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『実用、伊藤肇』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 1,100(税込)
    著:
    伊藤肇
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    人間を凝視し、その個性との対話によって生み出された“行動の哲学”がある。凡愚の轍を踏まぬための不滅の人間学を紹介する。

    人間学とは何か? それは先賢たちの生き方の中から、叡智の真髄を究め、己れに生かす貪欲な学問である。ここには不明確な概念や論理はない。人間を凝視し、その個性との対話によって生み出された“行動の哲学”がある。凡愚の轍を踏まぬための不滅の教えを紹介。
  • 陽明学者・安岡正篤師の説く東洋人物学に基づき、現代の指導者はいかに考えいかに行動すべきかを示した不朽のバイブル。

    「古典と歴史と人物の勉強。これなくして識見は生まれてこないが、現代人は、この最も大事な根幹を忘れて、あまりにもつまらぬ本を読み漁りすぎているのではないか」。雑誌『財界』の名物編集長として経営者から愛され、独立してからは陽明学者・安岡正篤師の説く東洋人物学を基本にしたリーダー論というジャンルを確立し、出す本はすべてベストセラーという売れっ子評論家だった著者だが、惜しくも50代半ばで急逝。しかし、彼の遺した著書は、いま読んでも新鮮、いやむしろ、いまだからこそ役に立つ箴言がちりばめられているといってよい。本書は、ビジネス社会を生き抜くリーダーに必要とされる資質を、古典の名句、歴史の教訓を例に引きながら明快に示した名著を新装版として復刻したもの。著者はいう。「出処進退ではとくに退が難しい。女々しい奴はいつまでもポストに恋々とするし、知慧があって男らしい奴は最盛期にさらりと退く」。さて現代はどうか?
  • 【内容紹介】
    監査という仕事は、楽しく、魅力があります。
    本書はまず、これを、会計士や会計士の卵の方たちに訴求します。

    そして、いい監査法人に勤めれば、監査を通じて、企業の成長や発展に貢献することができます。

    例えばIPO監査であれば、上場企業としての仕組みや制度が整っていない企業にアドバイスを通じて、ゼロから支援することができます。
    その過程で育まれたクライアントとの信頼関係から上場後の監査も任せていただけたりもするでしょう。
    そして、会計士としてさまざまな経験を積み、知見を身に付けることができれば、経営者から直接、各種の相談を受け、その期待に応えることもできるようにもなります。

    ただ、中小企業に対する監査業務や中小監査法人の楽しさ、やりがいは、現在見えにくくなっています。

    だからこそ、本書は、監査業界で働く人たちに監査の楽しさ・魅力を再発見してもらうように声をかけていきます。
    そして、監査業界全体を再び活性化させ、20年後の監査業界を変えようとしていきます。
    【著者紹介】
    [著]伊藤 肇(いとう・はじめ)
    東京都出身。中央大学商学部卒業。数多くのIT企業、メーカー、商社、飲食業、ヘルスケア、人材サービス、不動産、建設、金融業の上場企業の監査に従事する傍ら、あずさ監査法人では企業公開本部に所属し幅広くベンチャー企業のIPO監査を担当する。その他にもM&Aの財務デューデリジェンスやIFRS、J-SOX等に関する財務アドバイザリーなどにも多数従事。
    1990年3月中央大学商学部卒業、1991年10月中央監査法人入所、2006年8月あずさ監査法人入所、2014年9月公認会計士伊藤肇事務所設立、2017年3月史彩監査法人設立代表社員理事長に就任、あずさ監査法人では企業公開本部に所属し、「株式上場の実務ガイド」の執筆にも従事。これまでに50社以上の株式上場監査業務に携わる。
    【目次抜粋】
    Chapter1 間違いだらけの“就職先”選び?
    Chapter2 「公認会計士」資格を、どう活かすか
    Chapter3 だから成長する「史彩」の教育
    Chapter4 業界を変える「史彩監査法人」ビジョン
    Chapter5 これが先輩社員たちの声。「監査は楽しい!」
  • 480(税込)
    著:
    伊藤肇
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    出処進退、応待辞令、将たる条件、そして「人間」としての資格……乱世を生き抜いた漢民族の知恵を、現代経営者たちに照射した人間洞察の書!

    動乱と革命の歴史が生んだ壮大なドラマ「十八史略」――名君、謀巨、英雄、暗君、美女、毒婦などの描き出す人間模様は、様々な処世の教訓を与えてくれる。出処進退、応待辞令、将たる条件、そして「人間」としての資格……乱世を生き抜いた漢民族の知恵を、現代経営者たちに照射した人間洞察の書!
  • 累計20万部のロングセラー『現代の帝王学』がわかりやすく読める!

    真のリーダーを目指すすべての人へ

    本書は、安岡正篤の「帝王学の基本」にある章立てのような3本の柱からなっており、
    さまざまな具体的な歴史の事実を積み重ね、それらを実証し、体系立てたものとなっています。
    よきリーダー、指導者たらんとする人に読んでいただくことで、未来を切り開く
    指標・指南書になれば、それにまさる喜びはありません。

    【著者紹介】伊藤肇(いとう・はじめ)
    1926年名古屋生まれ。旧満州国立建国大学七期生。中部経済新聞記者。雑誌『財界』副主幹を経て評論家となる。1980年逝去。主な著書に『一言よく人を生かす』(生産性本部)、『伊藤肇の人間対談』(経済往来社)、『男からみた男の魅力』(産業能率短大出版部)、『経営者をささえる一言』(地方銀行協会)、『喜怒哀楽の人間学』(PHP研究所)、『十八史略の人物学』(プレジデント社)ほかがある。

    【目次より】
    第1章◆原理原則を教えてもらう師をもつこと
    第2章◆直言してくれる側近をもつこと
    第3章◆よき幕賓をもつこと
  • 数多くの名経営者に「座右の書」「指南書」として読みつがれたロングセラーが「新装丁版」で登場!

    「権力の効用」を信じないものは政治家にも経営者にもなれない。
    人を組織し、党をつくり、会社を運営し、自ら、権力を握って、
    これを自他のために役立てる、これが政治であり、経営である。
    だが、権力くらい人を堕落させるものはない。
    権力支配には名聞利達が伴い、道徳的腐敗を生じやすいのだ。
    ここにとりあげた「帝王学」は、一言にしていえば、「権力の学問」であり、「エリートの人間学」である。
    (はしがきより)

    【著者紹介】
    伊藤肇(いとう・はじめ)
    1926年名古屋生まれ。旧満州国立建国大学七期生。
    中部経済新聞記者、雑誌『財界』副主幹を経て評論家となる。1980年逝去。
    主著:『一言よく人を生かす』(生産性本部)、『伊藤肇の人間対談』(経済往来社)、『男からみた男の魅力』(産業能率短大出版部)、
    『経営者をささえる一言』(地方銀行協会)、『喜怒哀楽の人間学』(PHP研究所)、『十八史略の人物学』(プレジデント社)など。

    【目次より】
    ◆はしがき
    ◆第1章 原理原則を教えてもらう師をもつこと
    ◆第2章 直言してくれる側近をもつこと
    ◆第3章 よき幕賓をもつこと

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