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『MBビジネス研究班(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

181 ~206件目/全206件

  • 【書籍説明】

    人間の営みには、昼と夜とがあります。昼に活動して夜は睡眠をとります。
    どちらか一方がなかったら、人間は活動できません。睡眠タイムはエネルギーを貯める時間です。
    内臓も頭脳も休むことでエネルギーを蓄えているのです。

    歴史もそうです。エジプトやローマのようなまぶしい古代文明と、便利な近代文明は人類の晴れ舞台です。
    そしてこの二大文明をつないだのが中世でした。中世は偉大なる「貯めの時代」なのです。
    歴史家たちに暗黒時代と言われてきた中世ですが、実態はまったく異なります。
    働くことの喜び、農業技術や日用品の品質保証、商人のダイナミックな活動は中世に育まれたのです。
    そして何より大事な「精神の排泄」を扱う「祈る人」がゆりかごから墓場まで心を支えてくれました。
    なればこそ、中世は千年も続いたのです。現代にも新しい中世が芽生えています。どの章からでも中世に入れます。
    本物の転換期を体験してみてください。


    【目次】
    第1章 中世ヨーロッパの成り立ち
    古代の終焉
    同心円支配
    祈るひと
    戦うひと
    はたらくひと

    第2章 中世の農村
    村の中心は教会
    森に生きる
    一所懸命
    ゆりかごから墓場まで
    誠実の義務

    第3章 中世の都市
    帝国自由都市
    職人の品質保証、商人の底力
    信仰と日常のはざまで
    中世のユダヤ人

    第4章 黄昏の中世
    救済の後継
    揺れる教会
    ペスト禍
    合理主義の鼓動

    第5章 よみがえる中世
    メディコポリス
    自然栽培
    小さくまとまる
    成長という強迫観念
    貯めの時代


    【… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    日本の離婚率は約30%近くあるそうですが、都道府県ごとに見ると40%を超える地域もあります。

    私も実は嫁に逃げられた口ですが、友達や知り合いを見渡しても3人に一人は離婚しています。

    ちなみに離婚の理由として、『夫の浮気』を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、男性女性とも理由の第1位は「性格が合わない」です。

    最近はテレビのタレントに見られるように「女性から突然離婚を切り出される」ケースが随分増えています。また、どの年代でも離婚は増加傾向にあります。

    本書では離婚の一番の原因である「性格の合う・合わない」について、生物学的な視点から説くと共に、
    歴史的な経緯や社会的な背景を絡めて「男性に大きな非が無いのに、なぜ突然離婚を告げられるのか」を説明します。

    そして万が一あなたが妻からそういわれた場合にどうすべきかを、私の経験から解説します。

    筆者が男性ですので、どちらかと言えば男性目線ですが、男性の考え方を知りたい女性の方にも参考になるようにしています。
    最後までお読みいただければ、大変ありがたく存じます。


    【著者紹介】
    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    元教師。教育現場で培った様々な知識や、生徒指導を通して学んだ、社会を生き抜くための知識などを基に、生きづらさに苦しむ人の救いになればと執筆を志しました。
    3作目の今回は、自分自身の離婚の経験から、同じように悩み苦しむ方向けへ、対法律的な対処法や、離婚を回避する方法をまとめました。
    堅苦しくならないように、生物学的な視点や歴史的な背景による結婚・離婚の原因を読み物… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    織田信長。天下布武を掲げて戦い、戦国時代を終わらせた改革者であり、第六天魔王とまで言われたその壮絶な生きざまによって日本史でも有数の人気を持つ人物である。

    この織田信長の名を天下に轟かせたのが、桶狭間の戦いである。その戦いは1560年に起こった。
    駿河、遠江、三河の三国を制した「海道一の弓取り」とも呼ばれる戦国大名・今川義元が、2万5千とも言われる大軍で、織田信長が統治する尾張に攻め込んだのである。

    信長はわずか二千と言われる少数であったが、今川義元の本陣に自ら攻め込み、その首を取って勝利を収めた。
    これにより、信長は窮地を脱するとともに、独立した三河の松平元康(後の徳川家康)と同盟を結び、天下取りに乗り出すという重要な合戦である。

    あえて結論から書くが、信長という人物が勝ったのは「人事を尽くして天命を待った」ことにあった。
    すべきことをすべてしていたから、天命をつかめたということである。

    では、各種資料から、織田信長の地盤はどうだったのか、どのようにして桶狭間で今川義元と対峙したのかを考察し、桶狭間の戦いについての理解を深めていきたいと思う。

    【目次】
    長年言われてきたこと
    桶狭間に奇襲はあったのか
    信長の祖父・織田信定がやったこと
    信長の父・織田信秀がやったこと
    織田信秀の計略と経済基盤
    織田信秀、美濃・三河の双方と争う
    信長初陣
    足利家名門の意味
    織田信秀死す
    信長、大金を投じて500丁の鉄砲を買う
    信長、斉藤利政(後の斉藤道三)を唸らせる
    赤塚・萱津の戦いに見られる「信長らしさ」
    村木砦の戦い… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    日本における武士の時代は1168年から1868年までのちょうど700年です。
    武士は実際家ですから基本的には煩雑な儀式を嫌います。
    儀式にこだわるのは公家化したときだけです。
    武士がつくった集団は簡素でプラグマティックです。現代に応用できるところがいっぱいあります。
    武家政権は大きくわけて東の政権と西の政権があります。
    東は鎌倉幕府、江戸幕府で、西の政権は平家政権、室町幕府、豊臣政権です(地域政権はここでは割愛します)。
    東の政権は全国統治を目指したのに対し、西の政権は東国を直接統治から外します。
    そして西を向いて貿易と流通に力を入れるのです。
    雅びと欲、そして儚さに終始したのが西の政権でした。
    黄金に輝く美しい文化を花火のように打ち上げて周囲を照らしたその影で、地方はどんどん疲弊します。

    本書で語られるのは、黄金と私欲と儚さに生きた西の政権のお話です。
    第2章から第4章にきらびやかな西の政権を述べています。
    第1章は総論、第5章はビジネスにも役立つ東国の政治家二人のお話です。どこから入ってもいいです。
    興味あるところから目を通してみてください。新鮮な知見が最低2個は見つかるでしょう。では、どうぞ。


    【目次】
    第1章武士の時代とは
    武家政権の誕生
    武家政権の展開と近世の扉
    第2章平清盛の福原幕府
    伊勢平氏
    保元の乱と柔弱謙下
    日本三景宮島と貿易の実利
    後継の不在
    福原幕府の地政学
    第3章理念なき室町幕府
    武士のための政権
    貿易と流通の政権
    私利私欲の政権
    第4章豊臣政権とお金の器
    尾張の流通… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    本書の主題である語学という点においては、世界の厳しさとの出会いの中で、“キレイな”だけではないコミュニケーションというものを体験してきた、という点にフォーカスされるのかもしれない。日本語においても同様で、すべての日本人が同じようにNHKのアナウンサーのように、美しく正しい日本語を、しかも正確で真面目な内容についてのみ常に話しているわけではない。英語も同様だ。しかし、私たちはどこかで、“正しい英語は”という点を追求し、英語話者のすべてが”Hello, How are you?”のような教科書的・硬直的な会話ばかりしていると誤解している。特に英語は、じわじわと現在に至るまで世界に広まっていった言葉であり、もはや“正しい英語”は何か?という定義をすることこそ無意味なのだ。(BBCやABCのアナウンサーを目指していない限り、だが)

    最終回においても、やはり“学び”だけでは終わらないドリフな事件も、笑えるものからシリアスなものまで盛り込んでいる。私と同じように海外滞在の経験をお持ちの方も、まだの方も、どうかこの書籍を読みながら一緒にドリフな旅をお楽しみいただけたら、幸いである。

    【目次】
    第一章:Oh, the Land of Free!
    第二章:アメリカの現実
    第三章:日本人ということ
    第四章:後悔だらけのパーティー
    第五章:ドリフOLの挫折
    第六章:The Girl Meets World
    第七章:卒業

    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼… 以上まえがきより抜粋
  • 書籍説明

    旅の途中、魔女の一撃を喰らい立ち上がれなくなった僕は、死を覚悟した・・・と書けばファンタジーだが、
    実際はいやはや、ツーリング中にぎっくり腰を喰らって
    (ドイツ語でHexenschuss:Hexeは魔女schussは一撃の意味。)
    死にかけるとは、僕もおっさんになったものだ。
    そんな僕と偶然出会った少女の質疑応酬バトルの行く末にある意外な結末とは・・・!?
    この物語は作者の実体験をもとに脚色を施し制作されました。

    著者紹介

    綾羅木大手(アヤラギオオテ)
    1987年生まれ、いろいろ聞かれて、いろいろ答えて、そこはかとなく巻き込まれた。
    趣味はギターとバイクと映画鑑賞。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ4冊
    329(税込)
    著者:
    潮美瑶
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    概略

     新選組の鬼副長として有名な土方歳三。バラガキと言われるが、本当に悪ガキだったのか? 松坂屋デパートに勤めていたのは本当か? 歳三の趣味は何? 近藤勇とどちらが強い? 沖田総司は天才剣士か? 歳三はどうして武士になったのか? 上洛して新選組を作ったきっかけは? 今まで書かれなかった歳三の少年時代から上洛するまでを描く。

    目次

    一  バラガキ登場
    二  俳句と石田散薬
    三  天然理心流
    四  二度目の奉公
    五  行商と剣術修行
    六  天才少年
    七  斬人剣
    八  剣客の覚悟
    九  試衛館の仲間
    十  試衛館入門
    十一 桜田門外の変
    十二 宗家襲名
    十三 激動の時代
    十四 清河八郎
    十五 浪士組上洛
    … 以上まえがきより抜粋
  • 30分で読めるミニ書籍です(文章量21,000文字程度=紙の書籍の42ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。

    書籍説明

    「もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら」シリーズは、
    社会人になったばかりの若い主人公が上司から『孫子』の講義を受けながら、
    「孫子の兵法」をビジネスシーンや社会生活で活用していくストーリーです。
    会社、社会におけるビジネスシーンはもちろん、主人公が上司や同僚、
    先輩社員との関わり合いの中で出会う様々なできごとと成長していく過程を、
    ユーモアを交えながら綴っています。
    七作目となる本書は、
    主人公たちがこれまでの総括とも言うべき新規事業の方向性を決定する社長へのプレゼンテーションを前に、
    その資料作成とレビューのシーンとともに、
    「孫子課長」のニックネームを持つ上司の周到な根回しや準備の様子を描きました。
    本シリーズを「もし孫」として親しみ、ご愛読いただけたら幸いです。

    著者紹介
    結城数馬(ユウキカズマ)
    フリーライター。
    ビジネス系著書に『IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ』
    『武田勝頼の滅亡は武田信玄の残したリソースを有効活用できなかったことに尽きる』
    『もし新入社員が「孫子の兵法」に出会ったら』シリーズ、
    歴史もの著書に『もし「孫子」が織田信長・豊臣秀吉・徳川家… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ2冊
    329(税込)
    著者:
    結城数馬
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    戦国時代、信濃の小大名でありながら、徳川家康・秀忠と戦い敗走させて、現代にまで名を残す大名がいる。
    真田昌幸である。

    真田姓では、昌幸の子・幸村の方が一般には知られている。大坂の冬の陣で「真田丸」と呼ばれる砦を造り、攻め寄せる徳川軍を一蹴した。夏の陣では家康本陣に三度にわたって攻め込み、壮絶な討死を遂げて武名を馳せた。

    昌幸は、現代では幸村の陰に隠れがちな存在だが、在世時は逆に幸村の方が昌幸の後ろに隠れていた。
    家康を震え上がらせ、秀忠をあわや切腹というところまで追いつめた真田昌幸とは、どのような人物だったのかを見ていこう。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ2冊
    329(税込)
    著者:
    結城数馬
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    はじめに

    戦国時代末期の武将・真田幸村は、小説や映画、ドラマに登場することも多く、女性にも人気があり、戦国時代を扱ったアニメやゲームでは欠かすことのできないキャラクターの一人である。
    戦国大名としては決して大身ではなく、幸村の父・昌幸は戦国時代末期の豊臣秀吉の朝鮮出兵の頃でさえ三万八千石を有する小大名に過ぎなかった。
    その幸村が、なぜこのように人気があるのか、その理由を探ってみよう。
    本書では、幸村の出生にまつわる謎から、関ヶ原前夜までをたどっていく。
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    私は入江理香と申します。
    私は大学で心理学を学びました。
    心理学とひとくちに言っても、現在ではかなり細分化されていて、どの分野をとっても一生研究しても研究し尽くしたとは言えないほどに深化しています。
    私が学んだのは臨床心理学と呼ばれる分野です。ただ、私は臨床心理学だけを究めるつもりはなく、専門は専門として持ちながら、心理学全般をできるだけ広く勉強してきたつもりです。
    そんな私の持っている知識から、日常のビジネスシーンでのちょっとした工夫やヒントをご紹介しようと思います。
    既に企業で働いている方、これから就職活動をされる方、それから上司として部下を持つ方に読んでいただけて、
    交渉や頼みごと、人間関係の解決につながってくれたら、私にとってうれしいこと、この上ありません。
    また、相手の方の細かい心遣いに気づけたり、優秀だと思っていた方が意外に鈍感だったり、なんてことまでわかる可能性があります。

    ひとつだけお願いです。
    本書で得た知識を悪用するのだけはやめてください。非常に効果があるものもありますから。
    それだけは約束してくださいね。


    【著者紹介】
    … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    この上巻では、事実上の、初のベルリンでのサロン主催者の、美しい才媛のユダヤ人女性のヘンリエッテ・ヘルツ、
    そしてこれも若いユダヤ人女性で、その客には、プロイセン王子、そして貴族、外交官や学者、文学者から俳優まで、
    実に多彩な客を引き寄せていた、ラーエル・ファルンハーゲン、ベルリン居住のユグノーによる、
    典型的なフランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン。


    そしてこれは代表的な、ベルリンの教養市民的サロン主催者のエリーザベト・フォン・シュテーゲマン、そしてプロイセン王女であり、
    そのコスモポリタン性とその彼女の高い身分から考えれば、驚くべき開放性を持っていたサロンを主催した、ルイーゼ・フリーデリーケを紹介する。

    【目次】
    富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ一
    富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ二
    優雅で奔放な恋が咲き乱れる場所 フランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン
    代表的教養市民的サロン主催者 エリーザベト・フォン・シュテーゲマン
    … 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ2冊
    329(税込)
    著者:
    瀬木翠
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)



    【書籍説明】
    斎王というと、読者の皆さんは、一体どんなイメージをお持ちだろうか?
    やはり、特に政治に関与したり、華やかな活躍をする訳でもなく、歴史の陰でひっそりと、伊勢で神に仕えて日々を送る、地味な存在、
    という印象が強いのではないだろうか?
    更に彼女たち斎王は、少女の頃くらいから、年頃の乙女に生い立つまでを、都から遠く離れた伊勢で過ごし、そしてけして恋も許されず、
    また帰京できるのは肉親の死か、譲位が行われた時だけという、数々の掟に縛られていた。


    こうしたことから、斎王は王権の犠牲者という、かなり否定的なイメージを持つ人々も、いることだろう。
    確かに自らが望んで、神に仕える斎王となった訳ではないにせよ、彼女たちは彼女たちに、都から遠く離れた伊勢で、国の平和や、
    なるべく天皇の御代が長からんことを懸命に祈り、神に仕える日々を、送っていたのではないだろうか?


    とにかく何よりも、自分のために生きることが良しとされる、現代人にはなかなか理解しがたい、生き方ではあるかもしれないが。
    また、一口に斎王といっても、けして前述のような、一律なイメージだけでは語ることができないところもある。


    皆、けして無個性なお姫さまたちばかりではなく、なかなか印象的な斎王たちも時々、存在しているのである。
    本書では、そうした、それぞれ印象的な斎王たちを中心に、ピックアップして紹介した。
    ただ、これはこれで、読者たちに… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量9,000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    書籍説明

    新しくナンバー2の立場になった人、ナンバー2の立場に悩みを抱える人、ナンバー1としてナンバー2を育成する必要がある人、企業経営者、そしてその後継者の方々。

    この教科書においては、まずナンバー2の定義から入る。
    ナンバー2が決してスペアではないことを知り、ナンバー2に対する見方を変えることによって、何かが大きく変わることをみる。
    次の章から、中国・韓国・日本・ドイツ・米国のナンバー2を調べ、各国のナンバー2を見ることによってナンバー2としてのあるべき姿のヒントを提示してゆく。

    さらに外国のナンバー2を描く理由は、ナンバー2という存在を日本的な価値だけで見てほしくないからである。
    外国のナンバー2ができあがるまでには長い歴史の積み重ねがある。
    それを知ることによって、より深くナンバー2を考えることができると考える。

    この教科書を読むことによって、ナンバー2に関する目を開いていただけると期待している。

    ナンバー2に関しては、実に奥深いものがあり、本編で扱う内容が少しでもヒントになれば幸いである。


    目次

    1. ナンバー2の定義「ナンバー2とは」
    2. ナンバー2の系譜「皇帝に従属す… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    入江理香です。
    大学で心理学を専攻して企業に就職したばかりの私ですが、こうした機会をいただいて、主にビジネス・シーンの中で、
    周りの方との人間関係やコミュニケーションを円滑に進めるためのちょっとした工夫をお話ししています。

    うれしいことがありました。
    私の話に関心を持っていただいた方から、片思いをしている女性からモテるために心理学で使えるものはないの? 
    とご質問があったのです。
    これならば会社や社会のことにあまり詳しくない社会人一年生の私でも、なんとかお答えできそうです。
    実は私、学生時代に知り合いから頼まれて、何組かのカップル誕生に貢献したことがあるのです。
    その経緯も含めてお話ししていきますね。

    えっ、私自身の恋愛体験を教えてはくれないの? ですか。
    私の話はヒ・ミ・ツ。だって、恥ずかしいです。
    あっ、それから、新井君にはナイショにしておいてくださいね。
    ただでさえ、ちゃっかりしているなんて言われているのに、こんな話を知られたら、計算高い、
    なんて言われそうですから。お願いです。

    【目次】
    前編 ふたりが知り合い、わかり合えるきっかけをつくります!
    1 心構え編 急がずに時間をかけよ!
    2 噂話編 友人の協力をとりつけよ!
    3 話題編 話題は複数のパターンを用意せよ!
    4 「偶然」の出会い編 周到にシミュレーションして準備を重ねよ!
    5 マメ男に変身編 毎日同じ時刻にメールせよ!
    6 記憶魔編 ちいさなことを記憶して活用せよ!
    7 母性本能をくすぐる編 子どもっぽさをアピールせよ!
    8 共同行動編 … 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度)


    【書籍説明】
    どんなに強大な力を有しているような国や企業でも、全盛期の精彩を失って崩れ去る時はあっという間だ。
    そして、そのきっかけは全盛期のうちから見えないところでじわじわと力を蓄えていることが殆どである。
    もし今安定している情勢の中に身を落ち着けているとしても、それは永遠のものではない。
    前作『八王の乱 三国志真の結末と漢民族最後の天下』では、三国志以降のさらなる混乱の幕開けについて解説した。
    その混乱は、およそ一世紀を経て南北朝時代という一種の均衡状態を保つこととなる。
    両朝は覇権を握るために出兵を繰り返していたが、互いが内部に問題を抱えていたこともあって決定打を与えられずにいた。
    しかし、この束の間の均衡はある漢の出現によって瞬く間に崩壊し、やがて中国大陸を再び統一に導く口火を切ることになる。
    漢の名は侯景(コウケイ)、漢化した鮮卑族とも、鮮卑化した漢族の出身とも言われ出自すら明らかでないこの漢が全ての鍵を握っていた。
    この漢が世に出た頃、中国大陸では何が起きようとしていたのか?
    そして、混乱に振り回された人間たちに秘められたドラマとは何だったのだろうか?その真相に迫る。

    【目次】
    ●北朝・北魏の混乱 =都の南下と質の低下=
    ●南朝・梁の内患 =皇帝菩薩の油断=
    ●六鎮の乱(リクチンノラン) =侯景、乱世に立つ=
    ●高歓と宇文泰 =両雄、東西決戦=
    ●高歓の死 =侯景、ついに動く=

    【著者紹… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)

    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
    自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
    是非、お試しください。


    【書籍説明】
    2016年5月9日~14日。
    著者は急遽中国へ行くこととなりました。
    海外旅行など全くの素人である私が紆余曲折を経て中国本土の文化を楽しむようになるまでの経緯を、
    中国放浪記・三部作と題して経験譚と誰にでも参考となる教訓をご紹介したいと思います。
    巻一では、実際に中国に出発するまでの事前の準備や知っておくととても助かる生活事情に関する話がメインです。

    【目次】
    ●中国、歴史に憧れた国に足を運ぶこととなったきっかけ
    ●まず何よりも入金までのスピードが命・・・航空券は足で取れ、数社の代理店を行脚
    ●Ctrip・百度(Baido)、ネット検索と中国語をフル活用・・・中国の物価の安さに驚いた、ホテル・列車予約
    ●自分の為のパンフレット作成・・・google、yahooが使えない、simフリー端末の1Gという縛りプレイを制する命綱
    ●備え過ぎれば憂い増し?最後の手荷物確認・・・何を恐れる、攻めの姿勢を思い出せ!

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。
    新卒で地元のスーパーマーケッ… 以上まえがきより抜粋
  • いつまでも単語を繋げただけの会話ではなく、より自分の主張をクリアに、そして、相手の話にもきちんと耳を傾けたい。
    そして、もっともっと今までの世界では経験できなかったものを見たい、体感したい。
    第二弾では、そんな思いから海外留学に踏み切り、現地で経験したことを、相変わらずドタバタドリフ事件も交えてご紹介したい。
    第一弾と同様、まじめに悩むことも、語学の壁と自分の限界にぶつかることも、ドリフ並みのドタバタ劇も、あますことなく盛り込んでいる。
    英語の習得を目的として決断した留学ではあるが、結果的に語学以上のもの、例えば一生ものの友達を得ることができた。
    それは、帰国後の仕事や生活にとってかけがえのないものとなっている。

    第一弾と同様、この本が英語習得に並々ならぬ努力をし、興味をもち、そして悩みを抱える全てのビジネスパーソンに共感をお持ちいただき、
    今後の学習の一助となっていただけたら、幸いに思う。

    【目次】
    第一章:ドリフOLの葛藤
    第二章:未確認国家・マルタ?
    第三章:ドン引きのスクールライフ
    第四章:マルタ青春白書
    第五章:ビザオフィス・春の陣
    第六章:世界の不平等
    第七章:先生とリンダ
    第八章:ケンブリッジへの挑戦

    【著者紹介】
    みょんじゃ(ミョンジャ)
    システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、
    そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、
    語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信してい… 以上まえがきより抜粋
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    今日も1日が終わった。
    読みたかった本は読んでないし、通信講座のボールペン習字は7日目でストップし、掃除も適当、食事はインスタントで済ませ、
    ダイエット、ストレッチどころか、肌の手入れも疎かにして、あとは風呂に入って寝るだけ。
    その風呂さえ面倒くさくて………。
    寝床に入って、つくづくうんざりしているにも関わらず、スマホをいじりながら寝入ってしまう。

    以前の私は、やりたいことができていないことに腹を立てていました。
    決して時間がないわけではありません。
    逆に「暇つぶし」をしなければならないほど、時間は余っていたのに、です。

    ぼっちは気楽です。
    ダラダラしたってかまいません。
    でもどうしてこんなに自分にイライラしてしまうのか。

    ダラケた自分を責めて変わる努力はしていました。
    でもやろうとすればするほど、まるでダイエットのリバウンドのように心に贅肉が増えていくような気がして滅入っていくばかり。

    心のダイエットも無理があるとリバウンドします。
    リバウンドしないために、根本的な考え方を変えてみました。
    そして生活を見直し、いらない時間を引いてみると、ダラダラ人間がマイペース人間になれました。

    ダラダラしていても干物になるわけにはいきません。
    ダラダラしながら楽しく気楽に生きたいものです。

    【目次】
    ダラダラして辛いのは、自分を責め続ける鬼教官がいるから。
    生きるステージが変わ… 以上まえがきより抜粋
  • 相手に好感を与える。一般的には第一印象が勝負と言われています。
    でも第一印象で失敗してしまうこともあります。

    大丈夫、まだまだなんとかなります。

    その方法論をこの1冊に全て詰め込みました。


    私は9年間塾講師をしていました。
    塾講師という仕事は、学力だけで勝負できるほど甘い世界ではなく、人を相手にするからこそ、好感を与えることがとても大切でした。
    しかし当時の私は生徒から否定される日々を送っていました。

    もっとはっきり言うと嫌われまくっていました。

    この日々は辛かったです。



    「どうすれば好感を与えることができるのだろう?」

    私は状況を変えようと考え試行錯誤をしました。

    先天的な部分が強い「相手に好感を与える力」。

    これを後天的に身につける方法はないだろうか?

    9年間、試行錯誤、成功と失敗を繰り返し、ついにその理論を構築することができました。
    そして、その過程で生徒・保護者に対して好印象を与え続け、信頼まで勝ち取りました。


    結果、人気ナンバー1講師となったのです。


    嫌われまくっていて、信頼感も何もなかった私が人気ナンバー1講師となるために築いた好感を与える方法を本書では詳細に書いていきます。


    考え方から始まり、具体的な方法、そしてこの方法論は誰に対しても有効です。同性はもちろんのこと異性にもです。特に本書では異性に好かれる方法論まで事細かに詰め込んでいます。

    恋人が欲しい、まずはその前段階として異性の友達が欲しいという方にも役立てていただけます。


    本書の構成… 以上まえがきより抜粋
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)


    【書籍説明】
    【ソウルメイト】や【ツインソウル】という言葉を聞いたことがありませんか?
    ソウルメイトとは、輪廻転生を繰り返し、魂が惹き寄せ合う友で、ツインソウルとは、
    元々一つの魂がこの世に生まれる時、男女の愛を学ぶために、男と女と別々に生まれてくる。
    なんて言っても科学的根拠はなく、スピリチュアルな話ですが、しばしば【運命の人】とも表現される、
    このソウルメイトやツインソウルは、魂が磨かれ、自己成長した人にしか出逢えないと言われています。
    『運命の人に巡り合うためには、魂を磨く努力をしないと出逢えない』と言われても、
    魂を磨くにはどうしたらいいのか分からない。

    筆者はふと、この自己成長した魂とは、アメリカの心理学者であるアブラハム・マズローが論じた、
    自己実現理論に繋がるのではないかと感じました。
    『人間は自己実現に向けて絶えず成長する生き物』と仮定し、人間の欲求を五段階の階層で理論化したもので、
    ピラミッドで表される欲求五段階説の一番上は、自己実現欲求です。
    この自己実現に向けて努力した人が、魂が磨かれたとし、運命の人に出逢えるのではないかと。
    運命の人を惹き寄せるための、“魂を磨く努力”に大事なポイントは、【自己肯定感】です。
    実はこの自己肯定感が低い人はたくさんいながら、本人は気付いていないことが多く、
    周りの人だって指摘してくれる人は、ほとんどいないでしょう。

    そもそも、・自尊心・自己愛・自己承認欲求・自己肯定感・プライドの違いを認識して… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ2冊
    108109(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    3分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、3分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    みなさん、こんにちは。
    私は相野主税。
    ダイエットの伝道師です。

    ダイエットについては単品ばかりを食べるダイエット、低糖質ダイエット、食べる順番ダイエット等、色々な手法が発表され、それぞれを体験し、成功した人達の成果が伝えられています。

    一方でそれらのダイエット手法のうちのいくつかは一見矛盾していることを主張しているものもあり、何が本当のダイエットの成功の秘訣か分からない方も多いのではないかと思います。


    私は自分の2回に及ぶ20kgのダイエット経験、リバウンド経験、そして現在までに100冊を超えるダイエット関連の本を読んだ知識を基にして、みなさんがダイエットに成功するための原理原則をお伝えすると共にこの機会に身に付けて頂きたいと思い、本書を書いています。


    私をこの気持ちにさせたのは、オグ・マンディーノの「地上最強の商人」です。
    この本を読んでいるときに、どんなことでも原理原則が重要だと気が付きました。
    自分がダイエットしている時には意識しませんでしたが、今になって自分がやってきたことを振り返えると、結果的にダイエットの原理原則に則りダイエットをや… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ40冊
    109329(税込)
    著者:
    相野主税
    レーベル: ――

    5分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、5分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    はじめに

    ・なかなかダイエットでやることが覚えられない。

    ・ダイエットってわかりにくい。

    本書は、そんなあなたでも健康かつ痩せられるように、わかりやすく、覚えやすい俳句形式でダイエットと健康になるコツを書いています。

    是非読んでみて下さい。

    それでは、松尾芭蕉になった気持ち(?)で読んでいきましょう。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ9冊
    329(税込)
    著者:
    平田学
    レーベル: ――

    まえがきより

    「何か、上司はおれにいい仕事をくれないんだよな」
    「どうも上司はあいつがお気に入りらしい」
    「上司の適当な指示に疲れる」
    「上司とのコミュニケーションがとりにくい」
    「自分がやるべきと思っている仕事をやらせてもらえない」
    「上司に応援されていない」

    このように感じている方は本書を読んでいただきたい。会社員生活は上司次第で、どうとでもなってしまう。部下を活かす上司に当たれば最高だし、それが下手な上司に当たれば、会社に行くのもつらいだろう。

    しかし、生まれてくる子供が親を選べないことと同じで、部下は上司を選べない。では、どうしたらいいのだろうか?

    そこで、本書を通してパワフルな「言葉」を紹介したい。これを言えば、あなたの立場、上司との関係を劇的に改善できるというものだ。もちろん、言葉のあとには行動が必要だ。この「言葉」たちは、上司の変化を促すとともに、ビジネスマンとしての、あなたを急激に成長させるものでもある。

    本書は、あなたが会社のなかで出世するためのノウハウであり、もっと熱く仕事するためのヒント集でもある。「言葉」たちは実用品であるから、感銘をうけたものは、どんどん使っていただきたい。

    実行だけが人生を変える


    【目次】

    まえがき

    雑用は全部、おれに任せてください

    人に任せられなくて困ってる仕事をおれにやらせてください

    おれは、○○さんを99%自由にしたいです。

    おれに一番、望んでいることを教えてください

    ○○さんの人脈におれを入れてください

    座右の書はなんですか?教えてください

    おれは課長を部長にして、自分が課長になるつもりです。そ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】
    中国の歴史は、「群雄と群雄」「国と国」という争いが続き、後になるほど「民族と民族」という単なる力の優劣では語り切れない複雑な様相を呈し始めてくる。中国は陸続きの地理に恵まれ、様々な異文化を吸収していきながら現在の多種多様な文明を築いてきた。その裏では、英雄譚や漫画では決して語られない苦心の外交が繰り広げられていたのだ。
    『三国志』では、袁紹や曹操と虚々実々の争いを繰り広げる異民族として、烏桓(うがん、烏丸とも)と鮮卑(せんぴ)が登場する。後漢から三国、そして晋の時代にかけて、彼らの他にも多くの異民族が中国大陸に入っていった。彼らはやがて漢民族を併呑、或いは融合していき、ついには中国大陸全土にその血統を残すこととなるのである。

    本書は数多くいた異民族の中でも、大陸を制覇した烏桓と鮮卑について触れるものである。そこから中華王朝が頭を悩ませた外交について切り込み、国境のない現代社会をどのように生き抜くべきかを考えることが本書の目的である。

    【目次】
    ●烏桓と鮮卑の出自 =歴史の表舞台に現れるまで=
    ●前漢・後漢、中国大陸の遥か先を見通す =統一王朝と支配されない異民族のせめぎ合い=
    ●三国志の中の北方民族 =袁紹・曹操・・・時代の先駆者と関わり続けた烏桓・鮮卑=
    ●内乱に斃れた統一王朝の治世 =鮮卑、中国大陸に再び足を踏み入れる=
    ●漢民族に取って代わった異民族 =天下に君臨した鮮卑と、生き続ける民族のアイデンティティ=

    【著者紹介】
    いちたか風郎(イチタカフウロウ)
    1991年1月8日生。2013年愛媛大学法文学部人文学科卒業。新卒… 以上まえがきより抜粋
  • 中学校で不登校だった君へ

    これは中学校時代に不登校だった君へ宛てた言葉たちです。あのとき言いたかったけれど、とてもいえなかった言葉です。
    いや、今だって面と向かっていうことはできやしない。だから猫に語ってもらいます。
    ちょっと卑怯なやり方かもしれないけれど。
    もし君がこの本を偶然にどこかで見つけても、パパには知らせないでおいてくれるかな。
    パパにはそのくらい照れくさいことなのです。

    君は中学校の3年間のうち、2年以上学校に行っていなかった。
    朝になるとお腹が痛くなって学校に行けなくなることの繰り返しでした。
    それでも1年生のころはよく通っていたとママは言います。

    本文の中で、パパは二つのことに焦点をあてることにしました。一つは不登校の本当の原因は何だったのか。
    もう一つは君の中学校時代から、浪人時代を経て高校へ入学するまでの軌跡です。

    君が不登校になったとき、パパもママも学校も原因を知りたがったものです。
    家庭の問題なのか、学校の問題なのか。
    病気はないのか、虐待はないのか、いじめはないのか。
    調べた結果、虐待もなければ、病気らしいものもなかったし、いじめもなかった。
    原因らしい原因は見当たらなかった。それでは何だったのでしょう。

    今、親として思うことは、もう一度不登校の本当の原因を徹底的に考えることだと思います。
    君はいやがるだろうが、時間を追って思い出して、徹底的に考えます。
    不登校の原因は、一言でいえば「親の愛情不足」だと思います。
    具体的に言えば、最大のイベントが弟の誕生だったと思っていたのです。
    2歳足らずの… 以上まえがきより抜粋

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