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『安生正(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 【ジャンプ+デジタル雑誌版 2021年5月号】毎月1日発行! ジャンプ+の情報を毎月お届け! 表紙&巻頭は「サマータイムレンダ」。アニメ化&実写化&リアル脱出ゲーム化と3つの媒体にてメディア化企画が進行中! 完結コミックス13巻は4月2日(金)発売!/ジャンプ+コミックス情報/3年前のコミックスプレイバック 【掲載作品】[サマータイムレンダ](田中靖規)/[道産子ギャルはなまらめんこい](伊科田海)/[いともたやすく行われる十三歳が生きる為のお仕事](原作:諸葛宙 漫画:さいがりゅう)/[鉄腕アダム](吾嬬竜孝)/[ROUTE END](中川海二)/[ハイリスクミッションセラピー](漫画:仲島歩 監修:ねこばやしぱらそる)/[あえじゅま様の学校](鈴丸れいじ)/[カラダ探し 解](原作:ウェルザード 漫画:村瀬克俊) ※掲載作品はアプリ連載版またはコミックス版のものを収録しております。情報が古い場合もございます。あらかじめご了承ください。
  • 【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】新時代「感染」サバイバル! 都内で突如発生した、謎の感染症――。厚生労働省職員の降旗は、感染症研究所の都築と共に原因を探ることに。次々と感染が拡大していく一方で、地下鉄構内では連続殺人の疑いが囁かれ始める。果たして降旗らは、並走する事件の真相を突き止め人類絶滅の危機から東京の街を救うことができるのか!!
  • 謎の異常気象! 連続怪死事件!
    その猛烈な吹雪が過ぎ去ると、死体の山が築かれる――

    「あらゆるジャンルを覆い尽くす、前人未到の“絶滅”娯楽小説!
    “人類絶滅”が絵空事ではなくなった今、本作が描く”犯人“も創作とは言い切れない」
    ――小島秀夫(ゲームクリエイター)

    「どう考えても、必読の一冊」
    ――村上貴史(書評家)

    累計137万部突破「生存者ゼロ」シリーズ著者が贈る、衝撃パニック小説

    (あらすじ)
    アフガニスタンと中国を結ぶワフジール峠で、中国の国境警備隊が全滅した。
    タジキスタン側から登ってきた日本の気象観測隊も、猛烈なブリザードのもとで何ものかの襲撃を受ける。
    果たして極寒の山岳地帯でなにが起きたのか。グリーンランドで同様の現象を目にしたプロ登山家の甲斐は、
    連絡の途絶えた気象観測隊の救出に協力するよう政府に求められ、研究者とともにワフジール峠に向かうが……


    (著者プロフィール)
    安生正
    1958年生まれ。京都府京都市出身、東京都在住。京都大学大学院工学研究科卒業。
    第11回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、『生存者ゼロ』(宝島社)にて2013年デビュー。
    現在、建設会社勤務の傍ら、執筆活動を続けている。他の著書に『ゼロの迎撃』『ゼロの激震』(ともに宝島社)、『レッドリスト 絶滅進化論』(幻冬舎)、『不屈の達磨 社長の椅子は誰のもの』(角川春樹事務所)など。
  • 従業員5300人を擁する一部上場企業ジャパンテックパワー。日本の将来を背負って、再生可能エネルギーの送電施設を開発・運営する期待の企業は大きく揺れていた。株主総会を間近に控えたある日、社長が失踪。それに端を発した後継者争いが激化していく。混乱を極める会社に追い討ちをかけるように、中国系ファンドの介入も噂されはじめ……。社内派閥、恫喝、誘惑、陰謀、権謀術数、手練手管。保身と欲にかられた者たちが暗躍する権力闘争。一部上場企業の現役役員として現実を知り尽くす著者が圧倒的リアリティで描く経済エンターテインメント。文芸評論家・関口苑生氏絶賛、組織に働くすべての人の胸を打つ、人間ドラマの誕生!
  • シリーズ3冊
    814825(税込)
    著:
    安生正
    レーベル: 宝島社文庫
    出版社: 宝島社

    第11回『このミステリーがすごい! 』大賞・大賞受賞作、待望の文庫化! 北海道根室半島沖の北太平洋に浮かぶ石油掘削基地で、職員全員が無残な死体となって発見された。救助に向かった陸上自衛官三等陸佐の廻田と、感染症学者の富樫博士らは、政府から被害拡大を阻止するよう命じられる。北海道本島でも同様の事件が起こり、彼らはある法則を見出すが……。未曾有の危機に立ち向かう! 壮大なスケールで「未知の恐怖」との闘いを描くパニック・スリラーです。
  • 1,683(税込)
    著者:
    安生正
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    累計130万部突破!〈ゼロ〉シリーズの著者が放つ衝撃のサスペンス!
    怪物的殺人マシーン、元傭兵、公安刑事。生と死を裁く神は誰に微笑むのか!?
    難民問題が深刻化する近未来の日本。
    受け入れ派と排斥派が対立するなか、教育施設から脱走した難民テロ集団『モグラ』によるテロ行為が頻発していた。
    警視庁公安五課の東郷は、一月後に控えたG20でドイツ首相の暗殺が企てられているという情報を掴む。
    暗殺計画の首謀者・村瀬は暗殺者を雇ったというが、年齢、国籍、性別、すべて謎に包まれていた。
    その頃、資金繰りに苦しむ会社経営者・香椎のもとに一本の電話が入る。
    香椎が元自衛官で、ソマリアで傭兵として暗躍していた過去を知っていた相手は、
    ある提案を持ちかける。東郷、香椎、謎の暗殺者――
    それぞれの思惑が交錯し、死闘が始まった!!
    生と死を裁くヴァルキリーは誰に微笑むのか。
  • 都内で都内で謎の感染症が発生し、死亡者が続出。厚生労働省職員の降旗は、感染症研究所の都築博士と共に原因究明を命じられる。責任転嫁する上司や失策続きの政府に翻弄されながらも、必死に感染源を探す二人。さらに、地下鉄構内で連続殺人事件が勃発し、東京は未曽有の事態に陥っていく。人類は生き残ることができるのか? 進化系パンデミック小説。
  • 858(税込)

    自衛隊崩壊!?
    超弩級のパニックサスペンス!(『Tの衝撃』改題・改稿)

    奴らは躊躇なく引き金を引き、
    迷わず喉を切り裂く!

    張り巡らされた陰謀――誰も、何も信用するな!
    碓氷峠で自衛隊の重装輪運搬車が襲撃された。自衛官惨殺、プルトニウム燃料強奪。鮮やかすぎる手口だ。同時刻、飛騨山中で地震観測所へ向かう車が土石流に流された。情報部・溝口と地震研究者・八神は、事件に巻き込まれる。外国人社長殺害、陸幕長襲撃、防衛医大病院爆破……。犯人の正体と目的とは? 不器用な男たちが、愚直に真実を追う!
  • 上流域での豪雨で荒川の決壊が懸念される真夏の金曜日、千葉と埼玉で竜巻が発生、変電所を襲った。結果、二十三区を含む広範な地域が停電、JRや地下鉄は運休を決め、帰宅困難者が街に溢れることに。止まない雨に刻一刻と洪水の危険性が高まる中、首相と政策顧問団は党の公約に拘り、準備していた防災計画を場当たり的に変更していく。やがて荒川が決壊、墨田区などが水没。顧問団は危機管理監らに責任を被せる形で更迭し保身に走り始める。そしてその悪魔の矛先はついに、たった一人残された内閣府の防災担当企画官・文月祐美に向かう! 命懸けで持ち場を死守する人々を守る、もう一つの闘いの行方は!?

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