『土山しげる(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「極道メシ」「男麺」の土山しげるが贈る異色の金銭トラブル解決漫画。
左門 勉(通称・シャケ)は超高校生級のピッチャーで、万年最下位のプロ球団・東京ベアーズに1億7000万円の巨額契約金をもらい入団した。だが、その肩はすでに使い物にならず、ピッチャーとしての活躍は見込めなかった。しかも、契約金1億7000万円をなくしてしまい、親の借金1億3000万円を支払うこともできなくなっていた。そこで立ち上がったのが、寮の同室で万年ベンチの控えキャッチャー・東池袋文麿(通称・ヒガシ)だった。この一癖あるヒガシと行動を共にすることで、シャケは次第に金との付き合い方を学んでいくのだった。
『シャケ』が合本版として登場! -
彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ……と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙──孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「九月の焼きそビール」「タンメンの日」「かっこ悪いスキヤキ」「釜石の石割桜」「文士の鰻重」「野武士のランチステーキ」「ハモニカ横丁のソーキそば」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。
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彼の名は香住武(かすみ・たけし60歳)。35年のサラリーマン生活を終え、無事に定年退職を迎えた。彼は自由すぎる時間を手に入れ、「ひとり飯」「ひとり酒」の楽しみにはまり込む。人目など気にせず、己の流儀で、ぶっきらぼうに食べたい。その様を例えるならば、まるで野武士のようだ……と、香住はひとりごつ。湧き上がる食欲は、もう止められない。食との対峙──孤独に、果敢に、そして自分の心と葛藤しながら酒食と向き合う香住武の物語。「ココロのコロッケ」「銀座の蕎麦屋で昼酒」「野武士のライスカレー」「野武士のおでん」「寿司屋のカウンター飲み」など、食べずにはいられなくなるストーリー12話の新装版。 ※本書は、現在配信中の「漫画版 野武士のグルメ 1st~3rd」を再編集した新装版となります。
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土山しげるの「ラストグルメ」を見逃すな!!
土山しげるの「ラストグルメ」を見逃すな!!
作者逝去のため、絶筆となった「勤番グルメ ブシメシ!」シリーズですが戦国グルメルポ「美味探求記」を同時収録する形で、ついに最終刊発売です。
また作中で描ききれなかった主人公の生涯を追う「その後の酒井伴四郎」も特別収録!!
[お品書き]
鱚の吸い物と汁粉
鴨鍋と鰈の刺身
奈良茶飯と牡丹餅
源五兵衛漬と菊のした水
祇園豆腐
初鰹と竹の子飯
目張の煮つけと白魚蕎麦
特別収録1「その後の酒井伴四郎」
特別収録2「美味探求記」(全八話) -
宮城県石巻からのコミック&復興情報マガジン『マンガッタン』が『マンガッタン=デジタル』となって再誕!
石ノ森萬画館がある宮城県石巻市は、東日本大震災による日本最大の被災地となった。
あれから10年…、当時の様子や復興に向かう人々の姿をマンガで紹介!! -
宮城県石巻からのコミック&復興情報マガジン『マンガッタン』が『マンガッタン=デジタル』となって再誕!
石ノ森萬画館がある宮城県石巻市は、東日本大震災による日本最大の被災地となった。
あれから10年…、当時の様子や復興に向かう人々の姿をマンガで紹介!! -
『野武士のグルメ』『荒野のグルメ』(原作・久住昌之)でも話題、食マンガのトップランナーによる最新作、待望の第3弾! 食通トラックドライバー・ハンター錠二がいざなう、「食べる東北」――青森県のソウルフード、津軽~南部を巡る、驚愕のグルメコミック 。
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『野武士のグルメ』『荒野のグルメ』(原作・久住昌之)でも話題、食マンガのトップランナーによる最新作!
食通トラックドライバー・ハンター錠二がいざなう、「食べる東北」――仙台、塩釜、石巻の“ソウルフード""を巡るグルメコミック 。
「東北、名物料理の裏に宝めしあり。俺は食先案内人についていくぜ!」久住昌之
「ボクは土山さんの漫画を信用しています。ただただ旨そうだから。」安倍夜郎 -
定年を迎えた香住武は、昼下がりの散歩中、なんでもない焼きそばとキンキンに冷えたビールのうまさを知ってしまう。そして、ひとり飯の楽しさに目覚めた彼は、心もお腹も満たしてくれる至福の美味しさを探し始めるのだ。「風邪の予感を吹き飛ばす熱々タンメン」「気合入れ過ぎなご馳走スキヤキ」「殿様の麦とろ飯」「民宿の朝ごはん」など、全九編。電子限定おまけに、原作者・久住昌之先生の書き下ろしエッセイを収録した新装版!!
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スキヤキには白い飯が欲しくなる!! サラリーマンとして定年まで真面目に勤め上げた香住武(60歳)が、定年後に見つけた秘かな楽しみ、それは「ひとり飯」「ひとり酒」。ひとりだからこそ人目を気にせず、己の流儀で思うがままに食べたい――そう、野武士のように。もう食べずにはいられない、垂涎の極旨グルメコミック、フルカラー版で再登場!!
※『漫画版 野武士のグルメ』の全9話中、『殿様の麦とろ飯』『かっこ悪いスキヤキ』『雨漏りのコの字カウンター』の3話を収録しています。
※カラーに対応していない端末で閲覧する場合はモノクロでの表示となりますのでご注意ください。 -
幕末のウマメシを描く、日常系江戸グルメ、待望のセカンドシーズン!!
江戸時代は幕末のウマメシを描く、日常系グルメ、待望のセカンドシーズンです。
ドラマ化とあいまって、ますます絶好調の本作のお品書きは下記の通りになります。
[お品書き]
五目寿司と青海苔
豚と泥鰌と鰻
三井家の衣紋稽古
蛤の雑煮
干鰈と御膳大蒸籠
奈良茶飯
岩亀楼
鯖の塩焼きと素麺
白玉団子と盛り蕎麦と穴子鍋
芋かんと茶碗盛りうどんと豚肉の味噌鍋
祇園豆腐とにんじんの煮物
ねぎま鍋と鮪のアラ炊き
雁鍋と鰈の甘煮
[担当編集より]
幕末の江戸を生きた紀州藩士・酒井伴四郎、彼が残した日記には血生臭い動乱の日々………は描かれておらず日々の食事や遊び、観光のことが記されていました。
伴四郎の日記をコミカライズした本シリーズもいよいよ2冊目!!
「江戸の食事」をさらに事細かに描きます。NHK BSプレミアムにて放送されるドラマ「幕末グルメ ブシメシ!」(2017/1/10-2017/2/28 毎週火曜 全8回)とあわせてお楽しみください! -
『野武士のグルメ』『荒野のグルメ』(原作・久住昌之)でも話題、食マンガのトップランナーによる最新作!食通トラックドライバー・ハンター錠二がいざなう、「食べる東北」――仙台、塩釜、石巻の“ソウルフード”を巡るグルメコミック 。「ボクは土山さんの漫画を信用しています。ただただ旨そうだから。」安倍夜郎
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「麺ランドパーク」本選会で会った伝説の拉麺職人・平瀬清盛(ひらせ・きよもり)を追いかけて、広島にやってきた源田義経(げんだ・よしつね)。そこで清盛の店「あたりや」の看板を狙う三兄弟とともにラーメンを作ることになった義経は、素材を確かめず不味いラーメンを作ってしまう。しかし清盛は、義経を自分の跡継ぎに指名して……!?
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負傷した南郷大吉(なんごう・だいきち)に代わって、「南洲館」と「南州館」の屋号を賭けたラーメン勝負をすることになった源田義経(げんだ・よしつね)。義経の作り出す新ラーメンは勝利できるのか!? そして修業の旅から帰ってきた義経の前に、因縁の宿敵・牛嶋剛造(うしじま・ごうぞう)の姿が!? ラーメングルメコミック、感動の完結!
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念願であったトンコツラーメンの本場・九州に上陸した源田義経(げんだ・よしつね)。そこで、一緒に拉麺修業した花田美蘭(はなだ・みらん)の窮状を知った義経は、美蘭の屋台「蘭々」を救うために「どんばらラーメン」を考案して繁盛させる。しかし、美蘭の父・金五郎(きんごろう)が借金のカタに屋台営業権を渡してしまって……!?
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中州の屋台営業権を賭けて、久留米ラーメン「黒龍」とラーメン勝負することになった源田義経(げんだ・よしつね)。圧倒的パワーで剛龍麺を打つ「黒龍」二代目・黒崎竜次(くろさき・りゅうじ)に苦戦する義経だったが、女子高生から人気に火をつけた「蘭々」にも客が殺到していく。混戦する中、ラーメン評論家・円城寺春彦(えんじょうじ・はるひこ)が登場して……!?
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屋台仲間のために久留米ラーメン「黒龍」との喧嘩を決意した源田義経(げんだ・よしつね)。そのスープを探るために「黒龍」本店へ潜入した義経だったが、巨大スープ鍋を損壊させてしまう。それに激怒した「黒龍」二代目・黒崎竜次(くろさき・りゅうじ)は、黒屋台を率いて博多ラーメンへ攻撃を開始する。一方、花田美蘭(はなだ・みらん)は店に放火する者を発見して……!?
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伝説の拉麺職人・平瀬清盛(ひらせ・きよもり)から拉麺の打ち方を教わる条件として、「あたりや」の看板を狙う三兄弟とのラーメン勝負を条件に出された源田義経(げんだ・よしつね)。三男と次男に勝利して、宮島で長男・盛一(せいいち)とのラーメン勝負を控えていた義経だったが、発注ミスでスープが台無しになってしまい、窮地に……!?
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トラックにぶつかった源田義経(げんだ・よしつね)は、担ぎ込まれた鹿児島の病院で大人気のラーメンを作る「南洲館」の南郷大吉(なんごう・だいきち)に、ラーメン勝負を挑む。しかし、勝負は「南洲館」の圧倒的勝利で終わり、敗因を探る義経の前に、「南洲館」潰しを企む小久保忠兵衛(こくぼ・ちゅうべえ)が現れて……!?
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中州での屋台営業権を失った源田義経(げんだ・よしつね)と花田美蘭(はなだ・みらん)は、さびれた農村でラーメン作りを始める。そこで、昔の「蘭々」の味を知る老婆と出会った義経は、秘伝の唐辛子醤油を譲り受けて「幻のラーメン」を復活させる。そして一気に繁盛店となった義経たちの元に、中州の屋台仲間が助けを求めてきて……!?
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