『今野清志、501円~800円(実用、新書)』の電子書籍一覧
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「聞こえの不調」は内臓の不調そのもの!
□「え?」「なに?」とよく聞き直す
□カ行やサ行の言葉を聞き間違う
□高い音や低い音が聞こえにくくなった
□「テレビの音量が大きい」と言われた
耳の不調は人間関係のギクシャクにもつながります。
15万人以上が実感した、すぐできる血流と自律神経を整える新習慣。
健康な耳と良好な人間関係をいつまでも! -
「耳が遠い」「聞こえが悪い」は9割治る!
◎耳のトラブルを根本から解消する!
耳が遠い、聞こえが悪い、耳鳴り、めまい……
年齢を重ねるにつれて増えると思っていた耳のトラブルは、
いまや小中学生から20代、30代の若者が患うケースも増えています。
電車やバスでの移動中、街なかを歩いているときなど、
イヤホンをして、スマホで音楽を聴くなど、
耳を酷使する“スマホ難聴”が増えているからです。
そんな耳の不調を訴える老若男女に、3万人を診てきた名医が、
耳だけでなく全身からアプローチする1回たった10秒の耳トレを教えます。
“腸力”を高めて「聴力」をアップするなど、中医学に基づく効果的なメソッドを伝授! -
0.2→1.5までアップも! 50000人が視力回復を実感した今野式!
本気なら、血流、脳、栄養、肝臓、自律神経、心肺機能、睡眠
――7つの処方箋で全身の活力を底上げし、根本から視力を回復させることが必要です。
目が悪いからといって、目だけいじってもよくならないというのが、中医学の考え方です。
目に不調を引き起こす要素は、大きくわけて7つ。
本書ではそれらを「7つの処方箋」として紹介します。
この7つの処方箋に気をつけることで、目はだんだんその機能を回復していきます。
注意してほしいのは、7つのうち、どれか1つでも大きく欠けた状態が長く続けば、
やがて目に悪影響を及ぼすということです。
思い当たるところがあれば、できるところから改善していきましょう。
ゆっくりでもいいから対処していけば、視力はもちろん、ちょっとした不調も次々改善していきます! -
目が疲れた、見えにくい、視野が狭くなった……これって歳のせい?
いえいえ、すべて「血流」と「酸素不足」が原因です。
□短時間で視力が回復する「3つの刺激法」
□電車の中でできる「目がよくなる瞑想」
□目や身体の疲労感を変える「正しい呼吸法」
□目の老化現象に効くツボ「老眼点」
酸素量と血流を高める健康法で目がよくなる!
いつまでも健康な目で、スッキリな毎日! -
鼻水、鼻づまり、鼻のむずむず、いびきにくしゃみなど……
今すぐ治したいその問題、簡単にすぐおさまる方法があるんです!
□こめかみを揺らして刺激する⇒「鼻水」が止まる
□鎖骨のふちを押さえる ⇒「鼻づまり」が治る
□ほお骨のラインを押さえる ⇒「鼻のむずむず」がスッキリ
□あごの骨にそって加圧する ⇒「いびき」をかかない
□耳や唇をつまむ ⇒「くしゃみ」予防に
イライラ激減! 集中力もアップ!
鼻が健康なら身体もみるみる元気になる!
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