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『石井 葵(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • BIツールElastic Stack・バージョン7.4版対応解説書!

    サーバーのアクセスログやTwitterのつぶやき、様々な機器の動作状況など各種のログファイルをExcelで分析していませんか?本書はBIツール「Elastic Stack」をつかってログファイルを集計し、グラフなどでビジュアル豊かに分析するための環境構築チュートリアルのバージョン7.4対応版です。
    【目次】
    第1章 Elastic Stackって何?
    1.1 Logstash
    1.2 Elasticsearch
    1.3 Kibana
    1.4 Beats
    1.5 Elastic Licenseで使用できる機能
    1.6 APM
    1.7 SIEM
    1.8 Elastic Cloud
    1.9 この本における基本的な構成
    第2章 環境構築
    2.1 インストールの順番
    2.2 事前準備
    2.3 Elasticsearchのインストール
    2.4 Kibanaのインストール
    2.5 Logstashのインストール
    第3章 データを集めて可視化しよう(CSVのデータを集める編)
    3.1 可視化するデータの準備
    3.2 logstash.confの概要を知る
    3.3 inputプラグインコンフィグの作成
    3.4 outputプラグインコンフィグの作成
    3.5 logstash.confをテストしつつ内容を調整する
    第4章 データを集めて可視化しよう(Beatsを使って情報を集めてみる)
    4.1 Beatsのインストール
    4.2 Metricbeatのセットアップ
    4.3 Metricbeatの起動
    第5章 Kibanaを使ったデータの閲覧
    5.1 Kibanaの画面項目
    5.2 Discover画面を使ってみよう
    5.3 Discoverでデータを閲覧する
    第6章 Visualize画面でデータを可視化する
    6.1 Visualize種別を知る
    6.2 Visualize画面でグラフを作成する
    6.3 グラフを作成する:グラフを保存する
    第7章 Dashboard画面を使ってグラフを一覧表示する
    7.1 グラフを並べる
    7.2 グラフの大きさを指定する
    7.3 保存する(検索期間を保持する/しないを選択する)
    7.4 作成したDashboardを編集する
  • エンジニアのための技術同人誌執筆マニュアル!

    「文章を書くのは向いていないから、技術同人誌を書くのはやめておこう」と思っていませんか?それは大変もったいない!文章の書き方を理解すれば、誰でも文章を書けるようになります。
    この本は実際の文章の例を交えつつ、「技術同人誌を書くための文章技術」を解説するものです。特に「どうすればよりわかりやすい文章になるか」の項目を重点に、文章を推敲する前後や、同人誌を商業化した際に校正された結果の比較などの実例を中心に構成しています。
    <本書の想定読者>
    ・技術同人誌を作りたいが、文章に自信がない
    ・文章を書くときの推敲の方法やコツを知りたい

    【目次】
    第1章 原稿を書き始める前の準備
    目次を作る
    本の中で達成したい目的を整理する
    目的を達成するために必要なことを羅列する
    羅列した項目を仲間わけし、名前をつける
    各項目内で伝わりやすいように順序を入れ替える
    目次を書く例~実例をもとに
    第2章 本文を書く
    最優先事項は書き終わること
    執筆時に困った事例とその解決法
    文章の記述を進める例
    第3章 推敲してより良い原稿を作成する
    なぜ原稿の推敲は大切なのか?
    推敲するポイント(基礎編)
    推敲するポイント(応用編)
    第4章 実際の技術同人誌に基づく文章の記述と推敲作業の例
    実例1:特定技術の解説を行う文章例
    事例2:環境構築時に準備しておくべきことの説明例
    事例3:コンフィグの設定を変更するための説明例
    事例4:ミドルウェアのコンフィグを記述する方法に関する説明例
    事例5:コンフィグのオプションを説明する例
    事例6・7:画面の機能を解説する例
  • 最新BI環境Elastic Stackガイドブック!

    【Elastic Stack最新バージョン対応!】

    本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。

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