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『濱潟好古(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 最前線で日本を守る人材を育成する防衛大学校。そこは入学1か月で多数の脱落者が出るという、日本一過酷な大学。逆境に立たされたとき、心が折れそうになったとき…。防衛大生はどうやって乗り越えていくのか?・一人では乗り越えようとはしない ・「何を得られるか」から「何のために」と順番を変える ・心が曲がり始めたときは「頑張らない」ものを選択する ・リスタートをできるパワースポットを決める ・全ての失敗は自分が変わるチャンス・・・など「心の筋肉」を太くしていく最強のメンタルのつくり方を紹介。
  • 国家防衛を担う、究極の人材育成法!
    日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!

    浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!

    <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
  • 防衛大卒業後に就職したIT会社で実績をあげ、入社6年目に管理職になったものの、リーマン・ショック後の不景気で売上が落ち、離職率も80%と会社は危機的な状況に。

    会社からは目標達成を課されるものの、部下は辞めていき、人材育成もままならない。そんな悪循環の中、ワラにもすがる思いで導入した仕組みが「防大式マネジメント」。

    防大式マネジメントとは、防衛大に在学した時代につちかった、あるいは先輩を見て学んできた、チームや個人の力を劇的に引き上げる行動法則。チーム力・結束力を高めるリーダーのあり方、自らの力を引き上げる気持ちの作り方、問題解決のための客観力など、日本一過酷で優秀な大学だったからこそ自然に身についたマネジメント術を、自らの会社に導入。

    その結果、受け身だった部下は自立型営業マンになり全員が目標を達成、自己中心的だった部下はチームのために尽くす部下に変身、さらに自分の部下を指導するまでに変わっていき、2年間で売上は160%アップした。

    個人の力やチームの力を大きく伸ばし、最終的に目標達成する部下を育成する「防大式マネジメント」を紹介する本!
  • 上級生の“指導”、
    徹底したタイムスケジュール、
    1つもミスを許さない行動管理――。
    1学年時で100名超が逃げ出す
    日本一厳しい大学生活の中で学んできたことは、
    誰も教えてくれない確実に結果を出すために必要な最強の仕事術だった。


    自衛隊と一般企業ではもちろん仕事内容は違いましたが、
    1つだけまったく同じことがありました。
    それは『どんな状況であれ、最高の結果を出すことが求められる』こと。

    入社1年目。強力な営業ノウハウがあるわけではありません。
    毎日、目の前の膨大な量の仕事に追われ、
    それぞれの仕事が中途半端になり悪循環に陥っていました。

    為す術がなかった私は、
    防衛大学時代で学んだ「結果を出すためにすべきこと」を
    仕事に応用してみることにしました。

    すると状況が一変。
    ぐんぐん営業成績が上がり、入社2年目から4年連続売上ナンバー1、
    営業MVPも独占、さらには入社6年目で異例の営業部長就任、
    2年間で会社の売上を160%アップさせるなど結果が出たのです。


    本書では防衛大という「何があっても結果を出す」ことを求められた組織で学んだうち、
    私自身やセミナー等に参加してくださった受講生の方々が
    実際に仕事をするうえで役に立った考え方、行動ノウハウなど、
    「最高の結果をだす」最強の仕事・時間術をよりすぐって紹介しています。



    ■目次

    ●第1章 最高のアウトプットこそ最強の仕事術
    ・最強であるために必要な4つの仕事力
    ・何ごとも最高の「アウトプット」をイメージしてから動く
    ・どんな時も魚は釣り続ける
    ・当たり前にはそれだけの意味がある
    ・一人でがんばらなくてはならないことなどない

    ●第2章 プレッシャーに打ち勝つ「セルフコントロール術」
    ・エリート自衛官から学んだ「セルフコントロール」に必要な2つのこと
    ・自己否定は最強の戦力ダウン
    ほか

    ●第3章 余裕を生み出す「段取り術」
    ・目的と対象を定めてから行動に移る
    ・高速「PODCAサイクル」が打開策を見出す
    ほか

    ●第4章 他者と圧倒的な差をつける「時間術」
    ・時間は与えられるものではなく「つくる」もの
    ・「先延ばし」は最終手段にする
    ・重要度が低く緊急度の高い仕事は倍速で片づける
    ほか

    ●第5章 働きやすい環境をつくるための「先読み術」
    ・「遠く」を見るのではなく「近く」を読む
    ・誤解を防ぐ「数値化コミュニケーション」
    ・上司への報告は「タイミング」を読む
    ・「周囲」を勝たせることに注力する
    ほか

    ■著者 濱潟好古

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