『遠藤遼、0~10冊(文芸・小説、ライトノベル)』の電子書籍一覧
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「昔みたいに、一緒に寝よ?」
元・男友達とひとつ屋根の下で紡ぐ、青春ラブコメディ!「けーちゃん、またあしたね」──その約束は果たされず、幼き日の霧島圭介は唯一の親友だった男友達・まーちゃんと離ればなれになる。そして10年後、親の再婚でやって来たのは──可憐な陽キャ美少女として成長した、まーちゃんこと真咲だった!
ずっと男と勘違いしていた圭介が戸惑う一方で、兄妹として昔よりも近い距離で接してくる真咲。一緒にゲーム、一緒にごはん……どころか一緒にお風呂まで入ろうとして!?
共に暮らすなかで、10年の空白がなかったかのような居心地の良さを感じる二人。それでも、二人の心と身体は成長していて──ひとつ屋根の下という状況から、どうしてもお互いを意識してしまい……!? -
先生が恋人になるのはイヤ?
「私と結婚してください!」「俺、まだ高校生ですよ?」
高校入学でひとり暮らしを始めた俺・藤本千里は、担任の御厨充希先生にいきなりプロポーズされた。髪型も服装も違うのでわからなかったが、もしかして気になっていた隣の部屋のおねえさん!? でも結婚は年齢的に無理! なのでお付き合い(仮)から始めてみるが……「部屋の鍵を貸して。合鍵作るから」「は?」
朝も夜も隣から俺の部屋に押しかけてくるし、学校でも隙あらばグイグイきて!? クラスの女子にもバレそうなんだけど――先生、俺と本気で結婚するつもりですか!? 美人で年上で甘々な先生と隣に住む男子高校生のイチャラブコメディ! -
殺す価値もないわたしの運命を変えたのは、冷酷非情と称される男だった――
名家に生まれながら、忌み子として虐げられてきた少女・結花里。彼女が命じられたのは、父に寵愛される妹の身代わりに、冷酷無比な銀髪の鬼と恐れられる孤高の軍人・桐龍寺玲士に嫁ぐことだった。
「俺の命令がすべてだ」と言い放つ玲士に震える結花里。だがそんな言葉とは裏腹に、玲士から与えられたのは、あたたかな食事と美しい着物、そして夢の中にしかないと思っていた自分の居場所で――。
夢と現が交差する帝都で、孤独なふたりが紡ぐ奇跡の恋物語、ここに開幕。 -
先生とのヒミツ、増えちゃったね
担任の御厨充希先生とお付き合い(仮)中の俺・藤本千里は、クラスメイトにバレないよう自宅でこっそり先生と会っていた。
そんな中、やってきた一大イベント体育祭!
先生とちょっぴりえっちな組み体操の練習なんかもして準備万端で迎えた当日、離れて暮らしていた義妹の愛梨が突然現れて――
「初めましてー。あたしぃ、チサトの彼女の愛梨でーす☆」
まさかの恋人宣言に、先生の嫉妬が爆発!? いつものデートでは我慢できなくなった先生に、ついにキスまで求められてしまい……!?
美人で年上で甘々な先生と隣に住む男子高校生のイチャラブコメディ、第2巻! -
ローマの英雄カエサルは巨乳で借金まみれの女好き!?
好きな時代は古代ローマ、尊敬する偉人はローマの英雄ユリウス・カエサル――そんなローマ好きの高校生・糸原聖也(セイヤ)はある日、月の女神を名乗る美女に異世界へと転送される。そこは古代ローマそっくりの世界。セイヤは憧れのカエサルに出会えたが……異世界のカエサルはユリアという名の金髪美少女だった!! ユリアの家に住むことになったセイヤは、衰退するローマを変えるユリアの夢を知り、協力を誓う。ところがユリアは女好きで借金まみれの問題児!? セイヤはユリアの計画する公共事業とイベント開催の資金を借りに行くことになり――!? 少女の夢が世界(ローマ)を変える異世界英雄ファンタジー、堂々開幕! -
転生した陰陽師・安倍晴明がなぜかカフェのバリスタに
女子大生の水瀬葛葉は生まれながらの霊能体質。
大学の近くにあるカフェ「玉兎」にすごい霊能者がいると聞き向かってみると、そこには安倍晴明の生まれ変わりと言われる高倉智成とマスターの日野穂積がいた。
出されたカフェラテのおいしさにうっとりしていると、早速ついてきた霊を追い払ってもらえる。それを見て二人が本物の陰陽師だと確信した葛葉は、さっそく大学で遭遇した自分の名を呼ぶ地縛霊の相談をする。
その葛葉の智成への相談が、更なる怪事へつながっていき──。
上下巻同時発売 -
現代に転生した安倍晴明は弟の魂を救えるのか
女子大生の水瀬葛葉は生まれながらの霊能体質。
カフェ「玉兎」の高倉智成とマスターの日野穂積と知り合う。
実は智成は陰陽師・安倍晴明の生まれ変わりと言われていて、霊に困っている人々を人知れず助けていた。ある日、恋人に暴力を受けている女性に助けを求められる智成。
だが、相手は少し時間が経つと反省するため、結果何度も繰り返していると言う。二人が住む家を調べてみると、怪しいアイテムがあり、それを売った男の容貌が智成の弟・雅利にそっくりで……。
はたして智成は雅利を救うことができるのか?
上下巻同時発売 -
誰もが呪に頼る不穏な都で、黒白バディに最強の敵!?
時は平安。都はおまじないのような呪が流行り、あちこちで騒動が起きていた。
そこで立ち上がったのが、黒衣の検非違使・三浦貞頼と、白衣の陰陽師・安倍菊月の異色バディ。
不穏な事件の裏で暗躍する法師陰陽師の正体は!?
異色のバディが都の難事怪事を解決する平安ファンタジー第二弾!
●目次
序
第一章 受領夫婦の後悔
第二章 菊月は男か、女か
第三章 足を失った権大納言
第四章 鳳凰と玄道
結び
●著者
東京都生まれ。著作に「平安あかしあやかし陰陽師」「平安後宮の薄紅姫」(どちらも富士見L文庫)、「平安姫君の随筆がかり」(講談社タイガ)、「晴明の事件帖」(ハルキ文庫)、「源氏物語あやとき草子」(双葉文庫)各シリーズのほか、『きみの最後の一カ月、恋はオパール色になって』(二見サラ文庫)、『夫婦包丁のおしながき』(ポプラ文庫)、『芥川龍之介は怪異を好む』(キキ文庫)など多数。 -
――手にするは、神をも殺す禁忌の力。
世界でも稀少とされる魔法の使い手である青年・カール。帝国各地を守護する巡検使として旅をしながら、育ての親である《竜の魔女》の行方を捜していた――その途中。立ち寄った村で行われていたのは《魔女狩り》だった。
無実の女性が殺されるのを見過ごせないカールは、村人たちの説得を試みる。しかし彼らは、カールの暗殺まで目論み始めてしまう! その襲撃を返り討ちにしているあいだに、村人たちは魔女狩りを決行!!
すんでのところで救出に間に合わず、瀕死の女性から託されたのは――《竜の子》だという少女・エルザ。残されたエルザを守ると決めたカールは、その手を取ることに。
しかし《竜の子》とは、強大な力ゆえに、災厄を呼び世界を滅ぼすとも、世界を救うとも言い伝えられる伝説の存在。だからこそ、様々な思惑を持つ者達から狙われてしまい……!?
「わたしには、あなただけが頼りなのです」
そして、世界を揺るがす二人の旅が幕を開ける――。 -
大賢者に育てられた星読みの魔法使い・イザベラが人の世に降りた。最初の立場は、居候!?
陰謀あふれる城の居候となったイザベラが巻き起こす数々の事件はいずれ、王室を揺るがす出来事へと発展する! -
黒衣と白衣。真逆のふたりが都を走り難事怪事を解決!
時は平安。邪な心を持つ人間から都の平穏を護るため、本来なら交わるはずもない検非違使と陰陽師が手を組むことになった。しかし、猪より速い足が自慢だがはぐれ者の検非違使・三浦貞頼と、安倍晴明の再来と誉れ高い陰陽師・安倍菊月は、何かといがみ合い相容れない。しかも、菊月は男装の麗人だが、兄弟子死亡の暗い影を纏っていて……。異色のバディが都の難事怪事を解決する平安ファンタジー。
序
第一章 白き陰陽師と黒き検非違使
第二章 蔵人所の変異と届かない言葉
第三章 女御への呪い
第四章 安倍晴明の再来と消えた絹布
結び
◆著者
遠藤遼(えんどう・りょう)
東京都生まれ。著作に「平安あかしあやかし陰陽師」「平安後宮の薄紅姫」(どちらも富士見L文庫)、「平安姫君の随筆がかり」(講談社タイガ)、「晴明の事件帖」(ハルキ文庫)、「源氏物語あやとき草子」(双葉文庫)各シリーズのほか、『きみの最後の一カ月、恋はオパール色になって』(二見サラ文庫)、『夫婦包丁のおしながき』(ポプラ文庫)など多数。
◆イラスト
春野薫久(はるの・たく) -
芥川龍之介は初恋に破れ、やさぐれていた。心の傷を癒すため文学に夢中になり、夜な夜な『遠野物語』を読んでは、この世のものならざる怪異との出会いを求めている。
そんな雨の明け方、龍之介は頭にお皿がなければ普通の子供にしか見えない河童・バッグと出会った。
悲しげに「帰り道が分からない」と呟くバッグを拾ったその日から、焦がれ続けた怪異が龍之介のもとに集まりだした!
始まりは親友・久米が持ってきた本所七不思議の目撃談で──!?
かわいい子河童・バッグを相棒にまだ何者でもない大学生・芥川龍之介の怪異蒐集譚 -
【美味しくて心あたたまる、新米夫婦のお江戸料理帖】 吹けば飛びそうなほど小さな藩である波前藩は、金はないが人徳のある殿と姫、小規模がゆえに家来たちとも家族のように親しい。 波前藩のお料理番・荒木弥之助は繊細な包丁さばきと舌を持ち、内外に有名な料理人であった。 しかし、ある日何者かに襲われ頭を強く打ち、味がうまく分からなくなってしまった。包丁一筋で生きてきた弥之助は絶望し、切腹をしようと考える。 そんなときに出会ったのが、奥方の女中である十七歳のお佐江だった。 お佐江は稀有な味覚と嗅覚をもっており、弥之助はお佐江の才覚にほれ込み求婚する。 ふたりの力をあわせて、御料理番のつとめに挑むことに……! 百万石の大藩・加賀藩との料理勝負や下町の深川めし屋の店番、老中のお姫様の相談ごとなど、夫婦包丁として難題を乗り越えていく。 そして、料理にしか興味がない堅物の弥之助とくいしんぼう娘であるお佐江は、夫婦としても心を通わせていく――。 夫婦の絆と心のこもった美味しい料理が沁みわたる、ほっこり人情時代小説。
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「“初めて”(の海)は、あたしと──でしょ?」元・男友達とひとつ屋根の下で紡ぐ青春ラブコメディ、第二弾!!
親の再婚により、10年越しに再会した幼馴染の真咲と兄妹として暮らすことになった圭介。再会するまで真咲のことを男だと勘違いしていた圭介は、可憐な陽キャ美少女に成長した彼女との日々に戸惑いながらも、少しずつ慣れようとしていた──ところだったが。兄妹として昔よりも近付いた真咲との距離は、夏の誘惑
によって(物理的にも)さらに縮まろうとしていて……!?
遊びに行った海では水着のまま抱きつかれたり、家族旅行の温泉では「露天風呂、一緒に入ろっか」なんて誘われたり──そうしてひとつ屋根の下で暮らすうち、とある“感情”が二人の間に芽生えてきて……!? -
藤原道長の圧力に屈する形で三条天皇が譲位し、中宮・彰子の実子である敦成親王が後一条天皇として即位する。道長はついに摂政の座に就き、彰子も名実ともに「国母」となった。ほどなく道長はその座を嫡男の頼通に譲り出家し、表向きには政の表舞台から身を引く。そんな世相を尻目に、紫式部は自分の代わりに娘の賢子を彰子に出仕させ、『源氏物語』の「宇治十帖」を書き続けていくが、これは紫式部が道長に仕掛けた最後の“戦い”だった。好評平安王朝絵巻三部作、感動の最終巻!
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一条院内裏が火事で焼けてしまう。幸い一条天皇をはじめ中宮・彰子や敦成親王、紫式部は難を逃れたが、この一件をきっかけに藤原道長の心は、再び皇后定子の実子・敦康親王の排斥へと動き出す。紫式部は彰子の意を受け、道長の心を少しでも変えようと、『源氏物語』の新しい帖で光源氏の零落をこれでもかとばかりに描き出すことにする。そんな折、今度は一条天皇の病が進行し、譲位が現実味を帯びてくる。道長の野望を阻止すべく、彰子と紫式部が考えた策とは!? 好評平安王朝絵巻第二弾!
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紫式部、あなたが書くのよ。
あの史上最高の物語を――!!
大学院生の藤原弥生は『源氏物語』が大好き。
日本最古にして最高の女性作家・紫式部は、弥生にとって最愛の「推し」だ。
ある日、発熱して平安時代の幻を見た弥生は、目覚めると本当にその時代にタイムスリップ!!
なんと紫式部の親友として、彼女の執筆活動を支えるという夢のような大役を担うことに!?
千年を超えて「推し」と邂逅する奇跡の物語!!
令和と平安、時代を超えた友情を描いた傑作ファンタジー!
もうひとつの「紫式部物語」が今ここに! -
紫式部は、いまを時めく最高権力者である藤原道長に物語の才能を認められ、道長の娘である中宮彰子に仕えることになった。父の操り人形から脱却し、真の国母へと変わろうともがく彰子の姿を目の当たりにした紫式部は、彰子を支えるためにも『源氏物語』を書き続けていこうと決意する。それは同時に、現実の政に悪戦苦闘する道長にも救済の手を伸ばす目的があった。千年の時を超えてなお輝きを放つ『源氏物語』をめぐる、絢爛たる平安王朝絵巻第一弾!
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賀茂祭の最中、蜘蛛丸という謎の男に刺された藤原実資は、安倍晴明や婉子の必死の手当に関わらず生死の境を彷徨う。そんな折、道満を上回る悪意を持って、平将門の三女である瀧夜叉姫が、父の仇を取るべく暗躍していることが明らかになる。そして実資は、瀧夜叉姫により都が炎上する悪夢のなかにいた。時を置くことなく、復活した藤原純友の海賊たちが都を襲いはじめる。そしてまた平将門も蘇ろうとしていた――。京を護るべく安倍晴明の最後の闘いが始まる。
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だいすき
高校二年の夏、幼なじみの彩乃と心通わせ合った智也は行き先を決めない旅に出る。
「ほんとうの幸せ」を見つけるため、切ない秘密を共有して――。
人が真っ黒な塊になって死ぬ「石炭病」がネットで拡散される中、高校二年の佐久間智也は母の自死を機に幼なじみの春原彩乃と心通わせ合うようになる。告白の返事まで遠回りしたが、恋人になった彩乃は愛おしかった。だが二人に残された時間はわずかだった。夏休みになったら旅に出ようよ――彩乃のしたいことを詰め込んだ、行き先を決めない鈍行列車の旅。しかし智也はこの先に待ち受ける真実を知らずにいて…。
フライ・装画 -
彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠! 『平安あかしあやかし陰陽師』シリーズが合本版で登場
【彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠!】
この平安の陰陽師たちが最も畏れる男・賀茂光栄(かものみつよし)。安倍晴明の師であり、架空の人物ともされしその正体は――女性とも見間違う年齢不詳の美青年だった。
幼なじみの歌人・藤原為頼(ふじわらのためより)が光栄の元を訪れると、光栄はたぐいまれな観察眼で訪問の目的を見破る。驚く為頼に光栄は微笑んだ。「このくらい見抜けねば、陰陽師は務まらぬさ」そして為頼から語られたのは、麗しき罠に誘われた青年貴族の話で……。
安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が、あやしき影と対峙する宮廷絵巻。これより開宴――!
※本作品は『平安あかしあやかし陰陽師』シリーズ全3巻を収録しています。
※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。 -
藤原顕光が悪霊左府として京に混乱を起こした翌年。顕光も正気を取り戻し、安倍晴明と藤原実資は共に宮中の新年行事に忙しく立ち回っていた。だがその背後で、蘆屋道満が復活。晴明への怨恨を一層深めて様々な事件を起こし都を襲い始める。――度重なる役員の怪死、延暦寺の僧を襲う姫の生霊……。真綿で締め上げるように迫ってくる怪異の背後にある陰謀を知った晴明たちは、葵祭の最中に起きた大事件に巻き込まれて……。大好評陰陽師シリーズ、第四弾!
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魔術学院に潜む第二の魔王の正体を暴け
仲間の仇たる五人の魔王のうち“王立魔術学院”に潜伏する魔王の正体を見抜き、討伐を果たした学院教官・エルロス。彼の活躍で生徒たちは無事二年生に進級するが、息つく間もなく上級生の失踪事件が発生する。
エルロスが調査に乗り出した折、彼のもとに帝国からの留学生・エマが訪ねてくる。エマは生徒失踪の手掛かりを握っており……!?
そして生徒たちも、エマの情報をもとに犯人捜しに協力することに。真相を追う彼らの前に姿を現したのは、エルロスの目すらも欺いてきた学院に潜む“もうひとりの魔王”で――!? 最恐教官と問題児たちが紡ぐ魔術学園譚、第2巻! -
現代日本の警察官、江戸時代へ跳ぶ……!?
山口北斗は交番勤務の警察官。ある日「不審者が暴れている」という通報を受け、北斗が文京区の小石川植物園に駆けつけると、そこには袴姿で日本刀を振り回す謎の男がいた。時代錯誤もはなはだしいコスプレ不審者を確保しようとした北斗は、そのまま男と共に植物園の池に落ち――ハッと気づくと、そこは見知らぬ場所だった。謎の地にたどりついた北斗が一番最初に知り合ったのは、若武者姿の初音という女性。彼女は言う。
「ここは小石川養生所。つい最近、八代将軍徳川吉宗さまによって作られた、誰でも受け入れる診療所さ」
そう。どういう運命のいたずらか、北斗は吉宗のいる時代へとタイムスリップしてしまったのだ。
元いた現代へ戻る方法もわからぬまま、江戸の町へ飛ばされて途方に暮れる北斗だが、わずかに救いもあった。それは現役警察官ゆえに剣道のたしなみがあり、父や兄が医者なので、ケガの応急処置や病気に対する知識が一般人より豊富なこと。それを活かして、小石川養生所の手伝いをすることになったが、ここでさらに問題がひとつ。なんと北斗の顔は、ときの将軍・吉宗とうりふたつだというのだ……。時をかける警察官の運命や如何に!? -
一条帝の即位により摂関家の一員となった藤原道長は、その権威を後ろ盾に、大学寮試験への介入、藤原公任との井戸水争いや女遊びと、宮中に揉め事を次々と起こす。憂慮した晴明と実資、それに友人である源頼光の忠告にも道長は耳を貸さない。そんな中、藤原一族の中で無能者扱いされている顕光の思わぬ妬みから、宮中に呪の連鎖が始まってしまう。鬼に憑かれた顕光は、京を闇に陥れる恐るべき存在へと変貌してしまう……大好評シリーズ第三弾。
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帝の突然の禅譲という大事件を契機に、頭中将という重責から解放された藤原実資は、安倍晴明との友情を深める。だがそんな二人の前に次々と事件が立ちはだかる。貴族の物忌みを襲う呪、異能力で民をたぶらかす怪僧――。そうした怪異の中心には藤原道長の姿があった。晴明と実資は増長する道長を諫めるが、道長の行いは怨霊の災禍を京の都にもたらし始めていた……。最強の陰陽師・安倍晴明の活躍を描く人気シリーズ第二弾!
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新築した邸が火災に見舞われた藤原実資の前に現れたのは、京の都で最も優れた力を持つ陰陽師・安倍晴明。有職故実に秀でた実資は、晴明の言葉にできない魅力にひかれて行動を共にしながら、彼と遭遇した不可解な事件を日記に綴っていくことを決意する。そんな折、二人と帝に、最大の敵となる蘆屋道満の呪が迫ってくる……。期待の新シリーズ登場!
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さすがの算術姫も、恋は計算できない?
算術にときめくかけだし女官が挑む、数字の難問と恋の命題!
算術は正しいことに使えば、人の命だって救える――五月雨の日、吉備にそう教えてくれた「橘の君」。あれから幾年。成長した吉備は算術への熱い想いを胸に女官として後宮へ出仕する。蔵人の源匡親、藤原惟家との出会いをきっかけに都や後宮で起きる問題を算術で解決する吉備だが、数の扱いに正しさを求める一方、己を取り巻く甘酸っぱい恋の予感には及び腰で…。かけだし女官の算木が軽やかに翻る、平安算術物語。
vient・装画 -
21世紀の東京から平安時代の京都にタイムスリップした、洋食シェフの柴咲明日香。安倍晴明や藤原道長に豆腐ハンバーグをふるまいながら、今日もせっせと後宮で料理を作っていた。そんなとき、藤原彰子が懐妊をしたという報せが入る。つわりに苦しむ彰子を巡って、後宮では騒動が勃発する…後日、道長の邸で蹴鞠大会を開くことになったのだが、明日香はそこでとんでもないことを思いつく…!! 大人気平安飯テロ小説、第二弾!
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後宮に咲き乱れる恋の謎、
綴ってみせましょう。
平和なはずの宮中で
過激な女房が止まらない!
主上の寵愛を一身に受けよという親兄弟の重圧で、孤独に耐える后・定子が望んだのは「清少納言が揺さぶられた世界の文章を見せて」。
その願いに応えたいと定子に仕える女房・清少納言は後宮のしきたりを無視して、大好きな姫様を笑顔にできる謎物語集めに大暴れ。
そこへ恋に奔放な女房・和泉式部も合流し、地味な中年貴族に届いた差出人不明の恋文の謎に挑むことに。
ところが和泉式部の暴走で藤原道長が激怒、清少納言に流罪の危機が!? -
笑顔をなくした姫さまへ
謎物語を献上します。
「後宮って本当に面倒くさいわ」
毒舌の新人女房が止まらない!
「後宮の人間関係って本当に面倒くさい」と宮仕えに馴染めぬ清少納言。
だが衆人環視の中で突如現れた仏像事件など、宮中はいとをかしな謎があふれる場所だった。
清少納言はそりの合わない紫式部を助手にして持ち前の機知で次々と解決。
その謎解きばなしを孤独に耐える后・中宮定子へお聞かせすることに。
身分の上下をこえてはじまった心と心の交流。
ところが、なぜか権力者・藤原道長が邪魔をしてきて……!?
『平安後宮の薄紅姫』『平安あかしあやかし陰陽師』の
大人気作家が描く爽快で痛快な平安ミステリー新シリーズ登場! -
退学寸前の生徒たちを真の魔術師へ教導せよ
魔術師養成の名門“王立魔術学院”へ入学した生徒たち。信念と大望を胸に秘めた彼らを待ち受けていたのは、勇者パーティーの元賢者で“《魔王》教官”と恐れられる冷酷無比な学院教官・エルロスであった。
「魔術師としてふさわしくない者には退学勧告を下す」
生徒たちが死と隣合せの魔術師を目指すのには相応の理由があり、各々が退学処分になりかねない秘密を抱えていた。エルロスにすべてを見抜かれ、追い詰められる生徒たち。そんな極限状況の中、生徒たちはエルロスの常識破りな教導の末に、真の魔術師へと覚醒してゆく! 最恐教官と問題児たちが紡ぐ魔術学園譚! -
東京・浅草の洋食店でシェフとして働く柴崎明日香。京都旅行のために、最終の新幹線に乗ったある夜…気づくとそこは、千年以上前の平安時代の京都だった? 成り行きで、安倍晴明の邸で包丁を振るうことになった明日香だが、その料理の評判は瞬く間に都中に広がり、やがて藤原道長に料理を振る舞うことに――平安の偉人たちは、豆腐ハンバーグやフライドチキンを前に果たして……平安飯テロ小説の傑作が誕生!
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許嫁が物語を全否定!? 恋と書物の相談に薄紅は……?
怪異や難事件の駆け込み寺・薄紅(うすくれない)の姫。昼の姿である末席の女房として、中宮(ちゅうぐう)崩御のあとは、その娘である内親王付きの女房となっていた。
その一方で、夜の姿である薄紅の元には、晴明の孫・奉親(ともちか)が入り浸っている。さらに彼の紹介で、日中の同僚である右近(うこん)まで相談に現れてしまう。正体を隠している薄紅だが、書物と恋にまつわる右近の悩みを放っておけず心を砕く。
その相談をきっかけに、薄紅は実兄から自分の婚約話に言及されるはめに。読書と友人の恋がかかった「婚約」という危機に薄紅は……? -
突然四歳の双子、心陽と遥平のパパになった兄弟――兄の拓斗は、忙しい営業部から異動し、双子を溺愛中。一方、大学准教授の弟・海翔も親バカ全開の兄をフォローしている。ふたりは、同じ保育園の双子・優菜と愛菜の母・美涼とママ友になる。交流するうち、海翔はシングルマザーで双子を育てる美涼の健気さに惹かれていき…!? 無邪気な子供達の後押しでW双子のキャンプデビューを計画する。しかし、慣れないアウトドア大苦戦…さらに食いしん坊双子の喧嘩勃発!?――可愛い双子に癒される、バディ育児奮闘記、再び!
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女子大生の水瀬葛葉は生まれながらの霊能体質。大学の近くにあるカフェ「玉兎」にすごい霊能者がいると聞き向かってみると、そこには安倍晴明の生まれ変わりと言われる高倉智成とマスターの日野穂積がいた。出されたカフェラテのおいしさにうっとりしていると、早速ついてきた霊を追い払ってもらえる。それを見て二人が本物の陰陽師と確信した葛葉は、さっそく大学で遭遇した自分の名を呼ぶ地縛霊の相談をする。その葛葉の智成への相談が、更なる怪事へつながっていきーー。
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陰陽師家の血を継ぐ真名は、霊能力があるせいで、恋人もできず就活も大苦戦。見かねた父から就職先に出版社を紹介されるが、そこにはチャラ男な式神デザイナーや天気と人の心が読める編集長が…しかも看板雑誌はその名も「月刊陰陽師」!? 普通の社会人を夢見ていた真名は、意気消沈するが、そこに現れたイケメン敏腕編集者・泰明に、不覚にもときめいてしまう。しかし彼の正体は、安倍晴明の血を継ぐエリート陰陽師だった。泰明の魅力に釣られるまま、個性派揃いの編集部で真名の怪事件を追う日々が始まって――!?
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平穏に読書したい薄紅に「後宮を去った皇后宮を連れ戻せ」と密命が下り!?
<次なる難事は、後宮を出奔した皇后宮を連れ戻すこと――!?>
怪異や難事件の駆け込み寺・薄紅の姫。中宮を狙う"鬼"の事件を落着させ、その昼の姿である末席の女房として念願の書司(ふみのつかさ)となった。
一方、静かに読書にふけりたい夜の薄紅の元には、願いと反して親しくなった晴明の孫・奉親(ともちか)が訪ねて来ては面倒に巻き込んでいく。
そんなある日、彼女は後宮の蔵書破損をきっかけに密命をくだされる。後宮を去ってしまった皇后宮を連れ戻せ――と。
後宮の祈祷も担う奉親とともに、この難題に挑むことに。物語知識を駆使するものの、皇后宮は断固として戻ることを拒否し……。 -
時は平安。天皇の血筋を引き、容姿端麗、歌の名手でもある在原業平は、今日も昼間から女房を口説いていた。ところが、あと少しというところで、絶世の美女にして最高の女性歌人である小野小町から、お呼びがかかってしまう。お互いに認め合う小町からの頼みとあらば、断るわけにはいかない。小町の依頼は「この恋文を書いた男を探してほしい」というもの。そして、手紙の中には逆さになったわすれな草。涼しげな表情の小町に、業平はなにか訳ありだとにらむが…。当代きっての美男美女が織りなす、平安王朝謎解き絵巻!
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情に厚く突っ走りがちな営業マンの兄・拓斗と、頭はキレるが感情表現が苦手な大学準教授の弟・海翔。ふたりが暮らす家に突然「パパ!」と四歳児の双子・小陽と遥平が転がり込んできた。小さなふたりに全く見覚えはないが、身に覚えがない訳ではない兄弟…。どちらが父親なのか、母親が誰なのか、謎だらけ。けれども、拓斗の下手なご飯を満面の笑みで頬張る食いしん坊な双子を見ているうち、いつの間にか愛情のようなものが芽生え…。不器用な男ふたりのパパ修行が始まる!?
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「平穏に読書したいだけなのに!」読書中毒の女房が宮廷の怪異と謎に挑む
怪異や難事件の最後の駆け込み寺・薄紅の姫。彼女に依頼が成立するのは、物語にまつわる品が差し出されたときだけ。薄紅は重度の物語中毒で、特に『源氏物語』には目がないというのだ。
——この異名が広がったのは、晴明の孫である若き陰陽師・奉親のせい。訪ねて来た彼に早く帰ってほしい一心で、物語知識を駆使し怪異の謎を解いたのが悪かった。薄紅を使えると判断した奉親は、言葉巧みにたびたび彼女をモノで釣っては謎解きにかり出すことに。
「また相談ですか? 私は読書に集中したいのでございます!」 -
リストラされて会社を辞めることになった天河彩夢は、傷ついた心を抱えて衝動的に京都へと旅立った。ところが、旅先で出会った自称「神様見習い」蒼井真人の強引な誘いで、彼の働く伏見の平安旅館に連れていかれ、彩夢も「巫女見習い」を命じられることに…!? この不思議な旅館には、今日も悩みや苦しみを抱えた客が訪れる。そして神様見習いが作るご飯を食べ、自分の「答え」を見つけたら、彼らはここを去るのだ。――涙あり、笑顔あり、胸打つ感動あり。心癒やす人情宿へようこそ!
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子どものころからから霊が「視える」体質の宮原景子は大学卒業後、小さな会社に就職するが、社長が夜逃げして、路頭に迷ってしまう。困った景子が、よき理解者である祖母に相談したところ、鎌倉にある「孔雀荘」というシェアハウスの管理人になってくれるよう頼まれる。しかし、その「孔雀荘」の住人は、神様やあやかしを筆頭に、見習いの陰陽師、訳ありの詐欺師など、一癖も二癖もある人間(+あやかし)ばかりだった! クスリと笑えてじんわり泣けるハートウォーミングあやかしストーリー。
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安倍晴明の師匠・光栄、三大怨霊に挑む!?
安倍晴明の師匠・光栄、三大怨霊に挑む!?
【京に現れた“在原業平”を名乗る法師陰陽師。三大怨霊に関わる企みに気づいた光栄は——?】
陰陽師たちが畏れる男・賀茂光栄(かものみつよし)。彼は年齢不詳の美青年で、安倍晴明(あべのせいめい)の師でもある。
幼なじみの歌人・藤原為頼(ふじわらのためより)や晴明とともに都に平穏を取り戻したものの、次なるあやしき影はすでに“在原業平”を名乗る法師陰陽師としてうごめいていた。
光栄は、後の世に三大怨霊と呼ばれる“早良親王”へと手を伸ばす“業平”の企みに気づくが、為頼と天皇の妃・中宮も思いがけない事件に巻き込まれていき……?
晴明の歴史に隠れた師匠・光栄の、語られなかった平安秘伝第3弾、これより開宴——! -
幼い頃から“あやかし”を見る能力を持つ大学4年生の静(しず)姫(き)。そのせいで卒業間近になるも就職先が決まらない。絶望のなか教授の薦めで、求人中の「いざなぎ旅館」を訪れるが、なんとそこは“あやかし”や“神さま”が宿泊するワケアリ旅館だった! 驚きのあまり、旅館の大事な皿を割ってしまい、静姫は一千万円の借金を背負うことに⁉ 半ば強制的に仲居として就職した静姫は、半妖の教育係・葉室(はむろ)先輩と次々と怪異に巻き込まれてゆき…。個性豊かな面々が織りなす、笑って泣けるあやかし譚!
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仏さまの教えと精進料理が、「さよなら」の涙に寄り添います。
退職したばかりの元営業・空也は、精進料亭“あじさい亭”で雇ってもらうために鎌倉へやって来た。
しかし店主である僧侶・蓮沼竜玄は拒否! ついには、椎茸干しに集中して相づちさえされなくなる。取り繕った理由を話していた空也も、つい言わないつもりだった、この店でなければいけない本当の理由を口にしてしまう。
「このまえ大好きだったばあちゃんが死んだ。堪らなくて、なのに出てきた精進料理が旨くて。味は違うのにばあちゃんの味を思い出した——」
空也の独白に竜玄は……? -
安倍晴明の若き師匠、最大の危機!?
平穏は""式部""と名乗る美女の訪問をきっかけに破られる。その背景には都をさすらう法師陰陽師が……?
【安倍晴明の若き師匠、最大の危機!?】
平安陰陽師たちが畏れる男、賀茂光栄。年齢不詳の美青年であり、安倍晴明の師でもある。
ひとたびは幼なじみの歌人・藤原為頼や晴明とともに、宮廷を覆う菅原道真の怨霊を鎮めてみせた。
日常を取り戻したかに見えた都。しかし、平穏は""式部""と名乗る美女の訪問をきっかけに破られる。彼女は怨霊退治に一役買った為頼に、ある亡霊の相談に来たと言う。その背景には都をさすらう法師陰
陽師の存在が見え隠れし……?
歴史に隠れた安倍晴明の師匠、光栄が、宮廷最大の危機に挑む平安秘伝第2弾、これより開宴――! -
京料理人を志す鹿池咲衣は、東京の実家の定食屋を飛び出して、京都で料理店の採用試験を受けるも、あえなく撃沈。しかも大事なお財布まで落とすなんて…まさに人生どん底とはこのこと。だがそんな中、救いの手を差し伸べたのは、なんと、祇園でおばんざい処を切り盛りする、美しき双子の神さまだったからさあ大変!? ここからが咲衣の人生修行が開幕し――。やることなすことすべてが戸惑いの連続。だけど、神さまたちとの日々を健気に生きる咲衣が掴んだものとはいったい!?
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彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠!
【彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠!】
この平安の陰陽師たちが最も畏れる男・賀茂光栄(かものみつよし)。安倍晴明の師であり、架空の人物ともされしその正体は――女性とも見間違う年齢不詳の美青年だった。
幼なじみの歌人・藤原為頼(ふじわらのためより)が光栄の元を訪れると、光栄はたぐいまれな観察眼で訪問の目的を見破る。驚く為頼に光栄は微笑んだ。「このくらい見抜けねば、陰陽師は務まらぬさ」そして為頼から語られたのは、麗しき罠に誘われた青年貴族の話で……。
安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が、あやしき影と対峙する宮廷絵巻。これより開宴――! -
就活に失敗したものの、いつか商社に入ることを夢見て派遣社員として懸命に働く美咲。ある日、帰宅途中に同僚の井上から声をかけられ、姉の菜穂子と香織が営む浅草の洋食亭「うさぎのしっぽ」に連れて行くことに。ここは、悩みを抱えた人にしか見えないうさぎの「玉兎さん」がいるちょっと不思議なお店。なんと井上は玉兎が見えると言い、「母が最近私を無視する」と打ち明けるが――? 心をそっと解きほぐす思い出の一皿、ご用意してお待ちしております。
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人間だけでなくあやかしたちも訪れる喫茶店「万葉茶房」で働き始めた高校生の草壁彰良は、奈良での生活にも慣れてきていた。夏休みが終わろうかという8月の終わり、彰良がいつものようにあやかし相手に万葉集の歌を披露していると、観光客風の男が喫茶店を訪れる。津田と名乗る男はあやかしの名を口にすると、無言のプレッシャーをかけて立ち去った。不穏な空気を感じつつ、彰良は2学期を迎えることになった――奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー第2弾。
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生まれつきあやかしの見える高校生・草壁彰良は、父親の死をきっかけに奈良に住む親戚の額田真奈歌に引き取られることになった。彰良は真奈歌の営む喫茶店「万葉茶房」で働き始めるが、そこはあやかしたちの憩いの場でもあった。彰良は趣味で万葉集の歌をそらんじれるのだが、あやかしたちにはこの歌が大好評。歌を聞きに来る常連客も出るほどで――奈良の喫茶店を舞台に、あやかしと人間たちの交流を描いたハートフルストーリー。
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平日は冴えない保険営業、週末は天才陰陽師のオカルト×お仕事ストーリー、第二弾!
小笠原真備はお人よしな性格のせいで中々成績が上がらない生命保険の営業マン。
だがその正体は武蔵野を中心に人知れず悪霊調伏をする、稀代の天才陰陽師だ。
真備は上司・前橋のマネージャー査定が危ういと聞き、気合を入れて営業に励む。
早速、真備は以前、生霊化から救った桜子の紹介で、保険を見直したいという平山家を訪れる。保険契約についてはスムーズに話が進んだが、ある霊能者の話題になった途端、桜子の体調が悪くなる。
実は平山夫人は邪教霊に取り憑かれかけていて――!? -
小笠原真備はお人よしな性格が災いし、中々成績を上げられない生命保険の営業マン。だがその正体は、武蔵野を中心に人知れず悪霊調伏をする天才陰陽師だ。平日の営業訪問で霊的に問題がある家を見つけると、週末に姉弟子の御子神ゆかりと共に悪霊調伏をしているのだ。ある日の飛び込み営業中、真備は鷹の台の豪邸に住む清楚な女子大生・二条桜子と出会う。保険に興味を持った桜子は真備の話を熱心に聞き、訪問先の紹介までしてくれるが、それがどれも「週末案件」な家ばかりで――!?
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