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『吉田正仁(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 大自然の猛威と恩恵、そしてどこまでもあたたかい人々との出会いが胸を打つ、南北アメリカ大陸縦断紀行。

    リヤカーを引いて徒歩で世界を旅してきた著者が、五大陸踏破を目指し、ついに最後の旅に出た。アルゼンチン最南端の町からひたすら北へ、目指すは南米大陸のゴール、赤道の町。そこで旅は終わるはずだったが……。
  • リヤカー引いてアフリカ縦断徒歩の旅。

    吉田正仁氏は、2009年1月に中国の上海からユーラシア大陸を横断すべく歩き始めました。
    すべての荷物をリヤカーに載せて。1年9か月後にはユーラシア大陸最西端のポルトガル・ロカ岬に到着。
    その後、2011年10月まで北米大陸横断、2012年6月までにオーストラリア大陸を縦断し、
    東南アジアを経て上海に戻ったのが2013年8月。総歩行距離は4万キロを超えました。
    このことで地元鳥取県から「鳥取県栄光のチャレンジャー賞」を授与されます。
    2014年10月にはアフリカ大陸縦断を目指してエジプトに旅立ちました。もちろんリヤカーを引いて。翌年7月には南アフリカの喜望峰に到着。
    その後も南米大陸縦断~北米大陸縦断と旅を続け、2018年4月に帰国しました。
    本書は、吉田氏が今回の旅で最も印象的だったと言うアフリカ大陸のエピソードをまとめるものです。
    ほぼ1年の旅で出会った人たちや、遭遇したアクシデント、言葉を失うほどの絶景などを存分に語ります。
    時速5キロの徒歩旅だからこそのエピソードが満載です。
    吉田氏は「小さな1歩であっても、それを継続し、積み重ねることで遙か遠くの目的地に達する」と言います。

    ※この作品にはカラー写真が含まれます。
  • ダメな自分と決別すべく、愛車(リヤカー!)とともに旅に出た。ブルガリアで凍傷による指切断の危機に直面し、東ティモールでは警官からケツバットを食らい、カナダでは熊と一戦交え......波瀾万丈の、遅々として終わりなき旅。「遅ければ遅いほどいい」とリヤカーを引いて歩き続けることにこだわった著者が見た、時速5キロの旅の絶景。

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