『樋口武志(実用)』の電子書籍一覧
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「因果✕反実仮想✕制約」を使いこなせ! AI時代を生き抜くカギがここに。
人類史に輝くブレークスルーや日々のちょっとした課題解決をもたらすのは、当たり前で見過ごされていた人間独自の能力だった。
「因果関係に目を向けることで理解が生まれ、反実仮想をおこなうことで選択の自由を手にし、フレームに制約を設けることで現実に即した行動につなげることができる。」(第5章より)
アダム・グラント(『THINK AGAIN』著者)推薦!
目次
第1章 意思決定
第2章 フレーミング
第3章 因果関係
第4章 反実仮想
第5章 制約
第6章 リフレーミング
第7章 学ぶ
第8章 多元的共存
第9章 警戒心 -
喫煙、肥満、依存症より深刻──?
なぜいま「孤独」は世界中にまん延しているのか。
抜け出せない負のスパイラルはなぜ生まれるのか。
「親切」を政策に掲げる街で、高齢者どうしが支え合う村で、母親たちが命を救い合うオンラインネットワークで……
各地で実践される「社会的処方」が生む癒やしの力とは。
国の公衆衛生をリードしてきた著者が多角的に解明する。
【ニューヨーク・タイムズ ベストセラー/推薦の声多数】
アトゥール・ガワンデ(『死すべき定め』著者)
「私たちは、孤独という大規模で致命的な伝染病を抱えている。孤独は喫煙と同じくらい健康に害を及ぼし、それでいてはるかにまん延している。そして、孤独の科学と苦悩に関する彼の衝撃的な物語が明かすように、私たちは孤独に対して何かをすることができる。本書は魅力的で感動的な必読書だ」
スーザン・ケイン(『内向型人間のすごい力』著者)
「最も明白なことが、最も見えにくいということがある。孤独とその闇を理解する道を照らしてくれるヴィヴェック・マーシー博士に感謝したい。本書は私たち全員への贈り物だ」
ダニエル・ゴールマン(『EQ こころの知能指数』著者)
「メインストリートがシャッター通りと化し、ショッピングモールは衰退し、そしてソーシャルメディア上の弱いつながりが拡散する現代において、私たちは重要な個人的つながりを失っている。ヴィヴェック・マーシー博士は本書のなかで、私たちの個人生活と社会を何が蝕んでいるのかを見事に診断し、お互いの人生──そして私たち自身の人生を豊かにするための処方箋を提供してくれる」
ウォルター・アイザックソン(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家)
「このパワフルで重要な本は、孤独を公衆衛生の課題として捉えている。ヴィヴェック・マーシーは、なぜ孤独が人類のなかで進化したのか、それがいかに有害なのか、なぜ今日増えているのか、そして私たちに何ができるのかを示している。友人や地域コミュニティとのより良いつながりを築くことで、私たちはより健康的な生活を送ることができ、友人たちがより健康になるのを手助けできる」
アダム・グラント(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家)
「著者は喫煙について警告するためにここにいるのではない。孤独と戦い、コミュニティとつながりを築くために必要なことを示すという使命を負っている。説得力のある語り口、正確な証拠、そしてタイムリーな行動への呼びかけを備えた本書は、私たちのメンタルヘルスと社会的ウェルビーイングにとっての吉兆である」
【目次】
第1部 孤独を理解する
第1章 目の前にあるのに気づかないもの
第2章 孤独の進化史
第3章 つながりの文化
第4章 なぜ、いま?
第5章 孤独の仮面を剥がす
第2部 よりつながりのある人生を築く
第6章 外側より先に、内側とつながる
第7章 つながりの3つのサークル
第8章 ひとつの大家族 -
ゲーム音楽が芸術に昇華した瞬間――。
ジョン・レノン「イマジン」とともに、
アメリカ議会図書館にも登録!
解説:KenKen
♪タラッタ、タラッタ~♪
すべてはここ(↑)からはじまった!
●映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』も大ヒット!!!
●「アメリカ議会図書館(Library of Congress)」にゲーム音楽として初めて収蔵!
「スーパーマリオ」の音楽に関する初の論考本。
いまこそ知っておきたい、その音楽の秘密。
クラシックなどの学術論文を書いてきた音楽研究家が、わかりやすく解説。
ゲーム・サウンドトラックの歴史を変えた近藤浩治の作曲術とは? -
「人→ビジネス→財務の順番で月次レビューをする。
こんな経営者がいたのか。鳥肌が立ちました」
入山章栄(早稲田大学ビジネススクール教授)
「何をいまさら、と思うかもしれない。
だが私たちは、人を大切にすることの
本気の実践と並外れた成果をまだ知らない」
平井一夫(ソニー元社長、日本語版序文)
──人こそが、ビジネスの核心。
経営者も経営学者も絶賛!
巨大企業ベスト・バイはどん底の最中、リストラでも事業縮小でもインセンティブでもなく、目の前の人とパーパスでつながることを選んだ。従業員、顧客、取引先、地域コミュニティ、そして株主と。稀代のリーダーがはじめて語る。
【人と組織の可能性を解き放つ「ヒューマン・マジック」】
1 個人の夢と会社のパーパスを結びつける
2 人と人との深いつながりを生む
3 自律性を育む
4 マスタリーを追求する
5 追い風に乗る
【ユベール・ジョリー「世界のトップCEO100」】
・ベスト・バイ元会長兼CEO。「最も働きがいのある会社」と評される業界トップ企業に成長。
・ハーバード・ビジネススクール上級講師。人とパーパスを本気で大切にするリーダーたちを支援。
・マッキンゼーのパートナー、旅行業界の世界的リーダーのカールソン・カンパニーズCEOなどを歴任。
・ハーバード・ビジネス・レビュー誌「世界のCEOベスト100」、バロンズ誌「世界トップCEO30」
【目次】
日本語版序文 平井一夫(『ソニー再生』著者)
序文 ビル・ジョージ(『True North リーダーたちの羅針盤』著者)
第1部 仕事の意味
第2部 パーパスフルな人間らしい組織
第3部 ヒューマン・マジックを解き放つ
第4部 パーパスフル・リーダーになる
解説 矢野陽一朗(『パーパスのすべて』共著者)
【推薦者の声】
「私たちの時代を決定づける一冊」アリアナ・ハフィントン(ハフポスト共同創業者)
「世界中のビジネススクールで教えられるべきケーススタディ」ジョフ・ベゾス(アマゾン創業者)
「経営者自らがパーパスの重要性を語った最初の本」矢野陽一朗(グラムコ社長) -
人は何秒で他人を信用するのか、どうしてあの人の思い通りに事が運ぶのか、場を支配する人は何をしてるのか、人間関係を科学的に解説!数々の実験から導き出された、科学的に人を暗示にかけて「場を支配する」究極のテクニック!
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AI開発のカギを握る(=人類の未来を左右する)「合理主義者」と
呼ばれる人たちに初めてスポットライトをあてた貴重な記録
●「子供たちの世代が老化で死ぬことはない」と本気で語る人たち
●AI界のスターたちが勢ぞろいしていた「伝説のメーリングリスト」とは?
●「人間レベルのAI」とは、「人間の姿をしたAI」ではない
●50年後に人間レベルのAIが出現する可能性は90パーセント!
●人間とコンピュータの「思考」の違いを徹底的に解説!
AIは人類の敵か味方か!?
気鋭の英国人ジャーナリストが、
人工知能の可能性と
暴走リスクを徹底検証! -
佐渡島庸平さん(株式会社コルク代表取締役)推薦!
「汝自身を知れ。自分自身を理解できない存在だと考え、理解しようと努め続けている人こそがプロフェッショナルだ」
成功と失敗を左右する、最も重要なのに最も見逃されている要素、「自分を知る力」
仕事での成果や良好な人間関係、そのカギは「自己認識」にある。
しかし、多くの人は思い込みにとらわれ、自分の可能性を狭めてしまっている。
ビジネス界でも活躍する組織心理学者が膨大な先行研究と自身の研究・実践から、
自己認識の構造を理論的に解明し、
思い込みを乗り越え、より深く自分を知るための方法を伝える。
複数の賞を受賞!
Strategy+Business誌ベストビジネスブック2017選出
Business Insider誌ベストビジネスブック2017選出
各界のプロフェッショナルも大絶賛!!
「自己認識、内省、および自分と向き合う方法に対する世間の考えは、
基本的に間違っていて役に立たない。
そうした情報を信じて、私生活でも仕事でも好ましくない行動を続けてしまう人が多い。
自身の経験と膨大なリサーチをもとに、ユーリックは真のインサイトにいたる方法、
つまり自分自身を変え、仕事で関わる周りとの関係を変革する方法を明らかにする」
エド・キャットムル(ピクサー・アニメーション・スタジオ共同創設者、『ピクサー流 創造するちから』著者)
「自分が駆け出しの頃に欲しかった一冊であり、
人格や職業上での成功の基盤となる自己認識を高めたいと願うすべての人びとにお勧めしたい一冊だ。
まさしくインサイトに満ちている!」
アラン・ムラーリー(フォード・モーター・カンパニーの元CEO)
「単なる一過性のスキル・ノウハウ本ではない。
根底から自己認識の大切さを紐解き、誰もが一生をかけて、
本気で向き合っていかなければならい自己を知るためのガイドラインとなっている」
中竹竜二(本書監訳者、株式会社チームボックス代表取締役、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター)
目次
第1章 二一世紀のメタスキル
<第1部 基礎と障壁>
第2章 自己認識の解剖学―インサイトを支える七つの柱
第3章 ブラインドスポット―インサイトを妨げる目に見えない心のなかの障壁
第4章 自分教というカルト―インサイトを阻む恐ろしい社会的障壁
<第2部 内的自己認識―迷信と真実>
第5章 「考える」=「知る」ではない―内省をめぐる四つの間違った考え
第6章 本当に活用可能な内的自己認識ツール
<第3部 外的自己認識―迷信と真実>
第7章 めったに耳にしない真実―鏡からプリズムへ
第8章 予想外の厳しいフィードバックを受け止め、向き合い、行動に移す
<第4部 より広い視点>
第9章 リーダーがチームと組織の自己認識を高める方法
第10章 思い込みにとらわれた世界で生き抜き成長する
巻末資料
謝辞
原注
監訳者あとがき(中竹竜二) -
変えられるのは、自分だけ。
どうしてもうまく話せなかった相手と、グッと話せるようになる。
相手への説得術ではない、自分と向き合う31のエクササイズ。
相手の立場に立って話しているつもりなのに、一向にわかってもらえない……。
それは会話の「落とし穴」にはまっているからかもしれない。■「落とし穴」にはまるときの4つの深層心理
・正しい自分でありたい。
・自分は善いことをしていると感じたい。
・自分が信じていることは、揺るぎないと思いたい。
・批判されるのがこわいので、対立しそうなテーマについてはそもそも話したくない。「そんなふうには思っていない」と、はじめは多くの人が感じる。
でも誰しも知らず知らずのうちに陥ってしまうのが、「落とし穴」なのだ。
そして一歩ひいて、自分がはまっている「落とし穴」を特定できれば、新しい未来が見えてくる!
クスリと笑ってしまうような、やってしまいがちな発言の類型や、エクササイズ実践者による変化の事例も満載。
ビジネスの場ではもちろん、ソーシャルな活動、家族とのコミュニケーションなど、「なぜこの人はわかってくれないのか」と思っているすべての人へ。
本書のエクササイズをやり終える頃には、自分が変わり、会話が変わり、相手との関係性も激変しているはず。「違いに橋を架ける会話が、人の行動を変える。変革者のための実践マニュアル」
アダム・グラント 『GIVE & TAKE』(三笠書房)著者、ペンシルベニア大学ウォートン校教授「私たちの目的は勝つことだろうか、学ぶことだろうか。
会話はたがいのつながりを強め、可能性へと導くようなものになっているだろうか、あるいは妨害するものになっているだろうか。
生じるかもしれない未来のために行動しているだろうか、それとも過去のお決まりの思考や行動に縛りつけられているだろうか」
ピーター・センゲ 『学習する組織』(英治出版)著者、マサチューセッツ工科大学上級講師「会話はリーダーと変革者にとって、最も重要なレバレッジポイントだ。
著者二人はより良い会話によってより良い世界をつくっていくために、非常に重要な洞察とツールを提供している」
オットー・シャーマー 『U理論』(英治出版)著者、マサチューセッツ工科大学上級講師 -
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「残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない。」
HONZ書評掲載で話題沸騰! (10/7、佐藤瑛人さん)
「ビジネスで英語を必要とする人々は、この知識こそ必要だ。」
成毛眞さん(HONZ代表)推薦!
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海外で働く人、外国人と仕事をする人にとって
実は「語学」よりも「マナー」よりも大切なこと。
中国企業との交渉、アメリカ人上司への提案、多国籍チームのリーダーシップ…
なぜいままでのやり方が通用しない? どうしてトラブルばかりが起きる?
これからのビジネス成功の鍵は、「異文化を理解する力」。
・異文化を理解する力:ビジネスパーソン必須の教養
異文化理解力とは、相手の言動の真意を理解し、自分の言動を相手がどう捉えているかを理解すること。
育った環境や価値観が異なる人と働くときに、行き違いや誤解を生むことなく、確かな信頼を築く技術です。
また経団連、文科省、大手企業などがグローバル人材、リーダー養成に向けて「異文化を理解する力」を重視!
・カルチャーマップ:異文化を理解するための強力ツール
カルチャーマップとは、著者エリン・メイヤーが10年超の研究、数千人の経営幹部への取材をもとに開発した異文化理解ツール。
特徴1 文化の違いを可視化。たとえば中国人やアメリカ人と仕事をする上で、「自分は相手と、何が、どう違うのか」が一目でわかります。
特徴2 問題が起きやすいビジネステーマを指標に。たとえばプレゼンや交渉などでだれかを「説得」する際に、相手の傾向や考慮すべきことがわかります。
「ビジネスパーソンが現場で使える武器」として、ハーバード・ビジネス・レビュー、フォーブス、ハフィントン・ポストほか各メディアから高く評価されています。
・エリン・メイヤー:「Thinkers50」他が注目する新進気鋭の経営思想家
フランスとシンガポールに拠点を置くビジネススクール、INSEAD客員教授。異文化マネジメントに焦点を当てた組織行動学が専門。
ニューヨーク・タイムズ、タイムズ・オブ・インディアなど寄稿多数。また世界銀行、国連、エクソンモービルなどで講演やセミナーを実施。
・監訳者まえがき:田岡恵(グロービス経営大学院教授)
グローバルビジネスが、二国間から多国間へ、リアルからバーチャルへと、その複雑性が急速に増す中、
「異文化理解力」の欠如は、ビジネス上の重大リスクとなりかねない。――そしてリスクも大きいが、チャンスも大きい。
国家機関やグローバル企業、また私たちが日々お手伝いをしているクライアントの間でも、
「異文化理解力」を次世代リーダーの条件と定義し、強化する取り組みが次々に始まっている。
現代のビジネスパーソンにとって「異文化理解力」は、まさに「必須の教養」と言える時代になったのだと思う。 -
不安と迷いのなかで、あえて立ち止まる勇気。100人以上のリーダーとの対話から生まれた
先の見えない時代を生き抜くリーダーシップ論。いま、あらゆる物事が高速化し、複雑さを増している時代。リーダーたちは変化の波に対抗しようとして「即決しなければ」という焦りにとらわれています。しかし、そのようなときこそ、あえて一度立ち止まり、勇気をもって一歩引き、現実を見つめることで新しい道をひらく、ということを世界のリーダーは実践しています。○自己認識を築き、目的を明確にする。
○新しいアイデアを探求する。
○挑戦するリスクをとる。
○問いかけ、耳を傾け、統合する。
○内外の現状を疑う。
忙しく、先が見えない時代だからこそ知っておきたい、ビジネスパーソン必須スキルを説く一冊。★著者が実際にコーチングを行ってきたCEOやチームリーダー、人材育成担当者など、さまざまなリーダーの「立ち止まりの実践」を紹介。
★自分自身を振り返るための【問い】を実践する「立ち止まるポイント1~20」を随所に挿入。
★「立ち止まり」が成果を生む研究事例を多数紹介。 -
ハーバード教授と心理学者がついに解明。
生産性と創造性は、こうすれば高まる。小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、
26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、
やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、
メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる
という「進捗の法則」が明らかになった。評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」?
自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、
ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。
だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。
私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ。
ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者)傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない。
ロバート・サットン(スタンフォード大学教授)微差の積み重ねこそが、「現場力」の本質だ。
遠藤功(ローランド・ベルガー会長)「働く喜び」と「成果」を両立させる
シンプルだけど実践的なマネジメント法。
森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント)原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work
※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。
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