『小松貴(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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身近な虫を
探してみよう
森の王者 カブトムシ
小さな猛獣 ハンミョウ
口がとても長い オオゾウムシ
じつは毒がある ナナホシテントウ
昆虫三賢人が、カブトムシやクワガタなど甲虫界の人気者や希少種の甲虫まで、日本で観察できる虫を徹底解説。レア度がわかる昆虫写真図鑑とくすっと笑えるじゅえき太郎の4コマまんがで昆虫がぐっと身近な存在に。「毎日小学生新聞」人気連載、待望の書籍化!
甲虫は、昆虫のなかでもいちばん種数が多く、世界では知られているだけでも40万種近く、日本でも1万種くらいが記録されています。
甲虫をよく観察すると、一見よく似た種でも細かな違いがあり、その違いが名前や分類につながっています。身近な場所にも多くの種がひそんでいますので、ぜひじっくり探してみてください。(本文より) -
虫って天才!読めば読むほど虫が好きになる!
「どうしてカブトムシの幼虫のウンチの形が、『ながしかく』なのですか?」「アリは小さい体でどうやって巣をつくるの?」「ガが夜、街灯にたくさん集まっていました。なぜあかりに集まるんですか?」子どもたちから寄せられた昆虫への疑問に、昆虫学者の丸山宗利先生が全力で回答します!
虫って天才!【どうしてそこを通るの? アリの行列のひみつ】【ハエって実はきれい好き!?】【ゴキブリをひっくり返すと分かる、速く走れる秘密とは!?】
じゅえき太郎先生執筆のおもしろ漫画や、小松貴先生をはじめとする豪華メンバーによる生態写真もたっぷり掲載されていて、読めば読むほど昆虫が好きになる! -
「2024年動物学教育賞受賞」昆虫博士のアリ研究15年集大成的写真集!
★本書で世界初公開となる新発見も多数★
「2024年動物学教育賞受賞」昆虫博士のアリ研究15年間の集大成的写真集!
蟻客【読み:ぎ・きゃく】
――意味:蟻の巣にすむお客さん。蟻とともに生きる生物のこと。たとえばシジミチョウやハネカクシなど。好蟻性生物。
■アリの巣の中で攻撃をかわし、餌を奪い取る
■アリが発する化学物質を盗聴する
■自らの化学物質でアリの行動を操作する
餌をねだる、かすめる、与えあう、捕食に寄生、そっくりな擬態…
アリが社会をつくる昆虫だからこそ現れた「蟻客」の不思議。
「蟻客」研究で世界をリードする著者陣が、世界中を巡り15年以上かけて収集した、稀少なアリと好蟻性生物300種以上を美麗な写真で解説します。
本書で発表となる新発見や新種(未記載種)、これまでカメラに捉えられてこなかった決定的瞬間が満載。
TBS「クレイジー・ジャーニー」でも一部が紹介された撮影旅の裏側を語るコラムも必読です。 -
昆虫学者・小松貴氏が、自身の発見やほかの図鑑には載っていない虫を含む63種を厳選。進化の道のりの中で手に入れた面白い生態や、独特な姿・形に関する話題を、貴重な生態写真とともに解説。人気漫画家・じゅえき太郎氏の描き下ろしイラストをふんだんに使い、虫の生きざまをわかりやすく、楽しく学ぶことができる。
・過去数十年、国内外の虫を追いかけ続けてきた昆虫学者・小松貴氏が、自身の発見やほかの図鑑には載っていない虫を含む63種を厳選。彼らの不思議な暮らしぶりを紹介する。
・虫たちが、進化の道のりの中で手に入れた面白い生態や、独特な姿・形に関する話題を、貴重な生態写真とともに解説。
・人気漫画家、じゅえき太郎氏が描き下ろしたイラストをふんだんに使い、虫の生きざまをよりわかりやすく、楽しく学ぶことができる構成。
・各種について、体長や分布、見られる時期と生息環境、主な食べ物といった基本情報を収録。
・巻末には、本書に登場する虫たちと出会うための方法を、写真とイラストも使って詳しく紹介。本の中に書いてある虫たちの暮らしぶりを、実際に観察するためのヒントが満載。
・公園でのどかに歩いているように見えるアリたちも、その暮らしを知ればさまざまな戦略を巡らせていることに驚かされるはず。激しく戦う、すみ分ける、キノコを育てる……!? わたしたち人間の想像をはるかに超えた虫たちの奇想天外な暮らしぶりに心動かされる一冊 -
地下の暗闇に棲まう謎の“地下性生物”に、稀代の昆虫学者・小松 貴が迫る!
日本の地下空隙に生息する地下性生物(節足動物、扁形動物、軟体動物)のうち、代表的な約140種を収録。眼が退化する等の地下生活適応を多少とも示す種を中心に、地下性生物の基本情報や学術的な魅力、存亡にかかわる脅威、困難を極める採集調査の様子等についても豊富な写真とともに解説。各種において、体サイズや分布域、生態のほか、環境省・各都道府県版レッドリストへの掲載状況も合わせて記載。
さらに、ゆるふわ昆虫図鑑が人気のイラストレーター・じゅえき太郎氏が、地下性生物の暮らしや小松氏の調査の様子を漫画で紹介。 -
世界初! アリの巣でアリとともに生きる「好蟻性昆虫」を網羅した図鑑。
目撃すら難しいような貴重な生態の瞬間を美しい写真で紹介し、世界中の昆虫研究者から称賛を集めた伝説の図鑑が、ついに電子版として刊行。
共生という生態の不思議さに目を奪われ、自然界の神秘が胸に迫る一冊。
英文解説付き。
メディア掲載レビューほか
アリそのものはよく知られ,我々にとっても身近な昆虫の一つである.しかし,そのアリに生活史の一部, もしくは大部分を依存して暮らす「好蟻性生物」はほとんど知られていない.
本書は日本産好蟻性生物 13 目 44 科 166 種を網羅的に掲載した初めての画期的な図鑑 である.しかも図版の大部分が標本写真ではなく,野外で撮影された生態写真という驚異的な図鑑となっている.
先ず,甲虫好きの方々は本書を開いてすぐクロオビヒゲブトオサムシの美しい生態写真と標本写真に圧倒されるだろう.他にもチャイロホソハナムグリや好蟻性ミツギリゾウムシ 3 種(アカオニ,キバナガオニ,ツヤケシオニ)といった憧れの甲虫の標本写真が掲載されている.これがまた実にカッコいい.
本書の真髄はなんと言っても好蟻性生物の生態上重要な場面を切り取った圧倒的な写真の数々である.ヒメバチやコマユバチ,ノミバエの仲間がアリに寄生する瞬間やアリに給餌してもらうアリヅカコオロギなど,驚嘆すべき生態写真が多数掲載されている.
さらに,日本各地で絶滅が危惧されている好蟻性シジミチョウ科についても美しく物語性のある生態写真と共に詳細に解説されている.
それにしても,これらの生態写真の一枚一枚にかけられた労力はいかほどのものだったのか,想像を絶する. 写真によっては数時間はおろか数日あるいは準備期間を含めて数年を要したものもあるだろう.これには本当に頭が下がる思いがする.
また,各種の丁寧な解説には英文が併記されている.これは日本語を解しない海外の方向けの配慮とのことだが,我々はもちろんのこと特にこの分野を志す学生諸氏にとって英文表現の参考書として役立つことと思われる. 素晴らしい写真付きの英文表現の参考書として見れば, こんなにお得感のある本も珍しいのではないだろうか.
本書は図鑑ではあるが,著者それぞれのコラムのどれもが読み応えがあり,読み物としての面白さが加味されているのも特筆すべき点だろう.このコラムの面白さをちょっとでも伝えたいのだが,これはやはり手に取って是非読んでいただきたい.
最後に長年にわたる研究と観察の成果を広く目に見える形にされた著者の方々に心からの敬意を表したい. 世紀の図鑑,とはまさに本書のためにある.多くの方々に,多様で珍妙な生きものたちの生き様に心躍る体験をしてもらいたい,と思う. (中峰 空Hiroshi NAKAMINE) 「きべりはむし」35 (2),2013. -
虫のことを知りたければ、その巣を知るのが一番!生き物にとって家の確保は死活問題です。天敵や自然災害から身を守るため、生き物たちは身の回りのあらゆるものを使って家をつくります。一見、その日暮らしをしているような虫たちだって例外ではありません。
我々の身近には、さまざまな巣を構えて生活する虫たちがたくさんいます。そのなかには、ハチやアリに負けず劣らぬ、おもしろい巣をつくるものも少なくありません。巣をとおして虫の生きざまがわかる一冊! -
学習塾日能研と図鑑MOVEの共同企画、日能研クエスト! 平成の南方熊楠、到来!「奇人」の異名をもつ作者がおくる、笑って泣ける生きもの観察記。作者自らが体を張って体験した、生きもののおもしろエピソードが満載! 生きものの知られざる素顔もわかります。
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日本には名前がついているものだけで3万種近く、推定上は10万種の昆虫がいるとされている。しかし、そのなかで、すでに滅んだもの、滅びの道を歩み始めているものがいる。その状況に対して、保護活動が行われているが、綺麗なチョウやトンボ、ホタルや大型の甲虫ばかりが重要視されており、小さくてとにかく地味な虫は、おざなりに扱われている。そこで、日本各地にそれらの虫を探しまわり、発見するまでの格闘、発見した時の喜び、そして虫への溢れる思いを綴っていく。電子書籍版では、写真をカラーで収録。
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失われゆく動物たちの知られざる生態にせまる。
現役の研究者たちによる現場を経験した者しか知り得ない自然界やフィールドの魅力、醍醐味を伝えていくシリーズの第一弾。失われゆく東南アジアの熱帯の森と、そこに生きぬく野生動物たちの知られざる生態にせまる。
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