『佐竹美保、1円~、1年以内、分冊版を除く(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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その村は「罪人の村」と呼ばれ、王宮の権力争いに敗れた先代王の残党が住んでいました。切り立った崖をこえ村から出る手段はただ一つ、竜に呼ばれること。谷底の村で静かに暮らしていた十歳の少女・ミアは、竜に呼ばれ、外の世界におびえながらも村を出ることを決意します。竜に乗せられ、運ばれた先は瑠璃色に輝く王宮。王宮では不思議な魔女たちや、竜と強い絆で結ばれた竜騎士にも出会います。「谷の子」と呼ばれるミアは、呪いをかけられ、姿を消した伝説の竜騎士の部屋子として働くことに。王宮で懸命に生きるうちに、ミアは奇妙な運命に巻き込まれていきます──。
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小さなくもの「ちゅいえこ」の新しい住まいは、古道具屋の置時計の中。ある日、ちゅいえこは、置時計の底に封筒を発見。その中身とは?
ちゅいえこは、小さなくもの女の子。古道具屋にすんでいます。ちゅいえこの最初のすみかは、扇風機の中です。ところが、扇風機は、お客さんに買われて行ってしまいました。ちゅいえこの次のすみかは、置き時計の中です。ある日、ちゅいえこは、時計の奥の深い溝の中に、茶色い細長い袋があるのに気がつきました。それが何なのか、時計に聞いても、さっぱり関心がないと言わんばかりでした。しかし、ちゅいえこは、毎日、毎日、そこを通る度に、この袋のことが気になってしかたありませんでした。そこで、ちゅいえこは、お店のおじいさんにその袋のことを知らせるため、店中に糸をはりめぐらせようとしますが、そのためには、恐ろしい大ぐものそばを通らなくてはなりません。果たして、ちゅいえこは、糸をかけて、おじいさんに気づいてもらうことができるのでしょうか。ハラハラドキドキの心温まる幼年童話。 -
1000年を越える物語の力
時は平安時代、荒れた都でたくましく暮らす草太は
年老いた僧侶に出会う。
僧侶は、古今東西の話を集めているといい、
草太は話の魅力にひきこまれ、自分も話を集めはじめる。
思いをよせる物売りの少女・千萱にも、話をきかせたり、
旅の商人から話を仕入れたりしていた草太だったが、
ある日、千萱の姿が見えなくなってしまう。
平安時代後期に編纂され全31巻、1000話以上を収録した説話集『今昔物語集』。
そこに収録されている話をちりばめた、あらたな今昔物語。 -
病や天災、自然界の万象を司る魔女たちが集う祭「ワルプルギスの夜」。ところが、魔女たちの顔色は優れない。聞けば、増えすぎた人間たちのせいで、自然界のあちこちで魔女にも手に負えない異変が起きているという。見習い魔女のローズは、魔女修行の一環として汚れてしまった海の掃除に乗りだすが……。「病気の魔女と薬の魔女」シリーズで医学とファンタジーを融合させた著者が新たに紡ぐ、環境問題に立ち向かう魔女たちの物語。
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