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『森戸やすみ(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 小学生子育ての悩みを解決するバイブル!

    小学生子育ての悩みを解決するバイブル!
    環境がガラリと変わり、初めてだらけの小学生。体、心、ネットなどのお悩みに各ジャンルの専門家が寄りそい答える現代の子育て指南書です。母子手帳の次にいつもそばにおきたい、頼もしい「お守り」になる一冊。

    《コンテンツの紹介》

    【CHAPTER 1】からだのこと
    ・好き嫌いが多いうちの子、給食が心配です
    ・太ってる・やせてるはどこからが赤信号?
    ・タブレット学習やスマホゲームで目が悪くならないか心配…
    ・うちの子、まだおねしょするんです
    ・便秘がちでつらそうです
    ・背が低いうちの子、ずっとこのままでしょうか
    ・体型を気にしてごはんを食べたがりません
    ほか

    【CHAPTER 2】性のこと
    ・「赤ちゃんはどこからきたの?」ときかれました。なんて答えるべき?
    ・お風呂はいつまでいっしょに入ってもいいの?
    ・子どもがエッチな動画を見てしまいました
    ・「男らしく」「女のくせに」子どものジェンダー差別が気になります
    ・初経についてどう伝えるべき?
    ・恋人ができたと喜んでいます。望まぬ妊娠などが心配です
    ・脱毛やヘアカラーをしたいと言われた。どう答える?
    ・子どもを性被害から守るにはどうしたらいい?
    ほか

    【CHAPTER 3】こころのこと
    ・人見知りで友達ができるか心配です
    ・引っ込み思案です。授業中、手を挙げて発言できるか心配
    ・けんかっ早く、かんしゃく持ち。どうしたら落ち着きますか
    ・少しのミスでパニックになり、次の挑戦をしようとしません
    ・気が弱く、友達にいいように使われています
    ・子どもがいじめられた! どうするべき?
    ・いじめる側になってしまった! どうしよう?
    ・学校に行きたくないと言います
    ・なんでも友達のまねをしたがります
    ほか

    【CHAPTER 4】あんぜん・ネットのこと
    ・登下校の交通事故が心配です
    ・不審者に遭ったとき、逃げられるようにするには?
    ・スマホデビューはいつ、どんなことに気をつけたらいいの?
    ・オンラインゲームにハマりすぎていて心配です
    ・LINEデビューした子ども。SNSトラブルが心配です
    ・ネット犯罪に巻き込まれないようにするには?
    ・AI時代に必要なICT教育とは
    ほか

    ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事 写真付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 災害新時代から子どもたちの身を守るための35個の防災ルールを絵本感覚で楽しく教えられます。今、すべての子どもたちに手渡したい「命の守り方」の本です。親子でいっしょに確認できる、防災ポーズと非常持ち出し袋の解説ページつき。
  • 2020年1月、中国の武漢にはじまった新型コロナウイルスの世界的なパンデミック。未知のウイルスに対する恐怖、医療崩壊の危機、繰り返される緊急事態宣言…。新型コロナウイルスによって、私たちの生活は一変した。
    そんな中で問題になったのが、新型コロナウイルス、そして新型コロナワクチンにまつわるデマ・陰謀論である。
    「新型コロナウイルスはそもそも存在していない」「PCR検査は信用できない」「新型コロナワクチンを接種すると、磁石人間になる」「新型コロナはビル・ゲイツの陰謀」など、怪しい言説が〝医師〟や〝自称専門家〟による書籍などを通じて拡散。まことしやかに語られるようになったのである。
    はたしてそれらの言説は信じられるのか。間違えているとしたら、なにが違うのか。
    これまで数々の怪しい情報の真相を暴いてきた「ASIOS」(「謎解き超常現象」シリーズ)が、桑満おさむ医師、名取宏医師、峰宗太郎医師、宮原篤医師、森戸やすみ医師、安川康介医師とともに、新型コロナとワクチンのデマ・陰謀論を検証。信じるに値する「本当のこと」を明らかにする。
  • 1,320(税込)
    監修:
    森戸やすみ
    イラスト:
    大野太郎
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子育てママから広がってバズったハッシュタグ「#赤ちゃん相談室」が書籍化! 「もしも赤ちゃんが話せたら、どんなクレームが寄せられ、相談員(=親)はどう答えるだろうか?」 そんな発想から投稿された赤ちゃんならではの独自目線のクレームと、カスタマーサービス風に冷静に答える親の回答は、育児の現場で奮闘するママパパの間で共感を呼び、大盛り上がり。 「ほっこりして、癒される」と情報番組『スッキリ』でも紹介された、思わず笑える投稿の数々が一冊に!
  • 内容紹介
    子育ては楽しいもの。でも、親子に不寛容な風潮や育児デマなどによって、不安や迷いを抱える保護者は多いでしょう。そこで小児科専門医で二児の母である著者が、日々頑張っている保護者のみなさんに「ポイントを押さえたら、だいたいでいいんだよ」と伝える本です。


    もくじ

    はじめに

    第1章 子育てをもっとラクに
    出産の痛みや苦労と、子どもへの愛情は関係ない
    なんでも親のせいにできる“愛情不足”はスルーして
    “3歳児神話”はもう古い! 保育園に預けても大丈夫
    子連れ出勤ではなく、働き方改革が必要です
    父親も育児参加できるよう排除しないで後押しを
    “スマホ育児”批判は、あまり気にしなくていい
    ベビーカー論争の結論は!?自由にお出かけしよう
    祖父母世代と親世代のギャップの埋め方とは

    第2章 心配になりがちなこと
    赤ちゃんを寝かせて、産後うつを予防するには
    泣きやまないのは、親の対応のせいじゃない
    手のひらや足の裏のほくろは、病気のしるし?
    「どうして食べないの!?」と自分と子を追い込む前に
    大きい、小さい、やせている……、それぞれの発達の悩み
    発達は早いほどよくて、英才教育は必要なもの!?
    子どもの服は薄着がいい? それとも厚着がいい?
    日々のボディケア、どこまでやるべきか

    第3章 よくある子育てのデマ
    その育児情報サイト、本当に正しいでしょうか?
    “〇〇フリー”は、必ずしもいいものとは限らない
    9時に寝ないとキレる子になる……わけがない!
    根拠のない“母乳信仰”に追いつめられないで
    子どもが摂っていいもの、いけないもの(飲みもの編)
    子どもが摂っていいもの、いけないもの(食べもの編)
    離乳食の開始を遅らせたら、アレルギー予防になる!?
    ワクチンは怖いというデマはどうして生まれる?
    インフルエンザワクチンに効果があるかどうか
    なるべく薬を飲まないほうがいいと言うけれど……

    第4章 小児医療の正しい知識
    子どもの医療についての正しい情報はどこにある?
    小児科なのか他科なのか、迷ったときには……
    見つけておけば安心! 頼れるかかりつけ医
    小児科での“聞き忘れ”、どうしたらなくせる?
    くり返し風邪をひいても心配しすぎないで
    急に発熱したときも、慌てず対処するために
    子どもの嘔吐下痢症は、とても身近な病気です
    子どもが便秘のときに家でしてあげられること
    薬について守ってほしいルールがあります
    感染症からの回復後、登園・登校はいつから?

    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小児科専門医が、ワクチンとは何か、どんな成分が入っているのか、どんな病気を予防できるのか、どんなメリットとデメリットがあるかなどについて、できる限り「正確に」、さらに「易しく」「優しく」解説した一冊。

    もくじ
    はじめに

    予防接種のウワサ、ウソ・ホント?①
    医師は自分の子にワクチンを接種しない?

    第1章 予防接種の誕生と歴史
    Q1 予防接種はどうして生まれたの?
    Q2 日本での予防接種の始まりは?
    Q3 予防接種を進めるうえで問題はなかったの?
    Q4 学校で集団接種をしなくなったのはなぜ?
    Q5 予防接種で根絶できた感染症はある?

    予防接種のウワサ、ウソ・ホント?②
    ワクチンの接種は「義務」ではない?

    第2章 ワクチンの種類と成分と仕組み
    Q1 ワクチンには、どんな種類がある?
    Q2 それぞれのワクチンは、どんな感染症を防ぐの?
    Q3 ワクチンは、どこで作られているの?
    Q4 ワクチンは、どうやって作られているの?
    Q5 ワクチンには、どんな成分が含まれている?
    Q6 ワクチンが感染症を予防するのはなぜ?
    Q7 ワクチンより自然感染のほうがいいのでは?
    Q8 接種したい人だけがしたらいいと思うのですが
    Q9 ワクチンの効果はどうしたら確かめられる?
    Q10 ワクチンを接種するメリット、デメリットを教えて

    予防接種のウワサ、ウソ・ホント?③
    ビル・ゲイツ氏が人口を削減しようとしてる?

    第3章 予防接種の疑問と不安
    Q1 副反応ってどういうものなの?
    Q2 副反応が怖くてワクチンを打てません
    Q3 なぜ周囲にない感染症のワクチンが必要なの?
    Q4 ワクチンの接種は遅らせたり早めたりしたらダメ?
    Q5 予防接種の効果っていつまで続くの?
    Q6 自閉症の原因になると聞いて不安です
    Q7 アレルギーがあるから心配です
    Q8 ワクチンは医師とメーカーのためにあると聞きました
    Q9 ワクチンは不要だと言う人がいるのはどうして?
    Q10 予防接種のこと、どうやって調べるべき?

    予防接種のウワサ、ウソ・ホント?④
    MMRワクチン告発映画は圧力に屈した?

    第4章 実際に接種するとき
    Q1 ワクチンの接種スケジュールを教えて!
    Q2 定期接種と任意接種ってどう違う?
    Q3 旅行や留学のときに必要なワクチンは?
    Q4 インフルエンザワクチンは効かない?
    Q5 すでにかかってしまった感染症のワクチンは不要?
    Q6 同時接種をしても大丈夫?
    Q7 ワクチンは接種直後から効果があるの?
    Q8 ワクチン接種前後に気をつけるべきことは?
    Q9 副反応ってどんなものがあるの?
    Q10 副反応が起こったときに補償を受けられる?

    予防接種のウワサ、ウソ・ホント?⑤
    予防接種をやめても感染症は増えない?

    第5章 予防接種をできない、したくないとき
    Q1 家族が予防接種に反対して困っています
    Q2 これだけは接種したほうがいいというワクチンは?
    Q3 ワクチンなしで感染症を防ぐにはどうしたらいい?
    Q4 予防接種は不要という証明書をもらいました
    Q5 やっぱり予防接種したいと思ったときはどうすべき?

    おわりに
    利益相反について
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもはいつも急に熱を出したり、鼻水を出したり、咳をしたり、下痢したりするものです。すると「すぐ小児科に行かなくては」「すぐ薬をあげなくては」と思う人も多いかもしれません。もちろん、軽い病気かどうかわからないとき、本人がつらそうなときは医師の診察や薬が必要なこともあります。けれども、じつは大体の場合において、早く病院に行けばいくほど早く治るわけではありませんし、薬が必要とも限らず、自宅でケアしてあげられることも多いのです。自宅でケアできたら、受診先で別の病気をもらうこともないし、親子ともにラクでしょう。

    そこで、小児科専門医の森戸やすみさんが、普段の体調管理のコツから、あせもなどのトラブル対処法、症状別の考えられる病気とケア方法、医療機関のかかる目安や上手なかかり方までを一冊にまとめました。咳、熱、発疹…などの症状から対処法を探せるようにし、頻度の高い症状や病気についての有用な情報のみをコンパクトにまとめたリアルに使える便利な本です。巻末には、肌、喉、目、うんちなどの症状例の写真も掲載。さらにケガややけど、誤飲や誤嚥、熱中症、呼吸や脈がない場合などの救急時の対処方法まで詳しく掲載してあるので、いざというときにも役立ちます。親子ともに健やかに楽しく過ごすために、ぜひ本書で正しい対処法をチェックしてみてください!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ふたりの子どもの母でもある小児科専門医が、自身の経験だけでなく医学論文などを元に「頭の形がいびつなのはなおる?」「かぜのときの入浴はダメ?」などの疑問から「母乳は薄くなっていくもの?」「ワクチンの同時接種は大丈夫?」などの不安まで、Q&Aでわかりやすく答えます。しかも多くの項目に参考文献を掲載しているので、論拠を確認できます。さらに著者自身が描いた4コマまんがとイラストもたっぷりで、楽しく読める一冊です。

    まわりの人のさまざまな助言、一部の専門家や雑誌による間違っていたり苦労いっぱいの育児法に悩まされず、重要なポイントだけおさえて楽しく子育てをしたいという方、ぜひご一読ください。育児本にありがちな考え方・思想の押し付けもないので、ご出産祝いにもおすすめです!!

    ★産婦人科医・宋美玄先生 推薦! (帯より)★
    「子育て一年生は、周囲の人の言葉にふりまわされます。
    「授乳中はこれ食べちゃダメ」「離乳食は遅く始めたほうがいい」など、
    さまざまなことを言われ、毎日が情報の真偽を見定める能力検定のよう。
    この本は、ふたりの子どものママである小児科の先生が医学的文献を元に
    育児のウソ・ホントを教えてくれる必携の書。
    私が一年生のときに読んでいたら、あんなに苦しくなかったのに……!」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    母乳育児が推進される現在、世の中には「母乳は素晴らしい」「母乳こそ母の愛」「粉ミルクは不要」……などという情報ばかりがあふれています。確かに、母乳はよいものです。でも、赤ちゃんに必要なだけ母乳が出る人、母乳育児がうまくいく人ばかりではありません。母乳偏重の風潮が、産後の心身ともに疲れたお母さんの負担になっていることは間違いないでしょう。

    そこで、本書では授乳全般についての疑問や悩みに対して、産婦人科医と小児科医である著者2名が、中立な立場から根拠を示しながらわかりやすくお答えします。もちろん「食べたもので母乳の味が変わる」「油っこいものを食べると乳腺炎になる」「授乳中は薬を一切飲めない」などの根拠のないデマも一掃!

    母乳でも粉ミルクでも混合でも全ての授乳中のお母さんとお父さん、
    そして妊婦さん、産科医療にかかわる方に読んでいただきたい画期的な一冊です。
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    ニュースでも話題「祖父母手帳」! 昔と今、子育てはこんなに変わってる!
    かつては母子手帳にものっていた「当たり前の常識」が、今ではマイナスといわれることも。よく言われる子育て法が根拠のない迷信なんてこともあります。内容の正確さは医学情報に基づくお墨付き。専門的な内容もイラスト図解がいっぱいで、とっても読みやすいつくりになっています。「今これが知りたい! 」というときに便利な早引きインデックスや、子育てをめぐるリアルな声をひろった見やすいタイトルもポイント。
    孫との付き合い方、子ども夫婦との付き合い方もフォロー
    「お嫁さんが温泉旅行に行くんだけど、おなかの子に悪いんじゃないかしら」「お正月に孫がくるんだけど、なにを用意したらいいのかわからない! 」……さらに祖父母・子ども夫婦の間柄では言いにくいこともありますよね。悪気のないちょっとした発言が、しこりとなって残ってしまうこともしばしば。自分であれこれ言うのは気をつかう、というときには、この本で一緒に調べてみては?
    祖父母世代だけじゃない、親世代も必読
    親世代もぜひ本書を読んでみて。子どもが生まれると、いろんなアドバイスを聞きます。ネットにも情報がいっぱい、どれが本当かわからなくなってしまうことも。一番子どものことを思ってくれる祖父母世代と衝突してしまったり、周囲の何気ないひとことにふりまわされたりすることもあるでしょう。そんなときは、この本がきっと安心材料になります、祖父母世代とのいいクッション材になりますから、コミュニケーションツールとしても最適。家族で読んで、みんなで孫を育てていきましょう。

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