『安積明子(新書、実用)』の電子書籍一覧
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大特集 三島由紀夫
[対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦
[対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
[新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
[第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
[漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
[漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
[連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
[連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
[連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
[連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
[連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
[漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
[連載]築城の経営学濱口和久
「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ -
2017年10月22日に行われた衆議院議員選挙。「希望の党」は235人もの候補を擁立しながら、当選したのはわずか50人と、公示前よりまさかの7議席減。9月25日の結党宣言時には飛ぶ鳥を落とす勢いだった小池百合子東京都知事だったが、その後、あっという間に失速したことをはからずも証明してしまった。
果たして国民はここから“希望”を見出すことはできるのか? 官房長官会見で名を馳せた女性ジャーナリスト・安積明子が、独自の視点で「希望の党」の凋落と突然の代表辞任劇を赤裸々に綴る。
さらには前原誠司氏、細野豪志氏、若狭勝氏、玉木雄一郎など、“小池”にはまってしまった男たちの悲喜劇も詳細に綴る。 -
したたかに民進党を利用する共産党。少数政党ながら己の信念を曲げない社民党、自由党。そして蓮舫新体制下で分裂の気配が漂う民進党。本書ではこうした各党の実態を探りながら、野党共闘が持つ意味およびこれからの展開について考えたいと思います。
はじめに 野党共闘は民進党に何をもたらしたのか?
序章 野党共闘は民進党に何をもたらすのか?
第1章 蓮舫氏を新代表に選んでしまった民進党
第2章 したたかに民進党を利用する共産党
第3章 組織政党の公明党と共産党の差異
第4章 小沢一郎氏が提唱する「オリーブの木構想」
第5章 野党共闘の女性観が世間とずれている点
最終章 学習しない政党のお先真っ暗な未来
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