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『渋谷昌三(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全87件

  • シリーズ75冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • ★★自分とはちがう「他人」のココロをひもとく!★★ 自慢話が好きな人、平気でウソをつく人...こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表付き。
    ※本書は、当社ロングセラー「面白いほどよくわかる!他人の心理学」(2012年3月発行)をオールカラーに再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。

    【目次】
    はじめに
    CONTENTS
    ◎他人の心理を読み解く心理学
    ◎他人の心理はこんなところから読みとれる!
    【PART1】気持ちやタイプからわかる心理
    【PART2】口癖・話題からわかる心理
    【PART3】行動・態度からわかる心理
    【PART4】外見からわかる心理
    【PART5】ビジネスシーンで読める心理
    【PART6】恋愛における心理
    見つめ合い方
    姿勢とからだの向き
    2人の距離
    姿勢反響
    足の組み方
    ボディタッチ
    INDEX
    奥付

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 594(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    【自分とはちがう「他人」のココロをひもとく!!】
    自慢話が好きな人、平気でウソをつく人…こんな行動からわかる自分とはちがう「他人」のココロを、心理学からひもときます。すべてのテーマに、わかりやすいイラスト・図・表もつけました。

    【目次】
    はじめに
    他人の心理を読み解く心理学
    第1章 気持ちやタイプからわかる心理
    第2章 口癖・話題からわかる心理
    第3章 行動・態度からわかる心理
    第4章 外見からわかる心理
    第5章 ビジネスシーンで読める心理
    第6章 恋愛における心理
    さくいん

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※目次ページでは、該当ページの数字部分をタップしていただくと、すぐのそのページに移動することができます。なお、さくいん並びに本文中に参照ページがある場合及び【立ち読み版】からは移動できませんので、ご注意ください。また閲覧するEPUBビューアによっては正常に動作しない場合があります。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「自分と他人のホンネがわかる心理学」を電子化したものです。

    「あの人に何でこんなことをしたのだろう」
    「自分は周りからどう見られているのだろうか」
    これらの悩みは、他人のホンネがわからないことから起こります。

    そのようなときに役に立つのが心理学。
    他人の行動の裏に隠されたホンネを読み解くヒントになります。
    相手のホンネがわかれば、人間関係もよりよいものにできるでしょう。

    実は心理学でわかるホンネは他人のものだけではありません。自分自身のホンネを知るためにも心理学は有効活用できます。
    たとえば、テストの直前に急に部屋の掃除を始めたり、ゲームに熱中してしまった記憶はないでしょうか。
    これは「セルフ・ハンディキャッピング」と呼ばれる心理的作用が働いているからです。
    テストで不利になる行動をとることで、点数が悪かったとしても「本気になればできる」と言い訳することができます。
    失敗を自分以外の外的要因のせいにしたいという心理が無意議に働いているのです。

    しかし、実際にテスト前にゲームをしているときに、自分のそのようなホンネに気づくことはできません。
    心理学で無意識の中に潜むホンネを学ばない限り、改善することはできないのです。
    心理学は心と行動についての科学的な「学問」であると同時に、私たちの日常生活で有効活用できる「道具」でもあります。
    本書で心理学を学ぶことで人生をよりよいものにできれば、著者としてこんなにうれしいことはありません。
    (はじめに より)
  • 行き過ぎた「心配」にストップをかけるためには、どうすれば、いいのか?「ああ、どうしよう」に振り回されないために。
    (※本書は2014/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *本書は2014年1月に刊行した『ワルい心理学』(小社)と2014年7月に刊行した『ズルい心理学』(小社)を
     電子書籍として合本としたものになります。

    【人の心の9割は誰でもカンタンに分かる!】
    他人の「心」を自由に操るための必殺ワザは存在する!
    職場や学校など、誰もが自分の置かれた立場の中で、ストレスや欲求不満を感じています。
    そんなとき、あなたのなかの悪魔は「他人の心や行動をうまく操れることができれば…」と耳元でささやくこともあるでしょう。
    実はこうした「禁断の願望」を密かにかなえてくれるのが心理学です。
    本書では、科学的に「心のしくみ」を解き明かす心理学を使って、身近な人間関係を自分の望み通りに進めるための
    「ちょいワル」なテクニックを解説しました。あなた自身の出世や人心掌握、恋愛成就など、様々なシーンで応用できるはずです。
    ぜひ自分のモノにして、人生のブラッシュアップにお役立てください。

    渋谷 昌三/監修
    1946年、神奈川県生まれ。
    学習院大学文学部を経て東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻。文学博士。
    現在は目白大学教授。
    主な著書に『心理操作ができる本』『心理おもしろ実験ノート』(三笠書房)、『心理学雑学事典』(日本実業出版社)、『面白いほどよくわかる!心理学の本』『心理学がイッキにわかる本』(西東社)、『人を動かす心理学』( ダイヤモンド社)などがある。
  • 帰れない夫、許せない妻。永久に続きそうな家庭内紛争も、ささいな習慣で劇的改善。夫婦が平和に暮らしていくための本気のテクニック。帰宅せずに、街をフラフラとさまよう「フラリーマン」。なぜ、夫は家から逃げ続けるのか。夫は家の戦力になれるのか。「夫の帰宅はいつも遅い」「自分ばかりが家事をしている」「どうして夫は協力してくれないのだろう」役に立たない夫に愛想をつかしている妻も、「なぜか家に帰りたくない」「家にいるのが窮屈だ」「妻から家事ハラスメントを受けていると思う」罪悪感を抱きつつ街をさまよい続ける夫も、必読。「フラリーマン」名付け親の社会心理学者が、帰宅しない夫の心理を読み解き、家事・育児に役立つ夫にさせる術を伝授。 ◎「おかえり」と言うよりも、玄関に顔を見に行く ◎阿吽の呼吸ではなく、ビジネスコミュニケーション+αを ◎家事分担には、話し合いよりも家事リストの可視化を ◎居間には夫の私物を置いておく ◎口だけでなく、目と手で語る などなど。すれ違い続けてもなお、あきらめない夫婦に贈る、こじれた家庭の処方箋。
  • あの人は“笑顔の下”で何を思っているのか。なぜ、あなたの考えはすぐにバレるのか。数々の研究から、この“真実”が明らかに!

    あの人は、“笑顔の下”で何を思っている?
    なぜ、あなたの考えすぐにバレるのか。

    数々の研究から明らかになった真実!

    本書を読み進めていくうちに、あの人の心理はもちろんのこと、
    今まで気づいていなかった、自分の「隠れた一面」まで明らかに。
    わかり始めると面白くてクセになる、「人の心理」の世界を、
    ぜひ味わってください。   ――渋谷 昌三

    知らないほうが幸せなこともある

    ◎「顔に書いてある」とはこういうこと
    ◎ウソは「顔と手」に出る
    ◎本音は「脚」に聞け
    ◎大声小声、早口、ため息……の心理
    ◎あの人は好意がある? ない?

    こんな人には、必ず「ウラ」がある!

    ◎すぐ「なるほど」と言う人
    ◎いつも「決まった店」に入る人
    ◎なにかと「オーバーアクション」な人
    ◎どうも「語尾がはっきりしない」人
    ◎なぜか「うさんくさい」と思われる人
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あこがれのモデルさんみたいにすてきな女の子になるための情報が満載の一冊!
    健康的にスタイルUPするエクササイズや食事について、かわいいイラストといっしょに楽しく読めちゃいます! センスUPするおしゃれ情報、スキンケアやネイル、かんたんなメイクなどビューティーUPのページももちろん充実! 女子力UPにはずせないマナーやふるまい、ハッピー度がUPするかわいい文字の書き方やおまじないなど、女の子がきっと夢中になる情報がたくさんつまった一冊です。ふろく:シェイプUPノート
  • ロングセラー『人を傷つける話し方 人に喜ばれる話し方』(ワック)に続く最新作!

    人は「言い方ひとつ」で好かれ、得をし、共感され、そして人を動かす

    「会話」は「情報のやりとり」ではなく「人間性のやりとり」
    自分を生かすも殺すも「言い方次第」なのです!
    「言い方ひとつ」で得する人になろう!
    「たったひと言」「言い方ひとつ」であなたの人生は変わる

    「人に嫌われる話し方 人を元気づける話し方」とは?
    「帰りに、ちょっと飲もうか」と誘われて--
    「いいですよ」と平坦に答える
    「いいですねえ。行きましょう」と笑顔で答える--「誘いがい」があるのはどっち?

    「よくあること」は、慰め言葉にはならない!
    「こんなの、はじめて」は最上のほめ言葉!
    「こうしなさい」より、「どう思う?」がいい!
    その「いいですね」は、嫌味になることも!

    (出版社からのメッセージ)
    ・「本書を読み進めるうちに、あなたも無意識のうちに使っている不用意な言い方があることに気づくはずです。
    ・その言い方によって評価されたり、いい空気をつくったり、人に親しみを抱かせたりして、自分にプラスに作用するものに『〇』、そうでないものを「×」と分類し、わかりやすく渋谷さんが解説しました。
    ・ぜひ『〇』の言い方を身につけて、日々の「人づきあい」を益あるものにしてください」

    (目次)
    第一章 「言い方ひとつ」で人に好かれる
    第二章 つい口から出る「ひと言」で得する人
    第三章 「言い方ひとつ」で人は動く
    第四章 「ポジティブな言葉」に言い換える
    第五章 「聞き上手」が会話をリードする
    第六章 共感される言い方 傷つけてしまう言い方」
    コラム
    ・「下手な言い訳は、どこが下手なのか」・「ほめる」ときは、評論家になってはならない・「困るよ」を「助かるよ」に言い換える・「とりあえず」では、どうも気持ちが上らない・「同調圧力」が人のやる気を削ぐ・「がんぱってね」の声かけは慎重に
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【相手の心が手に取るようにわかる!思い通りに人を動かすちょっぴりダークな心理学を専門家が徹底解説!】

    いつの時代も悩みの尽きない“人の心”の問題。
    「なんであの人は自分に攻撃的なんだろう……」「実際あの人は私をどう思っているんだろう……」
    など、
    仕事、家族、恋愛などで人の心に悩まされている人も多いはず。また、コロナの影響で他人との対話の機会が減った一方、家族とは必要以上の距離感になり、ストレスを抱えてしまう、なんてことも。
    本書では、すべてに使える相手の心を見破る心理テクニックに加え、
    ZoomやSNSなど多様化したオンライン技術が普及した世の中でも使える心理学によるコミュニケーション法を心理学の専門家が徹底解説!
    オンライン会議で成功するコツ、SNSに隠された相手の本性、諦めきれない恋で使える心理テクニック、夫が自宅にいる世界でストレスを溜めない方法など、
    今だからこそ起こり得る状況とそのストレスを解消できつつ、
    自分の思い通りに事が進むようになる悪用厳禁な心理学をこっそりご紹介します。

    渋谷昌三/監修
    社会心理学者。目白大学名誉教授。1972年学習院大学理学部化学科を経て文学部哲学科卒、その後山梨医料大学教授などを経て、2001年目白大学社会学部社会情報学科教授となる。著書は延べ300冊以上。
  • 言葉の「やりとり」で日常のコミュニケーションが成り立っていますが、実は「伝わっていない」ことも多いもの。
    「言った人」と「聞いた人」の意識の差によって、伝わり方の深度が違ってきます。また、その時の互いの心理状態によっても違ってもきます。
    伝えたことが伝わっていない、「言ったはずだ」「聞いていない」といった誤解がうまれ、人間関係もおかしくなることもよくあることです。
    本書は、主に仕事場におけるミス・コミュニケーションの事例を紹介しながら、どうしたら「正しく伝わるか」「気持ちをわかってもらえるか」、「伝え方」の方法とコツを57項目にわたって紹介します。
    ◎本書は新講社より出版された『「伝わらない」話し方「伝わる」話し方』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2014/8/19に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 人に対して、叱るよりことも、
    ほめることが大切です。

    「叱る」ということは、その人の弱点を
    否定することです。
    叱られた相手は、萎縮したり、
    自己防衛をしたりして、
    その人の持っている良さや能力は発揮
    されにくくなります。
    たとえ良くない事態があっても、改善されず、
    あるいは隠されたりもします。
    仕事はうまく行かないのです。

    相手の能力を引き出し、活躍してもらい、
    良い方向へ持っていくには、
    「ほめること」が大切です。

    「ほめる」というのは、相手に対する励ましで、
    評価です。
    励ましや自分は評価されたということに対して、
    人は意欲的になって動くからです。

    「自分をほめる」ということも同じです。
    苦手で困難な状況に対しても、
    自分を「だめだな」と否定せず、
    視点をずらして自分を「ほめて」、励ます。
    すると、自己肯定感と安定感が生まれ、
    その状況に前向きに対応する意欲と
    楽観性が湧きます。
    そして乗り越えることができます。

    何事も、「叱ること」より「ほめること」が
    ものごとを良い方向に向かわせるのです。
    コミュニケーションも良くなり、
    人間関係も円滑になります。

    本書では、心理学者の渋谷昌三先生が、
    「ほめること」で人の意欲や積極性を引き出し、
    仕事も良い方向に向かい、
    人間関係もよくなることを解説します。
    どのようにほめたらいいのか、
    その具体例も紹介します。

    ●「ほめられてから叱られる」で、やる気をうしなう
    ●「努力と成長」をほめると、心が元気になる
    ●ほめられて育った人には、自信も育つ
    ●自分をほめない人は、他人をほめられない
    ●「自分をほめる」のは自己満足でいい、
    人と自分を比べない
    ●自分をほめる習慣で、やる気をキープできる
    ●叱っても「やる気」は育たない
    ●叱った後には、しっかり「ほめなければならない」理由
    ●ほめるときも叱るときも、相手の目を見る
    ●別れ際にほめると、相手は前向きになる (他)(※本書は2019/8/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 相手や周囲といい関係をつくりたいと思っていても、
    自分では気がつかないうちに、相手を否定し、
    傷つける話し方になっているかもしれません。

    人は認められると安心し、否定されると傷つく。
    これは人間の心理です。
    ですから、これは、人とのコミュニケーション、
    つまり「人と話す」時でも同じです。

    相手を傷つけることなく、
    自分が伝えたいことが相手によく理解され、
    相手の能力や長所を引き出すことができる
    「話し方」があります。

    「相手との円滑なコミュニケーション」
    「いい人間関係をつくる」ためには、
    たとえ、相手が何か失敗しても、頭から、
    ●相手を否定しないこと
    ●とがめないこと
    ●怒らないこと

    話すときには、まず、
    ●相手を認めること
    ●受け入れること
    ●許すこと

    などです。
    相手の自分への反発や警戒がなくなり、
    その後のコミュニケーションがよくなります。
    関係がよい方向に向かいます。

    本書では、具体的な話し方の事例を取り上げ、
    相手とのいい関係をつくれる話し方、
    相手の長所や能力、よさを引き出せる話し方を
    紹介します。(※本書は2020/2/7に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「話」に対する聞く側の印象や理解は、「話の内容」そのもの以上に、
    その人の「話し方」に大きく影響されます。
    聞く側は「話」に耳を傾けながら、同時に、話す人の声の調子や大きさ、
    その時の身振り・手ぶり、顔の表情など、話し手の「話し方」すべてを「情報」として受取ります。
    話す人は自分が言いたいことが相手にちゃんと伝わり、理解される。
    相手に好印象を与えられる。相手のやる気を引き出す。
    動かす。なぐさめる。励ます。感じがいいと思われる。
    など、話し手の意図が十分に相手に伝わるように話すことが大切です。
    そのために、本書では、言いたいことが十分に相手に伝わる効果的な「話し方」を、
    いろいろなシチュエーションで具体的に紹介します。

    「話し方」のいい例・悪い例もわかりやすく解説します。
    言いたいことが誤解なく相手に伝わる。
    ここ一番説得したいことが説得できる。
    望んでいた以上に相手が動いてくれる。
    話上手になる。人のいい輪が広がる、など、
    「いい話し方」は人生を変えることもできます。 

    ●期待感を伝えて、やる気を引き出す 
    ●「私メッセージ」で相手の心を動かす 
    ●「困る」「ダメだ」という話し方には人は反発する 
    ●悪いなぐさめ方は相手を突き落とす 
    ●横並びになって話すと親しくなる 
    ●視線で「あなたの話を聞いている」ことを示す (他) 

    ◎本書は新講社より出版された『感じのいい話し方 悪い話し方』を改題し、再編集した新版です。
    ◎本書は2019/1/25に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました
  • 1,320(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    シナリオ:
    秋内常良
    作画:
    松枝尚嗣
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【大好評の「ワルい心理学」がオリジナルストーリーでコミックとして新登場!】

    人の心の9割は誰でもカンタンにわかる、その禁断のワザを徹底解説!!

    出世、人心掌握、恋愛成就…人生の様々な場面で
    科学的に「心のしくみ」を解き明かして役立ててください!!
    ビジネス編、恋愛編の二部構成で
    漫画を楽しみながらわかりやすく心理の真理が身につきます!!
    解説ページも充実の保存版!!
    ぜひとも悪用厳禁でお願いします!!

    <著者について>
    【監修】渋谷 昌三  (しぶや・しょうぞう)  
    目白大学名誉教授。

    【シナリオ】秋内 常良  (あきない・つねよし)  
    演劇活動、映像制作業のかたわら、ビジネスコミックのシナリオを多数執筆。

    【作画】松枝 尚嗣  (まつえだ・なおつぐ)  
    商業誌にて活躍。ビジネスコミックの作画も多数担当している。
  • 相手の本音を見抜ければ、人生は変わる。ウラの顔にだまされない、ウソを見破る法! ●人の本音は、必ず、どこかに表れる ●外見からその人の本音を見抜くコツがある ●人の心を見抜ける人は、みんなの人気者 ●「あなたのためなら仕方ない」と思わせる技術 ●たった一度の人生だから、誰からも愛されて生きる方法 …他
  • 女心が見抜けないと、この世の悩みは消えません! 初対面で、その女性の本音と建て前をつかみ、仕事相手、恋人、家族、友人関係としての付き合い方から、外見にだまされない方法まで、詳細に伝授します。 婚活には必携! 「女性のトリセツ」決定版です! はじめに 「女心」が見抜ければ、この世の悩みの半分は解決する! 第1章「表情・しぐさ」から女性の本音を見抜く法 第2章「話し方」で女性の未来を見抜く法 第3章「接し方」から、幸せをつかむ女性を見抜く法 第4章「ファッション」から女性の深層心理を見抜く法 第5章「趣味・嗜好」から女性の生き方を見抜く法
  •  見え方・感じ方の違い、認識の差異、誤解、錯覚、ウソ、ホント……。人のココロの不思議をやさしく楽しく解説します。おもしろ錯視や心理テストも満載。自分がわかる、他人がわかる、人気心理学者が解く人間洞察術の決定版!

    1章 性格のいろいろ……性格とは、このようなものである
    ふたごの研究/きょうだいの性格はこんなに違う/「きれる」人/内向性と外向性

    2章 人間関係操縦術……あなたは、誤解されていないか
    第一印象と性格/魅力的な人は優れている?/肩書きの思わぬ効用/視線で印象も変わる

    3章 ナゼ、そうなるの?……錯覚、思い違いの怪
    ヌードか、オジサンか/ないものが見える/碁石の大きさが違う?/サッチャー錯視

    4章 ウソ? ホント?……あなたの目は、だまされている
    みんな直線?/不可能な三角形/昇れない階段/不思議なうず巻き/奥行きのいたずら

    5章 親と子のすれ違い講座……こんな秘密があったのか!
    お母さんの顔はいつからわかる?/「母性」は本能じゃない/オオカミ少女/説教は効果があるか

    6章 男と女の心理学……これで、女が、男が、わかる
    瞳孔の秘密/女は声に弱い/ひげの効用/男と女の視線/女は混雑を好み、男は嫌う

    7章 説得・口説きのノウハウ集……口ベタ人間の説得術
    プレゼント作戦/こんなとき、電話で説得/説得のキャンセル防止法/タイプ別説得のしかた

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。著書を300冊以上刊行。
  • 770(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人間のおどろおどろしいまでの欲望と、その心理に基づく行動を徹底解説。人間を極限まで追い込むことで得られる心理的情報と、それに基づく心理操作術などを紹介する。
  •  円滑で心地よい人間関係のためには、人との物理的な距離も重要なポイント。電車、図書館、学食、男子トイレ、会議室……。さまざまな心理実験と膨大な研究データをもとに、人と人との快適な空間=パーソナル・スペースについて分析し解説した名著。人づき合いのヒントが見えてくる!

    I パーソナル・スペースの発見
    トイレの場所には好みがある/パーソナル・スペースは伸び縮みする/外向的な人は他人に近づきたがる…etc

    II なわばりのパワー
    場所の確保となわばり/好まれる座席と好まれない座席/数の威力/リーダーは席で決まる…etc

    III 快適に他人とつきあう
    距離で測る人間関係/生きている空間と死んだ空間/好きな人のそばにいたい心理…etc

    IV 子供のパーソナル・スペース
    親の空間と子供の空間/母子分離のきざし/大人にふさわしい距離…etc

    V 人づきあいの秘訣
    話しにくい話題は遠くから/ウソは遠くからつく/恐怖、怒り、悲しみの距離…etc

    VI パーソナル・スペースの異常
    他人の接近に過敏な人/逃走距離と臨界距離/人との距離を調整する化粧と衣服…etc

    VII 生活空間の病
    狭さに負けない人間関係/快適な隣人はストレスを減らす/女性は込みあいに肯定的…etc

    VIII 住空間の病
    高密度社会が寿命を縮める/生花を飾る人の気持ち/本当の「スープの冷めない距離」…etc

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 「もっと段取りがよかったら残業しないですむのに」
    「もっと段取りをよくして業務効率を上げたい」
    「スケジュール通りに物事を進めたい」
    「もっとうまく会議を仕切りたい」
     時々刻々と環境が変化している現代、忙しい人ほど、段取りが重要。段取りに悩んでいる人は、心理法則をどんどん活用するべき! さまざまな「段取り下手」のケースを分析し、最適な克服策を提示。また、実際に成果が格段に上がる心理原則や法則、習得すべきスキルを紹介します。

    第1章 「段取り悪すぎ」の人が増えている
    第2章 段取りとは何か
    第3章 あなたはなぜ段取りが悪いのか
    第4章 段取り力アップのための四つの方法
    第5章 要領がいい人、悪い人
    第6章 段取りがよくなるためのステップ

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気大学教授・渋谷昌三先生が教える心理学の入門書です。心理学とは何か、心理学の歴史や実験など心理学に関する基礎的な知識はもちろん、職場やプライベートでの対人関係、性格や深層心理から自分を知る心理学など、初学者でもとっつきやすいトピックを選び、身近な例を挙げてわかりやすく解説しました。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     ビジネスや勉強をはじめ、日常生活のなかで大きな影響力をもつ記憶力。記憶力は「リハーサル効果」「芋づる式」「モチベーションアップ」の3つの心理技法で、確実に高めることができます。身近な例をあげながら、具体的に解説。

    1章 「リハーサル効果」で覚える「超」記憶術
     お坊さんは、なぜ長いお経をスラスラと読めるのか
     子供のころに覚えた歌を、いつまでも忘れない理由
     人間の脳は、必要なことは自然にリハーサルをして覚えるようにできている
     人の名前が覚えられないのは、その人に興味がない証拠
     ほか

    2章 「芋づる式」で覚える「超」記憶術
    “芋づる式”は「再認→再生」が基本中の基本
    “エピソード”をつくれば、記憶力はグングン高まる
     ものの順番を覚えるときは、“イメージ化記憶術”が有効
     ほか

    3章 「モチベーションアップ」で覚える「超」記憶術
     仕事相手の顔は忘れても、なぜ美人の顔は忘れないのか
    「好きこそものの上手なれ」は、記憶術でも同じ
     まずは覚えたいものの中から“新奇性”を見つけよう
     ほか

    4章 記憶のメカニズムを知れば、記憶力はもっと高められる
     覚えようと思っていても忘れてしまう、記憶のメカニズム
     記憶のいい人は、頭がいいのか
    「記憶力の悪い人」はいない
     記憶のシステムには年齢差はない
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     いまや、インプットの能力よりも、いかにアウトプット(発想)ができるかが問われている。新しいアイデアを生み出すには、思考の過程で“うまく忘れる”ことが、じつはたいせつなのである。
     この本では、“忘れ方の技術”を、大きく三つに分けてみた。一つは、あふれる情報のなかから、必要なものだけを残し、不要なものを捨てる技術。もう一つは、“感性”を鈍らせている日常や先入観といった、自分の“こだわり”の忘れ方。そして、“発想欲”を失わせている、失敗やいやなことを忘れる方法である。
     この三つさえできれば、本来だれもが持っているはずの“感性”はかならず磨かれていき、頭も生き生きと働くようになってくる。(「まえがき」より)

    1 新しい発想は、忘れることから生まれる
    2 情報は、どんどん捨ててみよう
    3 頭を軽くする“棚上げ”のすすめ
    4  “慣れ”は頭の大敵
    5 出し惜しみするから、風通しも悪くなる
    6 一度、白紙に返してみよう
    7 いやなこと、忘れたいことを忘れる技術

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  •  上役や部下との接し方、話し方、ほめ方、叱り方、頼み方、説得の仕方……。心理学的情報をもとに、具体的で効果的な方法を伝授。ちょっとした心がけで人間関係のストレスが減り、チームの生産性が劇的アップ。部下のやる気を起こし、明るく働きやすい職場に変えるリーダーシップのテクニック。

    1章 管理職を楽しく過ごす
    2章 味方を増やす
    3章 説得力を高める
    4章 リーダーシップを発揮する
    5章 パフォーマンスで乗り切る
    6章 言葉で気を引く

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     謝罪とは、社会生活で必要とされるコミュニケーションの技術、「ソーシャル・スキル」の一種です。スキルである以上、学習によって誰でも身につけることができます。本書では「上手に謝れる人」に変われるコツを伝授します。

    第1章 心を込めないで謝る人がうまくいく
     謝罪は、相手にどう見られるかが大切である
     謝れない人は、仕事でも人間的にも成長できない
     失敗の原因が自分にあると考える人、他人にあると考える人
     誠意をもって謝ると、より状況は危険になる
     ほか

    第2章 言い訳する人がうまくいく
     スキルとしての謝罪は、学習しないと身につかない
     相手が非常に気にしている部分に限定して謝罪する
     相手の期待に沿った言い訳をする
     ほか

    第3章 怒りの心理学
     怒りにもスキルが必要
     怒りの三パターン
     怒っている人を分類する
     人間関係のない人には、怒りをぶつけやすい
     ほか

    第4章 謝罪の技術
     過失割合とメリット・デメリットを計算する方法
     相手に気持ちよく怒らせる目線のテクニック
     相手の心理をわざと有利にして謝罪する
     冷却期間は置いてはいけない
     ほか

    第5章 人間関係の心理学
     人から嫌われることがあるという事実を受け入れる
     人間距離(じんかんきょり)を利用しよう
     謝罪の極意は先手必勝にある
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • 495(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

     人の心は意外と単純? それとも奥が深い? 本書では、家族・会社・友人・男女とカテゴリー分けし、目に見えない心の不思議をていねいに紐解いていきます。これから心理学を学びたい人、カウンセラーを志す人の入門書としても最適!

    予習 心理学で何がわかる?
     心と行動のつながりをみるのが心理学
     机の上の研究だけでは心をはかれない
     ほか

    第1章 家族の心理学
    「類は友を呼ぶ」は結婚相手にもあてはまる
     結婚したとたんリストラ以上のストレスが襲う
     夫婦円満だと顔まで似てくる
     ほか

    第2章 会社の心理学
     上司のしぐさをまねるだけで評価がアップする
     足の引っ張り合いで勝つことはできない
     ほめてからけなすのではなく、けなしてからほめるのがコツ
     結束の固い集団は必ずしもよいとはいえない
     ほか

    第3章 友人の心理学
     秘密を見せあうことで親しくなれる
     みんなと一緒でないと不安な人とみんなと同じでは嫌な人
     似ているところが多い相手ほど仲よしになる
     ほか

    第4章 男女の心理学
     なぜか自分に似た人に惹かれてしまう
     お見合いパーティで成功するコツ
     嫉妬するのは二人の関係がアンバランスだから
     ほか

    集中講義 心理学概論
     心理学はドイツ生まれのアメリカ育ち
     性格は行動や考え方に現れるその人らしさ
     フロイトの心理学
     ユングの心理学
     ほか

    ●渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)
    1946年、神奈川県生まれ。社会心理学者。文学博士。山梨医科大学(現山梨大学)、目白大学社会学部及び同大学大学院心理学研究科教授を経て、目白大学名誉教授。非言語コミュニケーションをベースにした空間行動学という研究分野を開拓。現代心理学の研究成果をビジネスや人間関係に応用、そのわかりやすい解説に定評がある。一般向けの著書を300冊以上刊行。
  • いい関係ができていれば、部下は自ずとついてくる。伝える技術、相手の心を察する技術を身につけて、自信あるリーダーに変わろう!

    リーダーとは、部下の心情に的確かつ公正なスポットライトを当てる“照明係”です。「ほめる・諫める・激励する」といった巧みなスポットライト操作で「この人についていこう!」と思われるリーダーになれます。しかし、それを実践するには、心理法則に基づいた科学的なスキルが必要です。本書では、「この人ならついていっても大丈夫」と判断される心理的要因を解説し、その活用法を紹介します。前半では、リーダー自身の個性を把握し、良い点は伸ばし、悪い点を是正するためのポイント、次に、部下の特性や言動を理解し、それらに適切に対応するスキル、最後に、リーダーの資質をバージョンアップするコミュニケーション・スキルを解説します。今すぐ役立つ心理法則が満載。部下とのコミュニケーションに困ったとき、迷ったときに助かる一冊。2007年刊の『部下を動かす心理学』を再編集し、改題したもの。
  • 638(税込)
    著者:
    渋谷昌三
    レーベル: だいわ文庫
    出版社: 大和書房

    すぐにできる、効き目がわかる、簡単な心理学のテクニックで恋が実る!
    ◎相手をちょっと困らせて、心を捉える
    ◎別れ際のボディタッチが、次のデートを引き寄せる
    ◎視線の合わせる回数だけ、親密度はぐっと深まる
    ◎呼吸を真似るだけで、デートが盛り上がる
    こっそり使って、もっと愛され上手になろう。
  • 607(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    他人の「心」を自由に操るための必殺ワザは存在する! 職場や学校など、誰もが自分の置かれた立場の中で、ストレスや欲求不満を感じています。そんなとき、あなたのなかの悪魔は「他人の心や行動をうまく操れることができれば…」と耳元でささやくこともあるでしょう。実はこうした「禁断の願望」を密かにかなえてくれるのが心理学です。本書では、科学的に「心のしくみ」を解き明かす心理学を使って、身近な人間関係を自分の望み通りに進めるための「ちょいワル」なテクニックを解説しました。あなた自身の出世や人心掌握、恋愛成就など、様々なシーンで応用できるはずです。ぜひ自分のモノにして、人生のブラッシュアップにお役立てください。
  • 1,144(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 電波社

    仕事で痛い目を見る前に読む本!!

    無謀な案だって「イエス」と言わせることができる。
    超一流は「非常識」さえ「常識」に変える武器を持っている。
    相手の「ココロ」を操作して、年収1億円を手に入れよう!!

    第1章 交渉力の高い人は、交渉前から「超一流」である
    第2章 いつの間にか相手を引き込む超一流のアプローチ
    第3章 超一流の『くさび力』が交渉力をアップする
    第4章 にっこり笑顔で“急所”攻め イエスと言わせる交渉力・説得力
    第5章 『ソフトな脅し』で交渉状況を大逆転させる法
    第6章 超一流のキラー・ワード 相手の心を動かすひと言
    第7章 超一流の交渉力の決め手・極意
    最終章 「超一流」「一流」「二流」の交渉力はどこが違うのか?
  • 不平不満ばかり言う人、時間にルーズな人、自分で決められない人……。あなたを悩ませる“要注意人物”を上手に動かす心理術を大公開!

    自己中心的な人、不機嫌をまき散らす人、「常識」が通じない人、他人の顔色をうかがいすぎる人……。職場でもプライベートでも、「ああ、めんどくさい!」と叫びたくなるような人が近くにいませんか? 周りをイラッとさせるこうした要注意人物たちにも、実は問題行動を起こす“彼らなりの理由”が必ずあります。本書は、人気の心理学者が“めんどくさい人”の心のメカニズムをタイプ別に解き明かすとともに、すぐに実践できる効果的な対処法をアドバイス。たとえば、「すぐにバレる言い訳をする人」。彼らは、相手よりも自分を納得させるために“安易な言い逃れ”をしているケースがほとんど。そのために、「こんな言い訳は通じない」という冷静な判断がつきにくいのです。こんなときは、「失敗の理由よりも、具体的な対応策」を求めれば、解決につながります。彼らをうまく動かす“心理テクニック”を身につけて、イライラから抜け出しましょう。
  • 仕事や人間関係の場面場面で、それぞれのイメージする「成功」をかなえるのは、コミュニケーション能力を高め、有効に使うことで可能になる。コミュニケーション能力は、社会で生きていくうちに経験として学んでいくスキルだが、心理学の知識や応用テクニックは、そのスキル向上に大いに役立つ。
    「自分対他者」の関係だけでなく、「自分対自分」の考え方をわかりやすく述べるシブヤ流心理学の真骨頂を展開します。
    【著者プロフィール】
    渋谷昌三
    1946年、神奈川県生まれ。学習院大学卒業、東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻、文学博士。山梨医科大学教授を経て、目白大学教授。非言語コミュニケーションを基礎とした「空間行動学」という新しい研究領域を開拓。人の何気ないふるまい、しぐさ、話し方などに表れる心理や性格を探り、ビジネスや人間関係に応用するコツや技術を平易に解説した書籍に多くのファンを持つ。
  • 眺めているだけで、仕事相手の、上司の、恋人の心の内が読めたらどんなにラクなことでしょう! 本書では心理学者である著者が、非言語コミュニケーションの研究をもとに、表情・服装・持ち物・しぐさから相手の内面を知るヒントを教えます。「ブランド好きは頑固者」「会議であなたの正面に座る人は対抗心アリ」など、ビジネス、恋愛、家族間のコミュニケーションに役立つ痛快心理学!
    ○ 仕事の実力がある人のスーツはベージュ
    ○ アンクレットをつけるのは肉食系女子
    ○ 会議では人数の少ない側の席に座ると、主導権が握れる
    ○ 店員に偉ぶるのは卑屈な人
    ○ 言い間違いは、間違ったほうが本心
  • 人は、必ず、味方にできる
    『相手の立場を踏まえ、本音、本性をあぶり出す』
    『すぐれた技術を見抜き、自分のものにする』
    『互いに認め合い、最強の「味方」に変える』
    第1部 上司を見抜く(上司を見抜くだけで仕事の半分は終わる―「理解」は最大の味方を生む
    このコツを見抜けば「仕事ができる人」になる―上司の技術はこうして盗め
    いまの上司はあなたを成長させられるのか?―伸ばす上司を見抜く8つのポイント)
    第2部 部下を見抜く(リーダーの眼力で組織の力は倍になる―部下のクセから適材適所が見えてくる
    将来伸びる部下を見抜く7つの視点―“仕事のやり方”を見れば、部下の「のびしろ」がわかる
    絶対逃したくない相手はこう攻めろ!―相手の心をいかに虜にするのか)
  • 704(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    男の「欲望」や「弱点」は必ず見抜ける!
    「男の本音は、カラダのサインから見抜く」「相手が読めれば、心理的に優位に立てる」「人間関係を強くできる、成功する人の処方箋を知る」
    はじめに―「真理」は心理で必ず見抜ける
    第1章 男の“真の実力”を見抜く法
    第2章 頭のいい男を見抜く法
    第3章 “お金を稼ぐ男”を見抜く法
    第4章 人づきあいが上手い男を見抜く法
    第5章 嘘をつく男を先に見抜く法
    第6章 「女性を裏切らない男」を見抜く法
  • 704(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    愛される女性が、必ずわかる。「行動や癖から自分のいまを把握する」「幸せになる女性の行動を知り、生活に活かす」「愛され、感謝され、未来の扉が開く」
    はじめに―「女心」が見抜ければ、この世の悩みの半分は解決する
    第1章 「表情・しぐさ」から女性の本音を見抜く法
    第2章 「話し方」で女性の未来を見抜く法
    第3章 「接し方」から幸せをつかむ女性を見抜く法
    第4章 「ファッション」から女性の深層心理を見抜く法
    第5章 「趣味・嗜好」から女性の生き方を見抜く法
  • 「早く仕事を終わらせたいのに、なぜか集中できない」「集中しようと思えば思うほど、気が散る」「もうひとふんばりで終わらせられるのに、やる気も集中力も出ない…」――自分は、もともと集中力が低いのかもしれないと、思っている方もいるでしょう。そんな方に朗報です。じつは、これまでどんなに集中できなかった人でも、ほんの少し意識や気の持ちようを変えるだけで「瞬時に目の前の出来事に集中できる」ようになります。本書では、深層心理について深い知見を持つ著者が、心理学に基づいたメソッドで、自分の心をうまくコントロールし、集中力を発揮する方法を解説します。
  • ★★人それぞれに異なる心の不思議な世界を解説★★ 気持ち・性格・考え方・記憶力・心の病…。人それぞれに違う心とは、いったい何なのか? その不思議を、テーマごとにわかりやすいイラストや図表付きで解説しました。
    心理学や心理学者のこと、脳のしくみ、また、人付き合いや仕事に生かせる実践的な心理分析法などもあり、充実の内容です。
    ※本書は、当社ロングセラー「面白いほどよくわかる!心理学の本」(2009年12月発行)をオールカラーに再編集し、書名・判型・価格等を変更したものです。

    【目次】
    PART1 心理学って何?
    PART2 人づき合いの心理学
    PART3 心理学者で読む心理学
    PART4 人間の成長で見る心理学
    PART5 組織の中の人間行動
    PART6 元気をなくしたときの心理学
    PART7 心を生み出す脳のシステム
    PART8 性格と深層心理の分析

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 704(税込)
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 経済界

    人の本質は、必ず、見抜ける。人生の岐路で失敗しないために。

    第1章 相手の心が99%見抜けると人生が変わる―中途半端な理解だから失敗の元になる(声が大きい人ほど自信がないって本当?
    話すのが速くても、頭の回転が速いとは限らない ほか)
    第2章 初対面でも簡単に本音が見抜けるテクニック―人は見た目でこんなにわかる(決まって同じ髪型の人は仕事ができる
    スーツやネクタイでわかる男の性格とは? ほか)
    第3章 “また会いたい”といわれる人間になる方法―人の心を虜にするにはどうするか(あいづち上手は人から好かれ、質問上手は好感度がさらにアップ
    きっかけ作りに困ったら、さりげなくほめてみる ほか)
    第4章 どうしても説得したい相手には、この技がある―マイナス感情をプラスに逆転させる接し方(“頼み事”は簡単なものからお願いする
    相手を説得したいときには「丸テーブル」 ほか)
    第5章 誰にでも好かれる人間関係の作り方―仕事相手・恋人・友人…こうつき合えばいい(“挨拶”と“笑顔”が人間関係の基本
    価値観を受け入れることから、本当のつき合いは始まる ほか)
  • 営業を志望していないのに営業部に配属させられた、「人付き合いが苦手」な主人公が、心理学を学ぶことにより、「考え方」を変えていく過程を、ドラマチックなストーリー漫画で描写。感情移入しながら、心理学のテクニックが身につく画期的な一冊。非言語コミュニケーション心理学の第一人者・渋谷昌三目白大学教授が監修し、青年向け漫画週刊誌『週刊漫画サンデー』で、人気作品を連載していた実績をもつ渡辺保裕が作画を担当した、ハイクオリティな漫画実用書。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 活発化する、ビジネスシーンでの女性の進出。職場で円滑な人間関係を築くためには、もはや女性の行動心理を学ぶことは不可欠に! 男性の行動心理で女性に接してしまうと、思わぬ誤解を生む可能性も…。本書は、男性とは相違点が多い、典型的な女性の行動心理を、再現ドラマ風の漫画で興味深く例示し、対策をわかりやすく解説。『マンガでわかる 営業に向かない…と思っている人のための営業系心理学』と同様、非言語コミュニケーション研究の第一人者・渋谷昌三/目白大学教授、漫画週刊誌で人気作品の連載実績がある漫画家・渡辺保裕とのハイクオリティー・コラボ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。
  • 968(税込)
    監修:
    渋谷昌三
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛、仕事、友人など、人間関係すべてに使える大ボリュームの心理テストです。相手の性格、発言の真意などが面白いほどわかります。相手が自分の事をどう思っているのか、「〇〇って言われたけど、その意味は…」など、他者との関係は、常に心理とともにあります。どうしても手探りになってしまいますが、そういった抱え込みが多いと、ストレスも溜まっていってしまうもの。そんな時にオススメなのが心理テストです。膨大なテスト項目の中から、相手の発言や見た目、表情、しぐさなどを当てはめるだけで、相手はどういう性格なのか、また、どう思っているのか、ということがわかります。人間関係において、本来は手探りで全力投球するのが普通の事なのかもしれません。ですが、ときにはちょっとワルい裏ワザ心理テストの力を駆使して、自分に優位なように状況を持っていったり、一歩先へ進んだりすることは、より良い結果に導くために必要なことです。そんなワルい心理テストで、一歩先の未来を予想して物事を円滑に進めましょう。
  • 人には何かしらの癖(クセ)がある。なぜ起こるのか。どういう心理状態で起こるのか。その癖をビジネスや恋愛に活かす方法、自分の癖を知って心のバランスをとる方法、よい印象にみられる癖とは、などを解説し、最終章には癖を起こすときの自分の状態とその性格を一覧表で見やすく楽しく解説。

    人には何かしらの癖(クセ)がある。なぜ起こるのか。どういう心理状態で起こるのか。その癖をビジネスや恋愛に活かす方法、自分の癖を知って心のバランスをとる方法、よい印象にみられる癖とは、などを解説し、最終章には癖を起こすときの自分の状態とその性格を一覧表で見やすく楽しく解説。
  • 言い方ひとつで評価が上がる!即効実践編!

    言い訳はマイナスなことではなく、仕事をスムーズに進める必要ツールだという立場で展開していきます。3つのテストで心理分析をし、使いがちなパターンを22の動物キャラクターにして解説します。また、より適格な言い訳の使い方、その言い訳を使いがちな人の対処法も併せて解説しています。後半では、ビジネスシーン、アフター5シーンなどに分け、起こりうるケースを挙げて、自分の立場がよりよくなる賢い言い訳の使い方をレクチャーしてあります。巻末には、上手な言い訳の組み立て方をまとめ、例題にした以外の場面でも応用しやすいように工夫されています。言い逃れに終始するのではなく、自分のためになる言い訳を、この本で見つけてください。
  • 恋愛、ビジネス、心の悩みは、この一冊でスッキリ解決できます! 自分と他人の心の動きが面白いほどわかるようになる心理学の決定版。

    相手の本音、自分の気持ちがわかれば、もっと恋も仕事もうまく行くのに……。そんな悩みに効くのが「心理学」。本書は、心理学の基本から人間関係に応用できる心理作戦まで、面白さ抜群で解説。本当の自分がわかる20答法、瞳と姿勢でわかる相手の心、気持ちを引き付ける会話術など、周囲からの評価があがり、相手の気持ちを上手に動かせるようになるコツが満載。この一冊で毎日が楽しくなる!
  • 「腰に両手をあてて人と話をするのは支配的性格」など、誰も知らない隠された“本当の自分”が一瞬でわかる17の心理テストを紹介。

    自分本来の性格は? 表には絶対出ない深層心理とは? 他人のことはわかっても、自分のことは意外と見えないもの。自分のことを少しでもより深く理解することができれば、自分を好きになることができ、人間関係がもっとスムーズになるのではないでしょうか。本書では、心理学研究で名高い著者が、かくされた“本当の自分”が一瞬でわかる18の心理テストを紹介。「腰に両手を当てて人と話しをするのは支配的性格」「窓側にデスクを向ける人は心がオープン」など、心理学のさまざまな現象をテスト形式で解説します。自分を知れば仕事から人間関係まで、すべてがうまく回りだす! 『かくれた自分がわかる心理テスト』を改題。
  • 人を動かす基本は、相手に好かれること。本書は、相手の心を深く理解し、その求めるものを提供することによって、相手の感情スイッチをオンにし、お互いの心理的距離を縮め、結果として相手から動いてもらえるようになるための62の方法を、心理学の立場からビジネス場面に引き寄せて紹介する。
  • 心理学の基礎知識から、ビジネスや恋愛に応用できる心理作戦まで、サルのイラストが入った図解入りでわかりやすく解説します。

    あなたは自分の性格をすべて理解していると言えますか? 苦手な上司、シビアな取引先を相手に、うまく駆け引きできているでしょうか? 恋愛がなかなか進展せず、悩んでいませんか? 商談がうまくいかない、自分の評価を引き上げたい、片思いの相手を振り向かせたい…あなたの悩みのほとんどは、「心理学」で解決できます!座席の配置で会議をコントロールする。好きな色で、相手の性格がわかる。自分のコンプレックスとの付き合い方。無意識の自分を知る方法。相手にイエスと言わせる巧みな説得術…など、ビジネスや恋愛、実生活で役立つ心理学の知識を紹介! 最近話題の「ADHD」やコンピュータ時代特有のストレス、誰もがなりうるうつ症状まで、これ1冊で心理学がまるわかり。さまざまな知識を身に着けて、人間関係を思いのままにしましょう!
  • 人の悪口が好きな人、いじけた人、すぐ仕切りたがる人……一緒にいるとイラッとくる、つき合いづらい、そんな人とのつき合い方を伝授。

    不平不満ばかり言う人、必ず横やりを入れる人、えんえんとムダ話をしてくる人、いつも他人任せな人、時間にルーズな人、失礼なことを平気で言っちゃう人、いつも機嫌が悪く、威圧的な上司…etc.自己中、無神経、常識が通じない、などなど、あなたの周りにもいませんか? 一緒にいるとイライラして、「ああ、めんどくさい!!」と叫びたくなりますよね! そんな人たちは、「なぜ」そういった行動をするのでしょうか? 彼らの心のメカニズムを解剖すれば、さらっと受け流せるようになります。たとえば、なにかというと「だけど」と横やりを入れる人。彼らは、誰よりも目立ちたい、周りに認められたいと思っています。でも自分にはその能力がないので、反論することで、注目を集めようとしているのです。「じゃあ、やって」と任せてしまえば、黙らせることができます。彼らをうまく転がす技術を身につけ、一枚上手な人になりましょう。
  • 不安の原因を分析し、それを乗り越える法を知りさえすれば、人生の要所で100%能力を発揮する。自信がドンドンわいてくる。

    オドオド、ビクビクするのは度胸がないからではない。実はこういう人こそ不安の原因を分析し、それを乗り越える法を知りさえすれば、人生の要所で100%能力を発揮する。自信がドンドンわいてくる。考え方をちょっと変えるだけで、あなたが変わる! セルフ・モニタリング、セルフ・コントロールなど、あがらない自分をつくり、自信を身につけるための方法を具体的に教える。ひと目でわかる「自信度」テスト付き。
  • 人は一生、成長する

    人間の発達は何歳になっても続く…これが心理学の導き出した答えの一つなのです。心理学者・渋谷昌三が送る心理学エッセイ。
  • 人間関係のよしあしは才能や性格ではありません。はっきり言って「技術」です。
    引っ込み思案でも、口べたでも、本書が教える簡単なコツさえ身につけていれば、だいじょうぶ。
    気むずかしい取引先や高嶺の花と思っていた相手も、みるみる心を開いてくれます。
    仕事で、学校で、プライベートで「深くつきあいたい相手」と思いのままに人間関係をつくる秘密が満載。
    1章 「あの人」との距離が縮まる簡単なコツ(二人の距離をイッキに縮める魔法のひと言/世界一車を売った男の心のつかみ方 ほか)/2章 あの人の本音がわかる!とっておきの方法(距離感でわかる「あの人」の本音/名刺で相手の気持ちがわかる ほか)/3章 交渉・トラブルに強くなる秘密のワザ(トラブル解決は「傾聴」からはじまる/仕事力を上げる謝罪の技術 ほか)/4章 一生のつき合いをつくる人間関係術(リセットばかりでは、人間関係は深まらない/ケンカは人間関係の踏み絵 ほか)
  • 信頼できる人と思われるために!話し下手でも好かれる!人間関係が変わる「聞く力」のコツ。
    第1章 好かれたいなら、まず聞きなさい(人間関係は「話す力」よりも「聞く力」/好かれる人ほど、よくうなずく ほか)/第2章 男女の距離は「聞く力」で縮まる(なぜ「モテない男」の話は専門用語が多いのか/「聞く力」は自然体でこそアップする ほか)/第3章 話し下手でも話が盛り上がる秘密(聞くことに困ったら観察しよう/話がかみ合わないときは、相手の「まね」をしよう ほか)/第4章 仕事ができる人の聞く力(自分を成長させる他人の声/会話の句読点は、しぐさで読み取れ ほか)/第5章 聞き上手の心理学(聞き上手はなぜ好かれるのか/江戸時代から続く「聞く力」の教え ほか)
  • 「逃げ出さない自分になりたい」「頑張れる力がほしい」―そう思いながら、いざとなると動けなかったり、投げやりになってしまったことありませんか? 心の回路をリセットすれば、メンタルを強くすることは誰にでもできます。ピンチに強い自分になれる心理レッスン!
  • 組織で働く人にとって、部下をうまく使い、大きな成果をあげていくことは最重要課題です。といっても、「熱意さえあれば必ず通じる」というだけでついて来てくれるほど、人は単純なものではありません。本書はそうした考えを捨て、部下がごく自然に従ってくる上司の秘密を、心理学の視点から分析し、解説しています。読者がそのような上司となるにはどのような態度で臨み、どんなふうに話せばよいのか、誰でもできる実践方法を教えます。本書で紹介した心理法則と部下操縦の実践方法を正しく理解すれば、部下とのコミュニケーションが劇的に向上することが期待できます。【主な内容】第1法則 「人使いがうまい人」になるための心理法則第2法則 「やる気集団」をつくる心理法則第3法則 「この上司のためなら」と思わせる心理法則第4法則 女性パワーを引き出す心理法則第5法則 人望を得るための心理法則第6法則 会議を自在にコントロールするための心理法則第7法則 しぐさ・動作から深層心理を読むための心理法則第8法則 ボスを味方につけるための心理法則
  • 644(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著:
    渋谷昌三
    レーベル: ――
    出版社: 西東社

    気持ち・性格・考え方・記憶力・心の病…人それぞれに違う心とは、いったい何なのか?その不思議を、テーマごとにわかりやすいイラストや図表付きで解説しました。心理学や心理学者のこと、脳のしくみ、また、人付き合いや仕事に生かせる実践的な心理分析法などもあり、充実の内容です。

    【目次】
    PART1 心理学って何?
    PART2 人づき合いの心理学
    PART3 心理学者で読む心理学
    PART4 人間の成長で見る心理学
    PART5 組織の中の人間行動
    PART6 元気をなくしたときの心理学
    PART7 心を生み出す脳のシステム
    PART8 性格と深層心理の分析

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    株式会社西東社/seitosha
  • コミュニケーションのとり方、人間関係に悩むことが多い現代の生活。イラッとくる不機嫌な人間関係、実は、話し方、考え方のクセが原因になっていることが、大いにあります。ボールペンをカチカチの押しグセ・「忙しい、忙しい」の口グセ・何をするにもため息でスタート・「へんな話……」で始まる会話・機嫌が悪いと壁を作って黙り込む・「ていうか」乱発の話し方・「たぶんダメ」といつもネガティブ・都合が悪くなると「もう年だから……」・愚痴をまぜ込んで自慢する・なんでもニオイを確かめてから食べる・自分を特別な存在だと思い込む・話すときも聞くときも髪をいじっている……。癇に障る話し方、考え方のクセ。まわりの人をイラッとさせる、あなたのそのクセ、気づいていますか。自分も相手も機嫌良く気持ちのいい幸せな関係は、どのようにしたらつくられるのか。心理学を通して、腑に落ちる、ときに目からウロコが落ちるような、さまざまなクセのありようを解説します。しぐさ、ふるまい、言葉、行動などのクセのパターンから、人への好感度、また不快に感じさせる度合いなどを読み解き、現代の暮らしにフィットした、対処法を紹介します。
  • 自分の性格を知り、人づき合いのコツをおさえれば、仕事はぐっとはかどるもの。心理学をベースに、できるビジネスマンになるための具体的方法を一挙に公開する!

    職場での人間関係に悩んでいては、仕事で実力は発揮できない。人と信頼関係を築くコツをおさえて、もっと自分を活かしてみないか。本書は「相手に好印象を与える紹介の方法」「無気力を克服する方法」「交渉がうまくいくテーブルの形や座席順」などすぐに使えるノウハウや、あなたの性格がズバリわかる心理テストを満載。オフィスでの生活が楽しくなり、読めば必ず役に立つ一冊。

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