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『鳥越俊太郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 1,430(税込)
    著:
    鳥越俊太郎
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    2005年9月に大腸がんが発覚した鳥越俊太郎。腹腔鏡下手術を受け、仕事に復帰するものの、肺と肝臓への転移を繰り返し、これまでに、4回の手術を受けた。大腸がんのステージは「4」。――手術、リハビリ、現場復帰、抗がん剤との戦い、転移――。その時、鳥越は、家族は、医者は何を考え、どう動いたか。事実を追い詰めることを職業としている「取材者・鳥越」が、「がん患者・鳥越」を冷徹に観察し、記録した、がん患者の真実の書。

    ●人間は、自分ががんに侵されているとわかったとき、何を考え、治療ではどのような難問に遭遇し、何を痛み、どのような辛さを抱えて生きて行くのか? そのとき最も身近にいる家族は何を思うのか?
    自分ががん患者になった以上、冒頭にあげたような疑問に応えようと思った。(あとがきより)
  • 銃弾にたおれたアメリカの若き大統領!

    アメリカ国民の熱い期待を背おい、43歳で合衆国史上最も若い大統領になったケネディ。全世界がテレビ中継で見守るなか、突然暗殺された悲劇の大統領、ケネディの生涯を史実に忠実にまんがで描いた感動の人間ドラマ。

    <シリーズ説明>政治家、武将、科学者、まんが家など、知っておきたい日本と世界の人物をまんがと解説で紹介。貴重な資料をもとに、綿密な時代考証で裏うちし、それぞれの輝かしい生涯をシナリオライターとまんが家の共同作業で忠実に再現しています。

    この作品の容量は、64.3MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】 

    ※本書電子版には、底本の資料編は掲載されていません。

    ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • 首相補佐官として、東電本店に常駐、後に原発事故担当相に就任した政治家が見た原発事故収束までの500日間。菅首相の現地視察、東電の撤退提案、自衛隊による放水、「最悪のシナリオ」作成・・官邸、東電でそのとき、何が起きていたのか。決断の過程で、政治家たちは、東電幹部たち、そして細野氏はどう動いたのか。ジャーナリスト鳥越俊太郎が、原発事故に対峙し続けた男に問う。初めて明かされる「500日」の真実。

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