『佐々木正悟(実用、新書)』の電子書籍一覧
1 ~24件目/全24件
-
スマートフォンの登場で実現した「どこでもタスク管理」の時代に贈る日本初のタスク管理の本。iPhone、Android等の登場により、タスク管理が手帳ではなく、スマートフォン上で行われるようになってきた。電車の中や、喫茶店など、オフィスでない場所で、かなり細かいタスク管理が可能になり、そのノウハウが求められるようになっている。
本書では、たんなる、ToDoリスト管理にとどまらない、プロジェクト管理までを、スマートフォン1つで実現してしまうソフトウエアの使い方を解説する。さらに、「やるべきこと」管理に加え、夢の実現、「いつかやりたいこと」の実現のための、タスク管理の方法を紹介する。「やることが多すぎて、時間が足りない!」と心の中で叫んでいる人には必読の、1日10分でできる夢のToDo管理術を紹介します。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
・「東洋経済オンライン」で紹介! (2022/07/28掲載)
・「lifehacker」で紹介! (2022/07/22掲載)
仕事をやってもやっても終わらない――。
積もり積もった仕事を的確にこなしていくために必要なのは、タスク管理術。
●仕事ができる人は知っている最強の仕事テク
タスク管理が9割!
・GTS
・タスクシュート
・マニャーナ
本書では、
一見、当たり前に思えるような些細なことも取り上げ、
細かく具体的なタスク管理の方法をご紹介します。
これ1冊で、あなたの仕事がみるみるはかどる!
もしもあなたが自分の仕事状況を完璧に把握していて、
締め切りを伸ばしてもらったことなどもいっさいなく、
常にリラックスしてタスクに集中できているのであれば、
タスク管理はあまり役に立たないでしょう。
反対に、自分の抱えているプロジェクトがどうなっているか不安いっぱいで、
締め切りのことを考えるだけでストレスフルであるようなら、大いに役立つでしょう。
手に負えないたくさんの情報を単に書き込んでおくだけではなく、
「今すぐ何をするのが最も適切か?」の答えを得るために、
デジタルカレンダーやウェブサービスを組み合わせ、
システムとして活用するのです。
言ってみれば、個人の仕事を支える秘書を雇うようなものです。
つまり秘書が必要な人には、タスク管理は役立ちます。
状況によっては、タスク管理が秘書1人分以上の仕事をしてくれるでしょう。
■目次
1 なぜ、タスク管理が必要なのか?
2 タスク管理の基本ステップ
3 タスク管理術1
ゲッティング・シングス・ダン(GTD)
4 タスク管理術2
タスクシュート
5 タスク管理術3
マニャーナの法則
6 タスク管理術 実践編
あなたはどのタイプ?
付録 タスク管理のための小技集
■著者 佐々木 正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。
同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに
『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。
また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。
「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて連載中。 -
コミック感覚で読めるiPhone超入門!
iPhoneを持ってはいるけれど、便利さがいまひとつわからないあなたや、ガラケーから機種変更したいけれど、ちょっと躊躇しているあなたのための本です。
今さら人に聞けない、iPhoneにまつわる言葉の解説(3Gって?WiFiって?クラウドって?)から、子どもの頃からの夢を叶えるような、大きな結果をもたらしてくれる活用法まで。「知らなきゃ損」「使いこなさなきゃ損」なiPhoneのあれこれをお教えします。
もっと便利に、もっと楽しく、もっと効率的な毎日のために。iPhoneをただの「電話」から「自分を高めるツール」として使いこなしましょう! -
物事を「すぐやる人」「やりぬく人」に変わるための100の方法・決定版!
物事を「すぐやる人」、そして「やりぬく人」に変わるための方法を誰にでもわかりやすく解説する一冊。
仕事、勉強、スポーツ、ダイエット、片付け……これらは、いざ「やろう!」「続けよう!」と思っても、
ついつい先送りしてしまったり、途中であきらめてしまったりすることも少なくありません。
しかしこれらはみな、心理学的な分析に基づいて実践してみれば、
「自分は意思が弱いから…」と思いがちな人でも、驚くほどスムーズに最初の一歩を踏み出すことができます。
本書は、「すぐやる人」、そして「やりぬく人」に変わるための方法を合わせて100テーマ取り上げ、
イラスト図解を使いながら展開する内容です。
※本書は、小社より刊行された文庫『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』と『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』の2書目を再構成・改題の上、本文に加筆およびアップデートを施し、新たな一冊に編集し直したものです。 -
「毎日、仕事でクタクタで、勉強したくても、勉強できない」
そんな人は多いのではないでしょうか。
毎日の残業やノルマをこなしたうえで、残された短い時間を使って効果的に勉強しようとしても、高い集中力をもつ一部の人を除いて、普通の人はなかなかうまくいきません。少ない時間で効率よく勉強する方法が求められています。
そこで本書では、脳心理学をもとに、多くの時間を使ったり、超人的な精神力がなくても、誰でも楽しく勉強が続けられて、成果がついてくる「勉強ハック術」を紹介!
・脳をリズムに乗せる「メトロノーム」暗記
・夢見の時間に覚える「ウトウト」勉強術
・勉強する前に「イヤな気持ち」を書き出す
・テレビを観ながらでも勉強できるコツ
・繰り返し見直せる「ジャグリング」ノート
・最初の問題は、時間がかかっても自信をもって解く etc.
効率的・継続的な勉強を可能にするテクニックが盛りだくさん。
自分に役立ちそうなところや、興味のあるところから、取り組んでみてください。
勉強することがいつしか“快感”になって、「やらずにはいられなくなる」でしょう! -
ボトルネックは「心」の問題! 「めんどくさい」を消し去る最強の技術33
仕事に対するモチベーションを高め、驚異の効率アップ! この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
「残業ゼロ」「働き方改革」「生産性の向上」がキーワードとなっている昨今、働く人が自分の仕事とそれにかかる時間を、自分でコントロールできるようになる方法を伝授する1冊。心理学ジャーナリストの著者ならではの知見を活かした、読者がすぐ実践できるユニークなメソッドを提示します。この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
-
面倒なことをつい「後まわし」にしていませんか? やりかけの英語の勉強、クレームメールへの返信、目上の人への手紙の返事、久しぶりの大掃除、読みかけの分厚い本……心理学や脳科学の研究を元に「集中力をコントロールできる方法」を紹介! 「後まわし」「先延ばし」の自分を変える!
-
スマートにバリバリ仕事しよう。
ビジネスが加速する厳選アプリ30!Macって、仕事にはちょっと使いにくい…。そんな方のために作りました。誰もが悩むような問題や、知っておくと仕事の効率が上がるアプリ&テクニック。ライフハックのプロ・佐々木正悟と、自他ともに認めるMacのスーパーヘビーユーザー・海老名久美の二人が、効率的かつ質の高い仕事をするためのTipsを解説します。アプリを知るだけでも便利ですが、「仕事の問題→考え方→使い方」の順で解説するので、スキルがちゃんと身につきます。 -
なぜ残業をしないあの人に成果が出るのか?
その理由は完璧主義でなく、“手抜き思考”ではたらいているから!
終わらない、余裕がない、目標に届かない“完璧主義”から、
終わらせる、余裕が持てる、目標に届く“手抜き思考”へシフト。
今よりゆるくはたらいて、今より評価される30の仕事術をご紹介。
頑張っているのに報われない働き方は、今日で終わりにしましょう。
【30の仕事術から一部抜粋】
◆あきらめない目標設定をする……いつも完璧な高い目標を立て、途中で挫折していませんか?
◆「できっこない」を理解する……「きっとできる」そう思い込んで、実現させるために努力していませんか?
◆人の分まで背負いこまない……人の分の仕事まで請け負って、押しつぶされそうになっていませんか?
◆鈍感になって幸せにはたらく……さまざまな“完璧でない部分”が気になって、イライラしていませんか?
◆余計なモノを取り除く……「これやっといて」といわれた仕事、そのまま素直に全部こなしていませんか?
etc…
【プロフィール】
佐々木正悟(ささき・しょうご)
心理学ジャーナリスト。
1973年北海道生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスに入社。2001年渡米し、
アヴィラ大学心理学科に留学。卒業後、ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程にて実験心理学を学ぶ。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)など。 -
「仕事効率化」の超プロが教える、解くだけで生産性が跳ね上がる36の心理学クイズ! 思うようにやる気が出ないとき……ミスをして落ち込んでいるとき……会社に行きたくなくなったとき……そして、仕事中に眠くなったとき……あなたのパフォーマンスを劇的に回復させるのは、才能やスキルではなく、あなた自身の「心」です。「心」の状態を上手にコントロールできれば、仕事上のパフォーマンスの9割は改善する、と言っても過言ではありません。「仕事効率化」の超プロであり、「ハック」ブームの仕掛け人の1人でもある著者が満を持して放つ、「ビジネス×心理学」書の決定版。ビジネスシーンで誰もが覚えのある36のシチュエーションを取り上げながら、3択クイズ形式で、仕事の効率をアップさせる「心」のコントロール法を紹介していきます。 *目次より ●仕事の合間に休憩をとるならベストタイミングはいつ?●「先送りグセ」を直す一番よい方法は?●仕事で大きなミスをして落ち込んでいるときの処方箋は?●メールやSNSが気になって仕事に集中できないときは?●会社に行きたくなくなったら、どうする?●部下のやる気をもっとも引き出す「報酬」の額はいくら?●人数の多い組織で「手抜き」が発生するのを防ぐには?●「時間が足りない」と悩んでいるときに、まずすべきことは?●大事な商談を控えた前日に飲み会に誘われたときの対処法は?
-
心理学ジャーナリスト・佐々木正悟のベストセラー2作『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(2011年12月発行)、『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』(2013年1月発行)より厳選! すぐ動けない&動いても三日坊主なあなたが変わる、「気負わず・カンタン・すぐ効く」方法を教えます。
※本書は、中経の文庫『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(2011年12月発行)、『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』(2013年1月発行)の2作より一部を抜粋し、編集して製作したものです。
やらなきゃと思っているのに動けない……
続けられずいつも途中であきらめてしまう……
そんな人に必要なのは、「気合い」ではありません。心理学に基づいた「方法」なのです!
中経出版より発売された、心理学ジャーナリスト・佐々木正悟のベストセラー『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』と『あきらめずにやりぬく人に変わる方法』2作品より、誰でも簡単に実践でき、すぐに効果が現われる「先送りしない」そして「あきらめない」ための方法を厳選しました。
前半ではものごとを先送りせず、「すぐやる人」になるための方法を紹介。最初の一歩を踏み出せるようになったら、後半の起こした行動を三日坊主にしない「やりぬく仕組み」が役に立ちます。
【読了時間 33分】
■目次
「すぐやる人」になる!
RULE01 未来の自分に期待しない
RULE02 朝一でやる
RULE03 「パッキング」に気をつける
RULE04 分解する
RULE05 「とりあえず」やらない/他
「やりぬく人」になる!
RULE11 まず「3日」やりぬく
RULE12 目標のタイプを知る
RULE13 まずは小さなゴールを目指す
RULE14 記録する
RULE15 コーチ役を見つける/他 -
Evernoteをノートのように使いこなして、仕事のワークフローをシステム化。ストレスフリーで快適に仕事をする方法教えます!達人たちのノウハウを満載!倉下忠憲さん Evernoteアンバサダーとしてノートブック、ノート、タグ、リマインダーに倉下流使用法濱中省吾さん タスクのすべてが収められているEvernoteはアイデアの「倉庫」五藤隆介さん ドキュメントスキャナーとEvernoteにあらゆるものを取り込む記録の達人海老名久美さん 仕事で使う資料を綺麗にきちんと集中させたいからEvernoteのWebクリップ中島紳さん Evernote Businessで仕事とプライベートを分けアプリでタスク連携富さやかさん アイデアとログをEvernoteで一元管理してシステム開発に活用横井菜穂美さん EvernoteとAwesome Noteとの組み合わせで信頼できるデータベース作りとゆさん 仕事とプライベートの「ペルソナ」ごとにIN-BOXを使い分け大橋悦夫さん アイデア、レファレンス、ログの中で、ログを「タグ」で徹底管理【主な内容】Chapter1 達人の活用術倉下忠憲さん/濱中省吾さん/五藤隆介さん/海老名久美さん/中島紳さん富さやかさん/横井菜穂美さん/とゆさん/大橋悦夫さんChapter2 Evernoteをもっと便利に使うChapter3 Evernoteを使いこなすために最低限知っておきたいこと
-
・領収書をすぐ失くしてしまう…
・ランニングはいつも三日坊主…
・仕事の段取りが苦手…
・読んだ本の内容が思い出せない…
・ダイエットが続けられない…
「続かない」「覚えられない」「面倒くさい」
そんな日々のモヤモヤも、ライフログをつければ全て解決!
ライフログとは、自分の毎日の仕事や生活、行動を記録すること。スマートフォンの普及とともに、近年急速に広まっています。
「なんでも記録するのって大変そうだけど、何の役に立つの?」 そう思う人もいるかもしれません。
確かに、紙のノートに1円単位で収支を記録・計算したり、ありとあらゆる体験を写真に撮って、現像して、アルバムに整理するとなれば、膨大な時間を必要としますし、お金も必要です。しかし、スマートフォンがある2010年代の今、写真はその場で撮ればOK。現像は不要です。整理といっても「タグ付け」や「クラウドにアップロード」するだけですみます。
また、「ライフログは役に立ちますか?」というのは、「メモをとっておいて役に立つんですか?」「家計簿は何の役に立ちますか?」「日記をつけても意味がないのでは?」というのと同じことです。メモにも、家計簿にも、日記にも、意味があります。それらを記録しておけば得することがあります。ライフログとは、メモや家計簿や日記をいつでもつくることができるようにするための、記憶のバックアップ。
今まで仕事や生活に役立つとされてきた断片的な記録をトータルにバックアップしてくれるもの、それがライフログなのです。
ライフログをとるようになると、こんないいことが…
1. 体験を再生できる
2. 記憶力が良くなる
3. 仕事に役立つ
4. 習慣をつくり、自分の成長につながる
5. 体験を共有できる
6. 整理できる
そしてあなたがスマートフォンをお持ちなら、今日からでもライフログを始めることができます! -
部下のやる気をマネジメントするのは上司の仕事! 一人ひとりのやる気を引きだし、チームの成果を上げる方法が満載。
「チームの成果を上げたい!」そのためにはメンバー一人ひとりのやる気を引き出すことが必要だ。とはいえ「やる気は個人の問題」「人をやる気にさせるなんてできない」と誤解している上司は多い。しかし、それは間違いである。部下のやる気を引き出すカギは上司が握っている。本書は心理学ジャーナリストとして活躍する著者が、やる気についての正しい知識を解説するとともに、部下のやる気を引き出し、やる気にあふれたチームにするための方法を紹介する。「承認欲求を満たす」「選択の余地を持たせる」「先送りさせない」など今すぐ実践できるテクニックが満載。 -
どうすれば「脳の声」を聞き取れるのか?直感はけっして非科学的な存在ではない。脳はいち早く情報を直接感じ取り(直感し)、指令を出している。その「非言語的なメッセージ」を非科学的だと断ずることなく、うまく受け取ることができれば、人生は変わる。本書は、人類が生き残りをかけて進化させてきた「知覚システム」である直感のメカニズムを、最新の脳科学、心理学の知見から分析し、かつ「直感力」の鍛え方をも教えてくれる。
-
1日1箱分の仕事をすれば、残業知らずの生活が送れるようになる!心理学ジャーナリストとして活躍中の著者が、心理学を活かした効率的な仕事術を紹介します。
仕事が終わる人の「箱」には「ふた」がある。
終わらない人の「箱」には「ふた」がない。
ふたがないから、仕事が減るのと同時に増えてしまうのだ!
本書は「箱」をキーワードに
・「仕事をいかに早く終わらせるか」
・「最適なスケジュールの組み方」 などを心理学をもとにして徹底解説する。
これで明日からの仕事が本当に変わる! -
仕事で成果を上げ、プライベートの時間も充実している。そんな「できる人」の特徴は、仕事を速く進める「仕組み」を持ち、「やる気」という燃料が切れないこと。そうなれる方法を提示。
仕事のスピードは上がれば上がるほどよいものでしょうか?私たちは決してそう考えてはいません。「スピードハックス」とは、先端的なツールやメソッドを活用することによって、肉体的にも精神的にも無理なく仕事を高速化できるようになることを目指します。ですから鋼のような意志力でがむしゃらにがんばるやり方を、本書のどこでも紹介してはいません。むしろ本書で呈示しているのは、可能な限り人間ががんばらないですむ、新しいワークスタイルなのです。(「おわりに」より) -
「明日やろう」「計画倒れ」から抜け出せる! 仕事、勉強、片づけ、ダイエット……、何でも「すぐやる人」になるためのヒント満載。
「『明日やろう』ばかりで、いつまでも始められない」「ついつい脱線を繰り返してしまう」「せっかく計画を立てても、その通りに進められない」本書は、そんな先送りグセをなおして、「すぐやる人」になるための方法を解説する。ところで、「ついつい先送りをしてしまうのは、意志が弱いからだ」そんなふうに思っていないだろうか。こうしたことは気持ちの問題とされがちだが、先送りをなおすのには、強い意志も、やる気も必要ないというのが著者の考え。たとえば、本書で紹介しているのは、手をつける時間帯を変える やらない言い訳を書く 立ち上がって、水を飲むなど簡単なことばかり。すぐに実践できるテクニック満載なので、7日間で「すぐやる人」に変わることも不可能ではない。ぜひ、こんなに簡単なことで、先送りグセがなおるということを実感してもらいたい。 -
ライフハック関連の著名ブログを運営する著者による心理学本です。人生を変える一番よい方法は心を変えること。そして心を変える最も効果的な方法は、行動を変えることであり、そのための効果的な行動のポイントを具体的に解説。
「夢中になる」「紙に書き出す」「服装を変える」「自分だけの秘密を持つ」などの人生を変える小さな習慣を積み重ねることによって、人間関係や発想力をたかめ、人生を豊かなものにするノウハウをハック形式で紹介しました。「とにかく困った!」ときに役立つ心の処方箋です。 -
いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できる!
スマホ時代になって一気に脚光を浴びているのがタスク管理の技術です。紙では煩雑すぎて実行できなかったプロジェクト管理や未来の目標管理などをIT技術を駆使することで、誰でも手のひらで実行できるようになった時代の必須ノウハウを解説します。
情報化時代の昨今、何から手をつければいいか分からなくなりがちですが、タスク管理を行えば、いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できるようになります。本書はタスク管理の巨匠コンビが書いた初の入門書で、仕事を「仕組み化」し、習慣に変えるノウハウを一読で誰でも学べます。 -
人生を好転させられる人には共通点がある。それは「行動力があること」。そんな、物事を先送りせず「すぐやる達人」になるための方法を紹介。すべて心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン!気合は必要ナシ。スムーズに最初の一歩を踏み出しましょう!
無理せず「すぐやる人」に変われる方法を55個紹介しています。どの方法も心理学的な分析に基づいていますので、気合いや勢いに頼らずともスムーズに最初の一歩を踏み出せること間違いナシです。仕事、勉強、運動、ダイエット、片付け……これまでいろいろな「すぐやる本」を試して挫折された人にこそオススメしたい決定版になっています。イラストも満載で読みやすいです! -
「目標を立ててもすぐにあきらめてしまう」そんな人のための「あきらめずに、やりぬく」コツを紹介!
誰でも無理なく目標を達成できる45のコツを、心理学に基づく仕組みつくりのメソッドで紹介!ポップなイラスト、すぐに実行できる方法で、読むだけで目標達成がつらくなくなる本です。 -
勉強、ダイエット、運動、ブログ……など、何かを始めてはみたもののいつも続かないという人に向けて、心理学ジャーナリストである著者が「続けるための50の方法」を心理学を元に紹介。読んですぐに実行できる、超実践的な内容です。
◆「続ける人」になるための方法を50個紹介◆
◆心理学に基づいているから納得できる!実行できる!◆
前作『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』好評をいただき5万部のヒットとなった。今回のテーマは「続ける方法」。心理学をベースにしたオリジナルのメソッドを50個披露する。 -
「なぜ人は面倒になると先送りしてしまうのか?」という命題を、人気の心理学ジャーナリストが解明! やるべきことに直面した時に、逃げずに「すぐやる」ための方法を、心理学をもとにわかりやすく紹介します。
すぐやる方法、決定版! 全部心理学にもとづいているから、誰でも使えて効果バツグン。行動しなければ何も変わらない。勉強・片づけ・仕事・運動・ダイエット・早起き・・・やらなきゃと思っているのに動けないあなたへ、背中をグッと押すシンプルな方法をご紹介!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。