日本人は主に3つの強みがあると考えます。

    ・人の繊細な気持ちを理解できること。
    ・耐え忍びながら助け合うことが得意なこと。
    ・より小さく、より軽くといった改善活動が得意なこと。

    それらを指標に組み込み日本語で表すと「予測指標」という言葉が最も適していると考えます。

    思考、浸透、進化のプロセスを辿り、成長段階に合わせ、異なる特性を活かし合う。
    そうすれば人材育成や組織開発にもつなげることができます。

    指標を成果につなげるだけ、と考えるのはもったいないです。
    江戸時代の循環型社会に代表される資源の有効活用は、この国のお家芸です。

    指標の概念を有効活用すれば、成果以外の様々な組織課題も解決できます。

    本書は営業管理職向けの内容になっています。
    管理職がリードし、予測指標を主体的に実践し続ける組織を作る書籍としてご活用ください。

    【内容】
    本書の使い方
    予測指標に必要な5つのポイント

    ・思考編
    メンバーの能力を把握する
    マインドセット
    webとのつながりを理解する
    まずはつくりはじめる

    ・浸透編
    指標を分解する
    特性を活かす
    関係構築型
    実行促進型
    管理運営型
    企画立案型

    ・バークマン特性簡易診断

    ・進化編
    誰が決めるのか
    タイミングについて
    フォーカス
    分析
    予測指標変更時の会議
    人材ビジ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    システムエンジニアがデザイン思考を持つと最強になると知っているだろうか?

    本書では私の過去の経験とデザイン思考の実践からシステムエンジニアにとってのデザイン思考の価値を述べる。

    デザイン思考には次のような価値がある。

    ・あらゆる課題解決に適用できるマインドセットである。
     マインドセットとは思考のプロセスである。

    ・マーケティングの必須能力であるインサイト(洞察力)が向上する。
     ユーザーの言動からユーザ自身にも気づいていない問題を導く。

    ・企画書、提案書のデザインセンスが向上しプレゼンに役立つ。
     洗練されたデザインは、クライアントの意思決定を促すことができる。

    ・プロジェクトチーム全体で「創造の活動」が活性化できる。

    ・ファシリテーターが支援すべき「問題解決」「創造の活動」の方向性の提示能力が向上する。

    この価値を手に入れるために本書ではデザイン思考のスキルアップの訓練を教える。
    本書をしっかりと理解し訓練していただき最強のエンジニアになっていただきたい。

    【目次】
    第一章 デザイン思考で
    第二章 デザイン思考における個人のスキル
    第三章 デザイン思考のスキルアップ方法
    第四章 デザイン思考の実践
    第五章 デザイン思考を深める
    デザイン思考の個人スキルアップの訓練のまとめ


    【著者紹介】
    苗場 翔(ナエバショウ)
    京都府出身。学生時代は、京都府学校芸術祭教育美術展 奨励賞、工学社プログラムコンテスト 優秀賞
    遺伝学専攻。医療メーカーで新素材研究開発。
    電機メーカ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    本書は、2分の1の労力で税理士試験を最短で確実に免除するための本になります。
    そのためには、税法大学院に入学する必要があります。
    税法大学院というのは俗称で、〇〇大学院の経済学研究科や法学研究科などで、修士論文を書き国税庁からの認定を受けることで、
    税理士試験の合格に必要な5科目のうち2科目の免除を受けることができる学校のことです。

    少し前までは、税法大学院の情報が乏しく、いわゆるブラックボックスのような状態でした。

    しかし、近年のインターネットの発展により、税法大学院を卒業して税理士になった人がブログで発信したり、
    大手予備校が税法大学院専門の講座を開講したりすることで、税理士になるための1つの選択肢として急速に認知度が上がってきました。

    冒頭の2分の1の労力は個人差はあるものの、税法大学院の免除はそれほどインパクトがあるものです。

    本書では、読者が税法大学院の挑戦を始めやすくするため、高卒で入学された方や税理士科目合格なしで入学された方など、タイプの違う5人の合格生のエピソードを収録しています。

    ぜひ、ご自身に近いタイプの合格生を参考にして税法大学院入試の第一歩としてください。


    【目次】
    序章
    本書の読み方
    第一章 初めの5行を全力で書く
    第二章 自分の経験の棚卸し
    第三章 棚卸しをテーマに繋げる手法
    第四章 合格科目がなく会計業界の経験がなくても合格
    第五章 最終学歴が高卒でも合格できる
    第六章 ニッチなテーマで人気大学院に合格
    第七章 税法未学習の大学生の書き方
    第八章 合格科目がなくて… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    40歳を挟む人生中盤にやって来る幾多の試練、これを本書では中年の危機として総括的に捉え、この危機を乗り越えるための考え方やなすべき具体策を提案したいと思います。
    何故、人生中盤に多くの試練、苦難がやって来るのか? これは若い頃とは違う多くの人たちとの繋がりが個人の能力だけでは処理できなくなるからです。
    その根幹にあるのが『人と人との繋がり方(Ties)』だと考えています。
    本書ではこの繋がり方を区分けすることから、多くの中年世代が試練に差し掛かかる背景を理解し、そして最終的にとるべき手段を明示します。取り上げる考え方は、社会学に基づく以下の3つです。

    (1)人の心に埋め込まれた繋がりを理解し、それを取り込む: 
    信頼や人間性に重きを置く関係性、心理的に近い関係性(趣味が同じ、同じ人を介した繋がりなど)には利己性が弱まり、時には自分のことより他者の利益を優先することもあります。
    これを理解し取り込むことで危機を乗り切るヒントが掴めることがあります。

    (2)弱い繋がりの強さを理解し、それを取り込む:
    人に大きなメリットをもたらす鍵は『ちょっとした付き合い』からと言う考え方、それを理解して人とのお付き合いを再構築すれば、危機を乗り切れる可能性が上がります。

    (3)繋がり方の構造をオーバーオールに理解し、それを発展させる:
    人の繋がりは単純に繋がっていれば良いのではなく、豊かな繋がり方が望ましいと言えます。
    これを今ある人との繋がりから振り返り、より良い繋がりに発展させる考え方です。良い繋がりは危機を乗り越えるだけではなく、人生を良… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    演技に才能はいらない!知識と技術で教える演技講師タツミです。

    本書を手に取っていただき、ありがとうございます。
    この書籍では、今、人気絶頂にある声優という職業になりたいという人のために、どのようにしたらあなたの望むような将来を手に入れるか、
    どのような人が失敗して諦めていくのかという違いを書き記しています。

    あなたがこの本を購入してくださったのであれば、おそらく、こんなことを感じているのではないでしょうか。

    ◯声優になりたいけれど、どうしたらいいかわからない…
    ◯声優の学校がたくさんあるけれど、どこがいいのかわからない…
    ◯演技未経験なので、声優になれるか不安…
    ◯演技なんて、才能とセンスがないと無理なんじゃないの?
    ◯演技経験はあるけれどちっともうまくならない…
    ◯声優には年齢制限もあるし、正直焦っている

    もし、あなたがこれらの中からひとつでも当てはまるのであれば、この本をじっくりと読み込んでください。

    これから私は、あなたの夢である「声優」という仕事をしていくために、どういう人が勝ち残っていくのか、どうしたら「声優」という職業に就くことができるのかをお話ししていきます。

    【目次】
    声優という職業を目指す上で初めに知っておくべきこと
    声優になりたいあなたが知るべき声優の仕事のこと
    演技を学ぶ前に知っておくべき「本当の演技」について
    ライバルに差をつける! 知られざる演技の必須ステップ
    観客の心を動かす演技に必要な三つの秘訣
    学校教育による「洗脳」から脱することが声優への近道
    声優になるための意識改… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「時間があれば、もっと収入を伸ばせるのに…」

    「本業と副業を両立するのはむずかしい…」

    本書は、そんな人のために書きました。

    どうも、かずぼーです。4年前の僕の手取りは17万円でした。

    本業は理学療法士ですが、将来の不安をかき消すために2016年4月から副業を開始しました。

    しかし副業を始めた当時は、いつも時間が足りず、本業が長引いた日には深夜2時に記事が完成することもあり、寝不足で仕事へ行くことも…

    電車の中でブログの下書きをすることや、お風呂に浸かりながら本を読んで情報収集をして時間をなんとか捻出しても、いつも時間が足りませんでした。

    そんな過酷な生活は1ヶ月も続かず、徐々にペースダウン。仕事から帰るのが遅いと副業すらできない日もありました。

    それでも将来のために副業で収入を得たかったので、僕は時間の使い方を徹底的に見直しました。その結果、2019年はブログだけで年間125万円を稼ぐことができました。

    本書は僕が編み出した「副業時間」を増やす方法をシンプルに実行しやすくまとめたものです。

    「何がなんでも副業の時間を作りたい」

    そんな人へ向けた指南書です。

    ぜひ一緒に副業ライフを楽しみましょう。


    【目次】
    ・副業するなら時間の使い方を考え直してみよう
    ・副業をどうやって習慣にするのか?
    ・残業は絶対しない!本業を早く終わらせるコツ
    ・副業するなら省いて良い(無駄な)習慣
    ・副業で時間がなくても、省いてはいけない習慣
    ・簡単3ステップで副業時間を作り出す方法
    ・僕… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    徳川二代将軍秀忠の御台所お江は次男国松を三代将軍の座に就けたいが、大御所徳川家康は長男竹千代を世継と定めた。実は、竹千代はお江の産んだ子ではない。

    お江は国松に将軍嫡子として振る舞うようにさせた。

    家康が亡くなると、お江は夫の秀忠に竹千代を廃嫡するように迫ったが、秀忠は承知しない。お江は益々竹千代を憎み、国松を溺愛した。

    竹千代は元服して、三代将軍家光となった。国松も元服して徳川忠長となった。

    将軍が二人いるような、忠長の横暴な振舞いが目立つ。

    お江は家光の暗殺を企むが、家光を警護する柳生十兵衛と花菜緒は刺客を寄せつけない。十兵衛の妹花菜緒は天才的な剣士で、家光の初恋の人となった。

    忠長が催した御前試合で花菜緒が勝ったため、忠長は花菜緒を謀殺した。

    お江が病死すると、忠長の暴虐非道は倍加して、秀忠を激怒させた。

    家光は忠長に蟄居を命じ、秀忠も忠長を許すことなく病没した。

    秀忠の死後、家光は異母弟保科正之を可愛がり、忠長の暴虐を憎んだ。家光は忠長を逼塞から自刃へ追い込んでいく。

    【目次】
    兄と弟
    天下を継ぐ者
    冷たい母
    鴨撃ち
    元服
    三代将軍
    辻斬り
    代理勝負
    九死に一生
    御前試合
    将軍二人
    忠長乱行
    狂乱の果て
    恋の記憶
    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    一般社団法人にじいろの森の代表理事であるもりかずえさんが、自身の壮絶な人生経験から得た発達障害などの障がいを持つ子どもやその親御さま、
    障害者施設の職員に向けた応援ツール「心の花メソッド」について熱心に語ってくださる本です。

    周りと同じような子育てができずに日々奮闘しているけど、ときどき「ツラい、もうイヤだ!」と心が折れそうになる・・・。
    仕事を転々としたり離婚したりして、ストレスの多い生活を強いられ、何かに依存しやすく自己否定をしがち・・・。

    本書はそんな方に向けて、
    ・著者の波乱万丈な人生を知って、まだまだがんばれると思えるようになる
    ・どんな不幸な状態でも人生を好転させることができることを知る
    ・収入や仕事、家事に育児などに自信が持てるようになり、あなたのこれからの人生で夢や希望が見つかる一冊です。

    もりかずえさんの人生観を通して、新しい仕事への出会いや心のバリアフリー社会づくりの一歩を踏み出してみるのも良いでしょう。


    【著者紹介】

    もりかずえ

    一般社団法人にじいろの森代表理事
    一九六六年八月生まれ、埼玉県育ち、さいたま市在住。高校三年生で保育士の国家試験に合格。
    以後、保育士、老人施設の介護員、障害児の生活支援員を経てハートサインダンス(R)講師となる。一男一女の母(娘は重度障害者)

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    もしあなたが以下の5つの項目に一つでも該当するなら本書を読む価値があります。

    1、福祉に興味がある
    2、社会に貢献したい
    3、やりがいのある仕事をしたい
    4、どうすればいいかわからない
    5、はじめの一歩が踏み出せない

    この本は日常生活やSNSで、福祉をきっかけに「いいね」が欲しい人に向けて書かれた本です。

    人のためになることをすれば、周囲から評価されます。

    自身の生き方においても、意味のある人生や、価値のようなものが見えてきます。

    必要ではあるけれども、あまり皆がやりたがらない仕事――

    だからこそ、そこを「エイ、ヤッ!」と本気でやる人は、当然「いいね」がもらいやすくなるって寸法です。

    とはいえ「福祉ってなんか大変そう…」と、不安に感じるのも事実。
    そんなあなたに、具体的な関わり方やアイデアを介護職である私がご紹介します。

    福祉業界で働かなくたって、寄付やボランティアなど関わる方法はいくらでもあります。
    「これなら自分にもできるかなー、これは無理だな」と、眺めるだけで大丈夫。

    少しでも興味を持って、好意的に見守るのだって立派な福祉の形です。

    本書が生き方に迷っている人や、先の見えない若者の助けになるなら本望です。

    【著者紹介】
    佐藤まちか(サトウマチカ)
    宮城県出身。介護福祉士、ケアマネジャー。
    広告制作会社を経て、介護・福祉業界へ転身。
    都内で介護サービス全般を提供する会社勤務。
    福祉系のNPO法人「アスター」にて運営スタッフも務める。

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    筆者は複業者だ。

    もう5年以上も週7日間労働が基本となっている。

    複業サラリーマンとでも呼ばれるのだろうか。

    「本業に打ち込む真っ当な会社員」のために、複業人材としての筆者の経験から、副業(複業)のある働き方とキャリア構築のヒントになればと思い本書を執筆した。

    働き方改革、終身雇用の崩壊、そして新型コロナ、現在、企業と個人との間でも新たなソーシャル・ディスタンスが模索されている。

    この不安な時代に、サラリーマンが持ち得る武器の一つに副業を加えることをお勧めする。

    本書は、複業のある自由な働き方の風景を、筆者の実体験を交えて紹介している。

    副業には1社専任とは違った心の開放というか、ちょっとした自由がある。

    複業は楽しいものだ。

    本書を読んで、自分にも副業ができると早速行動に移していただきたい。

    サラリーマンのまま圧倒的なスキルと視野を持ったプロフェッショナルになるための複業のやり方と生き方を本書では教える。

    本業→副業→本業と好循環させて、その都度履歴書(レジュメ)を更新する方法を紹介しよう。

    楽しく働いて結果として年収アップの転職をする。

    これこそが副業の最高の成果だ。

    【目次】
    フルコミットの副業はキャリアを切り開く
    副業はどこから来たのか
    副業の最終消費者にならない為の処方箋
    サラリーマンが退社後コンビニでバイトをしても副業
    副業人材の受け入れが進まない理由
    消極的副業人材
    積極的副業人材
    2つ3つと御身を割ることができないプロこそ副業(複業)を志すべき… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「人をまとめる役割を担うことに、興味を持たない若手社員が多い」そんな悩みを抱える企業が増えてきました。

    ・リーダーを任せたいが頼れる人材がいない
    ・管理職への昇格を「現場が楽しいから」と言われ断られた
    ・「責任のわりに報酬があわない」と、昇格に関心を持たない
    ・次世代リーダーの育て方がわからず、部下に目標を持たせられない
    ・年次としてはリーダーを任せたいが、ふさわしい人物か見極めが難しい

    このような悩みを解決する上で、何から手をつけたら良いか想像つかないですよね。私もそうでした。

    そのため、部下にどんな取り組みをしたら昇進への「動機づけ」が図れるのか理解し、実践することを本書の目的にしています。

    本書を読み終えたら、あなたの「何で若手は向上心を持たないのだ」という不満はなくなります。

    私はこれまで文化も土地柄も年齢層も異なる6つの事業部でマネジメントをする中で、多くの役職者を輩出してきました。

    しかし、私自身が若手の頃は昇進に興味がありませんでした。

    「権限を持つ魅力より、責任の重さに気後れする気質」を持っていた私が、どんな仕組みと信念でリーダーを輩出してきたか、ご説明します。

    【目次】
    期待する役割に定義を持っているか
    役職者を輩出する仕組みをチームとして持っているか
    リーダーは風土メーカー
    チームの風土づくりに大切な、「叱る」と「褒める」の使い分け
    チームのあり方に信念を持っているか
    自分の言葉は、まず自分に届いているか
    チームを自責型に変えるには
    リーダーのビジョンでチームに意味を… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    【書籍説明】

    何気ない日常。

    当たり前のように 目の前にある景色。
    当たり前のように 耳に入る音。
    今 この手にある 温もり。

    誰しも 同じように
    日常
    を感じていると
    当たり前のように 信じている。

    でも
    あなたの思う日常と
    あなたの思う当たり前が、
    隣のあの人には
    違う感じ方をしていることもあるのです。

    感覚過敏。
    それは
    本人にしかわからない

    違う形の日常と当たり前。

    みんなにとって、柔らかい感覚が
    あの人には 耐えがたい痛み。

    みんなにとって、温かい感触が
    あの人には、氷のように冷たく感じ。

    みんなにとって、心躍るメロディが
    あの人には 工事現場にいるような音にしか聞こえない。

    感覚過敏による生きづらさを感じながらも
    健気に頑張る彼らの想いを伝えたい。

    感覚過敏の中で生きるあなたに
    ちょっと待っててね
    今、あなたの苦手なものをとどけるから
    と伝えたい。

    そんな筆者の願いをこの一冊に詰め込みました。

    感覚過敏の世界の福袋。

    ぜひ最後までご拝読ください。


    【著者紹介】

    nao
    1975年東京都生まれ。子育てポエム作家・介護福祉士・児童発達管理責任者・行動援護従事者で一男二女の母。

    幼少期からひたすら空想することが大好きで「こんなことができたらいいな」「明日こんなふうに過ごせたらいいな」と、空想の世界… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ7冊
    329(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)

    【書籍説明】
    バタヴィアを根拠地にして台湾に進出していたオランダは、タイオワン事件によって日本との貿易が断絶したため、ノイツ長官が失脚してプットマンスが新しい台湾長官になる。
    ここからプットマンスと鄭芝龍一官の不思議な関係がはじまる。
    一官はもとよりタイオワン商館の通訳であった。
    その後海賊になると、一六三三年にはプットマンスと海戦をおこなう関係になった。
    ところが、帰順した一官が海賊を取り締まる立場になると、反対する部下に裏切られてしまい、その部下が海賊行為を続けるので、退治するために、一官はプットマンスと協力して海賊を掃討することになる。
    その後、東南アジアや中国から多数の船が来航し、台湾は貿易の最盛期を迎える。オランダは海賊をあいてに一〇年たたかってきたが、結局中国からの商品の供給は一官に完全に依存することになった。
    この貿易に目をつけた一官は、今度はオランダの貿易を打ち負かす存在になり、この二人は戦争したり、共通の敵とたたかったり、売買関係から、貿易の競争相手となった。
    本書では、プットマンスと一官の不思議な抗争を追う。



    【目次】
    第一章 貿易は推理小説だ!
    第二章 バタヴィア日誌
    第三章 最盛期を支えた台湾先住民と移住民
    第四章 オランダ人と中国人の生糸輸入
    第五章 鄭芝龍の数奇な人生


    【著者紹介】
    姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ)
    千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    統合失調症という病気をご存知でしょうか?
    幻覚と妄想がある精神疾患です。

    私は強制入院しました。本人の意思と関係なく閉鎖病棟入りです。高校3年生の冬でした。
    入院の数日前から、人が頭の中で話していました。
    「あなたは、ほんとうにいい子なのね」
    「ねえ、そんな家、出ちゃいなさいよ」
    やがて私は幻聴をそのまましゃべるようになりました。
    精神科には救急車で運ばれました。
    「この感じは、日頃とは違うんですよね?」
    医師が私の母に尋ね、母は強くうなずきました。
    気を失った私は、閉鎖病棟に運びこまれました。
    天井近くの小窓には鉄格子。脚も手もお腹も拘束。
    手も足も動かせないことに、悶え苦しみました。

    3ヶ月で退院しましたが、退院後の生活は苦しく、統合失調症の症状より生きるストレスに発狂しそうでした。

    それから15年ほど経ちます。
    今、私は結婚して一児の母です。子育てには苦労していますが、落ち着いた日々を送っています。

    統合失調症でも、人生をなんとかしたい。その一心でした。
    この本を手に取って下さった、みなさまの人生がなんとかなるための本を書きました。

    ※本書に登場する人物は全て仮名です。


    【著者紹介】

    そめや あやみ(ソメヤアヤミ)
    ブログ「統合失調症、卒業。」を執筆。統合失調症で強制入院した過去から現在に至るまでを書き、徐々に人気を得る。
    現在一児の母、夫は東証1部上場企業の管理職。独身時に統合失調症と診断されてから10年の闘病、
    その中で夫と出会い、病気を受け入れられて結婚。妊娠中に完全な断薬に成功、出産後は症状もなく平穏に暮らしている。音大卒。
    ちなみに、でき婚ではない。
  • 【書籍説明】

    本書は、やりたい仕事を見つけて手に職をつけたり、イベントやマーケットを通じて人と人のつながりから絆を深めたりできるハンドメイドの魅力をお伝えします。

    いま、デザインフェスタをはじめとするいわゆる手作り市が全国各地で開催されています。

    同時にminneやCreemaなど、オンラインのハンドメイドマーケットも盛況で、ハンドメイドは今後が楽しみな市場といえるでしょう。

    でもなぜ、ハンドメイドなのでしょうか。モノが豊かな現代は既製品にはないオリジナリティやストーリーに惹かれる方が増えています。

    事実、世界にひとつだけの、作り手の感性とスキルが詰まったハンドメイド品はとても魅力的です。

    またハンドメイド一本で生計を立てる作家も存在します。

    そんな魅力あふれるハンドメイドの世界に触れてみたい、私も作家として世の中に作品を送り出したい・・・という方へ、

    本書の著者りんねひとみさんがイベントプランナーとして経験してきたことを元にハンドメイドの世界を語ってくださいます。

    とりわけ第8章では、ハンドメイドマーケットに出店するための実践的な手順を7つのステップで公開しています。

    これは手作り作家さん、また作家さんたちを支えるイベント運営側ともにハンドメイド初心者の方には必須の知識です。

    ぜひ、あなたの知らないハンドメイドの世界の扉を開けてみてください。



    【著者紹介】

    りんね ひとみ

    イベントプランナー 
    合同会社仁徳 代表社員
    未来レター事業

    埼玉県鶴ヶ島市を中心に近隣エリアでイベ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    あなたは、「目の前の現実を変えたい」と思ったことはありますか?「嫌いな人が変わってくれればいいのに」と思ったことはありますか?
    「望みさえ叶えば、あれさえ手に入れば、幸せになれるのに」と思ったことはありますか?
    引き寄せの法則は、そんなあなたの世界を変えられる方法です。ポイントは、その変えたい現実を変えようとしないこと。
    その代わりに、あなたの現実の捉え方と意識を向ける先を変えること。
    嫌いな人を変えようとコントロールしないこと。その代わりに、あなたの思考と感情を整えること。
    その望みを叶えようと、その何か欲しいものを手に入れようと、必死にならないこと。その代わりに、今を楽しみ、今幸せになること。
    その結果として、気付けばあなたが望む世界が勝手に引き寄せられてきます。
    何も深刻になることはありませんし、まじめじゃなくても大丈夫です。
    「引き寄せをしなければ」と必死になるのではなく、肩の力を抜いて、いい気分でいることを優先してくださいね。
    あなたが心地よく過ごせること、それ以上に大切なことはありません。


    【著者紹介】

    北川菜摘(キタガワナツミ)
    小中と三度の不登校を経験し、母子分離不安も発症したが、乗り越えて客室乗務員になる。
    自己啓発本を読みあさっていた時期に、奥平亜美衣さんの処女作「引き寄せの教科書」に出会い、引き寄せを実践。
    職場環境も家族も人間関係もがらりと変わり、自分と向き合いアメリカに住む夢を思い出す。
    七年勤めた会社を辞め、カリフォルニアはサンディエゴに移住。引き寄せ力が日に日に増し、夢が叶い、伝える側になると決める。
    引き寄せや潜在意識を使い、望みを叶えてやりたい事をやる人、人生を楽しめる人、リラックスして幸せになる人を増やす活動をするライフクリエイター。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)

    【書籍説明】

    本書を手にとってくださり、誠にありがとうございます。
    機械エンジニアとして約十年勤めた後、
    現在はプロコーチとして活動している久保田毅です。

    突然ですが、みなさんはモチベーションに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?原動力?やる気?
    現代は、モチベーションが仕事や勉強の成果に繋がる重要な要素として、書籍やインターネットの記事で多く取り上げられています。
    でも「今日はモチベーションが低いから仕事が進まない」なんてことも…。

    せっかくの人生、モチベーションに左右されるのはもったいないですよね。
    本書では、セルフコーチングを実践し、行動目標を設定していくことで、モチベーションを管理する方法を紹介します。
    今日、明日、すぐに成果が出るような魔法のスキルではありませんが、実践し、継続していくことで、取り組み姿勢に変化が起きて、
    あなたが歩んでいく道のりは確実に変わっていくでしょう。仕事で成果を出したいビジネスパーソン、勉強に取り組む学生の方々まで、
    是非、本書をお読みいただき、日々の生活に取り入れてみてください。

    あなたが大きく飛躍するきっかけに、本書が力になれることを願っています。


    【著者紹介】

    久保田 毅(クボタツヨシ)
    1986年生まれ。地元の工業高等専門学校を卒業後、機械エンジニアとして約十年勤める。
    勤めていた企業の自己啓発プログラムでセルフコーチングに出会い、実… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「人生100年時代」と言われるようになりましたが、30年後くらいには、ますます現実のものとなるでしょう。もしそれが本当なら、年金制度の在り方を根底から揺るがすことになります。

    なぜなら、現役労働者として働く期間が「20歳~65歳」として45年ありますが、その後65歳~100歳までを年金で暮らすなら、その期間は35年にもなるからです。

    30年後は70歳まで定年が延長されたとしても、「現役:老後」の割合が「1.5対1」くらいになります。

    これを年金に置き換えると、月々に収める年金額の1.5倍の金額しかもらえないことになります。

    実際に将来的にどうなるかはわかりませんが、厚生年金に加入しているサラリーマンでさえ、未来においては年金のみで生活するのは難しいと考えるべきです。

    ですから老後資金を作らなければなりませんが、どうやってお金を貯めるのか? 世間で話題になるように、本当に老後資金として2000万円貯金できるのか?
    本書では、若い世代に知ってほしいお金と貯金の話をまとめています。


    【著者紹介】

    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    フリーライター、占いカウンセラー、今はYouTuberにも挑戦しています。
    自分自身が常に新しく、飽くなき挑戦をすることを心掛けながら、蓄えた知識を元に、生きにくい現代社会をたくましく生き抜くための方法を、少しでも読者の皆さんに伝えていきたいと思っています!
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の28ページ程度)

    【書籍説明】

    日本一の天才美容家、美容家龍平と申します。
    美容法や美容商材の研究・開発から製造・販売までを行っているベンチャー企業の代表をしております。
    そういった立場だからこそ知っている、美肌業界の裏側というものが存在します。汚い欲にまみれた、嘘で塗り固められた情報。
    おおげさに効果があるように見せるトリック。普通では知ることのできない洗脳方法。それらを裏話暴露として書かせていただきます。

    感情を揺さぶる広告によって商品購入を促され、買ったはいいものの効果など全くなく、時間とお金だけ損して泣き寝入りするしかなかった人。
    有名な美肌法なのに、実行したら取り返しのつかない結末を迎えた人。本書によって、本当の美肌とは何なのかを知っていただければ光栄です。

    【著者紹介】

    美容家龍平(ビヨウカリュウヘイ)
    美容メーカーd.i.bの代表であり、美容家龍平という通り名で美容に関する仕事全般のほか、タレント、作家、YouTube配信などマルチに活動中。
    SNS全般を開設していますが、多忙という理由で更新はほぼしていません。本当はアップしても全然反応がないからほったらかしています。
    驚くほどフォロワーが増えたら毎日更新することをお約束します。気になる方は今すぐ美容家龍平で検索して、そしてフォロワーになってください。

    … 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ3冊
    659(税込)
    著者:
    潮美瑶
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】
    天正十年六月二日未明、京都本能寺に滞在中の織田信長は明智光秀の軍に襲撃された。信長は応戦の後、火中で自害する。信長の嫡男信忠も二条御所で自害。
    だが、光秀本人は毛利攻略中の羽柴秀吉を支援するため、備中へ赴く途中だった。
    光秀は老ノ坂で本能寺襲撃を知り、急遽京へ上った。火の海の本能寺に飛び込み、信長を救出しようとするが、すでに信長は腹を切っていた。
    信長は信忠自害と知り、「後は竹千代(家康)に」と光秀に遺言する。
    光秀は堺見物中の徳川家康を救出する一方、驚愕混乱する朝廷や町衆の鎮静化を図る。しかし、「明智光秀謀反」の報は各地に届き、逸早く羽柴秀吉が三万の大軍を率いて上洛して来た。
    光秀は汚名を雪ぐ暇もなく、山崎の合戦で完敗した。敗走途中、光秀は自分を謀反人に仕立てたのは、羽柴秀吉と知る。
    光秀は重臣斎藤内蔵助の忠告を受け入れ、死んだと見せかけて、秀吉への復讐を誓う。信長の遺言に従い、徳川家康に天下を取らせる決意をする。
    一方、秀吉は信長の遺児達を巧みに操り、天下人への道を着々と歩み始めた。

    【目次】
    本能寺襲撃
    信長の遺言
    天下布武
    伊賀越え
    中国大返し
    謀反の真相
    野望と嫉妬
    安土炎上
    明智家滅亡
    清州会議
    無念腹
    隋風
    小牧・長久手
    勝利者

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    令和時代に必要な女性のためのライフスタイルと心の居場所づくりがわかる一冊です。

    ・好きなことで起業したい
    ・子育てが一段落して私も何か始めたい
    ・もっと地域社会に貢献したい

    そう思いながら、何から始めれば良いかわからないし、ビジネススキルもないから自信がない・・・。誰かに相談したいけど相談相手がいなくて困っている・・・。そんな主婦(ママ)の方に向けて、著者である戸田雅子さんが、実際にカフェを開業して働き方・暮らし方が変わり、思い通りの人生を歩み始めた軌跡を語ってくださいました。

    本書は、今は誰でも起業できる時代ということを知り、起業のための届け出や資金、そして起業後に必要な一連の行動までがわかるものです。

    また戸田さんの経験談はマーケティングの要素がしっかり含まれているので、カフェに限らずお店を開いてずっと続けていくための参考にもなるでしょう。

    とりわけ最終章では、起業までの手順が15のステップでわかりやすくまとめられています。起業によって、あなたの想いをカタチにする具体的な実践方法をぜひ戸田さんから学んでください。


    【著者紹介】

    戸田雅子(トダマサコ)

    グラフィックデザイナー&イラストレーター。(公社)日本アロマ環境協会認定アロマテラピーインストラクター。カフェオーナー。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、印刷所のデザイン室、ミニコミ編集室を経てフリーのデザイナーに。
    2019年にはアロマデザインカフェ・アンジーを開業し、地域に根ざすカフェオーナーとして街の活性化の一端を担っている。

    アロマデザインカ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    サラリーマンとして働いているけれども、このままずっと定年までサラリーマンとして働き続けられるのだろうかと不安になっているでしょうか?
    個人的な都合でサラリーマンを辞めることを検討しているでしょうか?
    いつ会社から切られるか分からないからサラリーマンを続けながら起業したいと考えているでしょうか?

    本書を読むことでサラリーマンを辞めて、独立して仕事をしていくとはどういうことなのかが分かります。

    筆者はずっとサラリーマンとして定年まで働くつもりでしたが、一身上の都合で退職して独立起業しました。
    初めての独立なので悩んだことがたくさんありました。筆者なりに試行錯誤したノウハウを本書に詰め込みました。

    独立するということは決して楽なことではありません。本気で取り組む人だけが生き残れる世界と言われています。

    そうして、筆者は42歳で独立してから一年が経過して、筆者は44歳になりました。果たして、筆者は独立してメシが食えているのでしょうか?
    本書は、しがないサラリーマンが会社を辞めて、独立した結果、どうだったのかというお話です。高齢で脱サラして独立したという経験が、読者の皆様に少しでも参考になれば幸いです。


    【著者紹介】

    平田豊(ヒラタユタカ)

    1976年兵庫県生まれ。石川県金沢在住。執筆活動歴は20年以上で、著書は21冊。
    2018年に20年勤務したIT企業を退職後、2019年よりフリーランス(個人事業主)として独立起業。YOULAB(ユウラボ)代表。
    事業内容は組み込みソフトウェア開発、市販書籍執筆、市販書… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    どうも、かずぼーです。
    僕は理学療法士という医療・健康系の仕事をしている傍ら副業にも取り組んでいます。
    患者から「先生、給料高いのでしょ」と冷やかされることもありますが、実際は大して高くありません。
    国家資格で医療職という先入観から給料の高そうな職業というイメージがあるようです。
    意外かもしれませんが、4年前の僕の手取りは月17万円でした。
    将来の不安もありましたので、収入を増やしたくて副業に興味を持ちだしたのです。
    2016年4月から副業を開始し、初年度は8404円しか稼げませんでした。
    今では副業を始めて4年近くになりますが、年々過去最高収入を更新しています(2019年は125万円の収入)。
    副業で月平均10万円稼げているわけですから、悪くないと思います。
    政府の「副業解禁」や「働き方改革」などの言葉とともに、副業を始めた人が僕の周りに増えてきました。
    この本を手に取っていただいたあなたも、副業に興味があるのではないでしょうか?
    副業で最初から何十万円も稼げる人なんて稀です。まずは月1万円を稼ぐことを目指しませんか?
    本書では、僕の知っている知識や実体験をわかりやすく書き記しました。これから副業を始めたい人の後押しになれば嬉しいです。



    【著者紹介】

    かずぼー(カズボー)
    かずぼー/Twitter: @kazubo_rigaku
    1987年生まれ。大阪の専門学校に進学し2010年に理学療法士の国家資格を取得。
    2つの回復期リハビリテーション病院に計8年間勤務し、現在は整形外科クリニックで多くの患者の治療… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    不安をなくすためには、常にポジティブな言葉を言えば、言霊になって未来が変わるのだから、気にしないこと、
    ネガティブなことを思い浮かべた瞬間に、ポジティブなことを発するように、など聞いた経験のあるかたも多いのはないでしょうか。

    確かに言葉にはパワーがあって、少しくらいの落ち込みなら、言霊の力を借りて回復することもできるのかもしれないと思っています。
    ですが、それが長期間に渡っている場合や、不安に悩まされている人にとってはとても大きな負担になると思います。

    実際、私が行うカウンセリングの場面でも、「不安なんです」と口にするクライエントがとても多くおります。

    若い方から年配の方まで、老若男女問わずに不安とともにみんな生きていますが、
    不安がいつも心の中に支配されることで、生きにくさを感じている方がとても多いように感じます。

    本書では、特に不安を起こすための思考、言葉、行動にフォーカスをしたチェックリストで振り返りながら、
    少しだけ変化できそうな取り組み例を複数ご紹介していきます。



    【著者紹介】

    菅原幸子(スガワラサチコ)
    大学卒業後、人の役に立つ仕事がしたいと医療機関へ8年間勤務。
    その中で後輩の自死、自らの流産をきっかけに『いのち』と向き合い、自分が命ある今だからこそできることをしたい、と考えカウンセリングの世界へ。

    就労移行支援事業所、企業、フリースクールで経験を重ね、2019年6月1日に独立し、企業や公的機関などでカウンセリングに従事。



    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    私はかつて多重債務者だった。
    親の借金を肩代わりしたのを皮切りに、奨学金、ネットワークビジネスでの買い込み、詐欺被害など、泥沼にはまって借金938万円を作った。
    そしてどうにもならなくなり、8年前は自己破産をした。
    当初は罪悪感に悩んだものの、おかげで結婚生活も順調で、今は家族で幸せに暮らしている。一見するとどこにでもあるような家庭だ。
    自己破産がなかったと思うとゾッとする。
    だから本書ではできるだけ自己破産の有効性を分かりやすく解説して、人生を再スタートさせる人を後押ししたい。

    「自己破産なんてしたら人生終わりでしょ」
    「自己破産すると全財産が持っていかれるんでしょ?」
    いろいろ考えると思うが、誤解も多い。

    本書ではそういった代表的な疑問や不安を取り上げ、解消していく。
    私の個人的な体験を詰め込んだので偏った情報かもしれないが、一つの事実として参考にしてほしい。
    気になる箇所から読んでいただいて構わない。
    読んだ結果、あなたの生活が少しでも楽になっていったらこれ以上の喜びはない。

    【著者紹介】

    ざび(ザビ)
    自己破産した経験をもとにブログやSNSで情報発信をしている。2児の父。



    … 以上まえがきより抜粋

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