『佐久間薫(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~8件目/全8件
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建築×人生×自由研究=家好き少年の住みたい一軒家探訪記!間取りつき!
とにかく家が好き! 流行りのアニメやゲームよりも、家を探究することに情熱を注ぐ小学3年生の家村道生が、自由研究のテーマにしたのは「家」。
母親と団地でふたり暮らしの道生は、将来一軒家に住むことを夢見ている。そこで、人気のお菓子「チョコDEパイ」を片手に町内の気になる一軒家を訪ね、家主に交渉し家の中を見せてもらうことに……。大きな日本家屋や緑に覆われたもじゃもじゃハウス、お城のような豪邸、増築しすぎの家、手作りの山小屋など、訪ねた先の家主と交流しながら、道生は自由研究を進めていく。家主のこだわりを詰め込んだユニークな建築造形の魅力と、道生との交流によってまるで息を吹き返したかのような家主たちの心の変化を味わえる人間ドラマを描く。各話にささやかに登場するスイーツにも注目!?
はたして道生の理想の一軒家とは? -
街の本屋で働きはじめた
マイペースな堀ちゃんが
見つけた仕事の楽しみ――。
日々入れ替わる本や変な同僚、
個性派なお客さんたちとの
お店をめぐる可笑しさな物語。
(「カバーいらないですよね」を改題したオール新作です) -
【この作品は同タイトルの合冊版です】本屋で働く書店員の今泉くん。本日もクセの強いお客様を対応中です!本も読まず謎に店のトイレを15回借りるオヤジにはお宅のトイレを15回貸してください!と言ってみたり。店内で泣き止まない赤ちゃんをみかけて、ウサギの真似をして笑わそうとしたらもっと泣かせてしまったり…!(汗)買った本に光を当てたら傷がついていたと交換を求めてくるお客様には、「当店では光を当てる行為は禁止されています!」と即席禁止事項をつくってみたり…。出会うお客様に振り回されながらも、ひとりひとりと真摯に向き合う今泉くん!クスッと笑えて、勉強にもなる、四コマコメディはじまる♪
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現役書店員が描く書店あるある。うっかり者の新人、微妙に拗らせてしまったベテラン、ほどよい温度の店長たちが、次から次へと来店する、ほどよい温度でクセが強いお客さんたちを華麗にさばきます。ほどよく頑張ってほどよく幸せな書店員たちの愛すべきあるある。
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笹熊中学校に新しい先生がやってきた! その名は白丸先生、猫である! ツッパリの北川くんは、隠し持っていたタバコを猫ならではの嗅覚でみつけられて没収! マンガも取り上げられて、猫ならではの爪とぎでボロボロに! 頭にきた北川くんは猫の習性を利用して白丸先生をダンボール箱に閉じ込めるも、先生は箱のなかで熟睡! なにもかも、白丸先生が一枚上手だった! あっという間に校内の人気者になった白丸先生。おもしろくない北川くんは、ふところから秘密道具を取りだして…!? 乙女チックな主人公・大作が彼女の飼い猫・黒丸に異常な愛着心をもってアプローチする「関所黒丸」も収録!
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猫たちとの暮らしはこんなにも豊かで幸せがいっぱい!
書店員夫婦のもとにやってきた猫たちの可愛さにうっとりする実録猫コミックエッセイ。
ちょっぴり気難しいツンデレの「黒丸」、マイペースでどんなにモフッても怒らない「白丸」。
2匹のオス猫と暮らしている書店員で漫画家の「さくさん」と、同じく書店員で夫の「大作」は、ある日、甥っ子が保護した子猫を引き取ることに。
「茶丸」と名付けられたメスの子猫と先住大人猫たちが次第に慣れていくなか、新たに2匹の弱った子猫を保護し、夫の猫アレルギーも発覚!?
金銭面も含めて子猫を保護することの大変さ、猫と触れ合うことで感じる幸せや感謝、愛する猫との別れ……。
猫たちとの日々と共に過ごす幸福感を描いて、愛と笑いと涙がいっぱい。
最終回には涙が止まりません!
「猫あるある」ネタが笑えるおまけマンガや、かわいすぎる猫たちの写真ページも。
猫と暮らしている人はもちろん、飼いたいと思っている人、多頭飼いに憧れる人、猫アレルギーだけど猫と暮らしてみたい人……すべての猫好きさんにおすすめです。 -
猫が店員の書店があったらこんな感じ!?
現役書店員が描く、〈ねこ書店〉のほっこりした日常。
「お前たちで本屋やらんか?」
街の小さな本屋さん、青木書店の老店主の冗談が現実に!
目つきは悪いけどしっかりもので運動神経抜群の「黒丸」。
接客上手で愛想はあるけどちょっとヌケてる「白丸」。
2匹のオス猫が品出しからチラシ配り、万引き対策や作家のサイン会まで、書店員のお仕事に挑戦します。
こんな本屋さんがあったら絶対行きたい!
書店員でもある著者ならではの「ほっこりほのぼのマンガ」が電子書籍で復活です。 -
「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
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