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『石井直方、1001円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • なにもしなければ筋肉は減り続ける!
    一生歩ける足腰になるための最強スロトレ

    筋肉研究の第一人者、石井直方東大名誉教授が人生100年時代を見据えて開発した新発想の「スロースクワット」。自身の2度にわたるがんの闘病中にも実践されたスロースクワットは、まさに“いのちを守るスクワット"なのです。

    「4秒かけてゆっくりと腰を下ろし、静止なしで、4秒かけてゆっくりと立ち上がる」だけで、ヘビー筋トレ並みの効果が!

    ■「スロースクワット」が最強の理由
    ◎軽い負荷なのに高強度の筋トレのような効果があり
    ◎ゆっくりとした動きだから無理なく安心して行える
    ◎多くの筋肉が鍛えられ健康効果が高い

    ■筋肉を鍛えれば、健康寿命が伸びる!
    ◎足腰が丈夫になる
    ◎糖尿病、大腸がんのリスクを下げる
    ◎認知症予防
    ◎免疫力のUP
    ◎肥満の予防
    ■目次
    第1章 がんになって筋肉の偉大さを再認識
    第2章 体力別「スロースクワット」のやり方
    第3章 「スロースクワット」は100歳まで動ける足腰をつくる
    第4章 筋肉は体を支える土台! 鍛えれば糖尿病、がん、認知症を退治!
    第5章 がんサバイバーになって気づいたこと、考えたこと


    ※本書は2021年11月にマキノ出版より刊行された『いのちのスクワット~2度のがんから私を救った~』に加筆修正し、改題したものです。
  • 基本を極めるということ――
    研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から
    「筋トレの基本」の重要性と有用性を語る

    ★家トレにも使えるトレーニング種目54種収録!

    「見せる筋肉」「使える筋肉」など筋力トレーニングにまつわる誤った「常識」を正し、基礎知識から実践までを丁寧に解説。初心者用のトレーニング、中級者への架け橋となる各種の理論とコツ、そして怪我の予防法を、理論・実践・指導・医療の第一人者が伝授する。

    ●トレーニング理論と筋肥大のメカニズムを学ぶ
    ●効果を最大に上げる、ビッグ3(スクワット・ベンチプレス・デッドリフト)の徹底的な解説
    ●ウォームアップ・ストレッチ・休養・栄養までカバー


    【本書「序にかえて」(石井直方)より】
    筋力トレーニング(筋トレ)の効果の仕組みを研究テーマにしたのは1990年のことです。目標は2つありました。筋肥大の仕組みを解明し、より効果的なトレーニング方法の開発につなげること。もう一つは、筋トレが健康にとって役立つものであることを科学的に示すことでした。

    それから30年が経過し、子どもから高齢者まで、多くの人があたりまえのように筋トレを行うようになりました。さまざまな新しい筋トレ方法が提唱され、それらがインターネットなどを通じて瞬く間に広まるようにもなりました。30年前には想像もできなかったほどの、嬉しい変化といえます。

    反面、筋トレの基本が軽視され、従来の方法を否定し新規性ばかりを強調するものや、「……だけすればよい」というような極端な方法論がもてはやされる傾向があることも否めません。しかし、筋トレの効果を分子レベルで調べた結果、経験に基づく「基本的処方」が、きわめて「確か」なものであることがわかってきています。「スロートレーニング」も、基本的な方法をもとに考案されたものなのです。……

    本書は、単なる「筋トレの教科書」ではなく、研究者、臨床医、トレーナーがそれぞれの立場から「筋トレの基本」の重要性と有用性を語るものです。著者の一人である柏口は整形外科医として、40年もの間筋トレの臨床応用に取り組んできました。髙西はトレーナーとして、トップスポーツ選手から高齢者までを対象に特筆すべき指導実績を上げてきました。両者が用いる手技・手法は決して特殊なものではなく、基本的な筋トレを中心としたものです。「基本を極める」ことこそが、高度な専門性につながります。


    【主要目次】
    序にかえて

    第1章 運動器としての筋肉――筋肉の疑問
    1.1 日常生活と筋肉
    1.2 筋トレの誤解
    1.3 筋トレと痛み

    第2章 筋肉の不思議――筋生理学から学ぶ
    2.1 筋肉を知ろう――筋肉の役割
    2.2 「うまねち」で紐解く筋トレの話
    2.3 筋肥大のメカニズム
    2.4 筋トレの理論

    第3章 筋力トレーニングの実践
    3.1 トレーニングの原理・原則
    3.2 トレーニングの負荷
    3.3 自重によるトレーニング
    3.4 フリーウエイトとマシン
    重要な種目の理論と実際

    第4章 筋トレの効果を高めるために
    4.1 ウォーミングアップとクーリングダウン
    4.2 ストレッチング
    4.3 食事と栄養
    4.4 休養
    4.5 トレーニングギア

    第5章 治療・予防としての筋トレ――運動器治療の現場から
    5.1 筋トレで腰痛は治せるか
    5.2 筋トレで肩や肘の脱臼を予防できるか
    5.3 筋力があると手術の回復が早いか
    5.4 筋トレで肩こりの治療や予防ができるか
    5.5 エレガントな立ち姿、歩容

    付録 種目別解説
  • 英国ベストセラーシリーズ待望の日本版!
    ハイクオリティなCGビジュアルとともに筋力トレーニングの動きや効果を科学的に解説。
    怪我の予防やトレーニングプログラムの組み方なども完全網羅。
    トレーナーをはじめ、筋力トレーニングに真剣に取り組みたい方必携の一冊。

    【目次】
    人体の生理学
    ストレングス・エクササイズ
    怪我の予防
    トレーニングの実践

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ストレッチといえど、正しくできていないと効果は半減。本書は、万年悩まされている不調を解消したり、スポーツのパフォーマンスをあげたりする最新のストレッチを紹介。
  • やせたいなら、食事制限するより、長時間ランニングするより、まずは「痩筋力(そうきんりょく)」を取り戻すことが先決。筋肉博士・石井直方が、確実に、無理なく、そしてリバウンドすることなくやせるための方法を、理論と実践の両面から明らかにする。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    初心者セラピスト、難解な筋肉の学びでつまずいてしまった方に!

    本書を読めばこう改善します!
    〇筋肉の勉強が継続できるように
    〇お客さまの不調を理解しやすくなる
    〇悪化前に早期に対応ができる

    ハードルの高い筋肉の学び。「勉強しなければ!」と思っていても、なかなか学習が進まない、あるいは続かないというのは、セラピストのあるあるなお悩み。

    本書は、そういった方にこそおすすめ。13年以上セラピスト教育を続けてきた「からだ塾」代表が、その経験を詰め込んだ、学ぶ楽しさを実感できる「図と解説が直感で理解できる筋肉解説本」です。

    理学療法士、作業療法士、鍼灸師、マッサージ師、など各種セラピストから、筋肉について学びたい一般の方も必携です!

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。


    ◎Contents

    はじめに(先生あいさつ)
    知っておこう主な骨格の場所
    知っておこう主な筋肉の場所

    【序章】セラピストが意識したい骨格と筋肉

    【第1章】頭部にある骨格と筋肉

    【第2章】頚部にある骨格と筋肉

    【第3章】上肢にある骨格と筋肉

    【第4章】胸部にある骨格と筋肉

    【第5章】腹部・骨盤部にある骨格と筋肉

    【第6章】背部にある骨格と筋肉

    【第7章】下肢にある骨格と筋肉

    【第8章】下肢にある骨格と筋肉(その2)

    【第9章】骨格筋穴埋めドリル
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    運動不足解消とダイエットに最適、使う器具は「ほぼゼロ」の自宅筋トレメソッド。
    トレーニングの専門家が提案する新しいスタンダードで理想の身体を手に入れよう。

    【序章:今、なぜ自重筋トレか?→コロナ禍による運動不足とその影響】
    【第1章:減量に筋力トレーニングが必要な理由→身体がスリムになるメカニズムを学ぶ】
    【第2章:自宅でできる自重筋トレ→写真と文章で流れと正しいフォームがよくわかる】
    <主な掲載種目>
    ●ストレッチ
    ●お腹&体幹部…プランクとバリエーション、クランチとバリエーション など
    ●脚…スクワットとバリエーション、カーフ・レイズとバリエーション など
    ●お尻…ヒップ・リフト、ヒップ・アブダクション など
    ●胸…プッシュ・アップとバリエーション など
    ●背中…ダンベル・ロウとバリエーション など
    ●肩&腕…スタンディング・ダンベル・ショルダー・プレス、リバース・プッシュ・アップ など
    ●体脂肪を燃焼するための効果的な歩き方
    【第3章:トレーニングのプログラム→筋トレの効果を最大限に高めるプランと続けるためのメンタルケア】
  • シリーズ12冊
    7151,210(税込)
    監修:
    三輪洋人
    著:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    生活を変えれば、胃はよくなる!
    胃もたれ・胸やけ・胃痛などがあるのに、病院へ行っても「異常なし」、胃薬でも治らない…。このようなつらい胃の不調は、実は胃そのものに病変があるのではなく、胃の“動き”や“感覚”がおかしかった!? 胃の病気の最新情報をわかりやすく解説し、治療と生活改善を通じて、胃の調子を整える方法を紹介。

    ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、カラー画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。

    [内容]
    はじめに あきらめていた胃の不調がある人へ
    ■第1章 こんな症状、どうする? Q&A
    ■第2章 その不調の原因、解明します!
    ■第3章 生活を変えれば胃はよくなる!
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
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    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    体を柔軟にして可動域を広げればやせる、腰痛やひざ痛が解消、血管が若返る! 体が硬い人におすすめのやわらかストレッチ解説本

    体が硬い、ふだん運動していない運動初心者におすすめの本です。
    人間は40歳からは自然に筋肉が減り、筋肉の力も低下し始めます。
    できれば40代前半に運動する習慣を身につけたいところですが、
    そうできなかった50代、60代の方々に向けて、
    ゆるやかで素直かつ簡単なストレッチを紹介します。

    特長として
    (1)分かりやすく大きな写真、シンプルな動作の説明。
    (2)雑誌「健康」から、手軽で盛りだくさんなやり方をセレクト。
    (3)いますぐ一人で始められる手軽さ。

    1日10分やるだけで、将来寝たきりにはならない、ボケない、
    関節の痛み・コリが改善の3つがあげられます。
    とりあえず1日10分、少なくても1~2カ月が続けてみてください。
    確実にあなたの体に変化が現れるでしょう。
    腰痛やひざ痛をはじめ、肩こり、五十肩、脚のむくみ、疲れなどの
    予防改善にぜひお役立てください。

    石井 直方:専門は身体運動科学、筋生理学。
    1981年ボディビル世界選手権第3位、82年ミスターアジア優勝、
    2001年全日本社会人マスターズ優勝など、競技者としての実績もある。
    『スワトレ=座ったままでお腹がへこむスロートレーニング』(主婦の友社)、
    『ボディメンテナンスメソッド』(成美堂出版)、
    『一生太らない体のつくり方』(エクスナレッジ)など、著書・監修書多数。
  • 体が硬い人、フィットネス初心者でもしっかりと効果的にできるストレッチ。3つのアプローチで、体の芯から無理なく柔軟性を高める。

    大きく開脚したり、美しくカラダを動かしたりするアスリートやダンサーを見て、柔らかいカラダに憧れる方は多いでしょう。カラダが硬い方の多くは、運動不足や加齢などによって、筋肉や関節周辺の構造が硬くなってしまっています。ただし、硬い原因は、そうした肉体的な構造の問題だけではありません。カラダの中心に近く、動かす感覚がつかみにくい“コア”と呼ばれる部分は、意識して動かすことができないために、“硬い”という状態になっていることがあります。本書では、胴体まわりの動かし方を意識するための「コアドリル」と、一般的によく行われる「静的ストレッチ」、勢いをつけてカラダを動かす「動的ストレッチ」の、目的が異なる3つの手法を紹介しています。皆さまの目的、コンディションにあった種目を選び、健康づくりやパフォーマンスの向上などに役立ててください。
  • 東大教授が教えるおなかがミルミルへこむ効果絶大「深部筋エクササイズ」。1日3分~5分、1日おき、1カ月で驚くほど体型が変わる!

    おなかをへこませ、スタイルをよくするのに一番大切なのは、腰椎や骨盤の周辺にある「深部筋」(インナーマッスル)と体幹(身体の中心、背骨のちかく)にある大きな筋肉です。これらの筋肉を活性化し、全体でその量を1キログラム増やすと、姿勢やプロポーションがよくなるだけでなく、基礎代謝量が1日あたり50キロカロリー増えます。また、腰痛や肩こりも治っていきます。本書では、おなかをへこませ、美しいスタイルを維持するために効果があり、しかも家庭で手軽にできる深部筋エクササイズをなるべく多くご紹介しました。体力レベルにあわせて少しずつステップアップしてゆけば、必ず効果が得られるものです。「おなかをすっきりさせるエクササイズ」…仰向け足ふみ、水平足ふみ、おしり歩き、グッドボーニングエクササイズ、おしり歩き。「ヒップアップに効果的なエクササイズ」…ダンベルデッドリフト、バックキック、サイド・ランジ。etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジム通いではなく、自宅で体を鍛える方法(自宅トレーニング)を徹底的に解説したトレーニーのための実用書です。本書では、自宅でできるダンベルとフラットベンチを使ったさまざまなトレーニングや、自重トレーニングを紹介し、それぞれの種目で知っておきたい自宅トレーニングならではのポイントを掲載。また、自宅トレーニングの成果を高めるさまざまなコツ「フォームチェック」「モーメントアーム(テコの調整)」「セルフフォーストレップ」「フルレンジ(稼働範囲)」「体幹コーディネート」についても解説。それらを取り入れた自宅トレーニングを実践することによって、ジムでのトレーニングに匹敵する効果を得るための工夫の仕方が分かるようになっています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    常識破りのメソッドでトレーニングに費やす時間をもっと短くする!

    「仕事が忙しくて、トレーニングに時間を割けなくなった」
    「1回のトレーニングに必要な時間がそれなりに長いので、負担が大きい」
    「中○日というサイクルを守れなくて、トレーニングをやめてしまった」
    「トレーニングによる筋力アップが停滞してしまい、モチベーションを保てなくなってしまった」

    これらの理由でトレーニングをやめてしまった人は多いのではないでしょうか?自宅やジムでトレーニングを行なう人にとって、1回のトレーニングに必要な時間は、短ければ短いほどいいものです。トレーニング時間を短くできれば、それを“ラクになった”と感じる人もいるので、継続のモチベーションアップにもつながります。でも、トレーニング時間を短くすることで、得られる成果が落ちてしまっては本末転倒…。

    そこで本書では、通常のトレーニング時間の場合と同じくらいの成果を得ながら、1回のトレーニング時間を短くするためのトレーニングテクニックを紹介します。プログラムの組み方やインターバルの考え方など、さまざまなテクニックを駆使して筋肉を効率的に追い込むための方法を伝授!短いトレーニング時間でも、大きな成果は十分、得られるのです。
  • 「歳を取るたびに疲れやすくなった、やせにくくなった」の原因のひとつに、筋肉の減少がある。10秒スロトレは、弱った筋肉を取り戻すために適正な負荷と回数で、ゆるんだ筋肉を引き締める。1回10秒×1日10分だから、忙しい人でもできる!
  • 身体を本気で鍛えたい人のバイブル。マシンの基本と応用の使い方、筋肉の徹底的な追い込み方など、類書にはない実践的な情報が満載。

    初心者から中・上級者まで、圧倒的な情報量で満足の、筋トレバイブルの決定版。筋トレには、トレーニングの効果を最大限引き出すための“効かせる”“追い込む”応用テクニックがあります。見よう見まねのフォームで好きなメニューだけをこなすのと、ポイントを押さえて目的にあわせたメニューで鍛えるのとでは、トレーニングの効果に大きな差が出ます。本書には、普通の教本では載っていない、トップ選手・上級者だけが知るコツをたくさん紹介しています。本書は、筋トレ種目を部位別に「自宅編」「ジムマシン編」「ジムフリーウエイト編」に分けて、写真をふんだんに使ってポイントを丁寧にまとめました。紹介する種目数は、バリエーション種目を含めて100種類以上。初心者の方はもちろん、上級者や指導者の方も、メニューの組み立てやフォームのチェックに必ず役立つ1冊です。
  • 老け感を生む大きな要因は「筋肉の衰え」にあった!40代を過ぎてメタボで悩む人がいる一方、50歳を過ぎても「老い」を感じさせず、いつまでも若々しさを維持している人がいるのはなぜか?それは、「筋肉の力」を使っているかどうか。筋肉の驚くべき力を利用すれば、成長ホルモンや性ホルモンなど、若さを保つ物質が引き出され、見た目だけでなく、体の中身も若くなる!カラダの中に眠っている若さのホルモンが目覚め、いつまでも若々しい体を保つことができる習慣術。今日からできる「老けないカラダ」づくり。

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