『その他(レーベルなし)、本田直之(実用)』の電子書籍一覧
1 ~25件目/全25件
-
本田直之の出世作。ベストセラーとなった『レバレッジ』シリーズの原点。
なぜ「速読」より「多読」なのか?
1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる!
ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。
コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。
1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。
※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。 -
人生を変える方法がたった2時間で。「目標設定」「情報収集法」「勉強法」「人脈づくり」…目からウロコの考え方とノウハウを徹底解説。
人生を変える方法がたった2時間で。「目標設定」「情報収集法」「勉強法」「人脈づくり」…目からウロコの考え方とノウハウを徹底解説。 -
ビジネスも、人生も、すべてサウナで上手くいく!
世界の食とサウナをめぐって旅をする経営者・本田直之と、
“ととのえ親方”ことプロサウナー・松尾大による、“ビジネスに効く”サウナ術!
【目次】
第1章 なぜ、今、サウナなのか?
・今、サウナブームが起きている!?
・サウナは新たなカルチャーへ
・ずっと間違っていた、日本のサウナ
第2章 ビジネスに効く、サウナの効用
・ビジネスパーソンにこそ、サウナが必要だ
・良質な睡眠に対する効果
・免疫力が高まり、風邪を引きにくくなる
・心臓病、アルツハイマー病などの健康リスク低減
・自律神経が鍛えられ、精神が安定する
・デジタルデトックスとマインドフルネス
・モテる!?
第3章 最大の効果を得る、サウナ入門
・「サウナ→水風呂→外気浴」がワンセット
・はじめてのロウリュ
・水風呂が冷たすぎるときの裏ワザ
・ベストな時間帯は?
第4章 海外のサウナ事情
・本場フィンランドのサウナ文化
・現地の人がわざわざ入る「スモークサウナ」
・驚きの混浴文化
・今最も注目しているスイスのホテルサウナ
・ネイティブ・アメリカンのサウナ
第5章 経営者たちのサウナ哲学
・たったひとりの導けなかったあの人
・なぜ、サウナでアイデアが生まれるのか?
・忙しい経営者の最強の家
・サウナでホテルを選ぶ時代
・今の日本に必要なのは「内省」の空間だ
第6章 サウナはこれから、どこへ向かうのか?
・茶の湯を継承するサウナ
・サウナが会社の福利厚生に!?
・創造力を高める仕事空間・コワーキングサウナ
・サウナのために旅にでる「サ旅」 etc
巻末付録 今すぐ行きたい! 日本・世界の名サウナ -
北欧諸国があらゆる「幸福度ランキング」で上位を占めているのはなぜか。世界的に見ても豊かなはずの日本が、どうして90位なのか――。ハワイをベースにノマドライフを実践する本田直之が幸福度ランキングトップの北欧(デンマーク、スウェーデン、フィンランド)の人たちと幸福について語り合って得た、確信。
-
批判上等! 鮨さいとう、新政酒造、よろにく……超人気店がやっている閉塞感から抜け出すための51の信条
◆オリジナリティのない人は、生き残れない時代が来る! ◆
『ミシュランガイド』で星付きの飲食店、日本酒の蔵元、高級レストランに野菜を卸している農家、といった食の世界のプロフェッショナル15人に、大ベストセラー「レバレッジ」シリーズの著者、本田直之氏がインタビュー! これからのすべてのビジネスパーソンにとって、未来の生き方の大きな指針である「オリジナリティ」を突き詰めるためのヒントが詰まっている一冊です。
本書に登場する15人の食のプロフェッショナルたち
◆鮨
鮨さいとう 店主 齋藤孝司氏
?邑(きむら) 店主 木村康司氏
すし処 ひさ田 店主 久田和男氏
鮨とかみ 前総料理長 佐藤博之氏
◆日本酒
新政酒造 社長 佐藤祐輔氏
松本酒造 取締役/杜氏 松本日出彦氏
平和酒造 専務 山本典正氏
◆和食
傳(でん) 店主 長谷川在佑氏
くすのき 店主 楠忠師氏
日本料理 店主 たかむら・高村宏樹氏
よろにく オーナー 桑原Vanne秀幸氏
◆フレンチ
Dersou(デルス) オーナーシェフ 関根拓氏
HAJIME オーナーシェフ 米田肇氏
Clown Bar シェフ 渥美創太氏
◆農園
梶谷農園 オーナー 梶谷ユズル氏 -
レバレッジシリーズをはじめ、多くの著書を持つ本田直之氏ですが、
ハワイに通って26年、ハワイでデュアルライフをはじめて11年目という、
無類のハワイ好きでもあり、これまで60カ国、200都市以上、
屋台から三ツ星レストランまで毎日のように食べ歩く、フーディーでもあります。
そんな彼が、いまハワイで訪れるべきレストランを100軒選び、
なかでも特におすすめすべき25軒にはこれまでにない深い取材を行い
できあがったのが本書『THE HAWAII’S BEST RESTAURANTS』です。
「本田直之さんほどハワイのグルメを知り、世界基準で語れる人はいない」と
ハワイ専門誌の編集者も唸る100軒のラインナップは、
それだけでハワイを訪れる誰にも価値のあるもの。
さらに独自の視点で踏み込んだ各店が持つストーリーや
“美味しい一品”の背景は、まさに完全保存版の内容。
インターネットの情報や口コミからは得られない、
ハワイのレストランを深く味わうための情報を満載した
これからハワイに行くすべての人に読んでほしい、
究極のハワイレストランガイドです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
お金にも会社にも住む場所にも縛られない。そんなノマド・ライフが、特別な才能がなくても可能になった。でもそのためには、20代での準備が必要だ。会社をどう選ぶか? 何を勉強するか? 自分の強みをどうつくるか? これまでの成功体験が通用しなくなった時代の、新しい働き方の教科書。『本田式サバイバル・キャリア術』を改題。
-
『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』『レバレッジ時間術』が好調のレバレッジシリーズ待望の新作。著者が実践する「価値ある人脈のつくり方」全公開!
-
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。 『レバレッジ・リーディング』のヒットで自己啓発ブームをリードする本田直之のシリーズ第2作目。※本書は、2007年7月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・シンキング』を電子書籍化したものです。
-
14万部突破のベストセラー『1万円起業』著者による、新たなライフスタイル提案!あえて日常を壊す人ほど、大きなリターンを得られる。 『1万円起業』同様の徹底したインタビューでわかった、 「クエスト(冒険)」で人生をより生産的に生きる方法とは?
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本で10万部のヒット、世界20か国で翻訳のベストセラーが、「日本を舞台にしたストーリー」でさらにわかりやすくなりました!
-
身近なアイデアで始め、年間500万以上稼ぐマイクロ起業を数々収録。10万部突破のベストセラー待望の電子書籍化!
-
レバレッジコンサルティング代表・本田直之氏は、現在ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3カ月を東京、2カ月をヨーロッパ、1カ月をオセアニア、アジアなどの国で生活する。これまでに訪れた国は50カ国を超え、世界中を旅しながら、毎日のように3つ星レストランから屋台まで幅広く食べ歩き、サーフィンやトライアスロンを楽しむ生活をしている。そんな旅の達人、本田氏が、先人たちの「旅の格言」をフックとして、みずからの旅から学んだエピソードを「旅=人生」という視点で書き下ろす。大学時代のフィジーでの旅で力のなさを実感した体験。その翌年、ハワイでの約1か月の旅を経験して、ハワイに住もうと決意したエピソード。アリゾナでのビジネススクール留学時代にデュアルライフを送る人々を目の当たりにして、「こんな生き方もあるのか」と学んだことなどを語りつつ、クリエイティブに生きるために旅から学べる35のことをコラム形式で展開。旅先で撮影した貴重なスナップ写真も掲載。
-
僕たちはもっと自由に生きられる――
著者が16地域を旅し、ローカルでクリエイティブな暮らし・働き方をする人や企業、自治体31にインタビュー!
これから地方で活躍するために必要なスキルとは?
――2014年の内閣府の調査では、20代の約40%が「地方に住みたい」という結果が出ている。日々自然に囲まれ、家族と過ごす時間を大切にし、趣味も存分に楽しむ、時には東京とつながってビジネスを行う。その中で次第に、「仕事と遊びの垣根」が消えていく......。
都会に縛られることなく刺激に満ちたライフスタイルを手にすることは、今や誰にとっても可能なことなのです。
著書累計250万部突破! 「レバレッジシリーズ」をはじめ、『ノマドライフ』『あたらしい働き方』など、最先端の生き方・働き方を発信し続けてきた著者が贈る、"いまこの国で起きているムーブメント"の深層。
【著者メッセージ】
2012年に発売した、ハワイとのデュアルライフをベースに書いた『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと』に始まり、北欧でのインタビューを基にした『Less is More 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。』、シリコンバレー・東京のベンチャーを取材した『あたらしい働き方』に続く、ライフスタイル本の第4弾。今回は東京をはなれ、ローカルでクリエイティブに暮らす人や企業・行政など約30を日本全国旅しながらインタビューし、まとめたこの本。
すでに新しいライフスタイルは始まっている。
この動きに気がつき、少しの勇気をもって行動すれば、ハッピーな未来が待っている。 -
自分でも気づかないうちにアタマは固くなっていく。
そしてアタマが固ければ、どれだけ時間やお金を手に入れても、“絶対に自由にはなれない""。
もっと自由に、もっと楽しく生きていくために、いままでの常識を完全破壊する61の思考メソッドを教えます。
【コンテンツ例】
自分から変わる人には自由があるが、変化を邪魔する人には自由がない。
あまり深く考えず、とりあえず流されてみる。
順調なときこそ、次の準備をする。
デティールを自分の目で確かめる。
1時間考えこむよりも、10分移動した方がクリエイティブだ。
定期的に「便利」を捨てればもっと工夫できるようになる。
思考を自由にするために万人受けを狙わない
賞賛は得られなくて当たり前だと思っておく。
本当にそれがしたいのか?よく考えよう。
人からすすめられる生き方は、すでに古くなりかけているものだ。
思考を自由にするために異なるものを組み合わせる
一番になれないなら、専門家をめざすな。
身近な人よりも外部の人の話を聞く。
バイブスの合う仲間を選べ。
像ばかり膨らませていると、だんだん動けなくなってくる。
思考を自由にするために「思い込み」を外す
どうすれば楽しめるかと考えていれば、別に手を抜きたいとは思わない。
目先のものよりあとに続くものを考える。
自分より経験の浅い人のアドバイスを聞く。
外に理由を求めなくなると、なんでもできるようになる。
うまく批評できたとしても、誰もきみを尊敬しない。
リソース不足に文句を言うのではなく、そのリソースでどう楽しめるか。
「好調」は自分で作り出すもの。
頭の中に「なんで?」を増やすと、新しい方法が見つかる。 -
『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』や
「レバレッジ」シリーズなどのベストセラーで知られる本田直之。
今や勝間和代らと並ぶビジネス書の売れっ子著者ですが、
2006年に初めての著作を出すまでは、
「無名のビジネスパーソン」でしかありませんでした。
数年前までは、出版社に「本を出したいんです」と
アピールしても、全くかけ合ってもらえなかったといいます。
本田氏はまた、ここ2年で6名のビジネス書著者をプロデュースし、
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ)、
『「仕組み」仕事術』(泉正人)などのヒット作を生みだしてきました。
彼らも、専門分野の中で知られる存在ではあっても、
一般的には無名な存在でしかありませんでした。
こうした「無名の個人」が、どうやって自分ブランドを構築し、
ビジネスにおいて成果に結びつけることができたのか?
そこで本田氏が活用したのが「パーソナル・マーケティング」のノウハウです。
パーソナル・マーケティングとは、氏が自ら19冊の本を著し、
他人のプロデュースをしていくなかで、
試行錯誤しながら体系化したメソッドでもあります。
本書は、そのノウハウを初めて明らかにするとともに、
読者の皆さんが実際に、自分で取り入れられるよう、
さまざまな事例やエクササイズを通じて、
パーソナル・マーケティングのフレームワークをお伝えしていきます。 -
Michelin France 2014年で、日本人シェフの星付きレストランは合計はついに20軒に。今、海外でこれほど日本人が評価されるのか。私たちがもともと持っているオリジナリティに、海外で戦うためのちょっとしたスキルを加えれば、世界で当たり前に活躍できる。世界で活躍するために必要なスキルとは。
-
始められない。続けられない。だらだらしてしまう。---- ひとつでも当てはまるあなたは、なまけものの資格が十分です。そんなあなたが「やれたらいいな」を実現するための、ほんの小さな57の工夫を紹介します。
-
常識にしばられるな、常識とは他人がつくったもの! 時間・場所・働き方・人・服装・思考・お金----あなたをしばる7つの制約から解放されるために、必要なスキルは?やり方は? 大変化の時代を賢くストレスフリーに生き抜くための本。
-
いつだって、だれだって、人生は軌道修正できる。本田直之氏初の「自己啓発」小説! 少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジ・マネジメントを提唱し、ビジネス書のベストセラー著者としても活躍する本田直之氏。その本田氏が構想をあたため続けた、初めての「自己啓発“小説”」が待望の刊行です。物語の主人公は、猫じるし出版、広告営業部に勤める27歳の岸田海(かい)。ある日突然、新雑誌創刊準備室へ異動を命ぜられた海を待ち受けていたのは、性格も考え方もバラバラ、「わけあり」な8人の仲間たち。庶務課のオバサン、和田トモコ。広告営業部のスポーツウーマン、湯川ユウ。元書籍営業部の弓島ヒカル。アラフォー、巨体の山崎花子。バツイチ子持ちの美人編集者、古堂薫。元売れないミュージシャンの北村エリカ。史料編纂室出身の変人、野本ゆかり。エリート編集者、竹下ダイゴ。売上を立てなければ、創刊準備室は解散、そして解雇。彼らは、新雑誌創刊に向けて、はたして走り出せるのか――?くり返し押し寄せてくる困難に打ち勝ちながら、個性豊かな仲間たちや仕事相手と繰り広げる波瀾万丈の物語。笑いあり、涙あり、そして仕事のヒントや人生の気づきも得られる新感覚の「自己啓発」小説、どうぞじっくりと味わってみてください。
-
ビジネスパーソンにとって重要なスキルは「IT、お金、英語」といわれるが、その前提となるのは健康なカラダであり、そのために身につけるべきは「カラダマネジメント術」。日本人は、1990年代までは日常生活でカラダをよく動かしていたし、食生活もシンプルだったので、いまほどフィジカルにもメンタルにもストレスがかかる環境ではなかった。しかし21世紀以降、ネットや交通機関が高度に発達して便利になり、ジャンクフードを口にする機会も増えてきて……とくに「カラダ負債」が溜まり始める30代以降の人は、積極的にカラダマネジメントをしないと健康は保てなくなってきた。昨今、世界的に厳しい経済情勢が続くなかで、ビジネスを巡る環境も一変し、正社員でも勤めている会社が明日どうなるのか、まったくわからない状況が続いている。そんな不確実な時代をサバイブしていくにはいろいろな技術が必要だが、その筆頭に挙げたいのが、カラダマネジメント術。カラダマネジメントは仕事や人生を変えるきっかけになる。カラダマネジメントでカラダを再生すると、生活と人生が良いスパイラルに入る。タイムマネジメントが上手になり、時間に余裕がでて、メンタルも強くなってストレスから解放される。その結果、人生を楽しむ土台となる健康が手に入り、将来にわたって生活の質を高く維持することにつながる。2008年に病気で倒れ、カラダマネジメントの重要性に気づいた著者が唱える、これからのビジネスパーソンにとって本当に必要な、新しい概念の54のビジネススキル!第1章 カラダマネジメントで仕事力をアップする第2章 カラダ負債を溜めない技術第3章 カラダマネジメントを習慣化する第4章 大人の効率的トレーニング術付録 カラダマネジメントおすすめ情報
-
■常に満員御礼、慶應丸の内シティキャンパスの貴重な講演を出版化!■本田直之、ちきりん、小池龍之介、平田オリザ、竹中平蔵、原田泳幸、村上憲郎が、こんな疑問に答えます。●生き方や働き方が多様化する社会で、自分はどんな選択をしたらいいか●どうしたら不安から自由になれるか?●もっと、相手と通じ合えるコミュニケーション●世界中からスカウトされるスキルの身につけかた
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。