『清水俊明、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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病気や治療のこと、学校生活のこと、友だちつき合いのことなどをQ&Aなどで解説し、再び悪化させないためのレシピを多数ご紹介しています。不安や疑問が希望にかわります。
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消化器にただれや傷ができるクローン病や潰瘍性大腸炎(以下「炎症性腸疾患=IBD」と略します)は大人も子どももかかる病気です。患者数は増えていて、もう珍しい病気ではなくなってきました。まだ完治は可能ではありませんが、病気のメカニズムが明らかになってきて、治療法もどんどんよくなっています。
しかし、そうはいっても、子どもがIBDを発症した場合、親として「なにを食べさせればいいの?」「成長に影響はあるの?」「学校生活はどうなるの? 受験や就職は?」と、たくさんの不安を感じるかもしれません。
本書は、小児のIBD診療に精通した小児科医と、幼児から成人前の子どもとその親に栄養指導をしてきた管理栄養士、家族の発病をきっかけにIBDの食事を考案する料理家がタッグを組みました。病気や治療のこと、学校生活のこと、友だちつき合いのことなどをQ&Aなどで解説し、再び悪化させないためのレシピを多数ご紹介しています。きっと不安や疑問が希望にかわりますよ。 -
心配症で、愛情深く、好奇心旺盛な
昭和の肝っ⽟かあさんの半⽣記
「おふくろ、人生って捨てたもんじゃないね」
懐かしき昭和の思い出と、あたたかな⼤家族の物語。
昭和を逞しく懸命に生き抜いた母・スミエの生き様を、
その血脈を次代に継ぐ子や孫たちの姿とともに描く、渾身の自叙伝!
昭和20年頃、B29がひっきりなしに夜空を⾶び交った東京⼤空襲があった時や
昭和30年頃、⾼度経済成⻑期の⽇本で新幹線がまだ開通していなかった時など
激動の時代の記憶が⾊鮮やかに蘇る――。 -
離乳食の間の赤ちゃんは消化能力が未熟です。
そのため、大人なら問題なく食べられても、赤ちゃんは避けなければいけない食材が多くあります。
また、生後5カ月頃から1才6カ月頃までの離乳食期は、月齢に合わせて4段階、進め方が変化しますが、
赤ちゃんの月齢によって、ダメな食材が大丈夫な食材へと変わっていくことも少なくありません。
そこで、よく使う身近な食材500を、エネルギー源(米、パン、麺類など)、ビタミン・ミネラル源(野菜、果物、きのこ、海藻など)、
タンパク質源(肉、魚、大豆製品など)別に、◯△×で、ひと目でわかるようにアドバイス。
OK食材を使ったカンタンメニューも満載です。気になる食物アレルギーの最新情報とアドバイスも見落とせません。
そのほか、調味料、おやつ、外食の◯△×も紹介。
「食べさせて大丈夫? 使って大丈夫?」と迷ったときはすぐに、この本を見てください。
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