セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『つじむらあゆこ(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ8冊
    1,100(税込)
    著者:
    いとうみく
    イラストレータ:
    つじむらあゆこ
    レーベル: ――
    出版社: 岩崎書店

    おねえちゃんになっちゃった!

    ママが再婚して、新しいパパの娘がココの妹になった。名前はナッちゃん、3歳。ナッちゃんは、ママにすっかりなついちゃってヤな感じ。おまけに6歳のココより背が高い!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お料理好きのポッピーは、ママの誕生日にカレーライスをプレゼントすることにしました。はりきって作ったけれど、あれれ、いつものママのカレーとは、なにかが違う! 近所のおじさまといっしょに、まちのカレー屋さんに助けを求めると、「眠らせるように」とアドバイスをもらいます。そこでポッピーは、子守唄をうたったり、パジャマに着替えさせたり…。料理の疑問にキュートに向かっていく、いっしょうけんめいな犬の子のお話。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    たまちゃんの家のとなりに引っ越してきたのは、「オバケさん」という名前のふしぎな家族。たまちゃんは、バケロンという女の子と仲良くなって、一家のひみつを打ち明けられます・・・。
  • メグちゃんは、黄色い傘「ぴかちゃん」をうっかり電車に忘れてしまい……。わすれものセンターの傘たちを舞台にした心あたたまる童話。

    黄色いカサの「ぴかちゃん」は、メグちゃんという女の子のカサで、名前はメグちゃんがつけました。ある日、メグちゃんは、ぴかちゃんを電車の中にうっかり忘れてしまい、ぴかちゃんは「わすれものセンター」行きとなってしまいます。わすれものセンターのカサたてには、黒いおじいさんカサや紫色のきれいなおねえさんカサがいて、ぴかちゃんの話し相手になってくれます。しかし、1週間以内に持ち主が現れないと、そこから隣りの大きな部屋に移され、その後は捨てられたり、リサイクル市場へ回されたりするということを知り、ぴかちゃんは不安でたまりません。しばらく経って、わすれものセンターにメグちゃんから電話が入り……。カサたちの会話を通して、仲間のありがたさや命の大切さを感じることができる、心あたたまる童話。日本児童文芸家協会主催のつばさ賞童話部門優秀賞・文部科学大臣賞受賞作品を書籍化。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。