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『ゆきた志旗、分冊版を除く(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 18世紀末、フランス。乳飲み子を抱いた王妃マリー・アントワネットに女占い師はこう告げる。「その御子をお育てになってはなりません」と。そしてこうも言う。「王家は破滅する。陛下の御子で生き残るのはお一人だけ」と…! 出自を隠し、タンプル塔の「暖炉係」として育ったソフィーは、塔に住む「高貴なご家族」に可愛いがられていた。大好きな5人のため、ソフィーは歌った。皆ソフィーの歌にうっとりして聴き入り、奥さまなどは「とても上手よ、可愛いボーシャン」と言って微笑んでくれる。しかしある時から、ご家族が一人ずつ消えていき…!? 残酷な運命から、ソフィーはいかにして市井に逃れ、生き延びたか? フランス革命に翻弄された少女の、知られざる一代記が始まる――! ※2023年12月に発売された集英社eコバルト文庫『【電子オリジナル】亡き王女のオペラシオン』を底本にしています。重複購入にご注意ください
  • ある時、王妃の前にひとりの占い師が呼ばれた。異質な雰囲気を漂わせた女は、畏れを知らない様子でこう告げる。
    「王家は破滅する運命で、陛下の御子で生き残るのはお一人だけ」と。
    しかし、末の赤子を今のうちに王家から引き離せば、あるいは運命は変わるかもしれないとも――。不敬だとして女は拘束されるが、翌朝には煙のように牢から消えてしまい、その後の行方を知るものはだれもいない。

    数年後――。
    幼いころからずっと、叔母のアンと暮らしてきたソフィーは、いまではタンプル塔という要塞の暖炉係をするようになった。タンプル塔は分厚い石壁に囲まれていて、薄気味悪い。でもソフィーは、ここで暮らすご家族に会うことをなによりも楽しみにしていた。旦那さまと奥さまのご夫婦と、二人のお子さま。ご夫婦はソフィーをいたく歓迎し、ご自身の二人の子ども――マリー・テレーズとルイ・シャルルと一緒にソフィーにも勉強を教え、そして、ソフィーが歌うのをなによりも喜んで、「ボーシャン(美しい歌)」と親しみを込めた愛称で呼んでくださった。

    だが、残酷な革命の波から逃れられないことに幼いソフィーも気づいた頃、アンは、驚くべき事実を口にする。
    「あなたこそが、陛下の末の王女さまなのです」
    そしてここから逃げて占い師を見つけ出し、運命を変えて、と――。
    革命期のフランスを舞台にした、少女の一代記の幕が上がる! 王妃マリー・アントワネットの、もう一人の娘の物語。
  • なかなか厳しい就活を経て、食品卸会社に入社した酒匂(さこう)ミチル。取引先にウケがよさそうな名前だという安直な理由で、“酒類”販売二課に配属されてしまったが、実はお酒はほとんど飲めない。取引先の信頼を得るためと、勧められたお酒を必死に飲んではいる。初めはこれが、大人になる通過儀礼なのだと思っていたが、どうしても美味しいと思えない。学生時代の友達との集まりも、いつしか夜のお酒の店ばかり。孤独と疲れを感じていたある日、引き継いだ取引先のひとつに、極端に注文が少ない「バー」があることに気づく。『SOBER CURIOUS』――この店は、ノンアルコールをたしなむバーであるらしく……?
  • 「本を作りたい」という長年の夢を叶えたくて、出版社にばかりエントリーしていた岩城澪。だけど就活の結果は玉砕続き。誰もがやりたい仕事に就けるわけじゃない。やりたくなくはない仕事の中から、自分にできそうなものを選ぶ。そう自分に言い聞かせ、派遣の事務として働いてきた。なのに派遣切り――。社会の難易度どうなってんの!? 生活のためまた別の派遣で働くことにしたものの、なぜか不動産営業として新築タワーマンションを売る羽目に。さらに唯一の社員は窓際族でまったく頼りにならないことが発覚…! あてにならない窓際社員と力を合わせず、澪はなんとか自力で契約を勝ち取ろうとするが……!? 就職できなくても、人生は終わってくれない。崖っぷちハケン社員の営業奮闘記。
  • 国家資格ながら独占業務がなく、専業では難しいと言われるマンション管理士。創士郎は、大企業を退職しあえてマンション管理士として独立した。独立早々インターン志望の女子高生に付きまとわれたり警備員代わりにこき使われたりと散散な目に遭うが、粘り強くマンション管理組合に食い込む創士郎。だがその闘志の裏には、過去の悲しい事件が関係していて……。
  • 英国人の血を引く少女とハイカラ令嬢の間に芽生えた確かな友情、出征前夜の晩餐に込められた想いを味わうあやかし、学生運動に興味のなかった青年が経験した出会いと別れ、田舎から上京してきた少女が戸惑いながらも過ごしたバブルな青春――。『昭和』という激動の時代に翻弄され、時に抗い、時に取り残されながらもひたむきに生きた人々を描く珠玉の四編。 【目次】光子と蛍子(ひずき優)/ごしょうばん(一穂ミチ)/35mm未満の革命(ゆきた志旗)/私はバブルに向いてない(相羽鈴)
  • シリーズ6冊
    550616(税込)
    著:
    ゆきた志旗
    イラストレーター:
    伊東フミ
    出版社: 集英社

    【応援の声続々!】物心ついた頃から“ブス”だったわたし。子供の時に参列した結婚式に憧れて、せめて誰かの幸せな瞬間を演出したいと、ウェディングプランナーの職に就いた。様々なお客様が人生の門出を祝おうとホテルを訪れる。そんなわたしが、やり手の美形上司・久世課長に求婚(プロポーズ)された!? 「香澄さん、ずっと探していました。あなたのような…絶世のブスを」「はぁ!?(怒)」三浦しをん憤然!「こんな男に香澄みたいないい子はふさわしくない!(笑)」。2016年ノベル大賞受賞作。

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