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『梶山季之、501円~800円、2018年7月28日以前(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • 825(税込)
    著:
    梶山季之
    レーベル: 新潮文庫
    出版社: 新潮社

    銀座でクラブやバーを経営する暁興業に勤める篝正秋は、借金を踏み倒して逃げたホステスを、たとえ草の根をわけても探しだしてくることから〈女の警察〉とあだ名されている。彼は友人の死への疑惑から、その行動の跡をたどっていくうちに、意外な事件に遭遇する。夜の歓楽の巷を舞台に、山陽新幹線用地買収にからむ疑獄事件に立向う男の姿を描く、迫真のエロチック・ミステリー。
  • 新宿で知り合った行きずりの女は、二十九歳の銀行員東田に充実した一夜を与えてくれたが、翌朝、再度手を伸ばした女の体は、冷たく冷え切り、上着のポケットには分厚い札束が入れられていた……。いわれなき殺人罪に問われた東田を救い、特ダネをものにするために週刊誌記者、西岡の活躍がはじまる。姿なき殺人者を追って、東京から大阪へ神戸へ、記者たちは必死の取材網をひろげた。あと二日、あと一日、締切に追われながらついに追いつめた真犯人の姿は……。著者会心の長篇推理。
  • 715(税込)
    著:
    梶山季之
    レーベル: 文春文庫
    出版社: 文藝春秋

    ストリップ劇場、お触りバー、ライブ・ショー、そして……それが罠なのだろうか。新しい女性生理用品の開発・発売をめぐって、メーカー、広告代理店の虚々実々の闘いが始まる。新製品の厖大な宣伝費を獲得するのはどこか? テレビ局から大物タレントまで巻き込んで、噂は噂を呼び、同業者の疑心暗鬼は深まるばかり。罠をかけ、あるいは罠にはまり、しかもなおどろどろとしたビジネスのなかで生きつづける人間たちの、マンガチックでシリアスな人生。
  • 実話取材をもとに人妻の愛の不安と性の深淵(ふかみ)を描いた魅力作。

    平凡な見合い結婚をして9年、子どももなく、満ちたりない日々を送る人妻、綾子。夫の武は一流商社の輸出課長。妹の結婚をも、出世に利用しようという野心家で、愛人との情事を密かに楽しんでいた。 そんなある日、綾子は、ふとしたことから新進デザイナーの香川と知り合う……。実話取材をもとに愛の不安と性の深淵(ふかみ)を描いた魅力作。
  • 商売仇を蹴落とせ! あの手この手の策動を開始する。“調べた小説”の決定版!

    私立高校の教師・壬生源太郎は、不良学生に暴力制裁を加えて職を去った。泥酔する壬生は、スカウトされて、〈栄光プロ〉所長・牧村博史の下で働くことになる。栄光プロは、アメリカ系化粧品会社が、極秘裏に日本上陸を狙う、その先兵だった。商売仇を蹴落とせ! 壬生はあの手この手の策動を開始する。“調べた小説”の決定版!
  • 自由自在に活躍する破天荒な快男児を描いた痛快娯楽小説の大傑作!

    “てやんでェ”と借金蹴散らす、雑草大阪人の木塚慶太。 昭和三十六年、日本は高度成長の真っただ中。時代の申し子・木塚は、東京、京都、果てはアメリカを舞台にして、せこい奴らを翻弄する。欲望、計略、陰謀が渦巻く世間を手玉にとって、自由自在に活躍する破天荒な快男児を描いた痛快娯楽小説の大傑作!
  • 苦悩と放蕩に満ちた若き日の頼山陽を生き生きと描く快作!

    漢学者・頼春水の一人息子・久太郎(山陽)は、青雲の志に燃えて江戸にやってきた。だが、多くの学者や文人と出会い、彼は学問への疑問を抱き始める……。苦悩と放蕩に満ちた若き日の頼山陽を生き生きと描く快作!
  • 660(税込)
    梶山季之
    レーベル: 光文社文庫
    出版社: 光文社

    数々の情事、異常性愛をとおして“女の武器”に目ざめ、次々と男を征服していった女子高生・千絵。

    「きみ、お願いだ! ぼくを乱暴に扱ってくれ!」全裸の男がひざまずき、中里千絵に哀願した。 尊敬する教師に処女を捧げながら、捨てられた18歳の高校生・千絵。彼女は男たちへの復讐を誓って単身上京した。そして、数々の情事、異常性愛をとおして“女の武器”に目ざめ、次々と男を征服していった。――痛快娯楽小説の傑作!
  • 「辰さん!痛いけど、いいんだよう」彫りものと女あしらいにかけては天下一の刺青師辰之助。

    「辰さん! 痛いけど、いいんだよう」彫りものと女あしらいにかけては天下一の刺青師辰之助。得意の針と自前の棒で、今日も女を狂わせる。名人気質にくわえ無類のカンと推理力を持つ彫辰が、色と事件の大活躍!
  • 大口ユーザーであるタクシー会社への売込みを巡る自動車メーカーの壮絶な死闘!表題作をはじめ六編を収録。

    マスコミ操作、スパイもどきの欠陥車づくり、運転手の引抜き――。大口ユーザーであるタクシー会社への売込みを巡る自動車メーカーの壮絶な死闘! 名作『黒の試走車』の主役たちが再び登場して、謀略のコンクールを展開する表題作をはじめ六編を収録。熾烈極まる産業社会をリアルに描くビジネスマンの教科書!
  • 奇々怪々な株価のカラクリに単身挑戦する調査マンを中心に、証券界の裏面を活写する痛快小説!

    〈アナリスト〉という職業がある。証券調査マンのことである。成長する企業を発掘し、危ない会社をマークして見まもってゆくのが、日本のアナリストたちの仕事だと聞いて、私は、大いに作家としての食指を動かしたわけだ……。(著者のことば) 奇々怪々な株価のカラクリに単身挑戦する調査マンを中心に、証券界の裏面を活写する痛快小説!
  • Z国へ、その驚異的経済発展の秘密を探りにやってきた経済記者の見たものは……。

    経済記者である“私”は、Z国へ、その驚異的経済発展の秘密を探りにやってきた。おりしもZ国では政財界の大物を巻き込んだ大疑獄事件が発覚! 事件を追う“私”の親友O・モーリ記者は、謎のメモを残し何者かに殺害された。犯人は大統領直属で名うての殺し屋らしいが確証はない。“私”は真相追求に乗り出した! 社会派問題作!
  • ライバル新型車の機密を探れ……秘命を帯びた企業スパイを襲う試練! 情報推理小説の記念碑的名作!

    発売間もない新型車(ニューモデル)と特急「さくら」の衝突! ついで起こる企画一課長の謎の事故死。二大自動車会社を向こうにまわして、業界を制覇せんとする「タイガー自動車」の前途には、不気味な暗雲が漂う。ライバル新型車の機密を探れ! 秘命を帯びて企業スパイに身を投ずる朝比奈を襲う試練! 情報推理小説の記念碑的名作!
  • 770(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 祥伝社文庫
    出版社: 祥伝社

    江戸市中では辻斬りが横行。浅草界隈では女が後ろから、麻布界隈では男は前から。離れた場所で同日同夜に起こる辻斬りに定廻り同心の佐久間兵衛は頭を抱えていた。そんな矢先、同僚が刺殺された。なんと局部を切り取られ、痴情のもつれによる女の仕業かと思われたが…。
  • 715(税込)
    著:
    梶山季之
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    東京オリンピックを数年後に控えた東京は、千載一遇のチャンスとばかりに、一攫千金をもくろんだ怪しげな人間が金の臭いを嗅ぎつけて世界中から集まっていた。地面師の吉村貴市もその一人。口先三寸で手に入れた六本木の60坪の土地を武器に大博打を計画した。ペテン師野郎のあの手この手の欲と色にまみれた騒動を描いた傑作長編。
  • 770(税込)
    著:
    梶山季之
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    奇抜な求人広告に応募した一貫寺邦子は、下着メーカーのメルヘン産業・曄道征四郎社長の有能な秘書となった。花嫁修行で通っている茶道師範・藤野登志子の手によって、邦子は異常な性の洗礼をうけ、官能の渦の虜となった。多彩な人間関係と、妖しい性の世界を巧みなストーリー展開のなかで描いた鬼才・梶山季之の異色長編。
  • 605(税込)
    著:
    梶山季之
    レーベル: 集英社文庫
    出版社: 集英社

    超大型タンカーの建造計画がユニオン社から発表され、造船界は争奪戦の火蓋を切った。受注のカギをにぎる造船工学の権威、的野博士が突然謎の死をとげ、設計図が紛失する。企業の存続を賭けた暗闘は、幻の産業スパイ“香港グループ”の介入にまで発展し……。複雑に絡みあった造船界の謎を、鬼才・梶山季之がつぎつぎと暴く傑作サスペンス。
  • 770(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    一匹狼が恃むのは己の才覚のみ。『夜の配当』姉妹編

    銀座に、堂々とトラブル・コンサルタント(示談屋)の事務所を構え、いろんな揉め事処理にアイデアを貸している伊夫伎亮吉。がっぽり稼いで、快楽的な人生をおくる一匹狼だ。某大手繊維会社の専務が腹上死した一件をヒタ隠しにして、その会社の内紛を未然に防いだのも彼の卓抜したアイデアだった。資金繰りに悩む一流宝石店から時価2億円のダイヤの秘密換金を依頼されたり、流行作家のご夫人連に、重税からのがれるための抜け道を伝授する。法律の盲点を衝く彼の仕事はおもしろいように大繁盛。ちょっぴり背徳的で飄々とした魅力のある伊夫伎亮吉大活躍!『夜の配当』の姉妹編。
  • 594(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    徹底した取材はコチラの方面でも。余慶にあずかろう

    著者は“スペインの蠅(スパニッシュ・フライ)”と呼ばれるものが何なのか、大いに興味を持った。媚薬らしいのだが正体がわからない。そして、とうとうスペインに出かけ、カンタリスという甲虫の一種であると突きとめた。この粉末は飲んでよし、塗ってよしの催淫剤で、あのマルキ・ド・サドも用いたという。これがまた量を間違えると死に至るという猛毒だけに、実によく効くらしい。ところがスペインにも実物はない。それから7年、著者は執念の探索の末、ついに東南アジアで実物を手に入れる。そしてその効果は――? 生前、性豪作家として知られた著者が、その旺盛な好奇心と取材欲によって集めた、セックスにまつわる古今東西の逸話をサービス満点に語る。
  • 638(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    『黒の試走車』から5年。熾烈な企業競争を描き切る

    自動車レースの中で、ラリーほど苛酷な競技はない。スピードを競うだけでなく、人間の限界を越える耐久力と高度な運転テクニックがなければ勝ち抜けない。しかも勝負は、自動車会社の売上げにそのまま影響するのだ。それだけに舞台裏では、さまざまな策謀がめぐらされる。その日、タイガー自動車第四実験課長であり、〈ラリー男〉の渾名を持つ古葉鋭二が感じていた不安は、最悪の形で現実となった。モンテ・カルロ・ラリーに参加した自社チームが、コース途中の山道で行方不明になったのだ。しかも二人の出場選手の凍死体が、コースから遠く離れた雪原で発見された。だが彼等の乗っていた車は、遂に見つからなかった。事故か、それとも……。国際市場を舞台に展開する激烈な企業競争の暗部に迫る傑作情報小説。
  • シリーズ2冊
    594(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    王朝ならぬ現代のプレイボーイ一代記。笑えます

    24歳になる美知子は職業柄、男性が下着を脱ぐとすぐ草叢に視線がいく。それもそのはず、彼女は、ソープランド〈桐壺〉のベテラン風俗嬢で“美知子の真空斬り”というと、客の間でも評判だった。預金500万円、千人斬りを目前にして、いま個室に変な客が来ている。何をやっても反応がなく、怒張もせず悠然としているのだ。手のほどこしようがない。美知子はカーッとなった。この不感症男め! 眼許涼しく鼻筋が通り、色白の源田光彦と名物風俗嬢・美知子の初めてのお手合わせ。美男の光彦に言い寄る猛女、今様ひかる源氏・桐島総業の秘書室長の快進撃、痛快おもしろ長編!
  • シリーズ2冊
    726770(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    小豆相場を題材に、著者の筆名を不動にした代表作

    小豆は天候に左右されやすい穀物の代表だ。天候不順の年の小豆値は、信じられないほどのバカ高値をよぶ。一攫千金を夢みる人たちは、ダイヤモンドに魅せられるかのように、〈赤い魔物〉の小豆にすい寄せられる。ソロバンづくで生きてきた木塚慶太は、“アメ横”を根城にして活躍するブローカーだ。金儲けができるところには嗅覚を働かせ、ひょっこり現われるのでトランパー(不定期船)のあだ名がある。その慶太が商売に大失敗、大借金をかかえた。28歳の素頓狂な慶太の人生もこれで終り。遺書を書いて、住みなれたアパートを後にしたのだが……。著者会心の痛快長編小説の最高傑作。
  • 682(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    あえて夫婦の愛にまつわる奮戦記をご紹介いたします

    渡辺喜一郎は35歳。平凡なサラリーマンであり、平均的ニッポン人である。子供こそいないが、妻の淳子との夫婦仲もまずまず円満であった。ところが結婚7年目にして異変が起きた。喜一郎がインポになったのである。最近は喜一郎から手を出すことはまったくない。淳子が奮闘しても途中でグニャリ、である。28歳、女ざかりの淳子としては大いに不満なのだ。なんとかしなければ…そうだ、フォアグラをとるガチョウのように、精力のつく食べ物を強制的に詰めこんでやったらどうだろう。かくしてスタートした夫と妻の性なる戦いはやがてとんでもない方向へと発展してゆくのだが――。
  • 発表は開通の前年。国家事業の暗部を遠慮なく抉る

    小さな事件の背後に、とてつもない大がかりな犯罪が隠されていることがある。――ひんぱんに料亭に出入りし、芸者と昵懇(ねんごろ)になった〈新幹線公団〉の一課長補佐が逮捕された。官公吏にありがちな、実直そうな顔だちの小柄な五十男で、わずか3万円の収賄罪の疑いだった。厳しい追及に耐えかね、この男がうめきながらもらしたことが、実は、用地買収にからむ大汚職事件発覚の糸口となった……。政界の実力者がからんだ“現代の黒い疑惑”を鋭くついた会心の長編推理。
  • 671(税込)
    著者:
    梶山季之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    専業作家第1作。「産業スパイ」を流行語にした1冊

    消費者をファンタジーの世界へ誘いこむ新型車(ニューモデル)は、現代の〈走る恋人〉だ。――社運を賭けて開発したタイガー自動車の新型優秀車が、特急〈さくら〉と衝突、炎上! 「性能に疑問、走る凶器か?」とうるさく騒ぐ業界紙。しかも、この事故を調査中だった企画一課長が謎の転落死。ライバル会社の黒い影、仕組まれた罠か……。恐るべき現代の企業戦争の恥部をえぐりだした梶山季之の最高傑作!
  • 女――それは男を迷わせるだけではない。会社組織をも狂わせる凶器だ。籠絡した4人の美女を武器に、高度成長の波に乗る電機業界の舞台裏に暗躍する産業スパイ・片桐七郎。俺こそが影の凶器だ、と豪語する非情の男は、アメリカ仕込みの凄腕で、着々と成果を挙げていく……。精力的な取材とダイナミックなストーリー展開で、わが国に企業スパイ小説というすぐれて現代的なジャンルを拓いた著者の代表作。

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