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『講談社文庫、勝目梓(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~56件目/全56件

  • 330(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    亡き夫が残したもの、それは破廉恥な写真の数々だった。夫の赤裸々で刻明な浮気の記録を目のあたりにしたとき、妻は体の奥底から湧き起こる、言い知れぬ女の性の疼きに翻弄される。抑えても抑えても止めどなく溢れる欲望の渦。むせかえるほど絡み合い、燃え上がる男女のエロティシズムを描き切った短編集。
  • 330(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    無念の涙はオレが拭う。復讐のエロス&暴力! 惨殺された家族のため警視庁覆面特殊部隊員となった男がいま決起する……。警視庁覆面特殊部隊員・関敏彦。両親と姉弟をドス黒い陰謀の果てに惨殺された過去を持つ彼は、父親の手記に残された犯罪者たちへの怨念を胸の奥に刻印し、復讐に必要な力を身につけるために警察官の道を選んだ。11年の時を経て、いま、エロスとバイオレンスの吹きすさぶ処刑が始まった! <『血の狩人』改題作品>
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    俺を嵌(は)めた奴は誰だ! 真野建設工業の沢克彦は、婚約者の浮田冴子と両親が住む北海道へ渡る。原野開拓に絡む汚職を追っていたルポライター・片岡治が殺され、沢は逮捕された。片岡未亡人と冴子は何者かによって、この上ない辱めを受ける。最愛の婚約者を辱められ、殺人者の汚名を着せられた男による、許されざる者たちへの処刑が始まる! 噴き上げる怒りの焔、傑作バイオレンス長編。<「逃亡原野」改題作品>
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ハワイのホテルのベッドで、女が男の耳にささやいた――「大きな仕事をして、おいしい暮らしをしようよ」。女は高級クラブの美人ホステス、男は未収金の取立屋。そして、女が店の金を持ち逃げし、男が女を追いかけるふりをする、という計画を実行した。ほとぼりがさめた後、女を訪ねた男を待っていた、意外なとんでもない罠……。男と女のだまし合いを描いたハード・バイオレンス・ロマン。
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「ぼくはママに惹かれているんだ」「二人してお父さんを裏切って、妖しい魔力に溺れましょう」……16年前、4歳にして父を亡くした倉科大樹は、若く美しい義母・須美子への激情ともいえる愛と、その愛人・仙波達彦への憎悪をもてあましていた。愛欲の迷宮をさまよう、許されざる二人。<『殺意は八月の光に宿り』改題作品>
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    同棲していた女が、ある晩、突然死んだ。男は女に亭主がいたことを知り、女の骨壺を抱いて、札幌の亭主を訪ねた。しかし、男を待っていたのは、黒い罠だった。やくざの親分に弄ばれた男は、姐さんと恋におち、たった一人で大組織に立ち向かう。凄絶なバイオレンスと究極のエロスを描く長編。<「野良犬の謝肉祭」改題作品>
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    妻を亡くした弁護士・倉本は、親子ほども年齢の違う香織と出会い、セックスにのめり込みながら、愛を育んでいた。性獣と化しながらも、愛を誓う香織。だが、倉本は躊躇した。夢のなかで、亡き妻が現実の愛を翻弄するかのように、倉本に昴ぶりを与えていたのだ──。淫夢に惑う男たちを描く、勝目ワールド異色の短篇集! 官能小説の大家が追究した究極のエロスの宴。男はいくつになっても性獣なのか? <『性的風景』改題作品>
  • 330(税込) 2026/5/21(木)23:59まで
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    事件の発端は、奥多摩の山中で釣りに行く途中、全裸女性の暴行現場を男が偶然目撃したことだった。脅迫者からの執拗な暴行の後、娘を轢殺され、妻を凌辱殺害された男は、ついに復讐の鬼と化した。平凡な幸福を奪われた男が狼となったとき、誰も阻止できない。鮮烈なエロスとハードバイオレンスの長編傑作。妻と娘を殺された男は、狼と化して復讐を誓う!
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    一匹狼の殺し屋・谷一生は、太腿に牡丹の刺青を持つ女・由起を、裏の世界から操る黒幕・石井小三郎の手から匿(かくま)うことになった。しかし、立野組に裏切られ石井のもとに監禁された谷の目の前で、誘い出された由起が凌辱された。怒りが爆発した谷と暴力団との間で、凄惨な闘いの火蓋は切られた。長編ハードアクション! 恐怖の絶叫に血塗られたハード・バイオレンス。
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    義母を愛してしまった、中学3年の少年・敏彦――。ふたりの関係が濃密になるにつれて、敏彦の父に対する憎悪は、ますますふくれ上がっていく。そしてそれはある晩「まさに空に輝く勇士オリオンに啓示を受け」て、現実的な殺意へと変わる……という「オリオンの殺意」はじめ、禁じられた性と暴力のゆえに滅ぶ人間を描いた短編傑作選。表題作のほか5編を収録。
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    ノンフィクションライター・小宮の住むマンション屋上で、凄惨窮まりない猟奇殺人が行われた。被害者の若い女は、首、乳房、性器を切断されていた。1ヵ月後に酷似した事件が発生し、同一犯と見られた。小宮は犯人の心理を再現しようとテレビ出演するが、犯人は小宮に挑戦し、小宮の恋人の身辺に魔手が迫った! 猟奇殺人犯がつづる、残虐な殺人日記に迫る。鬼気迫るレイプ殺人犯の予想外の素顔とは? 傑作クライム・ノベル。
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    暴力とエロスの饗宴。バイオレンス短編集! おれは現ナマ以外は手をふれぬ「怪盗117号」。ある日忍びこんだマンションに、全裸の美女がいて、押し倒したのが運の尽きだったとは……。男の黒い欲望と女の赤い欲望が、汚れた夜空で交叉する十字街……。という表題作のほか、「夜の哄笑」「罠の報酬」など、傑作7編を強烈に収録。
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    資産家に生まれた矢部徹は、幼くして両親と死別し、姉・今日子と二人暮らし。最愛の姉を金蔓として食い尽くし、身籠もった子まで殺して、死に追いやった弁護士・小関は、事情を知る徹をも消そうとする。15年の雌状を経て復讐の修羅と化した徹は、奴の罪なき妻や娘、息子を……。渾身のハード・バイオレンス! すべてをかけヤツを追いつめる。心を揺さぶる男の執念!
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    アル中気味の私立探偵・布施稔・47歳。生まれたばかりの子供ほ実の子ではなくすりかえられた、妻の浮気相手を捜してほしいと、ある日、妙な依頼人が現われた。調査を進めるうちに、人間関係は意外な方向へ展開し、やがて殺人事件が起こる……。はぐれ者の探偵が見た人生の一断面を、ミステリー・タッチで描く長編ロマン。私立探偵が暴いた意外な事実とは?
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    息つく暇もなく展開されるセックス・アンド・バイオレンスの強烈シーン――。堀越組組長の堀越軍次を殺された妻の涼子と娘の真紀・昌子たちは、豊満な女体を武器に、つぎつぎに真犯人を責めたてる。燃え上がる官能と立ちはだかる巨悪の接点に、恐怖の叫びと快楽の呻きが飛び交うのだった。「儀式は終りよ。さあ、送ってあげるわ。地獄に」……。女の秘密兵器で悪魔の城に突撃し、美貌のママと娘たちが演じる死とエロスの復讐物語。巨悪に鉄槌を!
  • 660(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    モデルガンは私と同じだ。限りなく本物に近いが、本物ではない。そんな私のところに、3ヵ月ぶりに家出人捜索の仕事が舞いこんだおかげで、私・秋津慎平は私立探偵をやめないですむ。妻への慰謝料も養育費も滞りなく払え、サントリーの白を購入でき、愛人・京子のアパートへも行け、モデルガンの組立てに精を出すこともできる。だが、捜索をすすめるうち、若い女の死体と有名芸能人の醜聞という流れになり、話は凄愴の色に染まっていった……。軽妙な語り口で地獄を描く傑作アクション・ミステリー!
  • おれはなぜ二度も人を殺したのか。七十六歳で故あって二度目の殺人を犯し四年、いま獄中にある男は静かに語り始める。昭和初頭、炭鉱の島に生まれ坑夫となった緒方一義は隣人を殺し、一度目の獄につながれた。彼が手にかけた男の妻と交わし続けた手紙にこめた想いとは? 遠ざかりゆく昭和という時代と数奇で凄絶な人生が見事に描かれる。
  • 817(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    昭和30年代半ば、波瀾に満ちた青年期を送った「彼」は九州から上京、作家を目指す。同人誌「文藝首都」に在籍し、名を成す手前にまで達するが、森敦と中上健次、2つの才能に打ちのめされる。そして苦悩の末、純文学作家からの転向を決断した。エンターテインメント小説の巨匠、最初で最後の自伝的小説。
  • 639(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    羽毛のかわりに女性の体毛をつめた寝具にくるまれて、死の国へ旅立つ……愛する妻に先立たれ、長い生をすごす老人は、途方もない計画に取り憑かれる。死を迎えんとした時、意志に反して救われ、病室に繋がれた自称百九歳の老人は妄執と現実とのあわいを、生と性の異世界を深く、しかし嬉々と彷徨う。傑作短編集。(講談社文庫)
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    KO負けの後遺症でリングを追われた男は、いつしか美貌の女とのただれた愛欲の中にどっぷりとつかってしまう。女から狂言誘拐による身代金強奪計画を打ち明けられた男は、ずるずると女のペースに引きずり込まれていった。野望に燃える政治家をだます二人の悪女と男との駆け引きで最後に笑ったのは誰か?
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    敬虔なクリスチャンである母と学者の父との間に生まれ、新進評論家の兄を持つ道夫は、まさに賢兄愚弟と言われる通りの無頼な生活を送っていた。彼は、兄の結婚後、取り澄ました美しい義姉を犯すという野望を持った。女色を漁り、男を貪る。エロティシズムの極致を描く官能シリーズ。
  • 556(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    「この部屋に住んでみる気持ちはない?」素敵な老紳士からの招待をうけた私は、脇の下とアソコを剃毛され、彼のペットに。体の奥の深いところから甘美な疼きが湧き上がり、それが腰を締めつけたかと思うと、体全体にさざ波のようにひろがっていきます……。心と体が触れ合うエロティシズムの極致、痺れる10篇。
  • 空巣の男がマンションの一室に忍び込んだ。ところがリビングルームで住人の美女とご対面。ソファに裸体を投げ出し、片方の手で乳房を、もう片方で下半身をまさぐっていた女は同業者だという。2人は一緒に仕事をすることになったのだが……。思いも寄らない結末の表題作ほかエロスに満ちあふれた全7編。
  • 586(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    剃らせてほしい――ようやく男の念願は叶った。だがさらに深い欲望を封印していたことに気付かされ(表題作)。専属の娼婦を得た中年男の“性のルネッサンス”(「エンゼル」)。自分の中の男性を再び目覚めさせる秘祭(「救い主」)。目の眩むような熱狂と快感がはじける6つの官能のかたち!
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    70歳を目前にして、突然離婚を迫られた主人公が人生を振り返ると、いつも脳裏に浮かぶのは、炭坑で出会った彼女の姿だった。海岸や木々に隠れて逢瀬を繰り返していたのに突然去った君枝。あれから50年、思わぬドラマが、主人公を待ち受けていた。自伝的要素を含むエロチックで叙情的な勝目文学の真骨頂。
  • 586(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    細い筆先のように、襞をなぞり、入り込み、旋回する彼の舌……。常識も道徳もかなぐり捨てて性の迷路に踏み入るニ人を待つものは何か。めくるめくエクスタシーへの道程、快楽に狂酔する男と女を赤裸々に記録した問題作。細密な筆致、息づまるほどの陶酔感で性の真実に迫る。(『狂酔の鍵』改題)
  • 649(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    妻殺しで逮捕された一人の歯科医。その口から語られた、激しい快楽の余燼とは。犯罪か、狂気か、それともこれが愛なのか。微かな湿り気と熱気を含んだサディズムとマゾヒズム。命さえ惜しむことなく、オルガスムスの極限へと向かう男と女。究極の性愛を、大胆に細やかに描き切ったエロティシズムの頂点。
  • 713(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    夏の終わりを告げるねぶた祭りの夜、二人は出会った。男は女を抱きたいと思い、女も男に抱かれることを欲して、一夜限りの激しい情事に。東京で偶然の再会を果たすが、男には家庭があり、女には暗く忌まわしい過去があった。ロマンチックでエロチック、一途な大人の性愛を通し、人間の情念を描く超官能小説。
  • 649(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    お嬢さんを預かっている――。男は市の医師会会長にそう宣戦布告をした。男には、医師会と市が総合病院の誘致を巡り対立していたために、妻子が救急医療を受けられず見殺しにされるという、悲しい過去があったのだ。バイオレンスとエロスに彩られた怒りの復讐劇が今、始まる! 『処刑台の昏き祭り』改題。
  • 598(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    7年前、父を自殺に追い込んだ男に復讐を誓った孝子はホステスになった。狙い定めた男が通ってくる「ジル」に入って虎視眈々と機会を待った。孝子は仕事に疲れた男をベッドに誘い込んで引導を渡したのだった! 愛と性の谷間で揺れる10人の女たちの赤裸な欲望を鋭く抉った、官能小説の大家の傑作集。
  • 565(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    私立探偵事務所の調査員・工藤は「剥がし屋」だ。離婚を拒む女をベッドで籠絡(ろうらく)し、依頼人からきれいに別れさせるのがその任務。美人で淫乱な人妻・英子をまんまと剥がすことに成功したが、何者かに襲撃され、英子は拉致されてしまった。とめどもないエロスに次ぐエロスの官能バイオレンス! 〈文庫書き下ろし〉
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    バーのマスター・森達夫の元に半沢智子の訃報が届いた。彼女は何も告げずに彼から去っていた大学時代の恋人だった。森は何者かに命を狙われ、彼女の娘も襲撃された。なぜ? 智子の死に疑惑を抱いた彼が、命懸けでたどりついた過去と現在を結ぶ接点とは? 卑劣な敵にエロスとバイオレンスが炸裂する!
  • 565(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    高柳家の大旦那・公徳は、孫・謙一郎の妻の浴室に忍びこみ、淫らな行為に耽(ふけ)った。当主の公一郎は、高柳家に寄宿するハウエルに妻を寝取られ、負けじとその夫人を寝取り返す。そして謙一郎夫妻も……。三代にわたる大富豪の邸宅では、日夜、悦楽の限りを尽くした宴が開かれる。長編官能小説『乱倫の館』改題。
  • 649(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    元ボクサーの柚木俊哉は、ギャンブルでつくった借金を返済するために銀行を襲撃! 計画は成功したが何者かに仲間を殺され、手にした金も奪われ逮捕された。5年の刑期を終えて出所した彼は、背後に蠢く黒い陰謀をつきとめ、仇の妻と娘に襲いかかった。エロスと暴力のアクション長編。(『地獄の十点鐘(テン・ゴング)』改題)
  • 一流商社に勤務する野々山和夫は、女子寮の風呂場を覗いたとされ、有無をいわさず解雇された。しかしそれは驚くべき巧妙な罠だった。失業した野々山にある日専務から電話があり、仕事を頼みたいというのだったが……。社内抗争の切り札として入社させられた男が辿る凄絶な死! 長編バイオレンス・ノベル。
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    人気AV男優にファンだといって声を掛けてきた銀座ホステス。二人はその日から過激な性を愉しんでいたが、パトロンだという老人夫婦を交えたことから事態は一変した。とびきり淫らな日々に忍び寄る影。男は知らぬ間に将棋の駒となっていたのだ。肉欲の落とし穴、行き着く先に何があるのか。
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    女は結婚する自分への未練を断ち切れない男を最後の思い出旅行に誘った。だが、肉体関係だけはかたくなに拒む。その意外な心理とは。激しく燃えさかる別離の宴を通して、性の深淵を追求した表題作をはじめ、抑えきれないほどに高ぶる欲望の疼き、狂おしいまでの性愛の極致を描き切ったエロチック短編集。
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    愛する新妻の浮気現場を目撃したその日から、淡白な性生活を送っていた夫は新たな嗜好に目覚める(表題作)。屋外でしか興奮しなくなった若いカップル。あらゆる場所で快楽を求めていった二人が、最後に選んだ場所とは(「アウトドア」)。9人の男女が打ち明ける、ちょっと変わった性愛のかたち。
  • 628(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    躯を汚させはしない! 巨額な借金のため身を売ろうとする女を守りたいと男は覚悟を決めた。女の昔の情夫の手引きで、ラブホテルを経営する社長宅に押し入ったのだ。だが計画はとんでもない方向に転がって……。果てしない欲望に突き動かされた男女の行き着く先はどこか。これぞハードバイオレンスの極限!
  • 649(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    女優志望の坂部順子を助手にもつ私立探偵・伊賀光二は、根っからの女好き。おまけに陰毛による相性占いを副業としている。そんな彼に舞い込んだ、スター女優の谷有香里からの依頼とは。彼女のスキャンダルに巻き込まれ、奈落の底に沈む伊賀。官能長編ハードロマン。
  • 565(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    揃ってポルノビデオを鑑賞することから始まった妻の調教。飽くなき探究心を持つ開業医の夫の最終目的とは(表題作)。還暦を迎えた作家がヌードグラビアのカメラマンに。口説いたのはメイク係の女性だが、ホテルに現れたのは意外な相手だった(「かくし味」)。奔放な性が迸る官能小説集。
  • 556(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    夜ごと夢枕にたち体を重ねてくる亡き夫。生前には一度もなかった大胆な愛撫に我を忘れ性の悦楽に浸る未亡人は全ての束縛から解き放たれて、最上級のエクスタシーに導かれる。あれは夢、それとも……。めくるめく官能の細密な描写によって描き出される性愛の真実。性の深淵をさぐる問題作。『艶夢十二夜』改題。
  • 607(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    殺し屋・加藤卓也は、ピンクのパンティとブラジャーまで身につけ完璧に女装、女子トイレでターゲットを殺害した。偶然、逃走する加藤を目撃した桜井美由紀は、彼に凌辱され惨殺されてしまう。父・小津昌平は愛する娘の遺影に復讐を誓い、処刑執行人と化した! エロス&バイオレンスが暴発する傑作サスペンス。
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    見えない敵は、結婚一周年を祝うため夫と有楽町で待ち合わせていた幸せな妻の体を奪い、八王子のはずれで轢き殺した。夫も自殺を偽装して殺されかかる。そして妻の巨額な生命保険金が夫の口座から何者かに引出されていた。夫の復讐が始まる。だが彼を待っていたものは妻の暗い秘密と凄惨な地獄絵だった。
  • 556(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    康子の甘い誘いにのって、俺は彼女の父親を相手に狂言誘拐を仕掛けた。狙い通り、身代金2000万円をまんまとせしめた俺は有頂天だった。ところが、甘美な女の柔肌にはとんでもない罠があった。はめられた男の凄絶な復讐のドラマが始まる! バイオレンス・エロスの巨匠が描く大都会の闇の中の男と女の欲望。
  • トッププロテニスプレーヤー・三村が服を脱がされる気配で目を覚ますとそこにはネグリジェ姿の女がいた。「犯して」と淫らに囁く女に誘われ、熱く激しい快楽の時間を過ごした彼を待っていたのは、一部始終を盗撮した写真、そして3000万円の示談金要求だった。すべてを失った男がエロスと暴力で復讐に挑む!
  • 597(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    一発の銃弾が、眠っていた男の牙を目覚めさせた。一人バーでグラスを傾けていた八木は、店を出た直後に銃撃される。「違う、こいつじゃない!」叫ぶヤクザ。しかし、その眼窩には、八木の傘の石突きが刺さっていた。抗争に巻き込まれた一匹狼の胸にきざす理由なき皆殺しの衝動。衝撃のバイオレンス長編。
  • 565(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    夫を送り出し、日佐子は愛人のもとへと急いでいる。その性技を思い出すだけで、夫では満たされない体が恥ずかしいくらいにとろけ出す。貞淑という仮面をかぶった人妻の心と体に潜む娼婦性がむき出しになる表題作をはじめ、現代の「性」の風景を鮮やかに描き、エロスが滴る全5編。( 『倒錯者』改題)
  • 渉が中学生だった時、あんなに輝いて見えた大学卒業ホヤホヤの美人先生矢崎圭子。その圭子先生がいま、ヤクザたちに酷い仕打ちを受けている。そして世界ランキング十位のボクサーに成長した渉に、先生を返してほしければ、今度の試合にわざと負けろと、ヤクザたちは言う――強烈な表題作など五編を収録。
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    差出人不明のビデオテープを再生した夫は、苦悶の表情を浮かべて男の求めに応じる妻の姿態に愕然とした。その直後、脅迫電話がかかってきた。28歳の妻を凌辱したのは何者か? 8人の男女があっという間に日常の軌道からはみ出して、狂ったように身を滅していく姿を追った官能ミステリー最高傑作!
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    愛人である節子という名の“媚薬”は片柳を性愛の果敢なチャレンジャーに仕立てていった。彼は妻を抱きながら節子を相手にどぎつい性戯にふける妄想を思い描く。そのうちに彼の頭の中では妻と節子がひとつになる。そのとき男が抱いているのは、妻でも愛人でもない一人の女の肉体である。官能実験小説集!
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    法廷で裁くことのできない極悪人を、国家にかわって処刑する《私設断頭台》グループ誕生! 特捜検事・辻正毅、弁護士・堂本英介、元警視庁刑事・矢田直彦ほか三名。闇の巨悪を抹殺する超法規殺人プロの、最初のターゲットは、前の首相・黒島隆三郎だ。誘拐し、リンチし、殺戮する、バイオレンス小説の極北。
  • 殺し屋業から足を洗って4年、今は新宿の場末でバーを開いている男がその日、何者かに狙撃されたが、弾は男の傍の少女に命中した。昔、男に仕事を斡旋した女は殺しを依頼した夜、必ず男とベッドで燃えた。女から過去をたどるしかない男は、怒りを胸に目に見えぬ敵に対し銃口を向けた。バイオレンス巨編。(「血の勲章」改題)
  • 649(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    元銀行員の三沢英司は行員時代、上司の柏木の言いなりになった結果、妻と娘をオモチャにされ喪ってしまった。激しい怒りと恨みは柏木の妻と娘に向けられ、二人を拉致、監禁。社畜から鬼畜へと変化した男は、暴虐の限りを尽くした復讐劇を開始した。エロス&バイオレンスの嵐がノンストップで吹きすさぶ!
  • 550(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    愛する女を殺された男は、復讐の牙をとぎ始めた! 孤独に向きあうために綴り始めた日記が、恋人とのベッドでの戯れを克明に描く性愛日記に変わり、男の生きがいとなった。それほどまでに愛しい女が、企業の不正事件に巻き込まれ惨殺されたのだ。平凡な日常に別れを告げた男は一本の木刀を抱いて立った!
  • 576(税込)
    著:
    勝目梓
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    深夜、英夫が不審な物音に目覚めると何者かが傍らに眠る1歳の息子にナイフを突きつけていた。賊は金品を強奪したあげく、彼の目の前で妻の幸子を凌辱した。警察へ届けようとする妻に対し英夫は、思い詰めたようにいった。「俺が全部やる。任せろ」と……。男の怨念が炸裂する官能バイオレンス8篇を収録。

R-18 ADULT ONLY成人向けの内容が含まれる書籍が 3 件あります。

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